2018年08月30日

ヤマトシジミ

今日はJR福知山線の廃線を散策してきました。
主たる目的は廃線横の崖に生えるツメレンゲにクロツバメシジミが見られるかどうかの
確認です。
タイトルがヤマトシジミなのでクロツは居なかったのが判ってしまいますね(笑)


tsumerenge20180830.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
崖にはこんなふうにツメレンゲがびっしりと生えています。
時期を間違えなければクロツに会えそうな気がしますが・・・
いずれまたチャレンジしようと思います。


tonneru20180830_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
廃線跡にあるトンネル。
トンネル内から外を撮っているとたまたまトンネル出口に二人の少女が。


tonneru20180830_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
三つ目のトンネルの中から見た前方、ハイキングコースになっているので綺麗に
整備されています。
ツメレンゲがあるのはこのトンネルの手前。
1時間観察していましたがクロツの姿は確認できませんでした。
なので沢山飛んでいたヤマトシジミの中から鮮度の良い個体を狙ってみました。


yamatosijimi20180830_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
イヌトウバナで吸蜜するヤマトシジミ。


yamatosijimi20180830_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
木陰に咲くキツネノマゴで吸蜜する新鮮なオス。


yamatosijimi20180830_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸蜜を終え翅を広げるとすぐに飛び去りました。


yamatosijimi20180830_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
日当たりの良いところに咲くキツネノマゴでも盛んに吸蜜を繰り返していました。
日陰とは翅表の色合いが違って見えます。


yamatosijimi20180830_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
超普通種なのであまりカメラを向けることがないのですが秋から冬は青いメスを狙って
みようと思います。
posted by atomzizi at 20:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

シルビア Tポイント

続いて向かったのはセイヨウミヤコグサ食のシルビアポイント。
数はそれなりに見られましたがオスは少しスレかけた個体が多いようです。


silvia20180827_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オオニシキソウの花で吸蜜するメス。


silvia20180827_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサにとまって半開翅するメス。


silvia20180827_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここではちょうどメスが発生を始めたようで新鮮なメスが見つかりました。


silvia20180827_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの横顔を撮っていると突然オスが飛んできました。
このときはメスが嫌がって飛び去りカップルは成立せずでした。


silvia20180827_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスは諦めずしつこく後を追い、隣に止まると腹端を曲げ何とか交尾しようと
迫っています。


silvia20180827_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
いつもはあっという間に交尾が成立するのですが、今回はちょっと時間がか
かっていました。


silvia20180827_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
枯れた葉の上で見栄えが良くないので横に咲いていたセイヨウミヤコグサの
花の上へ移ってもらいました。

ここでは完全な端境期ということがなく連続して発生しているようです。
例年と同じくこのまま10月中旬ぐらいまで観察できると思います。




posted by atomzizi at 21:03| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

台風後のシルビア、Jポイント

ここは春から秋まで安定してシルビアシジミの発生しているポイントです。
農作業をしている地元の方に挨拶して田んぼの電索の中へ入らせてもらいました。
いつも通っているのですっかり顔馴染みになってしまいました(笑)

silvia20180827_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼの畔に綺麗なメスがいました。
枯れた葉にとまったのはよろしくないですが、青空を背景に。


silvia20180826_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
台風後すぐなのにオスも新鮮でした。
それにしてもシルビアは細い枝や葉にとまるのが好きですな。
風があるとピントを合わせるのに難儀します。


silvia20180826_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上とは別個体。


silvia20180826_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
絞り値も補正値も上と同じ、少しカメラ位置をほんの上にズラしただけ。
それだけのことで縁毛がブルーに輝いて見えます。


silvia20180827_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼの周囲に張り廻らせている電索にとまったオス。
この後3回飛び立ったのですが3回とも電索にとまりました。
拡大してみると口吻を伸ばしています。
電気のせいで一味違うのかな?
電索にとまっての吸水は今回初めて観察しました。

田んぼの山田錦の穂も少し色づいてきました。
秋には稲穂にとまるシルビアシジミを撮りたいものです。
posted by atomzizi at 19:29| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

台風が去った後のフィールドにはキキョウの花が

青空が広がってきた午後、フィールドへ出掛けてきました。
田んぼでは稲が倒れているかと思いましたが何事もなかったような状況で少し
拍子抜けです。
畔ではシルビアシジミも数頭見られ秋には稲穂にとまる姿が見られそうです。


kikyo20180826_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ほとんどのキキョウは花が終わり実をつけていていました。
それでも薮の影では頼りないほど細い茎のキキョウがひっそりと咲いていました。



kikyo20180826_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
風が止まったので深度合成で撮りました。
posted by atomzizi at 20:01| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月25日

台風被害

神戸の街の近くを台風が上陸し23日夜間から猛烈な風が吹き荒れ今もまだ強い風が
吹いています。
神戸電鉄の線路の法面が崩れて不通になったり、屋根が飛んだりと相当の被害があっ
たようですが、我が家では庭の物置が倒れたりバラの鉢が倒れたぐらいの被害で済み
ました。

orematsu20180825_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
近くのロータリーでは真ん中に植えられた赤松が折れて車道に被さっていました。


orematsu20180825_3.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
倒れたところはバス停の前。
バスが停まっていると車が横をすり抜けるのはギリギリかな。


orematsu20180825_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
強風に耐え切れず2m50cmぐらいのところでポッキリと折れていました。
樹齢は40年ぐらいと思われる太い木だったのですが茂りすぎた葉が風に煽られ持ち
こたえられなかったのでしょう。

今回の台風で被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
posted by atomzizi at 19:44| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月23日

近所のアベリアにクロアゲハ

台風が近づいている19時現在、雨は降っていませんがかなりの強風が吹き荒れています。
午前中は多少風が吹いていましたが青空も見えていたので自宅近くの公園へ出掛けてきました。
本来の目的はムラサキツバメの捜索です。
結果はムラツの姿も幼虫も確認できませんでした。
公園に植栽されたアベリアにクロアゲハが吸蜜にきていたのでムラツは諦めクロアゲハの撮影に
専念することにします。

kuroageha20180823_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスの特徴である後翅前縁に白斑がわずかに見えました。


kuroageha20180823_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
広範囲にアベリアの花を渡っていくため追いきれないので待ち伏せに切り替えです。


kuroageha20180823_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ぶら下がる位置が少しズレただけで真っ黒だった後翅に光があたり翅脈がくっきりと。


kuroageha20180823_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸蜜の後、暑さを避けるため林内のエノキの下葉にとまって休憩。
同じ行動を20日のカラスアゲハでも観察したのでアゲハ類では良くある行動の一つみたいです。


おまけ
ichimonjiseseri20180823.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ムラサキツバメを捜索しているときマテバシイの枯葉の上にイチモンジセセリが。
んー紛らわしい!


おまけのおまけ
ageha20180823_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰り道、道路沿いに植えられたアベリアでアゲハが吸蜜しているのに遭遇。
posted by atomzizi at 19:26| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

オリビア・ローズ・オースチン

台風が近づいてきたせいか外は風が強く吹いています。
風で枝が折れてしまわないように庭のバラの養生をしました。

oriviarose20180822_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
長く伸びたシュートの先に沢山の蕾が付いていたのを切って玄関へ。
これだけ咲いていると花の重みも相当で強風に煽られると確実に枝折れ間違いなしです。


oriviarose20180822_3.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
春から休みなく花を咲かせる我が家で一番の頑張りやさんです。


oriviarose20180518.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
5月の一番花は少し濃い色で咲いていました。
posted by atomzizi at 21:45| Comment(0) | バラとガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

市街地に咲くランタナで

以前から信号待ちの度に気になっていたランタナの咲く交差点。
今日は信号手前にバイクを停めて吸蜜にくる蝶をチェックしました。


ageha20180821_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
歩道の横からに車道に溢れるように咲くランタナで吸蜜するアゲハ。


ageha20180821_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
すぐ横を車が通るので落ち着きがなくカメラを構えると飛び去るという事を繰り返しながら
アゲハを追って歩道上をうろうろ。


ageha20180821_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上のカットを撮った時タイミング良く信号待ちの車が発進したので飛び立ちも撮れました。


aosujiageha20180821_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次にやってきたのがアオスジアゲハ。
背景のグレーはアスファルト道路です。
この道路沿いはクスノキが街路樹として植えられているのでアオスジアゲハが多数発生
しているようです。


aosujiageha20180821_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アゲハと同じように飛び立ちを狙ってみました。


aosujiageha20180821_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


aosujiageha20180821_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この後アスファルトの歩道の上で吸水を始めました。
目の前はラーメン屋さん。
地面に美味しい出汁でも染みていたのか長時間離れませんでした。

他にはキチョウとイチモンジセセリがやって来ましたが撮影はできず。
信号待ちの車からの視線もあってじっくりとカメラを構えるのは少し気が引けます。
恥ずかしがる歳ではないんですが・・・
posted by atomzizi at 20:05| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月20日

クサギの花にやって来たアゲハたち

kadowakiさんからキーナの森ではクサギが満開ですよと教えられ出掛けてみました。
クサギの花はもう盛りを過ぎいましたが時折アゲハ類が吸蜜にやってきました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カラスアゲハのオス。


karasuageha20180820_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸蜜を終え飛び立った瞬間。


miyamakarasuageha20180820.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の半分がありませんがこれはミヤマカラスアゲハのメス。
10日ぐらい早ければ綺麗な雌雄が見られたかもしれない。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスのモンキアゲハ。


monkiageha20180820_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらは翅に欠けもなく新鮮な個体でした。


monkiageha20180820_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上と同一個体。


ageha20180820.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
実生であがったカラスザンショウの若葉に産卵するアゲハ。
産卵後確認すると他にも2卵産みつけられていました。

多くの蝶はかなりスレていてちょっと時期遅れ感がありましたがそれなりに楽しめました。
春にはツツジに来るアゲハ類を狙ってみようと思います。
posted by atomzizi at 20:42| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月18日

夏のシルビア5

先日訪れたセイヨウミヤコグサ食ではなく在来のミヤコグサ食のシルビアの様子を見てきました。
道路脇のミヤコグサは除草剤を撒かれ枯れていましたが、田の土手には散布されなかったので
何とか命を繋いでくれたようです。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このシルビア、葉上から飛び立って地面に下りたところでアマガエルに咥えられてしまいました。
この時期の田の土手には蜘蛛、蜻蛉、蛙と天敵がいっぱいで結構な数のシルビアが犠牲になって
いるようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
土手に生えたツルマメの葉に新鮮なシルビアがとまっているのを見つけました。


silvia20180818_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
立ち居置を変えた時不用意に草を踏んだのか飛ばれてしまいました。
後を追うと嬉しいことに稲穂にとまりました。
まだ緑色の穂ですがひと月後には黄色く実った稲穂にとまるシルビアが観察できるでしょう。


silvia20180818_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
綺麗なメスも見つかりました。
肉眼では縁毛がブルーに輝いて見えるのですが、カメラではなかなか捉えきれませんね。


silvia20180818_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アザミで吸蜜するメス。
陽もだいぶ傾いた頃は長時間吸蜜するようです。
posted by atomzizi at 20:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする