2016年10月22日

再びクロツバメシジミの里へ

はっきりしない天気だったのですが、先週は咲いてなかったツメレンゲももう咲い
ているだろうと、再びクロツの里へ出掛けてきました。
現地ではツメレンゲは咲き始めていましたが肝心のクロツが居ません。

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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1時間ほどあちこち探してやっと見つけたツメレンゲで吸蜜するクロツ。
少しスレていますが出掛けてきた甲斐がありました。


kurotsu20161022_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
長時間吸蜜していたので広角でも撮ってみました。


kurotsu20161022_5.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
反対側から。
例年ツメレンゲの花が咲く頃にはそこそこの数が見られるのですが、今年は不作のようです。
まぁ天気が悪かったせいもあるかもしれませんが・・・
posted by atomzizi at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

10月のシルビアシジミ3

クロツ観察の帰り道、シルビアの発生状況の確認に寄り道をしました。
在来のミヤコグサで発生しているところは端境期なのか個体数は少なく、セイヨウミヤコグサで
発生しているポイントへ転戦しました。
納得できる開翅が撮れなかったので翌日の朝も1時間ほど出撃しました。
それでも納得できる全開翅は撮れませんでした。
咲いているミヤコグサの花はそれほど多くはないので吸蜜に訪れる確率の高そうな花を見つけて
しばらく粘ることにしました。

silvia20161016_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
いい感じにとまって吸蜜をはじめましたが最後まで開翅はしてくれませんでした。


silvia20161016_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し右に回り込んで。


silvia20161015_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ブッシュの中セイタカアワダチソウで吸蜜するメス。
天気が良すぎて翅の青が綺麗に出ません。


silvia20161015_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんに影を作ってもらって露出を変えて撮ったもの。
ちょっと影が濃すぎましたが翅の青は表現できたかな。


silvia20161015_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヨモギの葉上でV開翅するもどうしてもこれ以上は翅を広げてくれません。


silvia20161016_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの葉上での開翅。
やはりここまでしか開いてくれません。


silvia20161016_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
あまりにも天気が良く気温が高過ぎなのでしょうか。
全開翅は次回に持ち越しとなりました。
posted by atomzizi at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

ウラナミシジミ

今一番多いのはウラナミシジミ。
シルビアを探して草叢に踏み込むと必ずウラナミシジミが飛び出してきます。

uranami20161016_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサで吸蜜するウラナミシジミのメス。
背景が抜ける場所だったのでフォトジェニックなシーンになりました。


uranami20161016_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭のオスがメスを見つけ求愛していました。


uranami20161016_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
嫌がったメスが少し離れた葉上へ逃げたのを追いかけたオスに新たな1頭のオスも加わりました。


uranami20161016_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾の瞬間を撮ってやろうとファインダーを覗いていると前後からオスが飛んできました。


uranami20161016_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭のメスをめぐってオスが3頭。もう団子状態です。


uranami20161016_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
一番上とほとんど同じ。10秒ほどの時間差です。
どちらをアップするか迷いましたが、こんな時は両方アップするしかないですね。
posted by atomzizi at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

クロツバメシジミの里で

ツメレンゲの花で吸蜜するクロツバメシジミの写真を撮ろうと出掛けましたが
見事に撃沈。
ツメレンゲは咲いてないしクロツも居ませんでした。

kurotsu20161015_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撤収間際見つけた割合新鮮なクロツ。


kurotsu20161015_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面にとまったところを撮るのが精一杯。
ツメレンゲとのコラボなんて夢のまた夢。


ishigake20161015.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰り際イシガケチョウのメスが見送ってくれました。
イシガケは南の蝶のイメージがありますがこの地で冬越しして定着しているんでしょうか?
posted by atomzizi at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

10月のシルビアシジミ2

9日10日とシルビアの様子を見てきました。

silvia20161009_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
午前中はクマソの観察に出掛け、昼食後に現地に向かいついたのが14時半ごろ。
バイクを降りて農道を歩き出してすぐミヤコグサで吸蜜しているシルビアを発見。


silvia20161009_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に葉上で休んでいるシルビアが見つかりました。
風が強く吹くと前翅をたたんでしまい開翅は望めもそうもありません。
とりあえず綺麗なシルビアを確認できたのでこの日はこれで撤収です。


silvia20161010_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翌10日今度はクロツの観察の帰り道シルビアの別ポイントへ寄ってみました。
ここではスミレがたくさん咲いていて、まるで春の田んぼへ来たようです。
もっともシルビアの春型はスミレが咲き終わってからの出現なので春でもこのコラボはまず
ないと思います。


silvia20161010_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサの上で開翅をしてくれましたが青の広がりは弱く期待していた青メスには出会え
ませんでした。

おまけのスミレ
sumire20161010_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


sumire20161010_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
2年前も暖かい日が続いた11月にスミレが咲いているのを見ているのでこの辺りの
スミレは閉鎖花ではなく花を咲かせるDNAを持っているのかな?
posted by atomzizi at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

秋のクロツバメシジミ1

いささかフライング気味かとは思いつつツメレンゲの花の咲き具合を確かめるために
クロツの里へ行ってきました。
結論から言うとツメレンゲはまだ蕾の状態で一株も咲いていませんでした。
クロツも1箇所でしか見られませんでした。

kurotsu20161010_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そんな中、救いは割合綺麗な個体が多かったこと。


kurotsu20161010_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
植栽されたフジバカマの蕾にとまるクロツ。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
回り込んでみると翅にうっすらと玄光が見えました。


kurotsu20161010_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
イヌタデで吸蜜するクロツ。


kurotsu20161010_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヨメナ食堂はクロツはもとより蜂もたくさんやってきて大繁盛でした。


kurotsu20161010_5.jpg
E-M5+ED12-40mmF2.8PRO
今日唯一クロツが見られたポイント。


kurotsu20161010_4.jpg
E-M5+ED12-40mmF2.8PRO
石崖にとまって日光浴中のクロツ。
前後翅とも淡く微妙に輝いています。



kurotsu20161010_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1+ED60mmF2.8Macro
ツメレンゲにとまって産卵行動をするクロツを見つけました。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
ツメレンゲの周りを歩き回って産卵行動を繰り返した後、日光浴するクロツ。

偶然2週続けて現地でお会いしたDonさんお世話になりました。
次お会いした時もよろしくお願いします。
posted by atomzizi at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

クロマダラソテツシジミ4

神戸市内の蘇鉄園を覗いてきました。

kumaso20161009_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
足を踏み入れると前週と同じく足元からクマソが飛び出しました。


kumaso20161009_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝は活性が弱いようで下草にとまってじっとしています。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
陽が差して気温が上がってくるととまっていたメスが翅を広げました。
青が広がった綺麗なメスです。


kumaso20161009_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
後翅の青と前翅の青がもう少し広がればスーパーブルーと呼びたくなるような個体です。
これから出てくるメスはもっと青くなるでしょう。
楽しみです。


kumaso20161009_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
蘇鉄園の中には花がないのでカタバミが吸蜜源になっているようです。


kumaso20161009_8.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
吸蜜するのを眺めていたら開翅しました。
いきなりでびっくり!


kumaso20161009_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
辺りのカタバミの花を廻っては盛んに吸蜜しています。
かなり込み入ったブッシュの中に咲くカタバミにも潜り込んで吸蜜していました。


sotetsu20161009.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
新葉が展開し始めたソテツが1本ありました。
産卵シーンを見ることは出来ませんでしたがこれは貴重な産卵木になることでしょう。


kumaso20161009_7.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
一番手前の葉で2齢ぐらいのクマソの幼虫が見つかりました。
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2016年10月08日

四国遠征弾丸ドライブ

天気が微妙でしたがkadowakiさんと二人で四国へ遠征してきました。
ぎりぎりまで行くか止めるか迷いましたがダメもとで出かけることにしました。
途中雨が降ったりで不安でしたが岬へ付く頃には晴れ間も見えて車内の会話も弾みます。

kumaso20161008_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
現地に着いてまずソテツをチェック。
たくさん居た中で尾状突起の揃った美型を見つけまず一枚。
飛び立ったので後を追いかけると・・・


kumaso20161008_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
巣を張って待ち構えていた蜘蛛に捕まっていました。
この間僅か数秒。自然界の厳しさを痛感!


yakururi20161008_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次にセンダングサの咲く草叢でヤクルリが開翅しているのを見つけました。
逃げられては困るので少し離れたところから証拠写真を一枚。
ややスレの個体でしたが青の輝きは素晴らしかった。
もう一枚撮ろうとしたら飛ばれてしまいました。


yakururi20161008_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び回っているのを目で追っていると少し離れたセンダングサの花にとまりました。
なんとか横顔を撮りましたがこの後再度飛ばれて二度と戻ってくることはありませんでした。


uranami20161008_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヤクルリが戻ってくるのをまっている間ウラナミシジミを撮影したりして時間つぶしです。


uranami20161008_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラナミシジミを狙ってはるばる四国まで来たんじゃないんですけどね。
この後サツマもヤクルリも現れず早々に場所を変えることにします。


satsuma20161008.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここでもたくさんいたのはウラナミシジミ。
そんな中kadowakiさんがセンダングサで吸蜜するサツマシジミを見つけてくれました。
しかしこのカットを撮っただけで折りからの強風で流されて見失ってしまいました。
1時間ほど付近を歩き回りましたがもサツマもヤクルリ現れることはありませんでした。
これ以上粘っても成果はないだろうと撤収することにします。
僅かな滞在時間でしたが一応サツマとヤクルリの姿が見られたので良しとします。
今回は個体数が非常に少なかったですがこれから数も増えてくるのではないでしょうか。

kadowakiさん長時間の運転お疲れ様でした。
次回はバイクでクロツとツメレンゲのコラボを狙って出かけましょう。
posted by atomzizi at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

クロマダラソテツシジミ3

午前中シルビアに行くかクマソ探索に出かけるか迷ったのですが、クマソの探索へ出かける
ことにしました。
まず蘇鉄園を覗いて見ます。
蘇鉄の森の前では20日からの菊花展の準備が始まっていて大工さん達が作業に忙しそうでした。
邪魔にならないように奥のほうから蘇鉄の森へ入ります。
すると足を踏み入れたとたん足元から数頭の蝶が飛び立ちました。
ヤマトシジミかと思ったのですがとまったのを確認するとクマソでした。

kumaso20161002_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
とりあえず証拠写真を撮って他へ廻ることにします。

北野の蘇鉄が植わっている所と新港の蘇鉄を見て廻りましたがどちらにもクマソは
居ませんでした。
午後からどうしても外せない用事があって一旦帰宅です。


kumaso20161002_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
所用が済んだのが15時過ぎ、すぐさま蘇鉄園へ戻り園内に入るとオスが開翅していました。
グッドタイミングでした。


kumaso20161002_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し引いて蘇鉄の葉が写るか試してみます。
うーん、なんとか分かる程度ですね。


kumaso20161002_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
広角ズームに持ち替えて。


kumaso20161002_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭のクマソがソテツの葉にとまったのを見ていると左手からやってきたクマソが横にとまったと
思ったら腹を曲げました。


kumaso20161002_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
すると交尾が成立。
朝はオスしか見ていなかったので最初にとまったのがメスだったとは。
嬉しい誤算でした。


kumaso20161002_7.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ここで広角ズームの出番です。
遠くに立ち並ぶビル群が見えます。


kumaso20161002_8.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
どうも光の具合が良くないので反対側へ。


kumaso20161002_9.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
この日2頭目のメスです。
そろそろ閉園時間が近づいてきました。
また来週覗いて見ることにします。


sotetsu20161002_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
食害を受けたソテツ。


sotetsu20161002_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
7年前も相当数が発生したけどソテツは枯れませんでした。
発生はせいぜい11月中旬までだと思うのでソテツの被害はそれほど深刻なものにならないのでは
と思います。
posted by atomzizi at 19:46| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月01日

10月のシルビアシジミ1

先月は稲穂とのコラボを狙って田んぼの横で発生しているシルビアの里へ出掛けていましたが、
10月最初のシルビアはセイヨウミヤコグサで発生してるところへ出掛けてきました。

silvia20161001_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
しばらく来ていなかったので発生状況がつかめておらず少し不安でしたが、草叢に踏み込むと
セイヨウミヤコグサの葉にとまったシルビアが見つかりました。
少し風があり前翅をたたんで休憩中のようでした。


silvia20161001_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
セイヨウミヤコグサの花で吸蜜している個体も見つかりました。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
これも別個体。
時期的なものでしょうかほとんどがメスのようでした。


silvia20161001_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
夏の間はオスの開翅しか撮れなかったのでメスの開翅は嬉しい。


silvia20161001_8.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
飛んでいる時はオスのように見えました。
この程度の青の広がりでも青く見えるんですねぇ。


silvia20161001_7.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
これは別個体。
とまっているのはエノコログサの穂。
こちらはまだ翅表の青は狭いですね。


silvia20161001_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
上と同一個体。
10月半ば以降に出るメスはきっと青が広がったスーパーブルーでしょう。


silvia20161001_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
なかなかスカッとした秋晴れにはなりませんが、雨さえ降らなければなんとかなるものです。
思いがけずメスの開翅が撮れ、大満足で10月のスタートが切れました。
posted by atomzizi at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

クロマダラソテツシジミ2

クロマダラソテツシジミは急速に分布を広げているようで、あちこちから撮影情報が
上がっています。
日曜日は蝶友さんから情報をいただいたポイントの様子を見に行ってきました。
ところが現地のソテツの周りににはクマソの代わりに野球小僧(リトルリーグチーム)200人
ほどが行進練習をしていて、とても撮影できる雰囲気ではありませんでした。
30分ぐらいすると開会式が始まり皆グランドへ集合していきました。
この隙にソテツとその周辺を見て廻ることに。。。

kumaso20160925_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ソテツの森の中では蝶の居る気配がなくちょっと焦りましたが、やっと1頭のテリ張りしている
オスを見つけました。
しかし、翅は破れ、鱗粉が剥げ尾状突起もありません。


kumaso20160925_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ソテツ周辺を歩くとヨモギでテリ張りをしているオスがいました。
こちらも尾状突起が1本しかありません。
何度もソテツの森の中を見て廻りましたがオスはもちろんメスも見つかりません。
端境期なのか拡散してしまったのかよく分かりません。
そうこうするうち開会式が終わり野球小僧が戻ってきました。
撤収の潮時でしょう。


kumaso20160925_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
バイクを置いてあるところへ戻る途中、アベリアの植え込みでなにやら飛んでいるのが
目に入りました。
ツバメシジミかウラナミシジミかなと思っていたのですが確認するとクマソでした。


kumaso20160925_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
剪定された枝先ででは比較的綺麗なオスが口吻を伸ばしていました。
樹液でも出ているのでしょうか?


kumaso20160925_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
アベリアの花は少なくなっていましたがクマソの格好の吸蜜源のようです。


kumaso20160925_7.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
花殻に止まるクマソ。
ソテツ周辺には少なかったのにここでは数頭が飛び回っていました。


kumaso20160925_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
先週はたくさん居たそうですがこの日はホントに少なかった。
卵から成虫までが2週間ぐらいという短い発生サイクルの蝶なのでもう少しすればまた、
たくさん見られるのかも知れません。

帰りに神戸市内の有名蘇鉄園を見てきましたがクマソは居ませんでした。
前回大発生した時は11月まで見られたので、継続的に観察を続けようと思います。
posted by atomzizi at 19:28| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

ツマグロヒョウモン、アカタテハ、ツバメシジミ

クロツの里ではヒガンバナをはじめ秋の花々が咲き始め秋の気配がしてきました。

tsumagurohyoumon20160924_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
サンジャクバーベナで吸蜜するツマグロヒョウモンのメス。


tsumagurohyoumon20160924_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
草丈の高いシオンには頻繁にオスが吸蜜にやってきます。
しかし、花から花へめまぐるしく移動するのでなかなかじっくりと撮らせてくれません。
ツマグロヒョウモンは何故かあまり撮影意欲が湧かない蝶ですが、今回クロツ探索の移動中に
吸蜜シーンを撮ってみました。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
食草で休息中のアカタテハ。
産卵で体力を使い果たしたのか不活発で長時間とまって動きませんでした。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
道路脇の草叢でツバメシジミのカップルを見つけました。
オスはスレでいますがメスは新鮮な個体でした。
クロツのカップルも見つけたかったのですが今回は求愛シーンさえ見ることができませんでした。

kadowakiさん 今回もお付き合いくださってありがとう。
次回はツメレンゲの花が咲き始めたらクロツとのコラボ写真を狙って出かけることにしましょう。
posted by atomzizi at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

9月最後のシルビア

午前中クロツをたっぷり楽しんだ後は次の目的地シルビアの里へ向かいました。
ポイントでは数頭のシルビアが飛んでいました。
しかし、地面近くや背景の煩いところへとまることが多く、なかなか良いところへ
とまってくれません。

silvia20160924_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
そのうち1頭がアザミの蕾みにとまりました。
これはかなり良い位置です。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
これで開翅してくれたら言うことないのにと話していたら、なんと少し翅がゆるんできました。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
V字開翅ですが綺麗なブルーが見れたので充分です。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
後翅のブルーも写るようにカメラを右に振り少し持ち上げて。


silvia20160924_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
メスも見られましたが地面近くにとまるばかりで開翅もしませんでした。
とりあえずオスの開翅が撮れたので次のポイントへ向かうことにします。


silvia20160924_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ここは農道にまばらにミヤコグサが咲いています。
ぶらぶら歩いていると1頭が吸蜜をしているのを見つけました。
しかし鮮度がいまいち良くありません。


silvia20160924_7.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
新鮮なオスも見つかりました。
しかしこういう綺麗な個体はじっととまっていることが多いようです。
せめて開翅でもしてくれれば嬉しいのですが、最後まで翅を開くことはありませんでした。


silvia20160924_8.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
kadowakiさんと二人せめて稲穂にとまるシルビアが撮りたいねなどと話していたら、稲穂に
とまる個体が現れました。
一瞬開翅したのですが慌ててしまい不用意な動きをして不覚にも飛ばれてしまいました。
うーん残念!


silvia20160924_9.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
都合2頭のシルビアが稲穂へとまりましたが、この子はかなり遠くの稲の中へ潜り込むように
とまりました。
頭から先が草かぶりしていますが姿が見えるアングルはこの位置しかありませんでした。
posted by atomzizi at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

秋のクロツバメシジミ

秋らしくヒガンバナとクロツバメシジミのコラボを撮るべくkadowakiさんと二人で
クロツの里までツーリングをしてきました。
バイクを停めたところで蝶友のDonさんと遭遇、三人でクロツの里をぶらぶらします。

kurotsu20160924_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
残念ながらヒガンバナにとまるクロツは叶いませんでしたが、とりあえずヒガンバナを
バックに秋らしい雰囲気の絵が撮れました。


kurotsu20160924_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒガンバナを前ボケにした開翅も撮れました。


kurotsu20160924_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
赤い葉先の南天の葉の上で。


kurotsu20160924_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
真上から開翅が撮れたのはこれだけ。


kurotsu20160924_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅を下から。縁毛も綺麗に揃った今日一番の個体でした。
残念ながらこの後飛ばれてしまいロスト。


kurotsu20160924_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しスレた個体ですが、真上から左右の前翅が輝いて見えたのは初めて。

本日お会いしたDonさんお世話になりました。
おかげ様でスレから新鮮なものまで結構な数のクロツを見ることができました。
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
posted by atomzizi at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

モンシロチョウ

クロマダラソテツシジミを探してバイクを走らせていると交差点のすぐ横にある駐車場の
花壇にたくさんのモンシロチョウが群れていました。

monnsiro20160919_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ローズマリーで吸蜜するモンシロ。


monnsiro20160919_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
コニファーにとまっているペアも見つかりました。


monnsiro20160919_3.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ペアを見つけたオスが割り込もうと絡んできます。


monnsiro20160919_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
交通量の多い幹線道路のすぐ横でこんなにモンシロチョウが居るなんて新鮮な驚きでした。
posted by atomzizi at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

クロマダラソテツシジミ

一週間前蝶友さんから宝塚周辺でクマソが発生しているとの情報をいただいて一度は出掛けなく
てはと思っていたのですが、シルビアと稲穂のコラボに拘ってなかなか出かけられませんでした。
ひとまずシルビアの目的は達成できたので、三連休の最終日、あまり天気はよろしくないですが
出撃してきました。
10時前小雨の降る中合羽を着て目的地へ走ります。
道中雨脚が強くなりめげそうになりましたが現地につく頃には小雨になり、まず大きなソテツの
ある植木屋さんを覗いてみました。
ところがクマソの姿はありません。付近も探索してみましたが1頭も見つかりませんでした。

kumaso20160919_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
少し離れた公園の花を見て廻るとヤマトシジミに混じってローズマリーで吸蜜しているクマソが
見つかりました。
スレ個体で縁毛は落ち尾状突起も1本しかありません。


kumaso20160919_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
サルビアレウンカにとまって半開翅。
翅表の鱗粉もずいぶん剥げています。
やはり出遅れ感は否めません。


kumaso20160919_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
しかしウラナミシジミかと間違うぐらいの大きなクマソが現れました。
遠くへ行かないように願いながらこの子を追いつづけました。


kumaso20160919_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
一向に花にはとまりませんが遠くへ行かずに低い位置にとまってくれる良い子でした。


kumaso20160919_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
欲を言えば枯れた葉でなくもう少し綺麗な葉っぱにとまって欲しかった。


kumaso20160919_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
こんな天気では開翅は無理と承知で出掛けてきたのに嬉しい誤算でした。
結局最後まで雨は止まずじまい。
でも、三連休の最終日の締めくくりは吉でした。
気になる台風の動きは今後どうなるのでしょう。
明日からしばらく合羽を着ての通勤になりそう(涙)
posted by atomzizi at 19:07| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

9月のシルビアシジミ3

ひと月ほど前バイクのハンドルロックの不具合を修理してもらったのですが、2週間前に
再びハンドルロックが効かなくなってしまいました。
しばらく騙し騙し使っていたのですが、連休中に直してもらうためバイク屋さんに預ける
ことにしました。
バイク屋さんの開店時間は10時なので、バイクを持ち込むその前にシルビアの様子を見に
行くことにします。

silvia20160917_2_m5_60.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
現地に着くとすぐにシルビアが見つかりました。
割と新鮮な個体です。
朝露を吸っているのでしょうか、口吻が伸びています。


silvia20160917_3_12_40.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
今日は広角ズームを持ってきたのでバックの田んぼも写し込んでみました。
バイクを持ち込む時間を考えると長居は出来ません。
30分ほどで別ポイントへ移動しました。

silvia20160917_4_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
このポイントではメスが何頭か見つかりました。
オスは探雌行動でしょうか飛び続けなかなかとまってくれません。


silvia20160917_5_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
1頭の雌が稲穂にとまりました。


silvia20160917_6_12-40.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ここで再び広角ズームの出番です。
35mm換算で42mmですがこのレンズは寄れるのでまあまあ大きく写すことが出来ました。


silvia20160917_7_12-40.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
35mm換算で24mm。被写体が小さいのでこれが限界。
魚眼レンズのようにはいきませんがAFが使えるので楽といえば楽。
この後バイク屋さんへバイクを持ち込むと2日ぐらい預からせてということだったので
代車のスクーターを借りて帰宅しました。


silvia20160917_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
所用を済ませ天気が良いうちにと午後3時過ぎ再びシルビアポイントへ出撃です。
ところがこの写真を撮ったところでバイク屋さんから連絡があり、急いで直したので引き取りに
来てもらってもOKとのこと。
うーん、これから開翅が見られる時間帯なのに・・・
引取りを明日にすればと思ったのですが明日の天気は雨の予報、バイク引取りが優先でしょう。
中途半端ですが本日のシルビア観察はここまでとなりました。
posted by atomzizi at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

ホシミスジ2

昨日アップした一枚目の前蛹を朝8時半に確認したらまだ前蛹のままでした。
ところが僅か30分眼を離した隙に蛹化が完了していました。

hosimisuji20160916_1.jpg
STYLUS TG-2
蛹化して間がない蛹の腹部には幼虫時代の緑色の模様がはっきり出ています。
脱皮したらなくなると思っていたのに蛹にも模様があったんですね。
初めて観察しました。


hosimisuji20160916_2.jpg
STYLUS TG-2
昨日アップした二枚目の蛹、朝は昨日と同じ色だったのに夕方には真っ黒に。
もう翅の白班模様がはっきり見え、頭部の突起も透けてしっかり羽化の兆候が見えます。
きっと明日の早朝には羽化していることでしょう。
明日から3連休なので残念ながら羽化の様子の観察はお預けです。
posted by atomzizi at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

ホシミスジ

勤務先の植え込みの周りをホシミスジが飛び回っていたので写真を撮ろうとしたのですが
カメラを持ち出した時点で遠くへ飛び去ってしまい撮れずじまい。

hosimisuji20160915_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
植えてあるユキヤナギを探索すると前蛹が見つかりました。
仕事があるので四六時中観察しているわけにいかないですが一日に何回か観察することにします。
連休に入るので蛹化の瞬間を見届けるのは難しいかも。


hosimisuji20160915_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
すでに蛹になっているものも見つかりました。
羽化の兆候が現れたら頻繁に観察したいと思います。
でも、ちょっと眼を離した隙とか見ていない時に羽化することって多いんですよねぇ。


hosimisuji20160915_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
同じ蛹を別角度で。


hosimisuji20160915_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
羽化した後の抜け殻も見つかりました。
ここのユキヤナギはそろそろ剪定の対象になりそうなので注意が必要です。
羽化に至らないうちに剪定されるようなら、その前に事務室に取り込むことにしましょう。
posted by atomzizi at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

9月のシルビアシジミ2

早いところでは稲刈りが始まっています。
過去には稲穂とのコラボを狙って撮りに行ったのに稲刈りが終わっていて写真が撮れなかったこと
もありました。
素晴らしい黄金色の稲穂の実った田だったのに真ん中辺りにとまられて手も足も出なかったことも。

silvia20160911_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回は運よく射程内ぎりぎりにとまってくれました。


silvia20160911_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しズームアウトしてシルビアと稲穂、それに空を少し写し込もうとしましたがこれが限界。
広角で寄れる位置ではありませんでした。
青空でないのが少し残念。


silvia20160911_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このシルビアは田の畦から舞い上がって稲穂にとまったとたんいきなり開翅しました。
急いで駆け寄ってシャッターを押したけれどこの1枚意外はみんなボケボケ。
稲穂での開翅、千載一隅の大チャンスだったけど慌てるとダメですねぇ(笑)


silvia20160911_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
エノコログサで休憩中。
背景は稲田、秋らしい色になりました。


silvia20160911_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ツルマメで吸蜜するシルビア。


silvia20160911_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キツネノマゴには良く訪れているのを見ます。
シルビアとヒガンバナのコラボも撮ってみたいものですが今までヒガンバナにとまっているのを
見たことがありません。蜜壷が深そうなヒガンバナはアゲハ類のように長い口吻でないと吸蜜は
無理なのかも。
吸蜜は無理でもとまったところが撮れれば秋らしい写真になりそうです。
そんなチャンスがやってくるのか?
posted by atomzizi at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする