2017年06月26日

土曜日最後の観察は・・・

ハヤシミドリシジミの観察の後はキマダラルリツバメの様子を見に行きました。
ポイントに着くと先客が・・・
網屋さんではなくいつも美しい写真をアップされているma23さんでした。
すでにキマルリを見つけられていて指差しで教えていただきました。

kimaruri20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しスレていますが尾状突起が4本揃ったオスでした。
この後各自ポイントに陣取って次のキマルリの出現を待ちますがついに現れることはなく、
先週とまったく同じパターン、1頭しか撮影できませんでした。


rurisijimi20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ルリシジミのメス。
待っている間に目の前に現れた蝶を撮って時間つぶしです。


oochobane20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オオチャバネセセリ。
すわキマルリ出現かと紛らわしいのは目の前を横切るセセリ類。
何度も騙されました。


ageha20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アゲハもここを寝床に決めたのかじっと動きません。
時間も押してきて撤収の時がやってきました。
ma23さんお世話になりありがとうございました。
またどこかでお会いできることがありましたらよろしくお願いします。

さて、週末天気が良ければまたゼフィルスに会いに出かけなくてはいけませんね。
posted by atomzizi at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

ハヤシミドリシジミ

フジミドリシジミの撮影を堪能した後、ハヤシミドリシジミの発生状況を確認にK山へ向かいました。
現地でカシワの木をペシペシしますが飛び立つ蝶影はなく、所謂ご神木を確認して居なければ未発生
ということで撤収と決め長竿でカシワの枝を叩くと1頭の蝶が舞い降りてきました。

hayashi20170624_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ピカピカのオスです。


hayashi20170624_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅の間からチラッと見える青い翅。


hayashi20170624_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅したのを下から撮ったわけではなく、正面に回ってしゃがんだ時に予期せずいきなり全開しました。
相当慌てたのは言うまでもありません。


hayashi20170624_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
急いで翅表が見える位置へ回り込みました。
翅を閉じようとしているので眼に草被りがあってもアングルを変える余裕はありません。


hayashi20170624_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
2度目の全開翅です。
とにかく込み入ったところなのでどうしても草被りするのは仕方ありません。
でも、ハヤシの吸い込まれるようなマリンブルーを見られたので大満足です。
この日飛び出したのは2,3頭、写真が撮れたのは1頭だけ。
7月に入ると数も増えてくるでしょう。

おまけ
urakuro20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
フジミドリを観察中頭上を横切っていったウラクロシジミ。
追いかけてとまった葉の間から横顔を撮るだけで精一杯。
開翅もせずすぐに飛び立ってしまいました。
残念!真珠色の翅表が見たかった。
posted by atomzizi at 19:52| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

フジミドリシジミ再挑戦

先週のフジミドリシジミの観察は少し不完全燃焼気味だったので再度出掛けてきました。

fuji20190624_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカソの葉上にとまるフジミドリのオス。
尾状突起は揃っていますが少しスレているようです。


fuji20190624_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くと右後翅が破れていました。


fuji20190624_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらは別個体。
残念ながら翅表に傷が・・・
本当に綺麗なオスを撮るには発生初期でないと難しいようです。


fuji20190624_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスが吸水に降りてきました。


fuji20190624_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカソの上でV開翅。


fuji20190624_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
葉上で口吻を伸ばしています。


fuji20190624_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
向きを変えて半開翅。
メスはとても新鮮でした。
オスの新鮮個体の開翅を撮るのは難しいですね。
来年の課題となりました。
posted by atomzizi at 21:28| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

シルビアシジミ

ミドリシジミとウラキンシジミを堪能した後はシルビアシジミに転戦です。
今回行ったのは造成地の法面に咲くセイヨウミヤコグサで発生しているシルビアです。
春一番の発生期は時期を逸しスレ個体ばかりでした。

silvia20170618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの咲く斜面へ足を踏み入れてすぐ開翅しているオスが見つかりました。


silvia20170618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここは比較的大きい個体が多いのですが、この時期のは少し小ぶりになるようです。


silvia20170618_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカツメクサに頭を突っ込んで吸蜜するシルビア。
きらびやかで濃厚な時間が過ぎて行きます。


silvia20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの花にとまって休憩するシルビア。


silvia20170618_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回はなるべくフォトジェニックなシーンを狙ってみましたが難しいものです。
posted by atomzizi at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

ウラキンシジミ2

ハンノキ林の傍の雑木林の中にコバノトネリコが数本生えていてそこがウラキンシジミの
発生源になっているようです。
この日もミドリシジミを観察しているとパラパラとウラキンシジミが飛び出しました。

urakin20170618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まず降りてきたのは綺麗なメスでした。


urakin20170618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
下草にとまっていたウラキンのオス。


urakin20170618_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
時期的には発生末期だと思うのですが今年はダラダラ発生のようで縁毛も綺麗に残った
まずまずの個体でした。


urakin20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先週少なかったオスがこの日はたくさん見ることができました。
posted by atomzizi at 20:30| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

ミドリシジミU

但馬遠征の翌日、近場のミドリシジミとウラキンシジミそれにシルビアシジミの観察に
出かけました。
1週間経っているのできっとスレばかりだろうと思っていたのですがハンノキから降りてくる
ミドリシジミは割合に綺麗な個体ばかりでした。

midori20170618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハンノキの樹上から田んぼの脇のススキに降りてすぐに開翅。


midori20170618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し飛んでやはりススキの葉上で開翅。


midori20170618_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間開翅してくれたのでいろいろな角度で撮ることが出来ました。
相当近くまで寄っても飛び立たず良いモデルになってくれました。


midori20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別個体がクズの大きな葉も上で開翅。
この子は小飛してもすぐに開翅してくれました。


midori20170618_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
スイカズラの葉にとまって開翅。
ほとんど真上からのショット。
撮影している時は気づかなかったのですが、ミドリシジミがとまっている葉の下と上の葉に
イチモンジチョウかアサマイチモンジの食痕がありその先には弱齢の幼虫らしきものが・・・


midori20170618_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の葉の上で。


midori20170618_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の葉先でスクランブル体勢をとるミドリシジミ。


midori20170618_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスも見つかりました。


midori20170618_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くと弱いA型に青い鱗粉をうっすらと散らしたメス。
これではとてもAB型とは呼べませんね。


midori20170618_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この場所は正真正銘のAB型も居るのでいつか会えることを期待しましょう。
posted by atomzizi at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

キマダラルリツバメ

今回の遠征最後のミッションはキマルリの観察です。
昨年綺麗なオスの撮影に成功した場所へバイクを走らせます。
ポイントではすでに数人の人影が・・・
ネットマンではなく午前中一緒だった蝶友さんたちでした。

kimaruri20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の茂みに潜った1頭のキマルリを取り囲んでいました。
なんとか見通せる場所を探して撮らせてもらいました。


kimaruri20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側へ廻ってもこれが精一杯。どうしても葉かぶりしてしまいます。


kimaruri20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後飛び立って少し離れたシダの葉上へとまりました。


kimaruri20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
皆で取り囲んで交代で撮影しているといきなりの開翅です。


kimaruri20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスのような青い輝きはありませんが、光線の具合で茶一色の翅が赤銅色に輝きました。


kimaruri20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの翅が光と角度によってこんな風に輝くとは・・・
始めてみる色に少し興奮しました。

その後ずっとオスのテリ張りを待っていましたが、一度それらしい影が横切っただけでそれっきりです。
もう午後5時、帰りを考えると我々はそろそろタイムリミットです。
名残惜しいですが蝶友さんたちに別れを告げこの場を後にしました。
その後オスは現れたのでしょうか?
早朝から夕方まで但馬の山々を駆けたセロー三兄弟の蝶観察ツーリングはこれで無事終了です。
posted by atomzizi at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

ウスイロオナガシジミ

オオミドリが飛び出すのを待っていると、少し離れた場所で長竿を振っていたカーコさんがカシワの木から
ウスイロオナガシジミを降ろしたという。
オオミドリ撮影のウォーミングアップにと撮らせてもらうことに。

usuiroonaga20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
だいたいの場所を聞いて見に行くとススキの葉にちょこんととまっておりました。


usuiroonaga20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
数人で取り囲んで撮影していると気配に驚いたのか翅をV字に開きました。


usuiroonaga20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛ばれないようにゆっくりと前へ回り込みます。


usuiroonaga20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の白斑を撮るため背後に移動。


usuiroonaga20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開いた時は飛ばれると思ったのですが、カメラを構えた全員が撮り終えるまで長時間開翅してくれる
いい子でした。
posted by atomzizi at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

オオミドリシジミ

さて、フジミドリのポイントに見切りをつけオオミドリポイントへ転戦するとすでに数人の先客が・・・
ネットマンではなく顔見知りの蝶友さんでした。
談笑したり叩き出したウスイロオナガを撮りながらホストが現れるのを待ちます。

oomidori20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
例年なら活動時間が終了する10時15分ごろ1頭のオオミドリが登場。


oomidori20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後現れたもう1頭と長時間のバトルをしてやっと卍が解け近くのアケビの葉上にとまりました。


oomidori20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして待望の開翅。


oomidori20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先週すでに出ているとの情報があったので、スレた個体かと思いきや縁毛や尾状突起を見ても
羽化後間もないような新鮮個体でした。


oomidori20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後ろから。


oomidori20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上から撮れない位置にとまったので下から。


oomidori20170617_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ひらけた谷に向かってとまるので、どうしても後ろからしか撮れません。


oomidori20170617_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを差し出しモニターで確認しながら真上へ差し出して撮ったもの。
なんとか後翅の輝きも写すことができました。
posted by atomzizi at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

フジミドリシジミ

フジミドリシジミの観察は早朝が良いとのことで、6時頃に現地に着くように3時30分に自宅を出発しました。
途中vyvさんと合流。
林道を上がる時二人連れのネットマンと二人のカメラマンを追い越して、フジのポイントへ着いたのが6時過ぎ。
しかしガスっている上に気温が低く待てど暮らせどフジの飛ぶ気配はまったくありません。
そうこうしているうちに数人の蝶友さんがやって来ました。
皆でフジの現れるのを待ちますが、8時を過ぎてもフジは現れずここは見切りをつけてkadowakiさんと二人
オオミドリに転戦することにします。
オオミドリのポイントでまたもや顔見知りの蝶友さんと遭遇。
しばらくして2頭のオオミドリが現れ、なんとか撮影に成功。
オオミドリポイントからフジの居るお山を見ると雲が切れて青空が出始めているではありませんか。
慌ててフジのポイントへバイクを走らせます。


fujimidori20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12時近くになってやっとフジが現れました。
しかしかなりスレた個体です。


fujimidori20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12時を廻った時現れたのは割合新鮮な個体でした。
しかし開翅せずチラリと翅表の青が見えただけ。


fujimidori20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別の葉に飛び移ったので開翅を期待したのですがやはり少ししか開きませんでした。


fujimidori20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これまでかと諦めた時、メスが降りてきました。
時刻は12時45分、こんな時間に活動するとは予想外でした。


fujimidori20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面から葉上へ飛び移ってくれたので背景の抜けた横顔が撮れました。


fujimidori20170617_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまった葉上に木漏れ日が当たると少し翅が緩み始めました。



fujimidori20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてV字開翅。
綺麗なオスの開翅は来年の課題となりました。
posted by atomzizi at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする