2018年11月03日

ヤクシマルリシジミ3

今期3度目のヤクシマルリシジミの観察に行ってきました。
もうスレているのではと思っていたのですが、新鮮個体もいて楽しめました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅していないのが残念ですが大きく青空を入れちょっと雰囲気を変えて。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
通常なら翅に影が落ちるとボツ写真ということになるのですが、今回はイタドリの花の影が
翅に落ちたことで面白い絵になりました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アメリカセンダングサで吸蜜する新鮮なオスの定番ポーズ。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
V開翅していたオスの翅が風に煽られ下へ押し下げられてまさかの全開以上に。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅にブルーが広がった低温期型の美しいメス。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の褐色が広い高温期型というか通常はこんな感じ。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
テリハノイバラで産卵行動をするヤクルリのメス。
少し飛んでは産卵そしてしばらく休憩、再び産卵という行動を繰り返していました。
posted by atomzizi at 21:45| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月31日

フィールド散歩2

この時期はやはり蝶が少ないです。
よく目に付くのはキチョウとモンキチョウ。
飛び回るばかりでシャッターチャンスがありません。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヤマラッキョの花を撮っていたらチャバネセセリが吸蜜にやって来ました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
柿の葉上で翅を広げて日向ぼっこをするムラサキシジミのメス。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ベニシジミはほとんどがスレた個体でしたがこれはまずまずの鮮度でした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼや土手をフワフワ飛んでいたツマグロヒョウモンのメス。
少し飛んでは地面に降り立ちます。
どうも産卵行動のようです。


tsumagurohyoumon20181025_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後を追っていくと枯れ草の中に腹部を曲げて産卵しました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは右の方にスミレの葉がありますが、ほとんどの場合スミレがあろうとなかろうと
手当たり次第に産んでいるようです。
posted by atomzizi at 20:12| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

フィールド散歩

午前中いつものフィールドへ出掛けてきました。
ちょっと風が冷たく空気はすっかり秋でした。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
雑木林に続く道の脇にセンブリが咲いていました。


senburi20181030_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田の土手や水路脇に今一番多いのがヤマラッキョ。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
薮に埋もれたり倒れたりした株が多いリンドウですが、これは土手の上にすっくと伸びやかに
咲いていました。


rindou20181030_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
日当たりの良いところでは早春の花のイメージが強いホトケノザも咲いています。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
モチツツジは一輪だけ返り咲いていました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
名前がわからないアザミ


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんなら分かるかも。

ともあれゆっくり、のんびりフィールドを散歩するのも良いものです。
posted by atomzizi at 20:13| Comment(2) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

クロマダラソテツシジミ継続観察3

S楽園のクマソは低温期型になっているのか確認に行ってきました。
結論から言うとまだ高温期型ばかりのようです。

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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
前回は咲いていなかったツワブキの花が見ごろを迎えています。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
クマソも吸蜜に余念がありません。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
少し低温期型っぽい個体がいました。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
午前中はツワブキでの吸蜜しか見れなかったのですが昼からは菊花でも吸蜜していました。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
オスの全開翅。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
メスはまだスーパーブルーになっていませんでした。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
今日のクマソの様子では低温期型の発生は11月に入ってからになりそうです。
2年前のオスと見間違えたほどのウルトラスーパーブルーのメスは現れるのでしょうか?
継続観察はまだまだ続きそうです。
posted by atomzizi at 20:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

秋のショートツーリング

朝、孫から「今日暇やねん、ツーリングに行きたい」と電話がはいった。
庭いじりをする予定だったのを止めて急遽出掛けてきました。
何処へ行きたいのか聞くと景色を撮りたいと言う。
紅葉にはまだ早いので砥ノ峰高原のススキを見に行くことに。

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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
二時間半で高原に到着。
ススキが揺れる草原を散策して秋を満喫してきました。


serow20181028_4.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ここは少し外れたところなので人は写っていませんが、ロッジのあたりは人で
ごった返していました。
それに高原近くの道路は大渋滞。
でも、バイクは並んでいる車の横を追い越して行けるのでストレスフリーでした。


serow20181028_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
水車のあるこの道はよく通るのですがいつもは停車することはありません。
今日は孫がいるのでインスタ映えするということで水車と一緒に記念撮影。


serow20181028_3.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
孫が乗っているツーリングセロー。

ツーリングの帰りクロツの里へ寄り道しました。
現地では蝶友のIさんに偶然お会いしました。
ご挨拶をしてクロツの状況を教えていただきました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスのピークは過ぎてメスの発生後期というところでしょうか。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでも数は多く、じっくり観察すれば綺麗な個体も見つかるようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
石垣に付いていた蛹殻。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
塀にもいくつか蛹殻が見つかりました。
日当たりの良いこんな場所で見つかるのはこの時期だからでしょうね。
良く陽があたり温度が上がるところを好んで蛹化場所に選んでいるので
しょう。
posted by atomzizi at 20:13| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

シルビアシジミ 雌の翅表

例年この時期はそれなりの数のシルビアシジミが見られるのですが、今年は発生が
ずれているような気がします。
来週以降に観察に出掛けるつもりだったのですが、vyvさんから「青いメスが居ますよ」
と連絡をいただいたので急遽出撃してきました。

silvia20181023_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
刈り入れの済んだ田んぼで日向ぼっこをするメス。
青い鱗粉が広がって低温期の顔になっていました。


silvia20180924_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらは9月24日に観察したメス。
翅の基部に少し青い鱗粉がある程度でした。

もう一度発生のピークがありそうなのでまた出かけたいと思います。
青いメスに会えれば良いのですが・・・

posted by atomzizi at 21:51| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

クロマダラソテツシジミ継続観察2

先週のS楽園のクマソの目撃数は10頭ほど。
薬剤散布を実施したそうですがあまり効果はなかったようです。

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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ソテツの葉上で翅を広げるメス。
いつもと違った写真になるように意識して撮ってみました。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ソテツの葉にとまって休憩中のオスを逆光で。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
菊花で吸蜜するオス。


kumaso20181021_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
菊花で吸蜜するいつもと同じポーズのメス。
今回見たのはすべて高温期型。
スーパーブルーのメスは来週以降になりそうな気がします。
posted by atomzizi at 20:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

クロツバメシジミ交尾他

この日はオスがメスにアタックするもほとんどのメスは交尾済みのようでほとんど
カップル不成立でした。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やっと羽化直のメスを見つけたオスが交尾に成功。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
数センチ上にはこのメスのものと思われる蛹殻がありました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
産卵するメス。
見ていると立派なツメレンゲより貧弱な株に好んで産み付けているようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ちょうどメスの羽化期のようで美しい個体がたくさん見られました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今年のクロツバメシジミの観察はこれが最後。
春から秋までたっぷり楽しませてくれました。
来年も可憐な姿に会いに何回か通うことになるでしょう。
posted by atomzizi at 18:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

クロツバメシジミの吸蜜

例年この時期はツメレンゲでの吸蜜シーンを狙って出かけるのですが、ツメレンゲの
花がまだ咲いていなかったり、咲き進んで終わりかけで状態が良くなかったりとあまり
チャンスに恵まれませんでした。
今年は下見に通ったのが功を奏して咲き始めたツメレンゲでの吸蜜シーンを撮ることが
できました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14

ツメレンゲ以外での吸蜜シーンです。
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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キツネノマゴで吸蜜。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ゲンノショウコで吸蜜。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
咲き残ったヒメジョオンの花で吸蜜。
posted by atomzizi at 20:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

クロツバメシジミの開翅

クロツバメシジミは今が最盛期のようです。
現地ではたくさんのクロツが飛び回っていました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コアカソの葉上で開翅。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
終わりかけたイタドリの花の上で。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ツメレンゲの花でも開翅。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ツメレンゲの葉上で。
後翅に弱い幻光が・・・


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
石垣の上で日向ぼっこ。
朝は風が強く吹き曇り空で翅の輝く条件ではありませんでした。
やっと晴れてきたら太陽の位置が・・・


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
輝きはわずかですが見れただけで良しとしましょう。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔を撮っていると翅を少し広げたとき翅表の外縁に幻光が浮かびました。



おまけ
kurotsu20181018_16.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
綺麗なメスがいたのでカメラを向けていたら


kurotsu20181018_14.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
突然目ざとく見つけたオスが飛んできました。


kurotsu20181018_15.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスにぶつかるように絡んだらメスは飛び去ってしまいました。
posted by atomzizi at 21:19| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする