2018年04月26日

コミヤマスミレ

例年なら5月にならないと咲かないコミヤマスミレですが4月20日過ぎには満開だという情報が・・・
今年は季節の進みが早くて蝶も花も10日ぐらい早いようです。

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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
コミヤマスミレは杉林の下の薄暗い環境に咲くスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
横には小さなせせらぎがあり湿度が高く苔に覆われた地面からも花茎を伸ばしていました。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
このスミレの特徴はなんといっても斑の入った暗緑色の毛深い葉。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
花は小指の先ほどの小さなスミレですが、葉色とあいまって渋いスミレです。
おまけに何処にでもあるわけではなく咲いているところがピンポイントなのも魅力の一つかも。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
まだ蕾みもありましたが時期的に一番良い状態のときに訪れたようです。
コミヤマスミレが咲くと地元関西のスミレはおしまい。
週末は白馬へ遠征する予定なのでまた違ったスミレに会えるかもしれない。
posted by atomzizi at 18:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

春のクロツバメシジミ2

この日はちょうどメスの発生期に当ったようで交尾を目撃することができました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまっているメスの前に止まって気を引いているオス。
メスが逃げてしまい交尾成立せず。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスを撮影していたら不意に近くにとまった綺麗なメス。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまったところが草被りのため立ち位置を変えようとした時オスが絡んできました。
今度もメスは嫌がって飛んでしまい交尾は成立しませんでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オオイヌノフグリにとまったメス。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
すぐにオスがやってきました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾しようと尾端を曲げています。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回は無事に交尾成立。



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この体勢でぶら下がっていると何度か他のオスがやって来て割り込もうとしていました。
交尾が解けたのは1時間半後でした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
石の上で交尾をしているカップルを見つけたオスが舞い降りてきました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの隣に並んでなんとか割りこもうとしますが、結局諦めて飛んでいってしまいました。

2時間あまりの滞在でしたがオス、メス、交尾と中身の濃い撮影行になりました。
昼食を済ませたら最遅咲きのコミヤマスミレの自生地に向かうことにします。
posted by atomzizi at 19:13| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

春のクロツバメシジミ1

土曜日にクロツの里を訪問されたkadowakiさんから「もうクロツが出ていますよ」と情報をいただいたので
早速出掛けてきました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ちょうどメスの羽化期だったようでとても新鮮な個体が目の前にとまりました。
このメス後でオスに猛アッタクをされることに。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
スレから白い縁毛の鮮やかな個体まで10頭ぐらいのオスが飛び交っていました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撮影していると強風に煽られ半開の翅が水平に。



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまって翅を広げたと思ったらすぐ別のオスがやって来て連れて行くのでゆっくり開翅を撮らせてくれません。
贅沢ですが個体数が多いのも考え物です。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ややスレのオスがカタバミの花で吸蜜。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
トウバナで吸蜜。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸蜜しながら開翅も見せてくれました。

2では交尾をアップします。
posted by atomzizi at 18:20| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

80000kmでますます快調

月曜日クロツバメシジミとコミヤマスミレの撮影に出かけた帰り、NC700Sのオドメーターが80000kmになりました。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ゴールデンウィークの間に10回目の定期点検に出すつもりです。


nc700s20180423_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ホンダドリームで約48のメンテナンスチェックをしてまた次の節目88888kmまで頑張ってもらう事にします。
posted by atomzizi at 16:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四国遠征その他のスミレ

四国で出会ったスミレ、残りの8種一挙公開です。

fuirisihaisumire20180421.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
フイリシハイスミレ。
よく見るシハイスミレはもう少し色が濃いけどこれはかなり花弁が薄い。
左の花にシハイスミレらしい濃い色が見えます。
色が抜けたのかもともとこんな色合いなのか判別できません。


akanesumire20180421_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
アカネスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
これから咲こうとするアカネスミレの蕾たち。


nagabanotachitsubosumire20180421.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ナガバノタチツボスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
アカフタチツボスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ヒナスミレ。
信州や広島で見たヒナスミレはもう少し濃いピンク色をしていました。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ほとんど白に近い淡い色のヒナスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
オカスミレの群落。


okasumire20180421_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
アカネスミレの毛のない品種なので見たところ花はほとんど変わらない。


tachitsubosumire20180421.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
紫のグラデーションが美しいタチツボスミレ。


tachitsubosumire20180421_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
優しいピンクのタチツボスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ツボスミレの大群落もありました。

今回の四国遠征は本当にスミレ三昧の楽しい一日でした。
ご同行いただいたvyvさんに感謝です。
posted by atomzizi at 16:39| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

四国遠征その他のスミレ

四国で出会ったスミレ、残りの8種一挙公開です。

fuirisihaisumire20180421.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
フイリシハイスミレ。
よく見るシハイスミレはもう少し色が濃いけどこれはかなり花弁が薄い。
左の花にシハイスミレらしい濃い色が見えます。
色が抜けたのかもともとこんな色合いなのか判別できません。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
アカネスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
これから咲こうとするアカネスミレの蕾たち。


nagabanotachitsubosumire20180421.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ナガバノタチツボスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
アカフタチツボスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ヒナスミレ。
信州や広島で見たヒナスミレはもう少し濃いピンク色をしていました。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ほとんど白に近い淡い色のヒナスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
オカスミレの群落。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
アカネスミレの毛のない品種なので見たところ花はほとんど変わらない。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
紫のグラデーションが美しいタチツボスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
優しいピンクのタチツボスミレ。


tsubosumire20180421.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ツボスミレの大群落もありました。

今回の四国遠征は本当にスミレ三昧の楽しい一日でした。
ご同行いただいたvyvさんに感謝です。
posted by atomzizi at 21:33| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

四国のヒゴスミレ

スミレを探しながら尾根筋の登山道を歩きました。
しばらく歩いてもスミレが見つかりません。
道の両脇にスミレの葉はあるのですが花が見つかりません。
どんどん歩いて急な登りに差し掛かるところでヒゴスミレが見つかりました。


higosumire20180421_1.1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
登山道の脇に咲くヒゴスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
付近を探すとポツポツと咲いているヒゴスミレが見つかります。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
弁底が緑と黄色に彩られた美しいヒゴスミレ。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
尾根筋を下って帰路は別の道を歩きました。
いろいろなスミレを観察しながら下って行くと道路脇に淡いピンクのヒゴスミレが咲いているのを見つけました。


higosumire20180421_5.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
淡いピンクのヒゴスミレを見たのは初めて。
ヒゴスミレ=白というイメージを持っていたので意表を衝かれました。


higosumire20180421_6.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
さらに歩を進めるとvyvさんが車道脇の一段高くなった法面にヒゴスミレを見つけました。
1m50cmほどの擁壁を登らなくてはいけませんが二人協力してなんとか登り撮影することができました。


higosumire20180421_7.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
花の状態は傷みもなく完品でした。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
花の中心に緑と黄色が広がる美しいヒゴスミレの花。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
歩き出しの最初はあまり見られなったヒゴスミレでしたが後半これでもかというぐらい綺麗な花を見せてくれました。
最後はこれ以上付き合っていてはいっこうに前に進まないので花を見つけてもスルーするという贅沢三昧でした。
posted by atomzizi at 19:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

ヤマトシジミ

シルビアの里で見つけたヤマトシジミ。
最初遠目ではシルビアと思っていました。
外縁の黒班が大きくはっきりしていたからです。

yamato20180418.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しかしファインダーを覗くと違和感があり撮影後確認するとヤマトシジミでした。
紋流れなどと違い一見異常とは思えないですが下の通常紋と比べる黒点発達型ですね。
どうせならすべての黒点が大きかったらと思うのは欲でしょうか。
モニターを確認している間にロストしてしまった。残念!


yamato20180419.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらが同じ場所で撮影した通常のヤマトシジミ。
見比べると別種のようです。
posted by atomzizi at 18:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

シルビアの里へ

シルビアシジミが飛び出す季節がやってきました。

silvia20180418_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
現地に着くと早速1頭のシルビアが足元から飛び立ちました。
付近を探索しましたがここではこの1頭だけでした。
別ポイントへ移動することにします。


silvia20180418_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
場所を変えてすぐに半開翅をしているシルビアを発見。
春の個体は小さくて飛ばれると目がついていかずあっと思う間にロスト。
適当に歩いているとちらちら飛んでいるのが見えました。


silvia20180418_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ニガナで吸蜜するシルビア。別個体のようです。
今日のシルビアはさほど飛び回らず吸蜜する個体が多かった。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これも別個体。キジムシロで吸蜜しながら半開翅。



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここからは同一個体。ジシバリの花で吸蜜。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
レンゲソウで吸蜜。
春らしい写真になりました。


silvia20180418_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
顔が見えませんがほんの少し青い翅を覗かせて。

フライング気味かと思われましたがちょうど発生初期に当たったようで綺麗な個体ばかりでした。
吸蜜シーンから半開翅まで幸せな時間を独り占めしてきました。
これから数を増やして楽しませてくれることでしょう。
posted by atomzizi at 19:47| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

イワカガミ

今年の但馬は雪解けも早く、花もそれなりに早く咲いたようです。


iwakagami20180416_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
林道からは見えない松林の下を入って行くと足もとにたくさんのイワカガミが咲いていました。
昨年より1週間早い訪問でしたが、イワカガミの開花状況は昨年より進んでいました。


iwakagami20180416_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
すぐ横は急激な崖。足元が悪く滑り落ちそうで花を正面から撮るのは難しい。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
白花のイワカガミも何株か見つかりました。


iwakagami20180416_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
鹿はイワカガミを食べないのでしょうか?
毎年少しずつ株が広がっているような気がします。
posted by atomzizi at 19:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

昼から雨ということで

午前中晴れていたのでギフチョウの里を訪ねてきました。
さすがに発生初期から2週間も経つと飛び回っているオスはもうボロボロでした。
ミヤマセセリもたくさん飛び交っていましたがやはりオスは傷んでいました。

miyamaseseri20190414_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスに追いかけられていたミヤマセセリのメスはまだ綺麗でした。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
食草のヒメカンアオイが繁茂する林内で産卵行動をとるメスを見つけました。
メスもかなりスレています。
尾端を曲げて産もうとしているところを30分近く見ていましたが結局卵を産む瞬間は観察できず。
タイムアップです。


gifu20180414_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
少し離れたところの食草に真珠のような卵が産み付けられているのを見つけました。
無事孵って来年も楽しませて欲しいものです。
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2018年04月13日

久しぶりの里山トレッキング

セローの走行距離の節目が近づいて遠出し辛いので近くの里山を走ってきました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日一番多かったのがベニシジミ。
春型は明るくて綺麗ですね。


benisijimi20180413_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別個体ですが後翅の青い星も見せてくれました。
時間が遅かったせいか半開翅の日向ぼっこシーンばかり。
吸蜜シーンは今後に期待です。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ベニシジミが横切って田んぼの中にとまったと思ったらなんとコツバメでした。
ここは例年4月下旬に訪れるところなのでいままでコツバメを見た事がありませんでした。
少し早く来ればこの里でも見られることが分かりました。


kotsubame20180413_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
レンゲソウでの吸蜜シーンは初めてです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ツバメシジミの青メス。
春に青いメスに出会うと俄然テンションが上がります。
撮影している時は気付かなかったのですがこの子、左の触覚がありません。


tsubamesijimi20180413_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日何故かオスが見あたりませんでした。
ツバメシジミはもう終焉なのでしょうか?


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒメウラナミジャノメも見つかりました。
これから数を増やしていくことでしょう。

セイヨウミヤコグサが咲き出したので来週にはシルビアシジミが見られるかも。
posted by atomzizi at 21:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

真の女神が降臨 

先週は雄しかいなかったのでもう雌が出ているだろうとギフチョウの里へ出掛けてきました。
風は冷たく肌寒かったですが陽が差すと少し気温も上がってちらほらとギフチョウが飛び出しました。
何頭かのオスが地面スレスレを飛んでいるのが見えますが、今日はメス目的なのでオスはスルー。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
中に1頭弱々しく飛ぶ個体がいました。
止まったところで確認すると赤い襟巻きをしたメスでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横から見ると交尾嚢が付いていません。
未交尾のメスのようです。
これは交尾撮影のチャンスがあるかも。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化後それほど経ってないのでしょうかとても綺麗な個体です。
しばらくは地面近くにとまっていましたが体が温まってきたのか少し活発に飛びだしました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コバノミツバツツジにとまりました。
近くをオスが飛ぶのですがメスを見つけることができずなかなか交尾に至りません。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
長時間じっとしていたので広角でも撮影しました。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
花の上を歩いて反対へ向きを変えました。
ここは人里のすぐ近くで発生していて、地元の方たちが下草刈りをしてギフチョウを守っています。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
さて、コバノミツバツツジから地面に降りたメスはしばらく何事もなくじっとしていました。
傍で見守りながら蝶友さんと談笑していたらいきなり3頭のオスがメスを見つけアタックしてきました。
1頭のオスが体当たりするような勢いで降りてきてメスに覆いかぶさります。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスは横から無理やりメスの下へ潜ろうとしています。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの真下へ潜り込んだところで交尾が成立。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾成立後、落ち着いたところで蝶友さんがコバノミツバツツジに移動させてくれました。
ただ風が強くて撮りづらかったです。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
広角で。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
花の後は笹にとまってもらい横からのショットです。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
広角でも。

この後急激に気温が下がったと思ったらみぞれが降りだし撤収です。
わずか2時間でしたが目的だった雌と交尾も撮れて大満足となりました。
現地でご一緒した蝶友さんお楽しいひと時ありがとうございました。
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2018年04月05日

春の女神が飛び交う里山へ 

昨年訪れたギフチョウの里を訪ねてきました。
気温が低く11時を過ぎた頃にやっと女神が姿を現しました。
しかし探雌飛翔なのでしょう地面スレスレを飛び続けるばかりです。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
止まるのは地面ばかり。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
一度とまると真横に立って真上から撮らせてくれます。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
背景が煩すぎるのは仕方ありません。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
間を置くことなく入れ替わり立ち代りやってくるので退屈することはありません。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コバノミツバツツジでの吸蜜は4時間居た中で3回だけ。
スミレやショウジョウバカマも咲いていたけど吸蜜は見られませんでした。
でも、たくさんのギフチョウが舞う中に身を置いて至福の時間を過ごすことができました。
posted by atomzizi at 20:09| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

春の女神の舞を堪能してきました。

今日は先週未発生であえなく撃沈したところへ再度挑戦しました。
今回はkadowakiさんに加えvyvさんも参加のセロー三兄弟での出撃です。
ポイントでしばらく待っても女神は飛んできません。
でも先行の方がすでに1頭見たそうなので、談笑しながら待っているとやがて女神が現れました。

gifu20180331_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まずは定番の地面止まり



gifu20180331_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
からの飛び立ち
この個体、左の前縁で黄色が繋がった逆U字の異常型のようです。


gifu20180331_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やがて気温の上昇と共に女神がやって来てもつれ合うように舞い始めました。
なかなか止まらないのですがたまに止まってポーズをとってくれる子も。


gifu20180331_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔。今朝羽化したような綺麗な個体です。


gifu20180331_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び疲れたのか松葉で休憩。


gifu20180331_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
数頭が入れ替わり立ち代りカメラを持った我々の前を飛び交います。
それにキアゲハ、アゲハ、ヒオドシ、ミヤマセセリも加わって時には4頭が絡みあう
パフォーマンスも見せてくれました。
全員が「おーっ!」と歓声をあげます。


gifu20180331_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この個体は前翅に飼育時に見られるようなリングと左後翅の翅形の異常、青い点の消失など軽微
な異常型のようです。



gifu20180331_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コバノミツバツツジで吸蜜するギフチョウのオス。



gifu20180331_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そこへ別のオスがやって来て猛烈にアタックしてきました。



gifu20180331_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
よく見ると尾端を曲げて交尾しようとしています。
もちろん挑まれたオスは嫌がって飛び立ちました。

現地では先週もお会いした蝶友のKさん、地元のTさんそして大阪から観察に来られたお二人方
総勢6名が時間を忘れて春の女神の舞を堪能。
至福の時間を過ごしました。

さて帰ろうと山を降りバイクに跨ったもののvyvさんのセローのエンジンがかからずヒューズが
切れたかとサイドをバラしてみるも異常なし、ではおそらくバッテリー上がりだろうということで
大阪のお二人の乗用車のバッテリーからブースターケーブルでセローのバッテリーにジャンプ
させてもらったら一発で無事始動。
その後は停まることなく走り続け無事に家までたどり着きました。
お二人様お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
posted by atomzizi at 21:51| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

春の女神にはあえなかったけれど

kadowakiさんから「春の女神の発生の状況を見に行きませんか」とのお誘いを受け東播磨の山へ
セロー2台でバイクツーリングしてきました。
バイクを峠に置いて山道を登りますが、途中冬越ししたテングチョウを見ただけ。
山頂に着くと顔馴染みの蝶友が3人が来られてましたが少し手持ち無沙汰の様子でした。
ツツジの開花具合から春の女神降臨には時期が少し早いようです。
でも、アゲハは蝶道を行き来しているしミヤマセセリもせわしなく飛び回っています。
ヒルトップではヒオドシチョウがお約束の日向ぼっこをしています。

hiodosicho20180325_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
女神が居ないので全員でヒオドシチョウを取り囲んで撮影会です。
とてもフレンドリーな子で良いモデルになってくれました。


hiodosicho20180325_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
立ち位置を替えて正面から。


hiodosicho20180325_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び立って次にとまったところはモチツツジの枝先。
ミヤマセセリが近くを横切るとスクランブル発進してもつれるように上空へ。


hiodosicho20180325_4.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
舞い戻って再び木の幹でテリ張りです
長時間じっととまったままだったので広角でじっくり撮らせていただきました。
春特有の霞がかかったような空で綺麗な青空でなかったのが残念。


miyamaseseri20180325_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
わずかに咲いていたコバノミツバツツジにミヤマセセリが吸蜜にやってきました。


miyamaseseri20180325_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前被り気味の枝が邪魔ですが吸蜜時間が短く一瞬の勝負なので仕方ありません。


miyamaseseri20180325.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤマセセリはせわしなく飛び続けているばかりでしたがちょっと笹で休憩したところを。


ageha20180325.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アゲハも蝶道を行きかうついでにちょっと寄り道してツツジで吸蜜していきます。
ほとんど撮影のチャンスはなかったですが運よくなんとか一枚。


tsumagurokicho20180325_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撤収して山道を下って行く途中、Iさんが越冬ツマグロキチョウを見つけてくれました。


tsumagurokicho20180325_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここにはスミレが何株かあって飛び去ってもしばらくすると吸蜜に戻ってきました。
何年も越冬後のツマグロキチョウを観察したことがなかったのでテンションが上がりました。
Iさんありがとうございました。

今年初めての本格的な蝶撮影ができ、久しぶりに蝶友さんとも会えとても充実した半日でした。
posted by atomzizi at 20:50| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

岡山遠征で見た蝶

新生蝶はモンシロチョウを見ただけ。
残念ながら風に流されるように飛びさり写真は撮れませんでした。

ruritateha20180315.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アズマイチゲとセツブンソウの咲くところで見たのはルリタテハ。
暖かな陽射しを浴びて日向ぼっこを兼ねテリ張りをしていました。
越冬後にもかかわらず翅の破損もなく瑠璃色も綺麗な個体でした。


tengucho20180315.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
コバイモの観察の帰り道、梅の花でテングチョウが吸蜜しているのを見つけました。
花びらをしっかり抱えて夢中で吸蜜しています。
橋のたもとに咲く梅なので回りこむことができず横顔しか撮ることができませんでした。
posted by atomzizi at 21:22| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

'18春を探して バイカオウレン

この時期一度は訪れる森林植物園。
まだ少し早いかな?と思いつつロックガーデンを覗いてみるともうバイカオウレンが咲いていました。

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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro


baikaouren20180227_2.jpgE-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro


baikaouren20180227_3.jpgE-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro


baikaouren20180227_4.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
3月10日頃には自生地でも咲きそうなのでツーリングがてら出掛けてみようと思います。
posted by atomzizi at 20:25| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

シーズン前にごそごそ

寒い日が続きます。
でも、2月半ばになれば早春の花が見られるようになるでしょう。
今はフィールドへ出るための準備期間ということで、SEROWをいじっています。

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E-M1+ED30mmF3.5Macro

seoew20180107_4.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
今までリアキャリアはY'sギア製を使っていましたが、今回キジマ製に交換しました。
シートを外しサイドカバーとリアフェンダーも外し、ついでにマフラーのボルトも抜いてほとんど
フレームだけの状態にして作業をしました。
手間は掛かりますがその方がパズルみたいなことをせず取替えができたので結果的に正解でした。
ついでに普段できないところの清掃もバッチリ。
このキャリアはリアサイドのハンドルスタンディングがそのまま使えるので、ゼフィルスを叩き出す
竿を取り付けるベルト掛けに利用できそうです。


seoew20180107_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
グリップにZETA製のオレンジ色のグリップエンドを装着しました。
スロットル側の取り付けには加工が必要でしたが、カッコ良くなったかと。
走りの性能にはまったく関係ないただの自己満足ですが・・・


seoew20180107_3.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
自己満足ついでにブラッシュガードに自作のステッカーを貼ってみました。
posted by atomzizi at 21:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

冬のウラナミシジミ

午前中少し時間がとれたので、気温が上がってきた10時過ぎシルビアの様子を見に
フィールドへ出かけました。
しかしどのポイントもシルビアの姿はありませんでした。
次にシルビアにあえるのは来年の春になりそうです。
最後に訪れたセイヨウミヤコグサのポイントで飛んでいたのはウラナミシジミ。

uranami20171012_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの葉上で日向ぼっこをするオス。
尾状突起はありません。


uranami20171012_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイタカアワダチソウで吸蜜する別個体。


uranami20171012_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスはまだ尾状突起が揃ったのもいました。


uranami20171012_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上の個体と比べるとこちらのメスは後翅の白斑が大きく現れ美しい。


uranami20171012_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅裏は特に低温期型というわけではなくごく普通です。


uranami20171012_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このメスは盛んに産卵を繰り返していました。
後でこの葉先に産まれた卵を数えると8卵確認できました。
この卵から孵った幼虫はおそらく冬を越せないでしょう。
そもそも孵化できるんだろうか?
これがフィールドで会う最後の蝶になるのかな。
昨年はクロマダラソテツシジミがやってきたので12月まで遊べましたが・・
これからは地元でムラサキツバメの越冬個体を探してみましょう。
posted by atomzizi at 20:46| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする