2017年04月23日

シルビアシジミ

午前中は地域の連合自治会の総会出席のためつぶれ、午後一番はNC700Sの車検を受けるため
ホンダドリーム店へバイクを預けに行きました。
3時過ぎやっと時間が空いたので気になっていたシルビアシジミの発生状況を見に出掛けてきました。
第1ポイントで見たのはツバメシジミだけ。
ミヤコグサも咲いていません。
続いて第2ポイントへ。
ここでもミヤコグサは咲いていなかったのですが、シルビアらしき蝶が飛んでいました。

silvia20170423_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
スミレにとまったところを確認すると間違いなくシルビアです。


silvia20170423_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び回るシルビアを土手の上から眺めて、とまったところを確認して撮影しようと土手を
降りるとなんと翅をひろげているではありませんか。
今年初めてのシルビアなのにいきなり開翅が見られるとはなんという幸運。


silvia20170423_150_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後も飛びまわっては開翅を繰り返す大サービスをしてくれました。


silvia20170423_150_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
180度回転するおまけも!
少しでも時間がとれれば出掛けてみるものですね。


silvia20170423_150_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここで30分ほどシルビアと遊んで、最後のポイントへ廻ります。
第3ポイントではもう沢山のセイヨウミヤコグサが咲いていました。
花とのコラボを期待したのですが、ここではシルビアはまだ発生していませんでした。
第1、第2ポイントの在来種のミヤコグサの開花はもう少し先になりそうです。
ゴールデンウィークにはミヤコグサの花とのコラボを撮りたいものです。
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2017年04月22日

スギタニルリシジミ

kadowakiさんと但馬へスギタニルリシジミの観察に行ってきました。
いつも利用する北近畿自動車道が延伸され但馬へのアクセスが便利になりました。
出発時は曇り空でしたが現地に着くころには晴れ間も見え気持ちも高ぶってきます。
ところがフライングかスギタニルリシジミの姿が見えません。
林道をぶらぶら歩きながら例によってスミレを撮ったりして蝶が現れるのを待ちますが
本命がなかなか現れません。

sugitaniruri20170422_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここは諦めて次のポイントへ移動しようとした時に現れたスギタニルリシジミ。
数カット撮ったら飛び立たれ後を追うも渓谷の奥へ消えていきロスト。


sugitaniruri20170422_150_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
第2ポイントでも蝶の影がなく、花を撮りながら渓谷を歩いていると1頭のスギタニ
ルリシジミが見つかりました。
コケの上の白いものは鳥の糞でしょうか口吻を伸ばして吸汁しています。


sugitaniruri20170422_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
向きを変えちょっと歩いて夢中で吸汁していました。


sugitaniruri20170422_150_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日見たのは3頭、撮影できたのは2頭だけという結果でした。
予定ではもっとたくさんの個体と遊ぶはずだったのですが・・・
でも、綺麗な個体が撮れたのでよしとしましょう。
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2017年04月17日

春の女神ギフチョウに会いに

今年春の女神に会いに2回出撃しましたがフライングでまったく姿を拝めませんでした。
13日に蝶友さんからギフ発生の情報をいただき、チャンスは16日しかないと出掛けてきました。
夏のような陽気にギフチョウは飛び続けることが多くなかなかシャッターチャンスがありません。
それでも半日粘ってなんとかツツジで吸蜜するギフチョウをゲットすることができました。

gifucho20170416_150_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
産卵後コバノミツバツツジで吸蜜するメス。


gifucho20170416_150_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日は活性が高く、吸蜜時間が極端に短くて苦労しました。


gifucho20170416_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メス。


gifucho20170416_150_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コバノミツバツツジの葉は伸び始めで花は満開状態。


gifucho20170416_150_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
残念ながらこの位置からだと空には雲が・・・


gifucho20170416_150_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
木の枝で休憩中。


gifucho20170416_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭のギフが花にとまっているのを狙っていて偶然撮れた一枚。
いきなり飛んできて背中に止まりました。
メスと勘違いしたんでしょうか?
見事にシンクロしています。


gifucho20170416_150_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面にとまっていたメス。


gifucho20170416_150_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この後ゆっくり地面を確かめるように飛ぶのを付いていくと突然茂みに潜り込みました。
茂みに潜ったまま出てこないのでそっと覗き込んでみると産卵をしていました。
一見カンアオイがあるとは分からない草叢の中の小さなカンアオイが蝶には分かるんですね。
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2017年04月04日

ショウジョウバカマ

池のほとりに今を盛りと咲いていたショウジョウバカマ。

syoujoubakama201704_60_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


syoujoubakama201704_60_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
なるだけたくさんの蕊にピントが合うように深度合成を使って撮りました。



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2017年04月02日

春の蝶初撮り

昨日は蝶の姿を拝めず消化不良だったので、近場でうっぷんを晴らすことに。
普通種でよいのでとにかく蝶が見たいとの思いで気温が上がった10時前出撃しました。
20分ほど走って田んぼが広がる里にバイクを止め付近をうろうろします。

benisijimi20170402_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
30分ほど経ってやっと日向ぼっこをするベニシジミが見つかりました。
後翅の青い星がはっきりと出た美しい個体でした。


yamatosijimi20170402_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
小石の上で日向ぼっこをしているヤマトシジミも見つかりました。


yamatosijimi20170402_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
枯葉の上でV字開翅をするヤマト。

午後から用事があるので11時過ぎには撤収となりましたが、なんとか春の新生蝶に出会えて良かった。
少し肌寒い休日でしたが明日からは本来の春の陽気になるそうです。
来週はもっとたくさんの蝶に会えるといいなぁ。
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2017年01月21日

カメラテスト

ひと月ほど前に標本を使ってM1MkUの深度合成のテストをしてみましたが、今回野外(といっても
温室ですが)で使いものになるのか実証テストをしてみました。


tsumabdni20170121_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まずは葉上で休むツマベニチョウ。


sujigurokabamadara20170121_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に花にとまるスジグロカバマダラ。
下方の花が気になりますね。風で揺れていたのかな?


konohacho20170121_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ちょっと無理な体勢でしたがなんとか深度合成できました。
ピントのステップなどもう少し設定を追い込んでみる必要がありそうです。

それでも今回試してみて野外でも使ってみようという気にさせてくれました。
M1では出来なかったことがM1MkUでは可能になりました。
今シーズンは条件が良ければフィールドでも使ってみたいと思います。
posted by atomzizi at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

クロマダラソテツシジミ12

先月入手した30mmマクロレンズを使ってクマソの撮影を3回ほどしました。
写りは十分満足のいくものでしたがやはり蝶を撮るには焦点距離が短いような気がします。
午前の太陽の高度が低いときなど自分の影やカメラの影が邪魔になり被写体に近づけません。
今回も正面でカメラを構えることが出来たのは逆光の時と比較的上の方にとまった時だけ。


kumaso20161103_15.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
身体は横、手を伸ばし斜めからカメラを向けて。


kumaso20161103_12.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
しゃがんで影を落とさないよう少し斜めからライブビュー撮影。


kumaso20161103_13.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
逆光では近づきすぎて被写体に逃げられないように気をつけることぐらいで自由度は高い。


kumaso20161103_16.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
被写体との距離は10cmぐらい、下方の黒い影はレンズ先端が作った影です。


kumaso20161103_11.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro


kumaso20161103_14.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
一見V字開翅のように見えますが、屋根型に開翅した状態でぶるぶる震えていた小さなメスです。
この角度では翅の青はメタリックに輝いて見えました。


kumaso20161103_17.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
蘇鉄園の中で見つけた羽化不全の個体。
やはり気温が低いという影響が出ているのでしょうか。

30mmマクロレンズはスナップ撮影や時にはマクロ撮影をするなどお散歩お気軽常用レンズとして使う
のがよいかもしれません。
花の撮影など時間をかけてじっくり向き合える被写体向きのレンズです。
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2016年12月03日

クロマダラソテツシジミ11

久しぶりのアップです。
前回アップして以来少し日にちが経って、気になっていたクマソの発生状況を確認にS楽園に出掛け
てきました。
3週間も経っているし気温の低い日もあったので絶えているのではないかとあまり期待はしていませ
んでした。
園内に入ると日当たりの良いところでちらちら飛んでい蝶が見えました。
どうやらクマソは健在のようです。

kumaso20161103_3.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ホトケノザで吸蜜するクマソ。


kumaso20161103_5.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
前回はホトケノザでの吸蜜が見られなかったのですが、今日はホトケノザが主な吸蜜源に
なっているようです。


kumaso20161103_4.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ウルトラではないですが一応スーパーブルーのメスです。
まぁこの時期羽化するメスは間違いなくスーパーブルーになって当たり前。


kumaso20161103_7.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ノゲシの花にやってきたクマソのオス。


kumaso20161103_8.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
翅表がところどころ白っぽくなっていますが、拡大してみると鱗粉が剥げているわけではなく
淡いブルーの鱗粉がきちんと並んでいます。
軽いモザイクでしょうか?


kumaso20161103_9.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ソテツの葉上で休むオス。
拡大してみたら肛角班は橙ではなく青白でした。


kumaso20161103_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
この個体は肛角班が消失しています。


kumaso20161103_10.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
上と同一個体。


kumaso20161103_11.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
少し移動して開翅しました。
ソテツの葉かぶりですが、この位置しか翅表を狙えるところがありません。
でも、かえって面白い写真になったかも。

先月末、回線を光に移行してやっとインターネット接続が復活です。
いまやネットは生活の一部になっているので繋がらないのはとても不便でした。
ネットが繋がらない時どうしても買い物をしなければならないため、初めてインターネットカフェ
に行きました(笑)
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2016年11月22日

クロマダラソテツシジミ10

前回クマソをアップして2,3日後パソコンのネットワークにトラブルが発生してインターネットに
接続出来なくなっていました。
どうもモデムの不調のようで、毎日電源のオンオフや昔のテレビみたいに叩いたりといろいろやっ
てみましたが全然ダメでした。
今日パソコンを立ち上げるとどういうわけか10日ぶりにネットワークが回復しておりました。
ダウンしないうちに20日に撮ったクマソの写真をアップしておきます。

kumaso20161120_1.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
御影石の踏み石にとまるクマソ。
翅裏の模様は超低温期型という表現がぴったりのあっさり流れ紋です。


kumaso20161120_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
この日は曇り空で蝶の活性が低く飛びまわる個体が少なくなかなかクマソが見つかりません。
菊の花はもちろんカタバミやツワブキで吸蜜するクマソも見られなかったのですが、アジサイの
葉上にとまっている個体を見つけました。


kumaso20161120_7.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
なかなか開翅をしてくれませんでしたが、辛抱強く待っているとやがて少し翅を広げました。


kumaso20161120_4.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
前へ回りこんでみると今年出合った中で一番といっても良いウルトラスーパーブルーのメスでした。


kumaso20161120_5.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
青いメスとの出合いは嬉しいのですがここまで広いとほとんどオスですね。
個人的には10月末から11月初めにかけての青メスの方が黒と青のバランスが良いかなー。

kumaso20161120_6.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
すぐ隣の株にいたオス。

23日発売の30mmマクロレンズが予定より早く到着したので、この日試し撮りをしてみました。
撮影倍率2.5倍の高倍率マクロですが蝶をそこまで高倍率で写すことはないような。
しかし値段の割には良く写るレンズだと思います。

今日はネットに繋がりましたが明日以降どうなることやら。
月末にはネット回線を光に変更します。
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2016年11月12日

クロマダラソテツシジミ9

先週12月中旬ぐらいの寒い日が二日ほど続きクマソの様子が気になっていたので
所用を済ませて11時過ぎS園へ出掛けてきました。
前回のツワブキが咲いている所で3日にお会いしたP氏と再会。
クマソの様子を尋ねると少なからず飛んでいるとのこと。
ご挨拶もそこそこにスーパーブルーのメスを探します。
10分ほど経った頃vyvさんがやって来ました。
待ち合わせをしたわけではないのですがどうやら考えることは一緒のようです。

kumaso20161112_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カタバミにとまっているクマソを撮っていると隣に咲くツワブキにメスがとまりました。
青の広がりが見えますが通常の低温期型のメスのようです。


kumaso20161112_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前へ廻りこんで。
まあスーパーブルーのメスといって良いでしょう。


kumaso20161112_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ノゲシの花で吸蜜。


kumaso20161112_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ひとしきりツワブキの咲くところで撮影した後、蘇鉄園の中に入りあたりを散策すると石の上で
日向ぼっこをしているメスを見つけました。


kumaso20161112_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子もスーパーブルーでした。
ところがこの後、もの凄いスーパーブルーのメスをvyvさんが見つけました。


kumaso20161112_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛んでいる時はオスかと思うぐらい青かった。
ウルトラスーパーブルーと呼んでも良いでしょう。


kumaso20161112_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
紅葉?したソテツの葉が秋らしい雰囲気を醸し出してくれました。


kumaso20161112_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子に会えただけでも出かけた甲斐があるというものです。

先週も菊で吸蜜するクマソは少なかったですが、今日は菊で吸蜜しているクマソを1頭も
見ませんでした。
日にちが経ち菊も蜜を出し尽くしたのかもしれません。

本日お会いしたPさん、みぃはーさんお世話になりました。
vyvさん2時間弱でしたが楽しい時間を過ごしました。
またいずれどこかで会いましょう。
posted by atomzizi at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

クロマダラソテツシジミ8

土曜日、kadowakiさんと待ち合わせてS園へ出掛けてきました。
蘇鉄園へ入るとなんと補虫網を振っている人がいたのにはびっくり!
こんな場所にネットを持ち込んで採集行為をするとは理解できませんね。
慌ててネットを隠すところを見ると後ろめたい行為と分かっているようです。

kumaso20161105_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ツツジの葉上で美しいオスが開翅しているのを見つけました。
青い翅表に水色と淡い紫色が見てとれます。
スーパーブルーのメスばかりを追っかけていたので凄く新鮮に思えました。


kumaso20161105_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カタバミの花と同じくらいの小さな個体。まるで小型のツバメシジミのようです。
餌不足のため慌てて成虫になったのでしょう。


kumaso20161105_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日は菊の花にやってくるクマソは少なくて、ツワブキとカタバミで吸蜜する個体が
ほとんどでした。


kumaso20161105_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
さすがにこの時期になると当たり前ですがすべて低温期型ばかりでした。

さて、いよいよ蝶のシーズンもおしまいです。
冬の間は来シーズンの計画を考えながら過ごすことにしましょう。
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2016年11月03日

クロマダラソテツシジミ7

今日もクマソに会いに行ってきました。
菊花とクマソは前回撮ったので今回は園内に咲いているツワブキの花で吸蜜する
クマソを狙うことにします。
気温が上がるまで蘇鉄園の中でオスが吸蜜したり占有行動をしているのを眺めて
過ごしました。
そして昼近くになるとソテツ園横の菊花にもクマソが頻繁に吸蜜にやってくるよう
になりました。

kumaso2011103_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
園内のツワブキの咲いているところへ移動してしばらく待っていると、飛び交うオスに
混じってメスが現れました。


kumaso2011103_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このメスは長時間吸蜜をしてくれ良いモデルになってくれました。


kumaso2011103_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
午前中は良い天気でしたが午後からは雲が広がりクマソも翅を閉じている時間が
長くなりました。


kumaso2011103_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
空を見上げ雲の動きを見て太陽が顔を出すのを辛抱強く待ちます。
雲の切れ間から陽が差すと開翅しますがこれ以上は開きません。


kumaso2011103_6.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
レンズを12-40mmに換えて背景を入れて撮ってみました。
焦点距離12mm。
曇り空なのが残念。


kumaso2011103_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
焦点距離29mm。
クマソとの距離レンズ端から5cmぐらい。
敏感な蝶には不向きですがファインダーを覗いて撮るスタイルでなければ結構寄れるものです。


おまけ
kumaso2011103_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日一番のスーパーブルーのメス。

今日は7年前の発生時に良くお会いしたPさんと久しぶりに再会しました。
2時間ほどの短い時間でしたが楽しく過ごさせていただきました。
来シーズン、どこかでお会いできるのを楽しみにしております。
Pさん今日はありがとうございました。
posted by atomzizi at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

クロマダラソテツシジミ6

今日も蘇鉄園へクマソを見に行ってきました。

kumaso20161030_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスはたくさん飛び交っていますがメスが見つかりません。


kumaso20161030_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスを撮りながらメスを探します。


kumaso20161030_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地上に落ちた蘇鉄の実にとまるクマソ。


kumaso20161030_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
30分ほど経ってやっとメスが見つかりました。
僅かに開いた翅からスーパーブルーのメスと分かります。
しかしこのあと翅を閉じたままピクリとも動かなくなりました。
開翅を待っていると蝶友のIさんが来られて声を掛けられました。
メスが居ることを告げて一緒に開翅を待ちますが一向に開翅する気配がありません。
30分経っても動かないのでIさんに影を作ってもらったら見事に反応してソテツを
飛び越して向こう側へ飛び去りました。


kumaso20161030_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
慌てて回りこみ草地に着陸したのを確認しましたがやはりじっと止まったままでした。
今度は逃げられないように刺激せず少し離れたところで待つことにします。
しばらくして「開翅した」とIさんから声がかかり、駆けつけると良い感じで開翅しています。


kumaso20161030_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
立ち位置を変え反対側へまわりファインダーを覗くと青が際立って見えました。

だんだんとクマソも活発に飛び回りそろそろ菊の花で吸蜜する時間帯です。
蘇鉄園を出て菊の展示場へ移動します。
kumaso20161030_9.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先に園を出たIさんが菊の花に来ているクマソを見つけて呼んでくれました。


kumaso20161030_10.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くとオスでした。



kumaso20161030_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



kumaso20161030_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはメス。
翅を閉じたままではオスなのか、メスなのか区別できませんね。
他にも菊花とのコラボをたくさん撮りましたが、きりがないのでこのシーンだけアップします。

本日偶然にお会いしたIさん、いろいろとお世話になりありがとうございました。
とても楽しいひと時でした。今後ともよろしくお願いします。
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2016年10月29日

クロマダラソテツシジミ5

菊花展が始まった週に蘇鉄園を覗いた時クマソは見つかりませんでした。
今月9日に幼虫を確認していたのでそろそろ成虫が出てくる頃だろうと思い蘇鉄園に
行ってきました。

kumaso20161029_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
園内に踏み込むと予想が的中、下草にとまっているクマソが見つかりました。


kumaso20161029_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
翅裏はしっかり低温期型になっています。


kumaso20161029_8.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
しばらくすると園内に陽があたり気温の上昇とともにあちこちにクマソが現れました。


kumaso20161029_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ソテツの葉上で休憩中のクマソ。


kumaso20161029_7.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
メスもそこそこ発生してるようです。
翅表は9日に見たメスに比べはるかにブルーが広がっています。


kumaso20161029_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
今日一番のスーパーブルーのメス。
しかし陽射しが強くて白っぽく写ってしまい綺麗な青が表現出来ません。
だいぶマイナス補正したんですけどねぇ。


kumaso20161029_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ソテツの根際で開翅するメス。


kumaso20161029_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
交尾個体も見つかりました。
これからまだ世代を繰り返すのでしょうか?
posted by atomzizi at 17:41| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

キンモクセイ・ギンモクセイ

今年はキンモクセイが2度咲いてすごくお得な秋でした。

kinmokusei20160930tg2.jpg
STYLUS TG-2
一度目の開花は9月30日。
その後気温の高い日が続きすぐに花は散りましたが、10月20過ぎ再び花を咲かせよい香りを
振り撒いています。


ginmokusei20161026_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ギンモクセイはキンモクセイが咲いた9月には開花せず、咲き出したのは今週初めでした。
例年キンモクセイとギンモクセイはなかなか同時には咲かずキンモクセイが終わる頃やっと
ギンモクセイが咲くというパターンばかり。
今年はキンモクセイが2度咲いたので今、金銀同時に咲いています。


ginmokusei20161026_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
花の構造はそっくりですが香りはまったく違います。
どちらが好きかと問われればギンモクセイかな。
11月末に咲くヒイラギの香りのほうがもっと好きですが・・・


kinmokusei20161026.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
26日には落花が始まりそろそろキンモクセイもおしまいです。
花を散らせたキンモクセイの隣では早咲きの山茶花が咲き始めました。
posted by atomzizi at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

ホシミスジ

勤務先の植え込みの一角にユキヤナギが二株植えてあって発生時期にはホシミスジが舞って
います。
今年の夏以降気温の高い日が続いたのでその株で3化目のホシミスジが発生しました。

hosmisuji20160915.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
9月の初めに幼虫を見つけ観察をはじめました。
9月15日には前蛹になりました。


hosmisuji20160916.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
9月16日出社するとすでに蛹化していました。
まだ腹部には幼虫時代の緑色の模様が見えます。


hosmisuji20160922.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
9月22日の蛹では緑色もすっかり消えています。


hosmisuji20161020.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
10月20日8時40分
色が変わり翅の白い模様が透けて見えるようになっていました。


hosmisuji20161020_2_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
10月20日11時26分
羽化の瞬間を見たいと仕事の合間に何回か観察していたのですが、仕事に戻った間に羽化して
しまいました。
まだ翅は柔らかくぶら下がったままじっとしています。


hosmisuji20161020_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
10月22日12時05分
お昼に見に行くとすっかり翅は伸びて、閉じたり開いたりを繰り返していました。


hosmisuji20161020_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
10月20日12時16分


hosmisuji20161020_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
10月20日12時18分
このカットを撮った後飛び立っていきました。


hoshimisuji20161026_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
このホシミスジは本日羽化した別個体。
昨日蛹が黒くなり観察していたのですが退社時間までに羽化しませんでした。
今朝出勤して見に行くとすでに羽化しておりました。
おそらく今朝早くに羽化したのでしょう。


hoshimisuji20161026_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
写真を撮って10分ぐらいで飛び立っていきました。
なんとか飛び立つ前に撮影することが出来てラッキーでした。
まだ一つ3齢ぐらいの幼虫が残っていますが、果たして年内に成虫になるのか越冬に入るのか
見届けたいと思います。
posted by atomzizi at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

再びクロツバメシジミの里へ

はっきりしない天気だったのですが、先週は咲いてなかったツメレンゲももう咲い
ているだろうと、再びクロツの里へ出掛けてきました。
現地ではツメレンゲは咲き始めていましたが肝心のクロツが居ません。

kurotsu20161022_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1時間ほどあちこち探してやっと見つけたツメレンゲで吸蜜するクロツ。
少しスレていますが出掛けてきた甲斐がありました。


kurotsu20161022_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
長時間吸蜜していたので広角でも撮ってみました。


kurotsu20161022_5.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
反対側から。
例年ツメレンゲの花が咲く頃にはそこそこの数が見られるのですが、今年は不作のようです。
まぁ天気が悪かったせいもあるかもしれませんが・・・
posted by atomzizi at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

10月のシルビアシジミ3

クロツ観察の帰り道、シルビアの発生状況の確認に寄り道をしました。
在来のミヤコグサで発生しているところは端境期なのか個体数は少なく、セイヨウミヤコグサで
発生しているポイントへ転戦しました。
納得できる開翅が撮れなかったので翌日の朝も1時間ほど出撃しました。
それでも納得できる全開翅は撮れませんでした。
咲いているミヤコグサの花はそれほど多くはないので吸蜜に訪れる確率の高そうな花を見つけて
しばらく粘ることにしました。

silvia20161016_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
いい感じにとまって吸蜜をはじめましたが最後まで開翅はしてくれませんでした。


silvia20161016_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し右に回り込んで。


silvia20161015_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ブッシュの中セイタカアワダチソウで吸蜜するメス。
天気が良すぎて翅の青が綺麗に出ません。


silvia20161015_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんに影を作ってもらって露出を変えて撮ったもの。
ちょっと影が濃すぎましたが翅の青は表現できたかな。


silvia20161015_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヨモギの葉上でV開翅するもどうしてもこれ以上は翅を広げてくれません。


silvia20161016_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの葉上での開翅。
やはりここまでしか開いてくれません。


silvia20161016_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
あまりにも天気が良く気温が高過ぎなのでしょうか。
全開翅は次回に持ち越しとなりました。
posted by atomzizi at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

ウラナミシジミ

今一番多いのはウラナミシジミ。
シルビアを探して草叢に踏み込むと必ずウラナミシジミが飛び出してきます。

uranami20161016_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサで吸蜜するウラナミシジミのメス。
背景が抜ける場所だったのでフォトジェニックなシーンになりました。


uranami20161016_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭のオスがメスを見つけ求愛していました。


uranami20161016_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
嫌がったメスが少し離れた葉上へ逃げたのを追いかけたオスに新たな1頭のオスも加わりました。


uranami20161016_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾の瞬間を撮ってやろうとファインダーを覗いていると前後からオスが飛んできました。


uranami20161016_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭のメスをめぐってオスが3頭。もう団子状態です。


uranami20161016_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
一番上とほとんど同じ。10秒ほどの時間差です。
どちらをアップするか迷いましたが、こんな時は両方アップするしかないですね。
posted by atomzizi at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

クロツバメシジミの里で

ツメレンゲの花で吸蜜するクロツバメシジミの写真を撮ろうと出掛けましたが
見事に撃沈。
ツメレンゲは咲いてないしクロツも居ませんでした。

kurotsu20161015_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撤収間際見つけた割合新鮮なクロツ。


kurotsu20161015_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面にとまったところを撮るのが精一杯。
ツメレンゲとのコラボなんて夢のまた夢。


ishigake20161015.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰り際イシガケチョウのメスが見送ってくれました。
イシガケは南の蝶のイメージがありますがこの地で冬越しして定着しているんでしょうか?
posted by atomzizi at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする