2017年07月21日

オオミスジとコヒョウモンモドキ

oomisuji20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝7時前、複数のオスが羽化兆候のあるメスの蛹の羽化を待っていました。
ジョウザンの撮影を済ませ9時半に確認した時もまだ同じ状態でした。


oomisuji20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オオミスジは発生のピークに当たったようでそこら中を飛び回っています。
関西では見ることができない種ですが、あまりにも多すぎるとありがたみがないですね。


oomisuji20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾も複数見ることができました。
羽化前からオスが待機しているので野外では未交尾のメスがいるなんてありえないでしょうね。


kohyomonmodoki20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面にとまるコヒョウモンモドキ。
花での吸蜜写真も撮りたかったのですが、飛びまわるばかりで撮らせてくれませんでした。


kohyomonmodoki20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
車をUターンさせようと広場に車を突っ込んだら焚き火跡のようなところに蝶影が・・・
コムラサキとコヒョウモンモドキが吸水しているのでした。
近づくとコムラサキは飛んでいってしまいましたが、残ったコヒョウモンモドキは良いモデルになって
くれました。


kohyomonmodoki20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
もう少し粘りたかったのですが雲行きが怪しくなってきたので撤収です。
山の天気の崩れるのは早い。10分経たないうちに本降りになりました。
ぐずぐずしていたらずぶ濡れになるところでした。
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2017年07月20日

上高地で出会ったその他の蝶

オオイチモンジ観察の帰りバスターミナルへ向かう遊歩道を歩きながら見かけた蝶を撮りました。

usubashiro20170715.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
明神小屋の付近で見かけたウスバシロチョウ。
悔しいことに一緒にいたメスを撮り損ねてしまった。


urajanome20170715.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
丸太つくりの小さな橋の欄干に排泄された獣糞で吸汁するウラジャノメ。
「うOこの写真を平気で撮るのは蝶屋さんぐらい」という話をしてkadowakiさんと笑った。


yamakimadarahikage20170715.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヤマキマダラヒカゲの林道での集団吸水。
今回は5〜6頭ぐらいの小さな集団しか見ることができませんでした。


hmekima20170715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朽木の上で開翅するヒメキマダラヒカゲ。
但馬ではほとんど見ることができなくなったヒメキマダラヒカゲだが、ここではまだ健在でした。


hmekima20170715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
もう少し前翅を立てた状態の写真を撮りたかったなあ。
精魂をオオイチに使い果たしヘロヘロになっていたので粘ったり追いかけたりせず適当に撮って
しまったのが今となっては悔やまれます。
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2017年07月19日

ヒメシジミ

上高地では河原の傍の草地にヒメシジミが舞っていました。
しかし残念ながらほとんどがスレ個体。

himesijimi20170715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでもじっくり探せば綺麗な個体を見つけることができました。


himesijimi20170715_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスは割合綺麗な個体が多かった。


himesijimi20170715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このメス後翅の黒点の一部が流れています。


himesijimi20170715_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気になる反対側を確認すると同じような斑紋でした。

翌日の乗鞍高原でもヒメシジミが飛んでいましたがやはり最盛期を過ぎていました。
なるべく綺麗な個体を探して撮影します。
himesijimi20170716_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himesijimi20170716_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この地のヒメシジミは黒帯が細く後翅にクロテンが。
前後翅外縁の黒帯が広く翅脈の黒い中国地方のヒメシジミとは印象がずいぶん違います。


himesijimi20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himesijimi20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ニガナで吸蜜するメス。


himesijimi20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
同じ個体の開翅。


himesijimi20170716_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カップルも見つかりました。
オスに比べメスは黒紋が大きくはっきりしていますね。
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2017年07月18日

ジョウザンミドリシジミ

ジョウザンミドリシジミは山地性ゼフィルスの中では一番出会う機会が多い種類ですが、今年は
そのタイミングを逃していました。
オオイチモンジの観察の流れで飛騨のジョウザンにチャレンジです。
上高地から乗鞍へ入り宿のチェックインまでの時間にテリ張りポイントを探してあちこち見て廻りました。
翌朝ポイントへ入ってしばらくするとジョウザンが卍を始めました。
ところがその卍、延々と続いていくら待っても卍が解けずたまに解けたら高い位置にとまり開翅の撮影は
難しそうです。
別の場所でkadowakiさんが目線の高さでテリ張りするポイントを見つけたので、そこでじっくりと開翅の
チャンスを狙うことにします。

jozan20170716_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


jozan20170716_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを限界まで頭上高く持ち上げて。


jozan20170716_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次は背丈ぐらいの低い木にとまってV字開翅。


jozan20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
さらに目線より下のシダの葉上に降りてくれた。


jozan20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しかし何度飛び立って戻ってきても太陽を背にしてとまります。


jozan20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキにとまっても陽射しは後ろから。
V開翅だと青く輝くのですが全開だと綺麗な色が出ません。


jozan20170716_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
薄雲が広がって優しい光になりやっと綺麗な全開翅が撮れました。


jozan20170716_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


jozan20170716_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撤収して林道を戻る時メスが降りてきました。

それにしても個体数が少なすぎ。発生初期のためなのかな?
大山では数え切れないほどのジョウザンが乱舞しているのが当たり前なので少し拍子抜けでした。
まあ綺麗な個体ばかりだったし開翅もそれなりに撮れたので良しとしましょう。
posted by atomzizi at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

オオイチモンジ

連休初日はかねてより計画していたオオイチの観察に出掛けました。
当初いつもの3人で行く予定だったのですがvyvさんの都合が悪くなりkadowakiさんと二人での
遠征となりました。
金曜日の夜10時に出発、早朝平湯に到着。
現地で上高地行きのバスが出る時間まで仮眠をして、6時20分発のバスに乗り込みました。
7時過ぎには上高地バスターミナルへ到着。
早速オオイチポイントを目指して遊歩道を歩きました。
1時間ほど歩くと気温も上昇して梓川沿いの明るいところではコムラサキやヒメシジミの姿も・・・
そしてポイントに到着するといきなりオオイチが飛んでいるのが目に入りました。
歩き始めはオオイチの姿が見られるか心配していましたがこれで一安心。

ooichi20170715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まず道路で車に轢かれ干からびたカエルにとまっているオオイチの横顔をじっくりと観察しました。
翅に破れやスレもなく綺麗なオスで、発生初期のように思えました。


ooichi20170715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れたところでオオイチを観察していたkadowakiさんが護岸にとまるオオイチがいるのを
見つけました。
降りるのが躊躇われる場所でしたが撮りたい一心でなんとか近くまで行き撮影しました。


ooichi20170715_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それからしばらく林道を舞うオオイチを眺めていたのですが、崖を降りるときにおいて置いた
カメラバッグのストラップにオオイチが吸汁にやってきました。


ooichi20170715_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子はよほどストラップに染みた汗が気に入ったのか長時間離れませんでした。


ooichi20170715_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
真上にカメラを持ってきても逃げることもなく吸汁に夢中です。
お陰で後翅のオレンジやブルーの美しさ、木漏れ日に変化する褐色の地色などじっくり鑑賞する
ことが出来ました。


ooichi20170715_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
林道を飛んできたオオイチが我々の周りをゆっくり舞っていたかと思うとkadowakiさんの登山靴に
とまって口吻を伸ばしました。
とまられた本人はじっとしたまま撮影できず気の毒でしたが、面白い絵が撮れました。
そんなこんなでここでのオオイチの観察は堪能したので次のポイントへ移動することにします。


ooichi20170715_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
奥のポイントでもオオイチが地面降りてコムラサキやヤマキマダラヒカゲと一緒に吸水していました。


ooichi20170715_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸水を始めるまで少し余裕を持って待てばよいのですが、地面に降りるのを見るとどうしても焦って
近寄ってしまい飛ばれてしまうことがありました。
しかし一度吸水を始めたら静かに近寄ればよほどのことがない限り飛ばれることはありませんでした。


ooichi20170715_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子もここがお気に入りのようで、長時間夢中で吸水していました。


ooichi20170715_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんと二人で撮り位置を替えながら傍をうろうろしましたが逃げることなく良いモデルに
なってくれました。
今回の最重要ミッションであるオオイチモンジの観察は大成功で明日のミッションために早々に
上高地を後にしました。
posted by atomzizi at 17:45| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

シルビアシジミ定点観察

クロツバメシジミの観察を終え一旦帰宅。
vyvさんに連絡を入れるとすでにシルビアの第一ポイントへ来ているとのこと。
バイクをセローに乗り替え急いで現地へ走ります。

silvia20170708_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
合流後すでに見つけていた交尾個体を教えてもらいました。
残念ながらオスはかなり、メスは少し傷んでいます。


silvia20170708_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサで吸蜜する綺麗なメスが見つかりました。


silvia20170708_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何度かミヤコグサでの吸蜜を繰り返したあと、ヒメジョオンでも吸蜜しました。
第一ポイントでは綺麗なオスの開翅が期待できないので第二ポイントへ移動します。


silvia20170708_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
第二ポイントでもほとんどのオスは傷んでいましたが比較的綺麗な個体もみつかりました。


silvia20170708_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を少し立てただけで翅表に翅裏の模様が透けて見え、だいぶ陽が傾いたのがわかります。


silvia20170708_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
白い縁毛が抜け落ちて飛び古した感はありますが翅表は傷もなく眩い輝きを見せてくれました。

短時間で交尾、吸蜜、開翅とフルコースを堪能しました。
しかし暑い上に湿度が高く、田んぼの畦を上ったり降りたりと体力の消耗が半端でない観察でした。
vyvさんお世話になりました。次回もよろしくお願いします。
posted by atomzizi at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

夏のクロツバメシジミ

遠征を企てていたのですが、目的地付近の天気予報が雨を告げていて急遽予定を変更。
雨のエリアからギリギリ外れているクロツの里へ行くことにしました。
この時期はゼフィルス狙いでクロツの観察に行くことがないので発生しているか不安も
ありましたが、現地に着いてすぐ1頭のクロツが開翅をして迎えてくれました。

kurotsu20170708_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
秋ほど数は多くありませんがスレから綺麗なものまでそこそこの数が見られました。


kurotsu20170708_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
近くのツメレンゲも一緒に。


kurotsu20170708_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
手前にツメレンゲを入れて。


kurotsu20170708_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
小さなツメレンゲにとまりました。


kurotsu20170708_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こういう所にとまられるとちょっと風が吹いただけでピントが合わないので風が止まるのを
待つことになるのですが、風が吹いていると案外飛び立たないものなんです。


kurotsu20170708_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クロツと遊んでいると携帯にメールの着信が。。。
vyvさんからでした。
帰りにシルビアシジミの様子を見に行く予定だったのでシルビアポイントで合流する約束をして、
お昼前に撤収しました。

おまけ
tsumerennge20170708.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
なぜか花穂を伸ばしたツメレンゲが1本ありました。
これから本格的な夏を迎えるというのに秋と勘違いさせる何かがあったのでしょうか。


benisijimi20170708_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
近くにはなぜか夏型ではない明るいベニシジミも。


benisijimi20170708_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この辺りだけ秋にタイムスリップしたかのようです。
不思議な感じでした。
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2017年07月03日

但馬の蝶 観察ソロツーリングその2

この日はハヤシミドリシジミの観察の前にクロシジミのポイントに寄り道をしました。

kurosijimi20170702_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキの葉上で休むクロシジミのオスを見つけ数カット撮ったところで蝶友さんからの着信が・・・
携帯を出すのに気をとられて不用意な動きをして飛ばれてしまいましたが、すぐ近くのシダの葉に
とまりました。


kurosijimi20170702_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
蝶友さんがこちらへ合流するとのことで、待っている間にいろいろな方向から撮影しました。


kurosijimi20170702_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
周りをぐるぐる移動して撮影しましたが、この場所が気に入ったようで飛ぶ気配なくじっとしています。


kurosijimi20170702_60_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
30分ほどで蝶友さん達がやってきましたが逃げることなく良いモデルになってくれました。
少し離れた場所でカーコさんがクロシジミを見つけたと呼んでいます。


kurosijimi20170702_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
急いで駆けつけるとそれは羽化後間もない個体のようでした。
わずかに翅を開いたり閉じたりしているのは翅を伸ばすための動きにみえました。


kurosijimi20170702_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やがて翅も伸びたのか、つっと飛び立って冠毛にとまりました。
この時期の草原で種を飛ばすキク科の花は何でしょう?


kurosijimi20170702_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に飛び移ったのはチガヤの穂。


kurosijimi20170702_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
同定できないイネ科の穂にとまった。
こういったところに好んでとまっているように見えましたが実のところはどうなんでしょう。
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2017年07月02日

但馬の蝶 観察ソロツーリング

出撃する時間を何時にするか迷っていたのですが、雨雲の動きの予測から早朝から出掛けるのは
雨に遭う可能性が大きいと判断。
午前8時過ぎには但馬方面から東の方へ雨雲が遠ざかるというコンピュータ予測を信じて、少し
遅めの7時前に家を出ることにしました。
途中、北近畿自動車道の路面は濡れていてやはり雨が降っていたようです。
車なら何ということもないのですがバイクだと雨は辛い。
でも、帰りはお約束のように青垣から春日まで土砂降りの雨でした。
路肩へバイクを停めて合羽を着る羽目に。この時期、雨が降るのは仕方ないですね。

hayashi20170702_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハヤシミドリシジミの棲む高原のカシワの木をペシペシすると降りてきたのはメス。
オスも下へ降りたのですが硬く翅を閉じたまま微動だにしません。


hayashi20170702.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れたところで蝶友さんが降ろしたオスが開翅したと声を掛けてくださいました。
しかしこの一枚を撮ったところでパタンと翅を閉じてしまいました。
また開くよの言葉を信じてカメラを構える位置を少し移動します。


hayashi20170702_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
見ていると予言通り翅が緩んできました。


hayashi20170702_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
V字。


hayashi20170702_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
120度。


hayashi20170702_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ほぼ全開。


hayashi20170702_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを頭上に持ち上げてモニターを見ながらの撮影。


hayashi20170702_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
15分後やはり蝶友さんが降ろしたオスが開翅。
傷の無いピカピカの個体です。ウルトラマリンの輝きが眩しい!
薄曇で時折小雨が降ったり雷が鳴ったりの天気でしたが、それがかえって翅の色を美しく見せて
くれたようです。

今日ご一緒した皆様お世話になりました。
短い時間でしたがわいわいがやがやと楽しいひと時でした。
またどこかでお会いできると良いですね。
posted by atomzizi at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

シルビアシジミ2化終盤

本当は遠征するはずだったのですが、天気がイマイチということで断念。
10時ごろからNC700Sの洗車やオイル交換のためバイク屋さんへ行ったりと所用を済ませ。
15時からシルビアシジミの定点観察に出かけました。

silvia20170701_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼの畦ではたくさんのシルビアが飛び交っていましたがほとんどがスレ。
この個体はまだ縁毛が残っているマシなほう。
肉眼では縁毛が青く輝いて見えたのですが、写真に撮るとこの程度にしか写りません。


silvia20170701_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
かなり飛び古した雌雄ですが交尾も観察することが出来ました。
もう少しすると3化目が飛び出すでしょう。


silvia20170701_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサで発生している場所ではメスしか居ませんでした。


おまけ
tsumsgurohyoumon20170701.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼの上を絡み合って飛ぶツマグロヒョウモン。
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2017年06月26日

土曜日最後の観察は・・・

ハヤシミドリシジミの観察の後はキマダラルリツバメの様子を見に行きました。
ポイントに着くと先客が・・・
網屋さんではなくいつも美しい写真をアップされているma23さんでした。
すでにキマルリを見つけられていて指差しで教えていただきました。

kimaruri20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しスレていますが尾状突起が4本揃ったオスでした。
この後各自ポイントに陣取って次のキマルリの出現を待ちますがついに現れることはなく、
先週とまったく同じパターン、1頭しか撮影できませんでした。


rurisijimi20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ルリシジミのメス。
待っている間に目の前に現れた蝶を撮って時間つぶしです。


oochobane20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オオチャバネセセリ。
すわキマルリ出現かと紛らわしいのは目の前を横切るセセリ類。
何度も騙されました。


ageha20170624.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アゲハもここを寝床に決めたのかじっと動きません。
時間も押してきて撤収の時がやってきました。
ma23さんお世話になりありがとうございました。
またどこかでお会いできることがありましたらよろしくお願いします。

さて、週末天気が良ければまたゼフィルスに会いに出かけなくてはいけませんね。
posted by atomzizi at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

ハヤシミドリシジミ

フジミドリシジミの撮影を堪能した後、ハヤシミドリシジミの発生状況を確認にK山へ向かいました。
現地でカシワの木をペシペシしますが飛び立つ蝶影はなく、所謂ご神木を確認して居なければ未発生
ということで撤収と決め長竿でカシワの枝を叩くと1頭の蝶が舞い降りてきました。

hayashi20170624_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ピカピカのオスです。


hayashi20170624_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅の間からチラッと見える青い翅。


hayashi20170624_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅したのを下から撮ったわけではなく、正面に回ってしゃがんだ時に予期せずいきなり全開しました。
相当慌てたのは言うまでもありません。


hayashi20170624_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
急いで翅表が見える位置へ回り込みました。
翅を閉じようとしているので眼に草被りがあってもアングルを変える余裕はありません。


hayashi20170624_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
2度目の全開翅です。
とにかく込み入ったところなのでどうしても草被りするのは仕方ありません。
でも、ハヤシの吸い込まれるようなマリンブルーを見られたので大満足です。
この日飛び出したのは2,3頭、写真が撮れたのは1頭だけ。
7月に入ると数も増えてくるでしょう。

おまけ
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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
フジミドリを観察中頭上を横切っていったウラクロシジミ。
追いかけてとまった葉の間から横顔を撮るだけで精一杯。
開翅もせずすぐに飛び立ってしまいました。
残念!真珠色の翅表が見たかった。
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2017年06月24日

フジミドリシジミ再挑戦

先週のフジミドリシジミの観察は少し不完全燃焼気味だったので再度出掛けてきました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカソの葉上にとまるフジミドリのオス。
尾状突起は揃っていますが少しスレているようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くと右後翅が破れていました。


fuji20190624_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらは別個体。
残念ながら翅表に傷が・・・
本当に綺麗なオスを撮るには発生初期でないと難しいようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスが吸水に降りてきました。


fuji20190624_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカソの上でV開翅。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
葉上で口吻を伸ばしています。


fuji20190624_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
向きを変えて半開翅。
メスはとても新鮮でした。
オスの新鮮個体の開翅を撮るのは難しいですね。
来年の課題となりました。
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2017年06月23日

シルビアシジミ

ミドリシジミとウラキンシジミを堪能した後はシルビアシジミに転戦です。
今回行ったのは造成地の法面に咲くセイヨウミヤコグサで発生しているシルビアです。
春一番の発生期は時期を逸しスレ個体ばかりでした。

silvia20170618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの咲く斜面へ足を踏み入れてすぐ開翅しているオスが見つかりました。


silvia20170618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここは比較的大きい個体が多いのですが、この時期のは少し小ぶりになるようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカツメクサに頭を突っ込んで吸蜜するシルビア。
きらびやかで濃厚な時間が過ぎて行きます。


silvia20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの花にとまって休憩するシルビア。


silvia20170618_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回はなるべくフォトジェニックなシーンを狙ってみましたが難しいものです。
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2017年06月22日

ウラキンシジミ2

ハンノキ林の傍の雑木林の中にコバノトネリコが数本生えていてそこがウラキンシジミの
発生源になっているようです。
この日もミドリシジミを観察しているとパラパラとウラキンシジミが飛び出しました。

urakin20170618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まず降りてきたのは綺麗なメスでした。


urakin20170618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
下草にとまっていたウラキンのオス。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
時期的には発生末期だと思うのですが今年はダラダラ発生のようで縁毛も綺麗に残った
まずまずの個体でした。


urakin20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先週少なかったオスがこの日はたくさん見ることができました。
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2017年06月21日

ミドリシジミU

但馬遠征の翌日、近場のミドリシジミとウラキンシジミそれにシルビアシジミの観察に
出かけました。
1週間経っているのできっとスレばかりだろうと思っていたのですがハンノキから降りてくる
ミドリシジミは割合に綺麗な個体ばかりでした。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハンノキの樹上から田んぼの脇のススキに降りてすぐに開翅。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し飛んでやはりススキの葉上で開翅。


midori20170618_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間開翅してくれたのでいろいろな角度で撮ることが出来ました。
相当近くまで寄っても飛び立たず良いモデルになってくれました。


midori20170618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別個体がクズの大きな葉も上で開翅。
この子は小飛してもすぐに開翅してくれました。


midori20170618_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
スイカズラの葉にとまって開翅。
ほとんど真上からのショット。
撮影している時は気づかなかったのですが、ミドリシジミがとまっている葉の下と上の葉に
イチモンジチョウかアサマイチモンジの食痕がありその先には弱齢の幼虫らしきものが・・・


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の葉の上で。


midori20170618_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の葉先でスクランブル体勢をとるミドリシジミ。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスも見つかりました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くと弱いA型に青い鱗粉をうっすらと散らしたメス。
これではとてもAB型とは呼べませんね。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この場所は正真正銘のAB型も居るのでいつか会えることを期待しましょう。
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2017年06月20日

キマダラルリツバメ

今回の遠征最後のミッションはキマルリの観察です。
昨年綺麗なオスの撮影に成功した場所へバイクを走らせます。
ポイントではすでに数人の人影が・・・
ネットマンではなく午前中一緒だった蝶友さんたちでした。

kimaruri20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の茂みに潜った1頭のキマルリを取り囲んでいました。
なんとか見通せる場所を探して撮らせてもらいました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側へ廻ってもこれが精一杯。どうしても葉かぶりしてしまいます。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後飛び立って少し離れたシダの葉上へとまりました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
皆で取り囲んで交代で撮影しているといきなりの開翅です。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスのような青い輝きはありませんが、光線の具合で茶一色の翅が赤銅色に輝きました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの翅が光と角度によってこんな風に輝くとは・・・
始めてみる色に少し興奮しました。

その後ずっとオスのテリ張りを待っていましたが、一度それらしい影が横切っただけでそれっきりです。
もう午後5時、帰りを考えると我々はそろそろタイムリミットです。
名残惜しいですが蝶友さんたちに別れを告げこの場を後にしました。
その後オスは現れたのでしょうか?
早朝から夕方まで但馬の山々を駆けたセロー三兄弟の蝶観察ツーリングはこれで無事終了です。
posted by atomzizi at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

ウスイロオナガシジミ

オオミドリが飛び出すのを待っていると、少し離れた場所で長竿を振っていたカーコさんがカシワの木から
ウスイロオナガシジミを降ろしたという。
オオミドリ撮影のウォーミングアップにと撮らせてもらうことに。

usuiroonaga20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
だいたいの場所を聞いて見に行くとススキの葉にちょこんととまっておりました。


usuiroonaga20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
数人で取り囲んで撮影していると気配に驚いたのか翅をV字に開きました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛ばれないようにゆっくりと前へ回り込みます。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の白斑を撮るため背後に移動。


usuiroonaga20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開いた時は飛ばれると思ったのですが、カメラを構えた全員が撮り終えるまで長時間開翅してくれる
いい子でした。
posted by atomzizi at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

オオミドリシジミ

さて、フジミドリのポイントに見切りをつけオオミドリポイントへ転戦するとすでに数人の先客が・・・
ネットマンではなく顔見知りの蝶友さんでした。
談笑したり叩き出したウスイロオナガを撮りながらホストが現れるのを待ちます。

oomidori20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
例年なら活動時間が終了する10時15分ごろ1頭のオオミドリが登場。


oomidori20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後現れたもう1頭と長時間のバトルをしてやっと卍が解け近くのアケビの葉上にとまりました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして待望の開翅。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先週すでに出ているとの情報があったので、スレた個体かと思いきや縁毛や尾状突起を見ても
羽化後間もないような新鮮個体でした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後ろから。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上から撮れない位置にとまったので下から。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ひらけた谷に向かってとまるので、どうしても後ろからしか撮れません。


oomidori20170617_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを差し出しモニターで確認しながら真上へ差し出して撮ったもの。
なんとか後翅の輝きも写すことができました。
posted by atomzizi at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

フジミドリシジミ

フジミドリシジミの観察は早朝が良いとのことで、6時頃に現地に着くように3時30分に自宅を出発しました。
途中vyvさんと合流。
林道を上がる時二人連れのネットマンと二人のカメラマンを追い越して、フジのポイントへ着いたのが6時過ぎ。
しかしガスっている上に気温が低く待てど暮らせどフジの飛ぶ気配はまったくありません。
そうこうしているうちに数人の蝶友さんがやって来ました。
皆でフジの現れるのを待ちますが、8時を過ぎてもフジは現れずここは見切りをつけてkadowakiさんと二人
オオミドリに転戦することにします。
オオミドリのポイントでまたもや顔見知りの蝶友さんと遭遇。
しばらくして2頭のオオミドリが現れ、なんとか撮影に成功。
オオミドリポイントからフジの居るお山を見ると雲が切れて青空が出始めているではありませんか。
慌ててフジのポイントへバイクを走らせます。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12時近くになってやっとフジが現れました。
しかしかなりスレた個体です。


fujimidori20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12時を廻った時現れたのは割合新鮮な個体でした。
しかし開翅せずチラリと翅表の青が見えただけ。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別の葉に飛び移ったので開翅を期待したのですがやはり少ししか開きませんでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これまでかと諦めた時、メスが降りてきました。
時刻は12時45分、こんな時間に活動するとは予想外でした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面から葉上へ飛び移ってくれたので背景の抜けた横顔が撮れました。


fujimidori20170617_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまった葉上に木漏れ日が当たると少し翅が緩み始めました。



fujimidori20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてV字開翅。
綺麗なオスの開翅は来年の課題となりました。
posted by atomzizi at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする