2017年08月06日

オオゴマシジミの交尾を目撃激写!

長野遠征の最重要ミッションはオオゴマシジミの撮影でした。
早朝ゴマシジミのポイントで少し無駄な時間を過ごし、すぐにオオゴマのポイントへ向かいます。
ポイントに着くとすでに車が2台一人は顔馴染みのma23さんでした。
「天気が良すぎて今日はダメかも」と呟いておりましたが、30分ほど経った頃kadowakiさんが
谷の下のヒキオコシにとまっているオオゴマを見つけました。
しかし遠い!
とりあえず証拠写真を押さえてから射程距離まで谷を降りることにします。


oogoma20170805_2_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
不安定な足場でしたがなんとか撮影。今回の目標を達成することができました。


oogoma20170805_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こうなると欲深いものでオオゴマのとまった先を確認しては崖を降りました。
家で画像の整理をしていて気がついたのですがこちらはオスで最初の個体はメスのようです。
時間差で1頭づつ目撃していたのと遠いのでまさか別個体とは思いもしませんでした。

少し経って谷の下のほうで1頭が飛び立ち別の1頭に絡んだと思ったらあっけなく交尾が成立。
その場に居合わせた5人が予想外の展開に歓声を上げたのは言うまでもありません。

oogoma20170805_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やはり下の遠いところでしたが近くまで降りて交尾写真もゲット。


oogoma20170805_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
回りこんで下方から空を入れて。


oogoma20170805_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
入れ代わり立ち代り皆で撮影するのでさすがにひとところにじっとしてくれません。
クロバナヒキオコシの葉上に移動しました。


oogoma20170805_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次はクガイソウの花の上へ。
交尾中でもクガイソウではメス(上)は盛んに吸蜜していました。


oogoma20170805_19.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
メスがしきりに花の上を歩くのでオスは引きずられ迷惑そうでした。


oogoma20170805_18.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは下がメス、とにかくぐるぐると花の上を歩き回ります。


oogoma20170805_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この後も長く交尾は続き、約50分ほどで交尾が解けオスはさっさと飛んでいきました。


oogoma20170805_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
残されたメスは何事もなかったように吸蜜しています。
この後もこのメスを取り囲んで撮影を続けました。
続きは明日。
posted by atomzizi at 19:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

長野遠征 ムモンアカシジミ

mumonaka20170805_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
お昼前に一回、午後から一回ムモンアカのポイントを覗いてみました。


mumonaka20170805_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
午前中は1頭観察しただけでしたが午後からは数頭の卍を観察しました。


mumonaka20170805_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭のオスがメスを見つけ交尾しようといているところへ別のオスがやって来ました。


mumonaka20170805_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前へ回り込んで間に割って入ろうとしています。


mumonaka20170805_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
強引に腹部を曲げてアタックしますが最後は諦めて飛んでいきました。


mumonaka20170805_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ムモンアカシジミの交尾を観察したのは始めて。
撤収間際に再度ポイントを覗いて良かった。


mumonaka20170805_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾が撮れたのはラッキーでしたが残念ながら今回は吸蜜写真が撮れませんでした。
ムモンアカもジョウザンミドリと同じように長時間卍をすることを知り、ムモンアカも立派な
ゼフィルスなんだということを再認識しました。
posted by atomzizi at 23:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

今朝の取得物

今朝出勤しようと玄関を出たら、ひっくり返って足をバタバタさせているクワガタが落ちていた。
この時期になるとクワガタが落ちていることが多いのですが、それは大概コクワガタかスジクワ
でミヤマクワガタが落ちていたのは初めて。

miyamakuwagata20170731_1.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
コクワガタを拾った場合は前の雑木林に放すのですが、ミヤマとなるとやっぱり取得記念撮影を
しないとね。


miyamakuwagata20170731_2.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
体長は62mmぐらいでそんなに大きくはないけれど、大顎を開いて威嚇する姿はなかなかのモンです。
自身が子供の頃はクワガタ採りに夢中になったし、大人になってもオオクワガタの飼育を楽しんで
いた時もありました。
今の子供はあまり欲しがりませんねぇ。
とりあえず今週末まで飼育して後は放すことにしましょう。
posted by atomzizi at 21:12| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

今年は多い?ウラナミシジミ

買い物があって出かけたショッピングセンター。予定より早く着いてしまい、開店時間までの
時間つぶしに近くの住宅地の公園へ行くと黄色い花がたくさん咲いていた。
確認するとセイヨウミヤコグサとブタナの花でした。
ここは新興住宅地で公園を造った時、緑化のためセイヨウミヤコグサの種を蒔いたのでしょう。
青いシジミチョウが飛び交っているのが見え、一瞬シルビアシジミか?と思ってしまったけど
花にとまったのをよくよく見たらウラナミシジミでした。
とりあえず所用を済ませカメラを取りに帰って再び公園へ出掛けました。

uranamisijimi20170730_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサで吸蜜するウラナミシジミ。


uranamisijimi20170730_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまっていたオスに別のオスがやってきて誤求愛。腹を曲げて交尾を迫っていました。
当然成立するはずはなく何度かアタックした後諦めて飛んで行きました。


uranamisijimi20170730_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ブタナの花にとまったウラナミシジミ。


uranamisijimi20170730_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
咲き終わったブタナの花でV字開翅。


uranamisijimi20170730_5.jpgE-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸蜜後ヒメジョオンの花にとまる。
ブタナでも吸蜜した後すぐに飛び立たずしばらくとまっていることが多かった。

乗鞍でもウラナミシジミを見たし今年は何故か縁があるような、というかそれだけ数が多いという
ことなのかもしれない。
今でこんなだから秋には大発生の予感が・・・
posted by atomzizi at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

狙っていた蝶とは違いますが・・・イチモンジチョウ、ゴイシシジミを

昨日蝶友さんからキリシマミドリシジミの観察のお誘いを受け、そのつもりで準備をして
いたのですがどうも遠征先の天気が思わしくないようで遠征が中止となりました。
東がダメなら西でミヤマカラスアゲハの集団吸水でも撮ってやろうと出掛けてきました。
ところが1頭が吸水するだけの証拠写真程度しか撮れませんでした。
仕方がないので来年のゼフィルスポイントの探索にシフトしてあちこち見て廻りました。

ichimonjicho20170729_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
林道を歩いていると地面で吸水中のイチモンジチョウと遭遇。
羽化直のような綺麗な個体です。


ichimonjicho20170729_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前後翅とも赤斑がはっきりしていて、今まで見たイチモンジチョウの中では一番の美しさでした。


ichimonjicho20170729_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


goishishijimi20170729.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クルミの木を叩いたら降りてきた。
オナガシジミかと思ったらゴイシシジミでした。
今年はどこでもゴイシシジミによく出会います。
きっと当たり年なんでしょうね。
posted by atomzizi at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

ツマグロヒョウモン

綺麗な蝶なんですけど何故かあまり本気で撮ることが少ないツマグロヒョウモン。
しかし大昔、昆虫少年だった頃は珍蝶でした。
今では里山、街中を問わず何処でも見かけるようになり超普通種になってしまいました。
おまけに多化性なので春から初冬まで年中見られるので有難味もありません。

tsumagurohyoumon20170724_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
でも、目の前でこんなポーズをとられたらついカメラを向けてしまいますよね。


tsumagurohyoumon20170724_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ブログアップもつい後回しにされてしまう。
今回もジャコウアゲハの幼虫に負けてしまった(笑)
posted by atomzizi at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

ジャコウアゲハ

タイトルはジャコウアゲハですが、成虫ではなく幼虫です。

bara.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
我が家のバラが満開だった頃ウマノスズクサが茎を伸ばしていました。
花壇に侵入したものは抜いていましたが、右手のコノテガシワの木にツルを伸ばしたものは放置
しておきました。
3週間ほど前から母蝶がやってきて産卵しているのを何度も目撃し卵も確認していたのですが経過
観察を怠っていました。


jakouyouchu20170726_1.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
さて、今日改めてそのウマノスズクサを見るとジャコウアゲハの幼虫が3頭ウマノスズクサを猛烈な
勢いで食しておりました。


jakouyouchu20170726_3.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
大きさからすると4齢か終齢になったばかりかな。


jakouyouchu20170726_2.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
こちらは花壇の横の50cmほどのウマノスズクサにいた中齢幼虫。
前ボケになった幼虫は終齢幼虫です。
茎まで貪り食っておりました。
幼虫の数が多すぎて餌が足りるのかちょっと心配です。
posted by atomzizi at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

シルビアシジミ定点観察U

春の1化から2化目が発生する時は端境期があるようですが、その後はダラダラと発生してスレた
個体と新鮮な個体が混じりながら見られるようです。
2週間前はスレが多かった場所も新鮮な個体が見られるようになりました。

silvia20170724_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
花をつけたミヤコグサは少ないですが、貴重な吸蜜源になっています。


silvia20170724_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



silvia20170724_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を上下にスリスリすると青い翅表がちょっと見え開翅を期待したのですが・・・


silvia20170724_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
暑すぎるのかまったく開く気配なしでした。


silvia20170722_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはセイヨウミヤコグサで発生しているシルビアシジミ。
だいぶスレています。
とまっている花はセイヨウニシキミヤコグサ。


silvia20170722_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここでは交尾も見つかりました。
しばらくするとまた新鮮な個体が見られるようになるでしょう。
8月になったらまた観察に来ようと思います。
posted by atomzizi at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

ミヤマシジミ

乗鞍高原からの帰路ミヤマシジミの観察に向かいます。
いつもミヤマシジミの観察は天竜川の河原ですが、今回初めて梓川のミヤマシジミに会いに行きました。

miyamasijimi20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
はたして発生しているのかという不安もありましたが、現地に着いて河川敷を歩くと早速1頭のミヤマシジミが
見つかりました。


miyamasijimi20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
鮮度としてはそれほど悪くはないようで一安心です。


miyamasijimi20170716_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
道端にはカワラサイコの花が咲いていて格好の吸蜜源になっていました。


miyamasijimi20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅も見せてくれました。


miyamasijimi20170716_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒメジョオンで吸蜜するメス。


miyamasijimi20170716_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
食草のコマツナギにとまるメス。
やはりミヤマシジミにはコマツナギがよく似合う。


miyamasijimi20170716_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅表に擦り傷、縁毛は抜けて時期が少し遅かったようです。
多化性なのでいつかきっと綺麗なミヤマシジミに会えるでしょう。
posted by atomzizi at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

乗鞍高原の蝶

乗鞍での滞在は短い時間でしたがいろいろな蝶との出会いがありました。

uranamisijimi20170716.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地元では秋になると急激に数を増しごくごく普通のウラナミシジミですが、真夏に本州のど真ん中
乗鞍高原で見るとちょっとビックリします。
遥か南の越冬地から世代を繋いでここまでやってきたことにちょっと感動しました。
次の世代はどの辺まで北上するのでしょうか。


ezomidori20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ジョウザンミドリシジミを撮影した帰り道、林道で吸水していたエゾミドリシジミ。


ezomidori20170716.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日が泊まりなら午後のテリ張り時間まで粘ってエゾの開翅も撮りたかったのですが・・・
それは来年以降の楽しみにしておきます。


kokimadaraseseri20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コキマダラセセリがたくさんいました。
アザミの花に吸蜜に訪れると花の上を歩き回り次の花へ飛びたつのでカメラ位置を考えてる暇がなかった。


kokimadaraseseri20170716.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面近くにとまった時は長時間じっとしていたのでゆっくり撮影できました。
でも、枯葉の上では夏らしさがまったくないですね。


goishi20170716.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ゴイシシジミのメス。
真上でジョウザンミドリが卍をしていたので気もそぞろで、とりあえず撮った感が(笑)
posted by atomzizi at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする