2017年10月21日

秋のクロツバメシジミ

秋雨前線が北上しつつある台風に刺激されて雨が激しくなる可能性のある日でしたが
気になるクロツの様子を見に出掛けてきました。
いつもはバイクですが確実に雨が降るのがわかっているので、kadowakiさんに車を出
してもらい現地へ向かいます。
家を出る時は曇りでしたが途中から雨が降り出し少々テンションダウン。
雨の中をちょっと重苦しい気分で車を走らせます。
ところが奇跡的に現地付近は雨が降っておらず思いっきりテンションアップ。
後はクロツが居るかどうかです。
何箇所か見て回りますがクロツは見えません。というかこんな曇り空で気温が低いと
飛ぶはずはなくなかなか見つかりません。

kurotsu20171021_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
最後のポイントでやっと葉の上にとまっているクロツを発見。


kurotsu20171021_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
反対側から。
直後に雨がしとしと降ってきました。


kurotsu20171021_3.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ツメレンゲにとまってもらおうと手を出すと飛び立って苔の上にとまりました。


kurotsu20171021_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
そして反対側からも。


kurotsu20171021_5.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
雨が降る中ツメレンゲに移動してもらいます。
とまらせると口吻を伸ばして吸蜜を始めました。


kurotsu20171021_6.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
しばらく吸蜜した後、上の方へ歩いていきました。
飛ぶかなと思ったのですがこの位置でストップ。


kurotsu20171021_7.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
背景を少し入れて。
ここで雨がかなり強くなってきたので撤収です。
カメラは防塵防滴ですが人間の方が・・・

雨の中お付き合いいただいたkadowakiさんありがとうございました。
今度は天気の良い日に出掛けたいものです。
posted by atomzizi at 18:29| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

ベニシジミの季節型

昨日シルビアを観察しているときベニシジミも何頭か見かけました。
ベニシジミは春は明るい翅表の春型、夏は黒褐色が発達し紅色が縮小した夏型、秋は
春と同じように明るい翅表に戻った秋型と季節によって色合いが変わります。

benisijimi20171014_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この時期だともっと秋型の明るい翅表のはずだと思うのですが目の前にいるのは前翅の
紅色がかなり縮小した個体でした。
生き残りの夏型?


benisijimi20171014_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
夏型なのか時期的には黒化型と呼ぶべきものなのかよくわかりませんが、ベニシジミは
たまに季節はずれの個体を見かけます。


benisijimi20171014_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
同じ時間帯の同じ場所で見られたベニシジミ。
時期的には秋型と呼ばれるこの個体が普通だと思います。


benisijimi201710.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは10月8日に撮った稲穂にとまるベニシジミ。
今年は暑い日が続いたので10月でもこんな個体が現れたのかな?


benisijimi20170708.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは7月8日に撮ったもの。
真夏なのにまるで春型のように見えます。
ベニシジミの季節型を時期によって線引きするのは難しいようです。
季節型を決定する要因は気温とか日照時間とか言われていますがこういう場面を
見るともっと複雑な何かがあるのでしょうね。
posted by atomzizi at 20:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

シルビアシジミの青メスを探して

昨日の予報では雨の確率がかなり高かったのですが、起きたら曇ってはいるものの雨は降っ
ていませんでした。
雨雲の動きを見ると昼頃に少し降りそうですが、1時間ぐらいはフィールドで遊べそうなので
シルビアの里へ出掛けて着ました。

silvia20171014_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ポイントへ着いてすぐにシルビアが見つかりました。


silvia20171014_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び立った後をついていくとヨモギの葉上で半開翅。
これがなんとメスでした。
この程度の青でも飛んでいるとかなり青く見え、てっきりオスだと思っていました。
しかしこの後飛び立ったのを追いきれずロスト。


silvia20171014_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直して付近を探索すると見つかった鮮度の良いオス。
しばらく遊んでもらいます。


silvia20171014_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
足場が悪くて前へ回れず、後ろからの開翅しか撮れませんでした。
ここで雨が降ってきたので一旦撤収です。

所用を済ませ雨が上がった午後にもう一度現地を訪ねました。
silvia20171014_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝とは別個体ですが綺麗なオスがすぐに見つかりました。
翅をスリスリするとチラッと翅表の青が見えて開翅を期待させますが残念ながら開翅せず。
この後飛び立って稲刈りが終わった田んぼの中へ。


silvia20171014_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
秋に稲穂とシルビアのコラボを撮った田んぼの刈り取られた後の切り株から伸びた葉にとまって
開翅しました。
新葉なので初夏の早苗にとまったように見えますね。


silvia20171014_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼから追い出すと赤く色づいた枯れ穂にとまって秋らしい雰囲気になりました。


silvia20171014_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開き癖がある子なのでしばらく待つと少し翅を広げてくれました。


silvia20171014_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次の枯れ花穂では全開翅してくれました。
これが今日のベストショットかもしれません。


silvia20171014_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
風のない日だったのでこんなバランスの悪いところでも被写体ブレせず撮れました。


silvia20171014_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
もう16時20分です。
秋の日暮れは早いのでここらで撤収です。
午後はついにメスを見つけられず。
来週以降またチャレンジしてみます。
posted by atomzizi at 21:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

四国遠征ヒメアカタテハ・キタテハ

シロバナセンダングサの咲く海岸近くではたくさんの蝶が舞っていました。
でも目標にしていたサツマやヤクルリは見ることができず、居るのはウラナミシジミばかり。
ウラナミはスルーしてヒメアカタテハとキアゲハの吸蜜に絞ってカメラを向けました。

himeakatateha20171009_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅表の色がこの日一番濃かったヒメアカタテハ。


himeakatateha20171009_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰り際に教えてもらったセンダングサポイントに寄り道しましたがサツマやヤクルリの姿は
ありませんでした。
ここでもヒメアカタテハが次々と吸蜜にやってきました。


himeakatateha20171009_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この個体は翅を広げたままポージングする良い子でした。
神戸ではこれほどのシロバナセンダングサの群落を見ることないので、この機会にじっくりと
撮影を楽しみました。


himeakatateha20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
意外と撮りにくい横顔もなんとかゲットできました。


kitatrha20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キタテハもやってきました。


kitatrha20171009_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



kitatrha20171009_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キタテハは柿が熟すのに合わせるように赤くなり翅の切れ込みもより深く裏面は暗色に
なるのですがこの時期はまだ夏型っぽい感じに見えますね。
posted by atomzizi at 20:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

四国遠征ツマグロキチョウ・クロセセリ

今回の四国遠征はルーミスの観察が最重点課題でしたが、結果はヌル。
3時間以上粘って何の成果もなくすごすごと引き上げました。
で、海岸沿いのサツマとヤクルリ狙いに転戦しました。
しかし、ここでもサツマもヤクルリもまともに撮れませんでした。
ヒメアカタテハなどを撮っていると地元のAさんが来られてクロセセリとツマグロキチョウの
ポイントへ案内してくださるというので喜んでお世話になりました。

tumagurokicho20171009_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キツネノゴマで吸蜜するツマグロキチョウ。


tumagurokicho20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別ポイントでは数頭のツマグロキチョウが飛び交っていました。
見ている前で交尾が成立するのも目撃することができました。


kuroseseri20171009_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クロセセリのポイントを2ヵ所案内していただきましたが、1箇所目は姿なしでした。
2ヵ所目では数頭観察することができましたが、夏のような陽射しで撮影条件が厳しく
難しい撮影となりました。


kuroseseri20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回は葉っぱどまりばかりでしたが、いつかハナミョウガの花で吸蜜するクロセセリを
撮りたいものです。
posted by atomzizi at 21:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

秋のシルビア探索。まるで夏のような暑さ!でした

三連休の一日目は雨。
二日目の午前中、セイヨウミヤコグサで発生しているシルビアシジミの様子を見に
出かけました。
飛び回っているのはウラナミシジミがほとんど。
草叢を歩くと足元からシルビアが飛び出しました。

silvia20171008_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛びまわるのを見ているとしばらくして花にとまりました。
ほとんど花びらの落ちたアキノノゲシで吸蜜です。


silvia20171008_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイタカアワダチソウの蕾みの上でテリ張り?


silvia20171008_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次にとまったメヒシバでは太陽が雲に隠れるといきなり開翅しました。


silvia20171008_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間開翅したくれたので立ち位置を替えて撮ることができました。


silvia20171008_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサの葉上でもV字開翅してくれました。


silvia20171008_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
午後から別ポイントを覗いてみると少ないながらシルビアが見られました。


silvia20171008_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔を撮っているとゆっくり翅を広げました。


silvia20171008_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅すると翅表に傷が・・・
今日はメスを1頭も見ませんでした。
ひそかに青メスを期待していたのですが残念。
青いメスは来週以降また探索してみようと思います。
posted by atomzizi at 18:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

誕生日

今日はミニーの誕生日。
12歳になりました。

minniekake20171003_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ケーキを買ってお祝いです。


minnie20171003_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
目が白く濁ってきましたが見た目も性格もキャピキャピのギャルです。


minnie20171003_4.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ちょっとハロウィーンの仮装をしてみました。
嫌がることもなく飼い主のわがままに付き合ってくれるミニーは我が家のアイドルです。
これからも元気で歳を重ねて欲しいものです。
posted by atomzizi at 22:22| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

いつもの望遠ズームレンズと標準ズームレンズを持ってシルビアの里へ

昨日は30mmマクロを持って午後に出かけましたが今日はいつものレンズを持って
午前中シルビアの観察に行ってきました。

silvia20171001_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


silvia20171001_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
個人的には30mmマクロよりこの12-40mmの標準ズームが使いやすいですね。


silvia20171001_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
昨年の春にこのレンズとE-M1の組み合わせで使っていましたが、今年の春からE-M1MarakUとの
組み合わせに替えてから少し歩留まりが良くなったような気がします。


silvia20171001_12_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
いつもE-M1との組み合わせでサブ機の待遇ですが、今度E-M1MarakUと組み合わせて
使って見ることにしましょう。


silvia20171001_12__4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
F値が2.8なので綺麗にボケてくれるところも好きです。
これは3.5まで絞ってます。


silvia20171001_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
いろいろ試しているといきなり開翅しました。
こういう咄嗟の時は無意識に40-150mmの方を使ってしまいますね。
それだけ馴染んできたのでしょう。


silvia20171001_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスはスレたのが多かった中、まぁまぁの個体が開翅してくれました。
でも、ちょっと広げすぎ(笑)
posted by atomzizi at 19:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

30mmマクロでシルビアを

今日は近所の小学校の運動会だったようで、NC700Sを洗車していたら風に乗って賑やかな
声が聞こえてきました。
天気が良くて最高の運動会日和だったのではないでしょうか。
洗車後ホンダドリームのお店にバイクを持ち込んでオイル交換をお願いしてきました。
セローもオイル交換時期が来ていたので午後からはセローのオイル交換をしました。
これで秋のツーリングの準備はバッチリです。
15時過ぎにシルビアの発生状況の確認に2ヵ所をまわってきました。

silvia20170930_1.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
綺麗なメスが見つかりました。


silvia20170930_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
夏のメスと違って少し翅表に青が広がっています。
30mmマクロはモニターで見ながらの撮影なので斜面の足場が悪いところではピントが
合わせ辛い。
やはり使い慣れた40-150mmでファインダーを覗いて撮るほうが楽しい。
明日は午前中に覗いてみようと思います。
posted by atomzizi at 21:36| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

里山バイクトレッキング続々

バイクトレッキングではもちろんシルビアの里にも立ち寄りました。
でも、飛んでいるのはツバメシジミとヤマトシジミばかり。

tsubamesijimi.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
蝶としては小さな方のツバメシジミですが、さらに小さなツバメシジミを発見。
鮮度は微妙ですが後を追いツルマメのツルにとまって開翅したところを慎重に撮りました。


silvia.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてやっと探し出した唯一のシルビアシジミ。
居る時にはたくさん居るんですがねぇ。端境期なんでしょうか?
ミヤコグサにとまってくれたのがせめてもの救いでした。
10月に入るとシルビアの個体数は増えるのかな。
次は青メス探しに出かけることにしましょう。
posted by atomzizi at 21:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする