2018年08月01日

8月になりました

台風一過涼しくなるかと思ったのですが、気温は変わらず高いまま。
照りつける太陽とアスファルトからの照り返し、おまけにエンジンの熱という三重苦では
バイクで出かける気になりません。
昼間は暑いですが夜は窓を開けていれば風が通って寝苦しさからは開放されるように
なってきました。

hirugao20180801_1.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
ベランダ下のサツキが植えてあるところに咲いているヒルガオ。


hirugao20180801_2.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
35mmマクロレンズを持ち出して撮ってみました。


tsuyukusa20180801.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
フェンスの横に咲いていたツユクサ。
今日業者が入って草刈を始めるというので慌てて写真を撮りました。
どちらも一日花なので綺麗な状態を撮ろうとすると早朝に撮るのが正解。
posted by atomzizi at 20:03| Comment(2) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月28日

真夏のシルビア2

3日前にもシルビアシジミの観察に出かけましたが今日はセイヨウミヤコグサで発生して
いるシルビアの様子を見に行ってきました。
嵐の前の静けさでしょうか意外と風がなく曇り空で観察には最適かもしれません。

silvia20180728_1_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
セイヨウミヤコグサの繁茂する斜面を見て歩くと昨夜からとまっていたのでしょうか数頭
葉先にとまっているのが確認できました。


silvia20180728_2_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
こういった枯れた花穂の先にとまって夜を過ごすことが多いでようです。
数頭の静止個体を撮りましたが皆同じような写真なので割愛します。
とまっていたのはほとんどが縁毛のないスレたメスでした。


silvia20180728_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスも見つかりました。
オスは縁毛が残っていて比較的新鮮な個体でした。


silvia20180728_3_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
9時を過ぎると活発に飛び出すオスがでてきました。


silvia20180728_5_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
吸蜜ではなくとまっただけ。


silvia20180728_7_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
このオスはとてもフレンドリーで開翅も見せてくれました。


silvia20180728_6_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
長時間開翅してくれたので立ち居置も変えて撮ることができました。


silvia20180728_8_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
GW以降数を減らしていたセイヨウミヤコグサ食のシルビアも少し数が増えてきました。
オスは探雌行動を始めましたが交尾に至った個体は見られませんでした。
これから新しいメスが羽化すると思われるので交尾が観察できるようになるでしょう。
posted by atomzizi at 18:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

真夏のシルビア

連日猛暑日が続きますが、気温が上がる前シルビアシジミの様子を見に行ってきました。


silvia20180725_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び続けるばかりのオスもあまりの暑さに一休み。


silvia20180725_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサで吸蜜するメス。


silvia20180725_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しスレたオスが一瞬だけ開翅しました。


silvia20180725_4_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
田の畔を飛んでいるオスを追っていたら目の前で交尾が成立。
一瞬の出来事で交尾の瞬間を捉えることができませんでした。


silvia20180725_5_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
土手の上へまわって反対側から。


silvia20180725_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらは別カップル。
たまたまですが短時間で二組の交尾を見られたのはラッキーでした。


silvia20180710_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
これは10日前に撮影したもの。
夏はだらだらと発生しているようです。
posted by atomzizi at 19:45| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

身近な蝶

benisijimi20180710.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
フィールドではお馴染みの蝶ですがいつも撮影は後回しになってしまうベニシジミ。
とても綺麗なのにあまりにも普通種過ぎるのが残念なところ。


tsubamesijimi20180710.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
シルビアシジミやクロツバメシジミの観察をしている時に現れると邪魔者扱いされる
ツバメシジミですが新鮮なオスの翅表や青班が広がったメスは美しい。
撮影ファイルの中にそれほど保存されていないのが現実。
今後はもう少し真剣に撮ってみようと思います。
posted by atomzizi at 20:39| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月22日

キリシマミドリシジミ

キリシマミドリシジミの写真を撮りたくて出掛けているのですがいつも撃沈ばかり。
やはり今年もダメでした。
本当に難しい蝶です。
飛翔速度は速くなかなかとまってくれず、とまっても木の高いところで手も足も出ません。


kirisimamidori20180721_3.jpg
E-M1MarkU+ED70-300mmF4.0-5.6
待つこと4時間半、半数の方が諦めて帰られた後やっとメスが現れました。
でもとまった所は遠くて証拠写真程度にしか写せませんでした。


kirisimamidori20180721_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その30分後オスが姿を見せ良い所へとまったと思った瞬間他のキリシマが飛んできて
一瞬絡んだかと思うとその場から連れ去りました。
谷の反対側で卍が解けた後1頭が近くのアカガシの葉先にとまりましたがこれも遠いし
翅を広げてくれないしで証拠写真だけ。
開翅写真はいつのことになるやら。
それでも例年になく飛び交う数は多くキリシマミドリシジミ独特の飛翔時の緑色の煌めきを
目の当たりにして幸せな時間を過ごすことができました。

現地でご一緒した皆様お疲れさまでした。
楽しいひと時をありがとうございました。
posted by atomzizi at 18:00| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

コヒョウモン

今年の夏の暑さは異常で標高1500mの高原でも少し動くと汗が吹き出るほどです。
そんな中でもコヒョウモンは元気に蜜を求めて飛びまわっていました。

kohyoumon20180715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
雑木林の陰に咲くクガイソウにやって来たコヒョウモン。


kohyoumon20180715_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


kohyoumon20180715_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここは外からは見えないほど入り込んだところなのですがちゃんと咲いているクガイソウを
探し当て吸蜜にやって来るようです。


kohyoumon20180715_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クガイソウのレストランは大人気で入れ替わり立ち代りコヒョウモンがやって来ます。
そんな様子を見ているとまた新たなお客が飛んできました。


kohyoumon20180715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クガイソウのレストラン入り口の葉上で休憩中のコヒョウモン。
後はミドリヒョウモンを見たぐらいでウラギンヒョウモンやギンボシヒョウモンなど他の
ヒョウモン類を見ていません。
少し時期と場所がズレていたのかもしれません。
posted by atomzizi at 20:09| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

ヒメシジミの求愛

コヒョウモンモドキを追って草叢に入るとヒメシジミの綺麗なオスがメスに求愛している場面に
遭遇しました。
このたびの遠征初日はスレた個体ばかりでまともにヒメシジミを撮っていなかったのでじっくり
観察することにします。

himesijimi20180715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスがとまっているところへやって来たオス。


himesijimi20180715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの前に一度とまったと思った次の瞬間、


himesijimi20180715_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの横へまわって交尾を迫ります。
メスは体を入れ替え翅を広げ尾端を上げて交尾拒否のようです。


himesijimi20180715_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでもオスは横へ並ぼうとしますが、メスは嫌がって飛び立ちました。


himesijimi20180715_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスはオスを見ながら飛んでいるようです。


himesijimi20180715_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスは体を捻ってメスの動きを追っています。
わずか6秒の一連の動きは肉眼では細かいところまでは見えないですが、レンズを通すと蝶の眼つき
まで良くわかりますね。


himesijimi20180715_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは交尾に成功した別個体。


himesijimi20180715_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面で吸水するヒメシジミのオス。
数頭が吸水をしていた中に綺麗な個体が見つかりました。
posted by atomzizi at 20:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コヒョウモンモドキ

アイノミドリシジミの乱舞を堪能した後はIさんがコヒョウモンモドキのポイントへ案内して
くださいました。

kohyoumonmodoki20180715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ポイントへ入るとすぐにアザミで吸蜜するコヒョウモンモドキが見つかりました。


kohyoumonmodoki20180715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クガイソウの葉上にとまるコヒョウモンモドキのメス。
オスは飛び続けるばかりなのでおとなしいこのメスをじっくりと撮ることにします。


kohyoumonmodoki20180715_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらく見ていると突然このメスが産卵体勢をとりました。
コヒョウモンモドキの産卵シーンを見るのは初めてです。


kohyoumonmodoki20180715_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何度も葉上を右に行ったり左に行ったりしてはお尻を曲げています。
葉裏にはすでにびっしりと卵塊が付いているのが確認できます。
ただこのメスが産んだものか他のメスが産んだものか定かではありません。


kohyoumonmodoki20180715_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
付近を飛んでいたオスがメスを見つけて絡んできました。


kohyoumonmodoki20180715_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
嫌がるメスは振り向いてオスを睨みつけるようにしてから飛び立ちました。
産卵行動を邪魔されて怒っているのでしょうか?


kohyoumonmodoki20180715_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
逃げるメスの後を追ってオスは何処までも付いて行くようです。
我々もその後を付いて走ります。


kohyoumonmodoki20180715_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスは尾端を上げて嫌がっています。
オスは執拗にアタックしますが、結局最後はオスも諦めたようです。
まぁ交尾済みのメスだったから仕方ないですね。


kohyoumonmodoki20180715_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
戻ってきたメスが吸蜜していると再びオスがやって来てアタックを始めました。
先ほどと同じことが繰り返されるのでしょう。

コヒョウモンモドキの観察も堪能したので次のポイントへ移動する前にここでヒメシジミを
撮っておかなくてはいけません。
posted by atomzizi at 09:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

アイノミドリシジミ

宿で温泉に浸かり早めに就寝して熱中症の身体を癒した翌日はゼフィルスと遊びました。
太陽が雑木林の上から顔を出すとアイノミドリシジミが飛び出します。
眼の前でキラキラと卍を繰り返しなかなかとまってくれませんが、時間と共に葉先で占有行動を
とる個体が出てきました。

aino20180715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しかし強烈な日差しの下では全開することなくV字が精一杯。
それでもわずかな隙間からアイノミドリシジミらしい緑色が見えました。


aino20180715_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
卍が解けて眼の高さにとまってくれたけれどやはり全開はしてくれません。


aino20180715_3.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
よい角度でとまってくれたのですがこの位置からだと後翅に輝きはありません。
前翅はアイノらしい輝きを見せてくれました。


aino20180715_4.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
折れたヨモギの葉にとまった時、雲が太陽を遮ると全開以上の200度ぐらいまで開翅しました。
横からしか狙えませんでしたが、前後翅の翅の輝きがそれぞれ微妙な色を放っています。


aino20180715_5.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
一度だけ真上から撮るチャンスがあり何とか後翅の輝きを捕えることができました。

ジョウザンミドリシジミの乱舞も美しいですが、アイノミドリシジミの乱舞は一味違いました。
キラキラと輝く卍が目の前で繰り広げられる様子は形容しがたい美しさでした。
さすがにオーロラの子、種名のbrillantinusは伊達ではありません。
ブリリアントカットされたダイヤモンドでもこれほど輝かないでしょう。

おまけ
ootorafuhanamuguri20180715.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
アイノミドリシジミの観察を堪能してそろそろ撤収という時ma23さんが見つけたオオトラフハナムグリ。
ハナムグリ類の中では最上級の美麗種。
ma23さんのテンションの上がり方は尋常ではなかったです(笑)
posted by atomzizi at 19:00| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

上高地トレッキング

連休初日は上高地へ入りました。
昨年オオイチモンジの雄の観察に成功しているので今年は雌狙いです。
結果は・・・
返り討ちにあってしまいました。

ooichi20180714_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
石垣で吸水する雄。


ooichi20180714_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コムラサキに混じって地面ので吸水。


ooichi20180714_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気温が高過ぎたためでしょうか、開翅は見られません。
一度ぐらい翅表の瑠璃色が見たかったのにそれも叶いませんでした。


ooichi20180714_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
一度だけ雌を観察するチャンスがありました。


ooichi20180714_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ピントが甘いですが飛び立ちの写真の中に偶然に翅を全開しているのがありました。


komursaki20180714_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは同じところに居たコムラサキ。


komursaki20180714_6.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
コムラサキは沢山いて集団吸汁を観察することができました。


komursaki20180714_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
左右両方の翅の紫色を写しとめるのは案外難しく、大概は片側だけが紫に輝くことが多いです。


komursaki20180714_3.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
翅の開きがこれぐらいの角度だとまったく紫色が見られません。


komursaki20180714_4.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ほぼ水平に開いてやっと紫の幻光が輝いてやっと名前のとおりコムラサキになります。
見る位置がほんの少し左右に振れるだけで輝きは片側になってしまいます。


c-tateha20180714.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
時折シータテハが吸水に現れました。


himekimadarahikage20180714.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
兵庫の山ではほとんど見られなくなったヒメキマダラヒカゲがここでは沢山見られました。


yamakima20180714.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんが背負っているリュックにとまって吸汁するキマダラヒカゲ。

この日は気温が高く長時間歩いて、強烈な日差しの下での撮影で熱中症になってしまいました。
いつもなら花の写真も撮るのですがその気力もなく、早々に下山しました。
posted by atomzizi at 21:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする