2017年07月03日

但馬の蝶 観察ソロツーリングその2

この日はハヤシミドリシジミの観察の前にクロシジミのポイントに寄り道をしました。

kurosijimi20170702_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキの葉上で休むクロシジミのオスを見つけ数カット撮ったところで蝶友さんからの着信が・・・
携帯を出すのに気をとられて不用意な動きをして飛ばれてしまいましたが、すぐ近くのシダの葉に
とまりました。


kurosijimi20170702_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
蝶友さんがこちらへ合流するとのことで、待っている間にいろいろな方向から撮影しました。


kurosijimi20170702_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
周りをぐるぐる移動して撮影しましたが、この場所が気に入ったようで飛ぶ気配なくじっとしています。


kurosijimi20170702_60_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
30分ほどで蝶友さん達がやってきましたが逃げることなく良いモデルになってくれました。
少し離れた場所でカーコさんがクロシジミを見つけたと呼んでいます。


kurosijimi20170702_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
急いで駆けつけるとそれは羽化後間もない個体のようでした。
わずかに翅を開いたり閉じたりしているのは翅を伸ばすための動きにみえました。


kurosijimi20170702_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やがて翅も伸びたのか、つっと飛び立って冠毛にとまりました。
この時期の草原で種を飛ばすキク科の花は何でしょう?


kurosijimi20170702_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に飛び移ったのはチガヤの穂。


kurosijimi20170702_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
同定できないイネ科の穂にとまった。
こういったところに好んでとまっているように見えましたが実のところはどうなんでしょう。
posted by atomzizi at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

但馬の蝶 観察ソロツーリング

出撃する時間を何時にするか迷っていたのですが、雨雲の動きの予測から早朝から出掛けるのは
雨に遭う可能性が大きいと判断。
午前8時過ぎには但馬方面から東の方へ雨雲が遠ざかるというコンピュータ予測を信じて、少し
遅めの7時前に家を出ることにしました。
途中、北近畿自動車道の路面は濡れていてやはり雨が降っていたようです。
車なら何ということもないのですがバイクだと雨は辛い。
でも、帰りはお約束のように青垣から春日まで土砂降りの雨でした。
路肩へバイクを停めて合羽を着る羽目に。この時期、雨が降るのは仕方ないですね。

hayashi20170702_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハヤシミドリシジミの棲む高原のカシワの木をペシペシすると降りてきたのはメス。
オスも下へ降りたのですが硬く翅を閉じたまま微動だにしません。


hayashi20170702.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れたところで蝶友さんが降ろしたオスが開翅したと声を掛けてくださいました。
しかしこの一枚を撮ったところでパタンと翅を閉じてしまいました。
また開くよの言葉を信じてカメラを構える位置を少し移動します。


hayashi20170702_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
見ていると予言通り翅が緩んできました。


hayashi20170702_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
V字。


hayashi20170702_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
120度。


hayashi20170702_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ほぼ全開。


hayashi20170702_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを頭上に持ち上げてモニターを見ながらの撮影。


hayashi20170702_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
15分後やはり蝶友さんが降ろしたオスが開翅。
傷の無いピカピカの個体です。ウルトラマリンの輝きが眩しい!
薄曇で時折小雨が降ったり雷が鳴ったりの天気でしたが、それがかえって翅の色を美しく見せて
くれたようです。

今日ご一緒した皆様お世話になりました。
短い時間でしたがわいわいがやがやと楽しいひと時でした。
またどこかでお会いできると良いですね。
posted by atomzizi at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

シルビアシジミ2化終盤

本当は遠征するはずだったのですが、天気がイマイチということで断念。
10時ごろからNC700Sの洗車やオイル交換のためバイク屋さんへ行ったりと所用を済ませ。
15時からシルビアシジミの定点観察に出かけました。

silvia20170701_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼの畦ではたくさんのシルビアが飛び交っていましたがほとんどがスレ。
この個体はまだ縁毛が残っているマシなほう。
肉眼では縁毛が青く輝いて見えたのですが、写真に撮るとこの程度にしか写りません。


silvia20170701_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
かなり飛び古した雌雄ですが交尾も観察することが出来ました。
もう少しすると3化目が飛び出すでしょう。


silvia20170701_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサで発生している場所ではメスしか居ませんでした。


おまけ
tsumsgurohyoumon20170701.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼの上を絡み合って飛ぶツマグロヒョウモン。
posted by atomzizi at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

土曜日最後の観察は・・・

ハヤシミドリシジミの観察の後はキマダラルリツバメの様子を見に行きました。
ポイントに着くと先客が・・・
網屋さんではなくいつも美しい写真をアップされているma23さんでした。
すでにキマルリを見つけられていて指差しで教えていただきました。

kimaruri20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しスレていますが尾状突起が4本揃ったオスでした。
この後各自ポイントに陣取って次のキマルリの出現を待ちますがついに現れることはなく、
先週とまったく同じパターン、1頭しか撮影できませんでした。


rurisijimi20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ルリシジミのメス。
待っている間に目の前に現れた蝶を撮って時間つぶしです。


oochobane20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オオチャバネセセリ。
すわキマルリ出現かと紛らわしいのは目の前を横切るセセリ類。
何度も騙されました。


ageha20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アゲハもここを寝床に決めたのかじっと動きません。
時間も押してきて撤収の時がやってきました。
ma23さんお世話になりありがとうございました。
またどこかでお会いできることがありましたらよろしくお願いします。

さて、週末天気が良ければまたゼフィルスに会いに出かけなくてはいけませんね。
posted by atomzizi at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

ハヤシミドリシジミ

フジミドリシジミの撮影を堪能した後、ハヤシミドリシジミの発生状況を確認にK山へ向かいました。
現地でカシワの木をペシペシしますが飛び立つ蝶影はなく、所謂ご神木を確認して居なければ未発生
ということで撤収と決め長竿でカシワの枝を叩くと1頭の蝶が舞い降りてきました。

hayashi20170624_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ピカピカのオスです。


hayashi20170624_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅の間からチラッと見える青い翅。


hayashi20170624_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅したのを下から撮ったわけではなく、正面に回ってしゃがんだ時に予期せずいきなり全開しました。
相当慌てたのは言うまでもありません。


hayashi20170624_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
急いで翅表が見える位置へ回り込みました。
翅を閉じようとしているので眼に草被りがあってもアングルを変える余裕はありません。


hayashi20170624_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
2度目の全開翅です。
とにかく込み入ったところなのでどうしても草被りするのは仕方ありません。
でも、ハヤシの吸い込まれるようなマリンブルーを見られたので大満足です。
この日飛び出したのは2,3頭、写真が撮れたのは1頭だけ。
7月に入ると数も増えてくるでしょう。

おまけ
urakuro20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
フジミドリを観察中頭上を横切っていったウラクロシジミ。
追いかけてとまった葉の間から横顔を撮るだけで精一杯。
開翅もせずすぐに飛び立ってしまいました。
残念!真珠色の翅表が見たかった。
posted by atomzizi at 19:52| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

フジミドリシジミ再挑戦

先週のフジミドリシジミの観察は少し不完全燃焼気味だったので再度出掛けてきました。

fuji20190624_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカソの葉上にとまるフジミドリのオス。
尾状突起は揃っていますが少しスレているようです。


fuji20190624_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くと右後翅が破れていました。


fuji20190624_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらは別個体。
残念ながら翅表に傷が・・・
本当に綺麗なオスを撮るには発生初期でないと難しいようです。


fuji20190624_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスが吸水に降りてきました。


fuji20190624_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカソの上でV開翅。


fuji20190624_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
葉上で口吻を伸ばしています。


fuji20190624_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
向きを変えて半開翅。
メスはとても新鮮でした。
オスの新鮮個体の開翅を撮るのは難しいですね。
来年の課題となりました。
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2017年06月23日

シルビアシジミ

ミドリシジミとウラキンシジミを堪能した後はシルビアシジミに転戦です。
今回行ったのは造成地の法面に咲くセイヨウミヤコグサで発生しているシルビアです。
春一番の発生期は時期を逸しスレ個体ばかりでした。

silvia20170618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの咲く斜面へ足を踏み入れてすぐ開翅しているオスが見つかりました。


silvia20170618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここは比較的大きい個体が多いのですが、この時期のは少し小ぶりになるようです。


silvia20170618_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカツメクサに頭を突っ込んで吸蜜するシルビア。
きらびやかで濃厚な時間が過ぎて行きます。


silvia20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの花にとまって休憩するシルビア。


silvia20170618_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回はなるべくフォトジェニックなシーンを狙ってみましたが難しいものです。
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2017年06月22日

ウラキンシジミ2

ハンノキ林の傍の雑木林の中にコバノトネリコが数本生えていてそこがウラキンシジミの
発生源になっているようです。
この日もミドリシジミを観察しているとパラパラとウラキンシジミが飛び出しました。

urakin20170618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まず降りてきたのは綺麗なメスでした。


urakin20170618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
下草にとまっていたウラキンのオス。


urakin20170618_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
時期的には発生末期だと思うのですが今年はダラダラ発生のようで縁毛も綺麗に残った
まずまずの個体でした。


urakin20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先週少なかったオスがこの日はたくさん見ることができました。
posted by atomzizi at 20:30| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

ミドリシジミU

但馬遠征の翌日、近場のミドリシジミとウラキンシジミそれにシルビアシジミの観察に
出かけました。
1週間経っているのできっとスレばかりだろうと思っていたのですがハンノキから降りてくる
ミドリシジミは割合に綺麗な個体ばかりでした。

midori20170618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハンノキの樹上から田んぼの脇のススキに降りてすぐに開翅。


midori20170618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し飛んでやはりススキの葉上で開翅。


midori20170618_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間開翅してくれたのでいろいろな角度で撮ることが出来ました。
相当近くまで寄っても飛び立たず良いモデルになってくれました。


midori20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別個体がクズの大きな葉も上で開翅。
この子は小飛してもすぐに開翅してくれました。


midori20170618_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
スイカズラの葉にとまって開翅。
ほとんど真上からのショット。
撮影している時は気づかなかったのですが、ミドリシジミがとまっている葉の下と上の葉に
イチモンジチョウかアサマイチモンジの食痕がありその先には弱齢の幼虫らしきものが・・・


midori20170618_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の葉の上で。


midori20170618_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の葉先でスクランブル体勢をとるミドリシジミ。


midori20170618_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスも見つかりました。


midori20170618_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くと弱いA型に青い鱗粉をうっすらと散らしたメス。
これではとてもAB型とは呼べませんね。


midori20170618_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この場所は正真正銘のAB型も居るのでいつか会えることを期待しましょう。
posted by atomzizi at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

キマダラルリツバメ

今回の遠征最後のミッションはキマルリの観察です。
昨年綺麗なオスの撮影に成功した場所へバイクを走らせます。
ポイントではすでに数人の人影が・・・
ネットマンではなく午前中一緒だった蝶友さんたちでした。

kimaruri20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の茂みに潜った1頭のキマルリを取り囲んでいました。
なんとか見通せる場所を探して撮らせてもらいました。


kimaruri20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側へ廻ってもこれが精一杯。どうしても葉かぶりしてしまいます。


kimaruri20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後飛び立って少し離れたシダの葉上へとまりました。


kimaruri20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
皆で取り囲んで交代で撮影しているといきなりの開翅です。


kimaruri20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスのような青い輝きはありませんが、光線の具合で茶一色の翅が赤銅色に輝きました。


kimaruri20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの翅が光と角度によってこんな風に輝くとは・・・
始めてみる色に少し興奮しました。

その後ずっとオスのテリ張りを待っていましたが、一度それらしい影が横切っただけでそれっきりです。
もう午後5時、帰りを考えると我々はそろそろタイムリミットです。
名残惜しいですが蝶友さんたちに別れを告げこの場を後にしました。
その後オスは現れたのでしょうか?
早朝から夕方まで但馬の山々を駆けたセロー三兄弟の蝶観察ツーリングはこれで無事終了です。
posted by atomzizi at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

ウスイロオナガシジミ

オオミドリが飛び出すのを待っていると、少し離れた場所で長竿を振っていたカーコさんがカシワの木から
ウスイロオナガシジミを降ろしたという。
オオミドリ撮影のウォーミングアップにと撮らせてもらうことに。

usuiroonaga20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
だいたいの場所を聞いて見に行くとススキの葉にちょこんととまっておりました。


usuiroonaga20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
数人で取り囲んで撮影していると気配に驚いたのか翅をV字に開きました。


usuiroonaga20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛ばれないようにゆっくりと前へ回り込みます。


usuiroonaga20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の白斑を撮るため背後に移動。


usuiroonaga20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開いた時は飛ばれると思ったのですが、カメラを構えた全員が撮り終えるまで長時間開翅してくれる
いい子でした。
posted by atomzizi at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

オオミドリシジミ

さて、フジミドリのポイントに見切りをつけオオミドリポイントへ転戦するとすでに数人の先客が・・・
ネットマンではなく顔見知りの蝶友さんでした。
談笑したり叩き出したウスイロオナガを撮りながらホストが現れるのを待ちます。

oomidori20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
例年なら活動時間が終了する10時15分ごろ1頭のオオミドリが登場。


oomidori20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後現れたもう1頭と長時間のバトルをしてやっと卍が解け近くのアケビの葉上にとまりました。


oomidori20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして待望の開翅。


oomidori20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先週すでに出ているとの情報があったので、スレた個体かと思いきや縁毛や尾状突起を見ても
羽化後間もないような新鮮個体でした。


oomidori20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後ろから。


oomidori20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上から撮れない位置にとまったので下から。


oomidori20170617_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ひらけた谷に向かってとまるので、どうしても後ろからしか撮れません。


oomidori20170617_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを差し出しモニターで確認しながら真上へ差し出して撮ったもの。
なんとか後翅の輝きも写すことができました。
posted by atomzizi at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

フジミドリシジミ

フジミドリシジミの観察は早朝が良いとのことで、6時頃に現地に着くように3時30分に自宅を出発しました。
途中vyvさんと合流。
林道を上がる時二人連れのネットマンと二人のカメラマンを追い越して、フジのポイントへ着いたのが6時過ぎ。
しかしガスっている上に気温が低く待てど暮らせどフジの飛ぶ気配はまったくありません。
そうこうしているうちに数人の蝶友さんがやって来ました。
皆でフジの現れるのを待ちますが、8時を過ぎてもフジは現れずここは見切りをつけてkadowakiさんと二人
オオミドリに転戦することにします。
オオミドリのポイントでまたもや顔見知りの蝶友さんと遭遇。
しばらくして2頭のオオミドリが現れ、なんとか撮影に成功。
オオミドリポイントからフジの居るお山を見ると雲が切れて青空が出始めているではありませんか。
慌ててフジのポイントへバイクを走らせます。


fujimidori20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12時近くになってやっとフジが現れました。
しかしかなりスレた個体です。


fujimidori20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12時を廻った時現れたのは割合新鮮な個体でした。
しかし開翅せずチラリと翅表の青が見えただけ。


fujimidori20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別の葉に飛び移ったので開翅を期待したのですがやはり少ししか開きませんでした。


fujimidori20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これまでかと諦めた時、メスが降りてきました。
時刻は12時45分、こんな時間に活動するとは予想外でした。


fujimidori20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面から葉上へ飛び移ってくれたので背景の抜けた横顔が撮れました。


fujimidori20170617_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまった葉上に木漏れ日が当たると少し翅が緩み始めました。



fujimidori20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてV字開翅。
綺麗なオスの開翅は来年の課題となりました。
posted by atomzizi at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

ウラキンシジミ(11日)

10日のウラキンはすべて夕方に撮ったもの。
11日はミドリシジミを観察のついでに見つけた朝のウラキンシジミです。

urakin20170611.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
露が乾ききらないクズの葉上で休むウラキン。時刻は7時46分。
しばらく見ていたけど前翅を閉じたまま動く気配がないのでそっとそのまま置いておきました。


urakin20170611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それから15分後、kadowakiさんがヨモギの葉にとまる1頭のウラキンを見つけました。
綺麗な個体なのに尾状突起のところに見事なビークマークがくっきりとありました。
まるで昔の鉄道の硬券切符に駅員が鋏を入れた(古!)ようです。


urakin20170611_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらくして都合よく反対を向いてくれました。
こちらもスレのない美しい翅です。
ビークマークをつけたウラキンという生態写真としてこれはこれでアリかな。


urakin20170611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
8時半ごろハンノキを叩いていたら降りてきたウラキンシジミ。
これも新鮮な個体でした。


urakin20170611_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その10分後またもやハンノキを叩くと降りてきたメス。
何故かミドリシジミよりウラキンシジミの方が多く観察できました。
ウラキンは充分堪能したのでこの後はミドリに集中したのでした。
そうそう2時間後一番上のウラキンの様子を見に行くとまだそのままとまっておりました。

さて、この週末はセロー三兄弟で林道を走る予定です。
お山の頂上付近に舞う金緑色の宝石が見られると良いんだけど・・・
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2017年06月12日

2化のシルビアシジミを観察

土曜日ミドリシジミとウラキンシジミの観察後2化目のシルビアシジミが出ていないかと、
いつものポイントを廻ってみました。
2箇所は未発生でしたが1箇所では2化のシルビアが確認できました。

silvia20170610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
縁毛の白も美しいオスがミヤコグサに頭を突っ込んで吸蜜しています。


silvia20170610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサの花上で開翅するオス。


silvia20170610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この個体は縁毛がだいぶ抜けています。
ややスレから新鮮なものまでかなりの数が斜面を飛び交っていました。


日曜日は土曜日には見ることのできなかったメスを探すことにします。
前日同様オスは沢山飛んでいますがまかなかメスが見つかりません。

silvia20170611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やっと斜面を緩やかに飛ぶメスが見つかりました。
後を追いかけて行くとミヤコグサにとまって吸蜜をはじめました。
羽化後間もないような綺麗な個体です。


silvia20170611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次にとまったのはジシバリの小さな花。
蜜が少ないのかすぐに飛び立ってしまいました。


silvia20170611_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次のシロツメクサではかなり長時間吸蜜していました。


silvia20170611_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
嬉しいことに開翅もしてくれるサービスも。
当たり前ですが青い鱗粉は基部にほんの少しまぶしただけの真っ黒な夏の姿でした。


silvia20170611_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
野焼きをした地面にとまり全開翅するオス。

これから残りのポイントでも2化が発生するでしょう。
時間がとれたら訪ねてみることにしましょう。
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2017年06月11日

ミドリシジミ

これから数が増えるのかもしれませんが今年のミドリシジミの発生数は昨年に比べて非常に
少なく感じられました。
ハンノキを叩いても飛び出すのは2,3頭程度。
そのうえ上へ揚がるばかりでなかなか下へは降りてくれません。

midori20170610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハンノキからコナラの葉上に舞い降りたオス。


midori20170610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして何頭目かでやっと降りた個体がとまった先は土起こしをしたばかりの畑の畝の上。


midori20170610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し移動して畦の上へとまったので翅が開くのを待つことに。
程なく開翅したのですがV字どまり。
背景は煩いし、翅の色も青味が強くミドリシジミらしくありません。
この日の観察はこれまで。

日曜日、起きると曇り空で少し肌寒い。
それでも少し時間を遅らせてミドリシジミの観察へというか昨日のリベンジに向かいます。
現地に着くともうkadowakiさんが長竿でハンノキを叩いていました。
飛び出してくるのはウラキンシジミばかりで天気のせいもあるのか昨日以上にミドリシジミは
少ないようです。


midori20170611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日はじめてのメス。
クヌギの葉の茂みに潜り込んでしまいました。
飛んでいる時に見えた翅表は真っ黒でO型でした。


撤収間際に観察したミドリシジミの開翅。
midori20170611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔を撮ろうとしたらいきなり翅が緩んで綺麗な緑色が見えました。


midori20170611_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
徐々に開翅していくので慌てて前へ回り込みました。


midori20170611_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてほぼ全開。
でも、少し青味がかっているし翅脈の黒が飛んでしまったのが残念。


midori20170611_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ゆっくりと向きを変えるのでこちらもそれに合わせ一番輝きが増すところを探して移動。
タイムアップ寸前にそれなりの開翅が撮れ大満足でポイントを後にしました。
昼からは昨日に続きシルビアシジミの観察です。
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2017年06月10日

ウラキンシジミ

今日は午前中に所用があり動けるのは早朝と午後からだけ。
早朝はミドリシジミの観察、午後からはシルビアシジミのポイントを2箇所廻って
夕方はウラキンシジミの観察へ。
昨年メスを見た発生地と思われるポイントでvyvさんkadowakiさんと合流します。


urakin20170610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先に到着していたvyvさんがコナラのブッシュの中にとまっているメスを見つけていました。
しかし如何せん遠いうえに葉の隙間から姿が見えるのはこの位置のみ。
なんとか近くに移動してくれないかと葉を揺らすとさらに遠くへ潜り込んでしまいロスト。


urakin20170610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらもメス。
新鮮な個体ですが羽化時か羽化後間もなくどこかで引っ掛けたようで前後翅とも少し破れています。
折角至近距離まで近寄れたのに残念!


urakin20170610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撤収時間も迫ってくる頃コナラの葉上にとまるウラキンシジミのオスを見つけました。
こちらもファインダーを覗くと葉被りする微妙な位置にとまっていましたが、カメラを持ち上げて
モニターを見ながらの撮影です。
posted by atomzizi at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

モンキチョウ

今日は早起きをしてあるゼフィルスの探索をしてきました。
昨日vyvさんが写真を撮ったというので急遽出かけたのですが結果は撃沈!
出勤時間まで少し時間があったので近くをぶらぶらすることに。

monkicho20170606.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝日が当たり始めた草叢で見つけたのはモンキチョウ。
昨夜はここで過ごしたのでしょうか。

この週末は用事があるので半日しか動けない。
はたして目標はクリアできるのだろうか!
posted by atomzizi at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

ウラナミジャノメ

ヒメヒカゲの棲む草原にはやや遅れてウラナミジャノメも姿を見せます。
ヒメヒカゲは沢山撮ったのでこの日はウラナミジャノメを探すことにします。

uranamijanome20170603_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝10時前に現地着、5分も経たないうちに最初のウラナミジャノメ発見。
でもその後が続きません。
ヒメヒカゲの眼状紋の変化を観察しながらウラナミジャノメを探しますがどうもここではこの
1頭だけのようでした。

uranamijanome20170603_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
お昼近く撤収前にvyvさんが割合見たという場所をもう一度探すことにします。
vyvさんにも手伝ってもらってやっと2,3頭のウラナミジャノメが見つかりました。


uranamijanome20170603_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子は敏感でなかなか近寄らせてくれません。
ブッシュに入って落ち着いたところを込み合った葉の隙間から撮影。


uranamijanome20170603_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらくすると翅を開閉しだしました。


uranamijanome20170603_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
全開翅は一瞬です。
タイミングを見計らってシャッターを押しました。
発生初期のようでこの日はオスしか見ることができませんでした。
メスも撮りたいのですが、ゼフのシーズンに入ってしまうので毎年チャンスを逃しています。
posted by atomzizi at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

初夏の蝶たち

ウラゴマダラシジミやヒメヒカゲの観察の時撮影した蝶たちです。

aksijimi20170527_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカシジミ初見は27日。
朝コナラの木を叩くと数頭が降りてきました。


mizuiroonaga20170603_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミズイロオナガシジミの初見は3日。
夕方平地性ゼフを探索するも成果なく諦めて帰宅途中、vyvさんからミズイロが居るとの電話を
いただきUターンしてゲット。


mizuiroonaga20170603_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コナラの樹上から笹の葉上へ降りてきた新鮮個体でした。
反対側を撮りたいと思っていたら願いが通じたのか体勢を入れ替えてくれました。


rurisijimi20170603.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まるでウラゴのようなルリシジミの♀。ヒメヒカゲの居る草原で・・


tsubamesijimi20170603_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
シルビアシジミの様子を見に行ったら居たのはツバメシジミ♂。


tsubamesijimi20170603_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの花にとまるツバメシジミの♀
ツバメシジミが終わる頃シルビアの登場となるのかな。


asamaichimonji20170603.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラゴの里にはスイカズラが繁茂していて多数のアサマイチモンジが舞っていました。


ichimonjicho20170604.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
4日、自宅近くのウツギの花にはイチモンジチョウがやってきました。
そろそろヒオドシチョウが出てくる頃と思い見て廻ったのですがまだのようでした。
例年だとウツギの花が咲くと見られるのですが・・・


ageha20170603.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラナミジャノメを探してうろうろしているとアゲハが木陰で翅を全開してとまっていました。。
お昼近くで人間もバテてくる時間、アゲハも休憩中のようでした。
posted by atomzizi at 19:06| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする