2017年09月26日

里山バイクトレッキング続き

ほとんど車が通らないというか地元の方たちの庭先を通るような道をのんびりと
走っていると屋敷の横に植えられたランタナに蝶らしきものが見えました。
花にはチャバネセセリとキマダラセセリがとまっています。
でももう翅はスレスレで撮る意欲が湧かない姿でした。
大きな株の反対側へ回るとセセリではない蝶が・・・

asamaichimonji20170924_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ランタナの花ではなく実に口吻を伸ばすアサマイチモンジでした。


asamaichimonji20170924_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅に破れや欠けもなく綺麗な個体でした。
時期からして3化のようです。


himeuranamijanome.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
あとは綺麗なのからスレたものまでヒメウラナミジャノメはたくさん見ました。


uranamisijimi20170924.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヤブツルアズキの花に産卵後休憩中のウラナミシジミのメス。
青味の少ない個体でした。
posted by atomzizi at 21:02| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

ヒガンバナと蝶

バイクの記念写真を撮ってから付近のヒガンバナにやって来る蝶を待つことにしました。

ageha20170924_2 - コピー.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やがて現れたのは少しの欠けはありますが尾状突起も2本揃ったアゲハチョウ。


ageha20170924 - コピー.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
並んで咲いているヒガンバナを次々へ渡って行くので後を追うのが大変でした。


karasuageha20170924_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後やって来たのはカラスアゲハのメスでした。
この角度では綺麗な個体に見えるのですが・・・


karasuageha20170924_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
左の後翅が大きく破損しています。
かろうじて尾状突起が残っているのが救い。


karasuageha20170924_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒガンバナとカラスアゲハの組み合わせで写真を撮ったのは初めて。
写真の出来は別にして吸蜜する姿を長時間観察できたことが嬉しい。
他には超ボロのモンキアゲハやキアゲハもやってきましたが撮る気にもなれず。
今年はヒガンバナの咲く時期と蝶の発生時期がうまく合ってないのかもしれません。
また来年チャレンジしようと思います。
posted by atomzizi at 21:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

秋の里山バイクトレッキング

朝、SEROWのチェーンのメンテナンスを済ませて里山へバイクトレッキングをしてきました。
通勤の道沿いに咲くシロバナヒガンバナを見に行きました。

serow20170924_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
その前に途中に咲く真っ赤なヒガンバナを前景にSEROWの記念写真です。


sirobanahiganbana20170924_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
この付近ではこの土手にだけシロバナヒガンバナが咲いています。
ここでちょっといやな出来事に遭遇。
この花やけに傾いているなと思ったら株の周りを掘られてグラグラでした。
離れたところにいた夫婦の手にはスコップと抜かれたシロバナヒガンバナが。
近づいてくると悪ぶれることもなくそのヒガンバナを抜いて持ち帰ろうとします。
少しムカッときて花泥棒は立派な犯罪だと伝え、持ち帰るならせめて球根は残して
花だけ持ち帰れと言ったのですが、そういう神経の人には堪えませんね。
結局笑いながら3株持って行かれました。
腹が立つより情けなくやるせない気持ちです。


sirobanahiganbana20170924_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
もう少し来るのが遅かったらこの花も抜かれていたかもしれません。


ki-nanomori20170924_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
午後は今年7月末に開園したキーナの森を見てきました。
遊歩道入り口の看板。
神戸市における「生物多様性保全のシンボル拠点」として整備したそうですが、この時期は
生き物の気配といえば時折鳥が飛ぶぐらいでした。


ki-nanomori20170924_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
尾根筋を切り開いて道をつけてあるので春から夏はアゲハ類の蝶道になるでしょうか
コナラやクヌギの混じった雑木林なので、6月には低地性のゼフィルスぐらいは見られるかも。
家から15分くらいの所なので来シーズンどんな蝶が見られるか訪ねてみようと思います。
posted by atomzizi at 21:15| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

秋のクロツバメシジミ2

kurotsu20170918_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クロツと1時間ぐらい遊んでそろそろ撤収という時、今日一番の美人が見つかりました。
カメラを構えていたらこのメスを目ざとく見つけたオスが絡んできました。


kurotsu20170918_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
絡まれたメスは逃げるように地面に着地。
オスも後を追いかけてきて盛んにアタックします。
通常ならここで交尾成立というところですがメスは回避行動をとって近くの草叢へ
逃げ込みました。


kurotsu20170918_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでもオスは諦めずに追ってきてまたまた猛アタックを仕掛けます。


kurotsu20170918_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
腹を曲げて交尾を迫っているのがわかります。
普通この状況で交尾成立が当たり前なんですが・・・


kurotsu20170918_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ところがメスはまたしても回避行動をとりより草深いところへ逃げ込みました。
オスは諦めず後を追います。


kurotsu20170918_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
腹部を曲げしつこく交尾を迫りますが最後はメスが飛んで行ってしまいました。
そして疲れ果てたオスだけが取り残されました。
しかしこれだけアタックして交尾が成立しないのも珍しい。
今までだとオスがメスに絡んだと思ったらあっという間にカップル誕生するのが普通でした。
メスが交尾拒否をするとき翅を広げて腹端を上げてオスが諦めて飛んでいくものだと思って
いましたが、このメスは一度も翅を広げることはなかった。
うーんよくわかりません?
posted by atomzizi at 19:48| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

秋のクロツバメシジミ1

18日墓参りを済ませた後はいつものようにクロツの里へ寄り道です。
前回訪れた時ずっと休耕田だったところに稲が植わっていて、その田んぼの石垣に
クロッバメシジミの姿を見ていたので、今回あわよくば稲穂にとまるクロツバメシジミの
コラボが撮れるかもという期待をして現地へ向かいました。
ところが着いてビックリ。すでに稲刈りがされて田んぼには切り株だけが広がっていました。
ちょっと早すぎじゃないかと思いますが、台風が来る前に急遽刈ってしまったようです。

kurotsu20170918_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直してとりあえずクロツを探すとすぐに綺麗な個体が見つかりました。


kurotsu20170918_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
定番の崖とまり。


kurotsu20170918_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
タデの花穂にとまるクロツ。


kurotsu20170918_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の灰青色の刺繍も美しかった。


kurotsu20170918_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カタバミの花で吸蜜するクロツ。
最初遠目にはとまっているのがカタバミなのでヤマトシジミのメスだと思ったけど、近寄ると
後翅の橙色が見えてクロツとわかった。
今回はヤマトシジミのオス、メスとも結構居て、オスはともかくメスは紛らわしかった。
posted by atomzizi at 21:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

台風一過 秋の花が咲き出しました。

朝起きたらよい天気で台風の吹き返しの風もそれほどないみたい。
バイクで高速道路を走るにも影響がなさそうなので、お彼岸は少し先ですが急遽
墓参りに行くことにしました。
昼には墓参りを済ませ、帰路クロツの里へ寄り道をします。

higanbana20170918_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
どんなに暑くても時期が来ればちゃんと咲き出すヒガンバナ。
ヒガンバナには青空が似合いますねぇ。


higanbana20170918_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
どんどん花茎を上げています。数日後には満開しなるでしょう。


yamahototogisu20170918.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
久しぶりに見たヤマホトトギス。
こちらも蕾がたくさん。
いよいよ秋本番の気配がしてきました。
posted by atomzizi at 19:19| Comment(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

キキョウとアキノタムラソウ

台風が接近しているという情報ですが、今のところそれほど雨風ともに激しくはなく
ごく普通の雨の日という状況です。
折角の三連休ですが少し暇を持て余しています。

kikyo_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先月11日に撮ったキキョウ。
キキョウは秋の花のイメージですが実際は真夏の暑い時に咲いています。


kikyo_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
夕方5時過ぎ夕日を受けて咲く花の裏から逆光で。


akinotamuraso_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先月27日朝晩少し秋らしくなってきた里ではアキノタムラソウが盛りをむかえていました。
夏の間はあまり撮る花がなかったけれどこれから秋の花が次々と見られるようになるでしょう。
通勤途中の他の畦では気の早いヒガンバナが咲き始めていました。
posted by atomzizi at 19:36| Comment(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

タヌキマメ

10年前kadowakiさんとシルビアシジミの新産地を探して小野から三木方面をバイクでうろうろして
いた時、池の土手に咲いていたこの花を見つけ名前を尋ねたらタヌキマメだと教えていただいた。

tanukimame_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回いつも行っているシルビアポイントで見つけた時は10年ぶりということでちょっと感動しました。


tanukimame_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前日咲いているのを見つけ、改めて翌朝シルビアを撮るついでに撮り直そうと出かけたら
花がありません。
どういうことかと調べてみたら花は日中しか咲かないそうな。
昼過ぎに出直してみたらちゃんと咲いていました。
名前が名前だけになんかタヌキに化かされたようです。
posted by atomzizi at 21:11| Comment(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

アレチヌスビトハギ

空き地や道路脇で今たくさんの花を咲かせているアレチヌスビトハギ。

arechinusubitohagi_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
どういうわけかこのピンクの花は個人的に好きになれない。
考えるに花の桃色は好きなのに黄緑のブロッチが生理的に受け付けないようです。


arechinusubitohagi_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先日シルビアシジミを探しているときに見つけたアレチヌスビトハギの白花。
こちらは上品でいいですね。
かなり偏見に満ちていますがそういうもんだということで・・・
まあバラならすべて好きということでもないのと同じ目線です。
posted by atomzizi at 20:18| Comment(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

稲穂とシルビア

昨日は午後遅くからの観察だったので活性も弱く、寝床を探して弱々しく飛ぶ個体がほとんどで
田んぼの方へ飛んだシルビアはカメラの射程外にとまったままで撮影できず少し消化不良でした。
今日は稲穂とシルビアのコラボを撮るべしと午前中に出掛けました。

silvia20170910_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
稲穂の上で開翅するシルビア。前翅に欠けがあるのが残念。


silvia20170910_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ややスレの個体が畦のすぐ傍の撮りやすいところへとまってくれました。
ここからは広角レンズで攻めます。


silvia20170910_12_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
反対側から少し空を入れて。


silvia20170910_12_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
少し離れたところに綺麗なメスが稲穂にとまっていました。


silvia20170910_12_3.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
朝日に稲穂が金色に輝いて。
そろそろ稲刈りが始まりそうです。
ここでは今日が稲穂とのコラボを狙う最後のチャンスだったかもしれません。
posted by atomzizi at 20:30| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする