2018年06月12日

ベニシジミ・キマダラセセリ

今年はベニシジミを見る機会が多いような気がします。
ゼフの開翅待ちのときなど近くを飛ばれると思わずあっち行ってと思うのは自分だけ?

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このベニシジミもミドリシジミの開翅待ちをしているときやってきました。
見るととても鮮やかな色で思わずカメラを向けました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはシルビアの里で飛び回っていたベニシジミ。
もちろんスレたのもたくさん居るのですが、これは新鮮で後翅の灰青色の星が綺麗
だったのでシルビアを追うのを中断して撮影しました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ベニシジミはとまると普通に開翅するので翅表撮るのに苦労しません。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
右後翅の一部の褐色が薄くなっていますが先天的なもののようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今年初見のキマダラセセリ。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キマダラセセリってこんなに小さかった?と思うぐらい小さな個体。
その上飛ぶとすばやいので危うく見失うところでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
お決まりのジェット戦闘機ばりの開翅です。
新鮮なセセリは美しいですね。
posted by atomzizi at 18:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

シルビアシジミ2化が発生

雨の予報が見事にハズレ、少し遅い時間でしたがフィールドへ出掛けることにしました。
ひょっとしたら2化目が出ているかもしれないと思いバイクで向かったのはシルビアシジミの棲む里山。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田植えの終わった土手を歩くと止まっているシルビアが見つかりました。
しかし不用意に近づいたため飛ばれてしまいロスト。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直して辺りを歩いているとメスが飛んできてヤハズソウにとまりました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅した翅表はほとんど褐色で背中と基部がわずかに青いだけ。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
枯れ草にとまったオス。
ローケーションが悪いですが開翅を期待して待ってみます。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらく待っているとV開翅してくれましたがこれ以上は開きません。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日は曇ったり薄日が差したりと条件が良かったのか開翅する個体が割合見られました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヨモギの葉上でも。
スレ具合からすると週末には出ていたと思われます。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスも開翅してくれました。
こちらは新鮮です。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日一番の開翅を披露してくれた縁毛の揃ったオス。


silvia20180611_10.jpgE-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキの葉上をくるりと回転。
労せず後ろからも撮ることができました。


silvia20180611_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を良くして別ポイントへ移動しましたがここではオスの姿はなくメスしか確認できませんでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでも新鮮なメスのミヤコグサでの吸蜜が見られて良かった。
これから数も増えてくると思われるのでオスにも会えるでしょう。
posted by atomzizi at 20:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

ミドリシジミ2

携帯で雨雲の様子を見ると昼前までは雨が降らなさそうなので、いつものミドリシジミポイントへ
出掛けてきました。
ハンノキを叩くとパラパラとミドリシジミが飛び出します。
3頭が下へ降りてきました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そのうちの1頭が横顔を撮るまもなく翅を広げ始めました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてV字開翅。
そのまま全開するかと思いきや葉上を歩いて向こう向きに。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これでは後翅が輝きません。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして全開翅。
綺麗な個体だっただけに残念!


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れた笹薮に降り立った個体。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらく待っていると翅が緩んできました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前翅中室あたりに傷があるのが惜しい。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらも全開してくれました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
深度合成も試してみました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間翅を広げたままだったので立ち居置を変えて撮る余裕も。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の葉の上で口吻を伸ばす上と同じ個体。
良く見ると裏面の中室辺りが凸凹と膨らんでいるのが見えます。
ちょうど翅表の傷の位置と同じところなので何らかの力が加わって翅表の傷ができたのでしょう。


midori20180610_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この個体は樹上から降りたものの最後まで翅を開くことはありませんでした。
posted by atomzizi at 19:28| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

オオミドリシジミ

今日はオオミドリシジミの観察に出かけました。
当初vyvさんも参加予定でしたが急用ができkadowakiさんと二人での蝶行です。
8時過ぎに到着した現地にはすでにたくさんの蝶友さんが来ておられました。
皆さんにご挨拶をしてオオミドリの飛び出す時刻まで腹ごしらえや情報交換をして待機。
30分後には全員ポイントへ移動です。

oomidori20180609_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
早速テリ張りを開始するオオミドリが現れました。


oomidori20180609_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
総勢11人が1頭の蝶を囲むので場所取りが大変!
撮影するのに良い位置を探して右往左往です。
このときはタイミングが遅れ全開翅は撮れずV開翅のみ。


oomidori20180609_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アケビの葉にとまったときはタイミングよく全開翅を撮ることができました。
眩いばかりの輝きにため息がでます。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
至近距離にとまって全開翅するオオミドリ。
ここはマクロレンズの出番です。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
葉上で少し回転しただけで後翅の輝きが鈍くなりました。
四翅全部が輝く位置はとても微妙なのが良くわかります。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れたところでカーコさんが「こっちにもいるよー」と教えてくれました。
人ごみを避けそちらへ移動。
少し遠い位置にとまるのですがたまたま近くに来たのをゲット。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
よほど気に入ったテリ張り場所なのでしょう。
飛び立っても一回りしてこの木の葉上へ戻ってきます。


oomidori20180609_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ちょうど目線ぐらいの位置にとまるのでカメラを持ち上げて。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そういえばとまるとすぐに開翅するので翅裏を撮っていません。
とりあえず裏も撮っておきましょう。


oomidori20180609_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
直後タイミング良く半開翅。
そろそろオオミドリシジミの活動も終わりが近づいてきました。
皆さんそれなりにシャッターを押されていて大満足のようです。

現地でご一緒した皆様お世話になりました。
約1時間半楽しく撮影させていただきありがとうございました。
posted by atomzizi at 23:28| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

ミドリシジミ1

昨日フジミドリ遠征の帰路ミドリシジミのポイントを2ヵ所まわったのですが、気温と時間による
ものなのかわかりませんが姿を見ることなく終わりました。
その消化不良を解決すべく今朝別のミドリシジミポイントへ出掛けてきました。
ハンノキを叩くと数頭飛び出すのですが上へ上がってしまったり、射程外にとまったりでなかな
か良い所に降りてくれません。


midori20180605_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何度か試しているうちに1頭が目の前に降りてくれました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
葉の上で方向転換した途端翅を広げ始めました。
慌ててカメラ位置を変えようと右へ動いた途端に飛ばれてしまいました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直して再びハンノキを叩くとふらふらと降りてきた個体。
羽化不全なのか羽化直でまだ翅が伸びきっていないのか判別できませんが
この子に絞って開翅を待つことにします。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
15分経ってもじっとしたままだったので顔を近づけると小飛してクズの葉へ。



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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここでも長時間動きがなく刺激しないよう見守っていましたが、30分経過したので我慢できず
また顔を近づけると今度は飛ぶことなく翅をゆっくりと広げだしました。
顔を近づけたのが開翅の引き金になったようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
徐々に翅を広げていきます。


midori20180605_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この状態で一旦とまりましたが飛び立つ様子はなく余裕で深度合成も試せました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
するとさらに翅を水平に。
この後飛び立ってしまいましたが遠くへ飛ばず近くへ着陸。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
着陸後同じように全開翅。
ここまで1時間近くかかりましたが辛抱強く粘ったかいがありました。
posted by atomzizi at 19:32| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

フジミドリシジミ

昨夜風呂上りに携帯をチェックするとvyvさんからの着信が・・・
連絡すると「明日フジミドリの撮影に行きませんか」とのお誘いでした。
「えーいきなりですねぇ」と言いつつ行く気満々モードになっています。
で、乗り物はと聞くとえげつないほど荒れた林道なので車は無理、オフロードバイクでないと
ということでセローで行くことに決定。
早朝5時過ぎに自宅を出発、現地には8時着となりました。

fujimidori20180604_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
現地に着いてバイクを停めたとたんに「フジが飛んでる」とvyvさんの声。
カメラを取り出すのももどかしく駆け寄って地面にとまったところを撮影。
とりあえず翅裏ですがフジが撮れて一安心。


fujimidori20180604_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
急斜面にとまって翅を広げたフジミドリ。
立位置を変えようがない無い斜面なので後ろからしか写せませんでした。


fujimidori20180604_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別個体が現れ今度はこちらを向いて半開翅、今日一番フジらしい翅の色を見せてくれました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日は気温が高いせいか活性が高く石の上や地面を飛び回っています。
なかなか開翅しない上とまってもせいぜい3秒。
カメラを構えたら飛んでしまうことの繰り返しでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
きっと羽化直なんでしょう。
鱗粉が飼育色っぽい色合いでフジミドリの青い輝きではありません。
時間が経てば本来の青い輝きになるのでしょう。


fujimidori20180604_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しかし一番長く開翅してくれたのはこの子。
正面にも回りこむことができました。
が、顔の前の葉柄が邪魔!
もう少し上にとまってくれたらよかったのに・・・

本日の走行距離302km。
荒れた林道の往復で実走行距離以上走った気がします。
おまけに暑さでヘロヘロ精魂尽き果てました。
ちなみに帰りの国道上の気温表示は31C゜でした。

vyvさんお誘いありがとうございました。
何とか当初の目標が達成できよかったです。
林道でバイクをコカしたのは愛嬌ということで(笑)
posted by atomzizi at 19:57| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

ウラナミジャノメ

ゼフィルス探索の後、そろそろウラナミジャノメが出ているのではないかと思い、草原へ転戦する
ことにしました。
土曜日なので誰か先客がいると思ったのですが草原には誰も居ません。
人も居ないですが肝心のウラナミジャノメも見つかりません。
30分以上草原のあちらこちらを探索しましたが飛んでいるのはヒメヒカゲばかり。
その後Tさんがやって来られ少しお話をして、諦めて撤収しようかと斜面を降りかけた時kadowakiさん
がウラナミジャノメを見つけました。

uranamijanome20180602_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
見たところそれほど鮮度が良いとは思えない個体でしたが贅沢は言えません。


uranamijanome20180602_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
Tさんの靴にまとわりつき口吻を伸ばすウラナミジャノメ。
Tさんが足を上げバタバタ振ると飛び立つのですがすぐ靴に戻ってきます。
よほど美味しい何かがあるんでしょうね。


uranamijanome20180602_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
Tさんの靴のお陰で飛び立ってもすぐに戻ってくるので、追いかけることなく撮影ができました。
炎天下にこれは助かりました。

たぶん時期が早かったからだと思うのですが1頭だけとは寂しい限りです。
ウラナミジャノメはこれから数が増えてくるのでしょうか?
環境が少しずつ変わってきているので心配なところではあります。
posted by atomzizi at 20:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

地元のゼフィルス探索

今日はkadowakiさんを誘って地元の低地性ゼフィルスの探索に出かけました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミドリシジミはまさに発生が始まったところです。


midori20180602_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別個体が朝日を浴び一瞬だけ開翅しくれたのですが足場が悪くこの位置でしか撮れませんでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミズイロオナガシジミはたくさん居たのですがなかなか木の上から降りてきてくれません。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラキンシジミはメスが1頭見つかりました。
この場所は昨年末ハンノキ、コナラ、トネリコが大規模伐採され、ゼフィルスは全滅かと思われたのですが
なんとか命を繋いでくれたようで少し安心しています。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次はウラナミアカシジミを狙って場所を移動しました。
栗の花は満開でいい感じなんですが居たのはウラゴマダラシジミとアカシジミ。


urago20180602_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラゴの鮮度は良くないですが開翅も披露してくれました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
栗の花を叩いたら落ちてきたアカシジミ。


akasijimi20180602_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝7時から9時過ぎまでゼフィルスの探索をして都合5種類を確認。
それなりの成果がありました。
ミドリシジミは発生初期なので今後しばらく楽しめそうです。
それにしても年々環境が変わってゼフィルスの居場所がなくなってきたように思います。
里山に棲む低地性ゼフィルスの宿命なのかもしれません。
posted by atomzizi at 20:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

ミズイロオナガシジミ

そろそろミドリシジミが発生していないか確認に出掛けてきました。
ところがハンノキを何本叩いてもミドリシジミは飛びだしません。
どうも発生はまだのようです。
すぐ横のコナラの梢を叩くとミズイロオナガシジミが落ちてきました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化後間もないと思われる新鮮な個体です。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撮影しながら様子を見ていると翅が緩んでV字開翅しました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
わりあい長い時間開翅してくれたので後方へ回り込んで深度合成でも撮ってみました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
続いてコナラを叩くともう1頭降りてきてハンノキの葉の影にとまりました。
葉影で暗く写真が撮れる位置もここだけなので葉を揺らして飛び出させました。


mizuiroonaga20180601_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
だいたいこういう時は高く飛び上がってロスしてしまうことが多いのですが今回は
運よく近くの葉上にとまってくれました。
雲の隙間から朝日が射すとすぐに翅が緩んできました。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
立ち位置を少しずらすと翅が輝いて見えました。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
どんどん翅を広げます。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ほぼ全開になったところで真上から。


mizuiroonaga20180601_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
身体で影を作って撮ると漆黒の翅に。
同じ個体同じ時間ですがこんなに印象が違って見えるんですね。
白い縁毛も綺麗に揃った羽化直のような美しい個体でした。
ミドリシジミには会えなかったですが美しいミズイロオナガシジミが撮れ嬉しい朝のひと時を
過ごしました。
posted by atomzizi at 21:12| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

ウラギンシジミ

アカシジミの探索でクヌギの枝を叩いて飛び出したのはウラギンシジミ。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
近くで占有行動をしていたようです。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
なかなか射程距離まで降りてこず何度か飛ばしてやっと射程内に。
これはカメラを両手で上へ持ち上げての撮影です。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ファインダーを覗いての撮影はこれが精一杯。
なんせ身長が身長だもんで(笑)


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛んでいるときは表の赤と裏の銀がキラキラ輝いて見えますが、とまったのを裏からとっても
ただの銀一色でなんの面白味もありません。
posted by atomzizi at 19:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

草原のカフェオレおかわり

昨日vyvさんとお茶をしたとき最近アカシジミが以前ほど見なくなったという事が話題になり、
今日気になっていた雑木林を数箇所回ってみることにしました。
そしてその合間にヒメヒカゲの棲む草原にも足を伸ばしました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ちょうど保護している会の方が来られて、ヒメヒカゲにマーキングしたとのことでした。
これでは標本価値がないのでネットマンも採集しないでしょう。
マーキングは非常に手間のかかることですが保護に尽力されている方々に感謝です。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日はV字開翅を意識して撮ってみました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
斜め前方から。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
斜め後方から。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化直のメスも見つかりました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やはりメスは美しい。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
明日にはマーキングされているでしょう。
最近平日に度々現地を訪れているのはネットマンをけん制するためでもあります。

それでアカシジミの方はどうだったかというと数頭確認できましたが撮影できたのは2頭だけ。
posted by atomzizi at 21:21| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

草原でカフェオレを

といっても飲み物ではありません。
裏面がカフェオレ色をした蝶です。

himehikage20180524_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒメヒカゲの撮影が面白いのは裏面の眼状紋の変化が楽しめること。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前翅の眼状紋が痕跡程度の小さな個体。
以上は24日に撮影。
翅に影ができるぐらい日差しが強かった。


himehikage20180526_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の白帯と前翅の眼状紋、前翅外縁に薄っすらと見える銀線。
メスのようにも見えますがどうなんでしょう?
撮影している時はオスの認識でしたが・・・


himehikage20180526_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himehikage20180526_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅を上から撮っても茶一色でつまらないので下から撮ってみました。


himehikage20180526_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰り道バイクで走っていると「メスが居た」と残っていた蝶友さんから電話が!
これは戻るしかないと慌てて引き返して撮ったメス。
以上26日に撮影。


himehikage20180527_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここからは27日に撮ったヒメヒカゲ。


himehikage20180527_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
眼状紋が縮小傾向のヒメヒカゲ。


himehikage20180527_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
現地で居合わせた方が見つけた羽化直と思われるメス。


himehikage20180527_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まだ翅が柔らかく上手に飛べないようで、飛ぶというより落下という感じでした。

posted by atomzizi at 21:21| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

フィールド散歩

先週観察した場所のウラゴマダラシジミのその後の様子を見てきました。

urago20180524_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスはほとんどがスレ。数は一週間前とそれほど変わっていませんでした。
中にはなんとか撮影に耐えられる個体も。


urago20180524_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


ruri20180524.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
道端でルリシジミが吸水していました。
葉上で開翅する姿を撮影したかったのですが地面から上へ上がることはありませんでした。


tengu20180524.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
テングチョウもちょっと増えてきたようです。


kochabaneseseri20180522.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
自宅近くの公園のイボタにやってきたコチャバネセセリ。
ここにはウラゴもいるのですがこの日は観察できず。
posted by atomzizi at 20:16| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

湿地に咲く食虫植物

この時期の湿地には食虫植物のコモウセンゴケやイシモチソウが咲いています。
小さな花ですが良く見るととても美しいのが良くわかります。

komousengoke20180516_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ピンクの花が可愛いコモウセンゴケ。
花の大きさは小指の爪ぐらい。


komousengoke20180516_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
マクロレンズで上から撮っても虫を捕らえる肝心の葉が写りません。
今度は工夫して葉も一緒に撮りたいものです。


komousengoke20180516_3.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
同じ花を横から撮ってみました。


isimochiso20180516_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
イシモチソウの花。


isimochiso20180516_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
イシモチソウの葉には粘液がついたマチ針のようなびっしりと並んでいて捕えた虫を分解して栄養源にするそう。
posted by atomzizi at 20:35| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

アサマイチモンジ

ウラゴが発生しているイボタの回りにはアケビとスイカズラが絡んでいます。
ここにはスイカズラを食草にするアサマイチモンジもたくさんいます。
ウラゴがとまっているところを撮影しようとカメラを構えるとアサマイチモンジがやって来て
ウラゴを連れて行ってしまうことも度々でした。

asamaichimonji20180516.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
イボタで吸蜜するアサマイチモンジ。


asamaichimonji20180519.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アケビの葉上で占有行動をするアサマイチモンジ。


おまけ テングチョウの新成虫も発生し始めていました
tengu20180517.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これから数を増やしていくことでしょう。
posted by atomzizi at 19:12| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

ウスバシロチョウとアオバセセリ

今日はゼフィルスの新ポイントを探すべく有名ポイントは避け30年前の記憶を頼りに山の中を廻ってきました。
一応それらしい場所を見つけたので少し遠回りして帰ることにします。
で、標高700mぐらいにある集落でウスバシロチョウが飛んでいるのに遭遇。

usubashiro20180521_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
人家横のシロツメグサに沢山やって来ますがほとんどがスレ。


usubashiro20180521_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
綺麗なのを選って撮りました。


usubashiro20180521_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
畑の横に植えられたライラックで吸蜜しているメスにオスが飛びついてきました。
地元の方にお話を伺うと例年だともう終わっているらしい。
少し冷えた日が続き霜も降りたので少し長く出たのではないかとのことでした。
来年はもう少し早い時期に出かけたいものです。


usubashiro20180521_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し下った沢の出会いでウスバシロがとんでるのが見えました。
とまったところを確認すると綺麗なオスでした。


usubashiro20180521_5.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
とまっているのはカジイチゴ?それにしては棘があるので違うような。
このウスバシロを撮っていると横を猛スピードで横切った蝶がいます。


aobaseseri20180521_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アオバセセリでした。


aobaseseri20180521_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


aobaseseri20180521_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ぜんぜん翅表を見せてくれないので飛び立つ瞬間を狙ってみました。


aobaseseri20180521_4.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
飛び立つ瞬間。


aobaseseri20180521_5.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ピントが甘いですがなんとか翅表を撮ることができました。


aobaseseri20180521_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
もう一度チャレンジしてみました。


aobaseseri20180521_7.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
これが限界です。
数をこなせばなんとかなるのでしょうかねぇ!


miyamaseseri20180521_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
なんと同じところでミヤマセセリのメスが吸蜜していました。


miyamaseseri20180521_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こんな遅くまで生きているのに驚きました。
posted by atomzizi at 21:44| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

ウラゴのモーレツアタック(古!ほとんど死語)

今日は住んでいるマンションの定期総会があり、理事なので委任状提出で済ますわけにも
いかず午前中はしっかり潰れました。
午後は予定通りセローのスパークプラグの交換です。
ちょっと張りこんでイリジュウムプラグに替えてみました。
作業そのものは15分で完了。
さて、時間は14時前です。この時間だとウラゴの活動時間に間に合いそうです。
イリジュウムプラグに替えて変化があるのかウラゴポイントまで試走してみることにします。
結論、走りに何の変化もないというのが実感でした。
ポイントではウラゴのオスのスレるのが早い原因の一つと思われる行動を目撃しました。

urago20180520_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスが蜘蛛の巣にかかっていたところを1頭のオスが見つけて交尾。
そのオスも蜘蛛の巣にかかってしまいました。
そんなカップルを見つけたオスが割り込んできます。


urago20180520_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
通りかかったオスが次から次へ絡んで割り込もうとしています。


urago20180520_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
面白いことにペアの2頭は蜘蛛の巣に捕らわれているのに絡んできたどのオスも蜘蛛の網にかかる
ことはありませんでした。
アタックしては離れを何度も繰り返しています。
かなり激しい体当たりです。そら翅も破れ傷つくはずです。


urago20180520_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
綺麗な開翅を撮ろうとすると羽化直か翌日の活動が不活発な時を狙って撮らなければならないことが
良くわかりました。


urago20180520_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
まだ新鮮なオスもいました。


urago20180520_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
イボタの葉上で木漏れ日を浴びて開翅するウラゴマダラシジミ。
そっと近づいてカメラを構えるとモニター越しに見つめられているような気がしました。
ウラゴは多分こちらの動きを見ていたのでしょう。
シャッターを押しカメラを少し動かしたとたんに飛び立っていきました。
posted by atomzizi at 21:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

ウラゴマダラシジミ 再々チャレンジ

ウラゴマダラシジミはオスの発生から5日遅れぐらいでメスの発生が始まるそうで、まさに今日が
5日目にあたります。
朝は雲が広がって気温も低く出かけるのを躊躇しましたが昼ごろには気温も上がることだろうと
正午に着くように家を出ました。
現地に着くとすでに蝶友さんが来られていて羽化間もないメスを見つけていました。
そのメスが開翅するのを待っている間に他のメスを探すべく付近を探索すると、葉上にとまったオスが
見つかりました。


urago20180519_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日は気温が低めなのが幸いしたのか日当たりで開翅するオスを沢山見ました。


urago20180519_13.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
折角の開翅ですからメスの探索はちょっと置いといてオスに遊んでもらいます。


urago20180519_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
このオスを撮影していると大声で蝶友さんが呼ぶ声が聞こえました。


urago20180519_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
開翅したかと駆けつけると、そうではなくオスがやって来てすぐさま交尾したという。
しかしこのカップルは他のメスを探しているわずかの間に居なくなっていました。
再びメスの探索を続けます。


urago20180519_3.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
蝶友さんが今度は羽化中のメスを見つけました。
羽化したばかりで翅が柔らかく捻れた様子はまるでムンクの絵の「叫び」を思わせます。
撮影中は気付かなかったのですがモニターを見ると足元に蛹殻を抱えているのが確認できました。


urago20180519_4.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
メスが少し移動したので蛹殻をアップで。
このメスは羽化した所のイボタの葉が後翅に干渉したためか綺麗に翅が伸びませんでした。


urago20180519_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
本日二つ目のカップル。
今度は見逃さぬようしっかり見張ります。


urago20180519_14.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
すると程なく交尾が解けました。
後はこのメスが開翅するのを待つだけです。


urago20180519_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くまで根競べかと思っていたのですが案外短時間で開翅してくれました。
羽化後すぐ交尾した傷一つない美しいメスです。


urago20180519_9.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro


urago20180519_10.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
メスの特徴である前翅の白斑も見事です。


urago20180519_11.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
上手い具合に葉上で回転してくれたので真上からも撮ることができました。
時刻は16時を回りました。そろそろ撤収の時間です。
念願のメスの開翅が撮れ、交尾と羽化も撮れるというてんこ盛りの半日でした。
こんな日はそうそうないでしょう。
蝶友のみなさんお世話になりました。
素晴らしい時間を共有でき楽しかったです、ありがとうございました。
posted by atomzizi at 21:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

今日のスモールガーデン

少しずつガーデンも賑やかになってきました。

colleta20180517.jpgE-M1+ED30mmF3.5Macro
アプリコット色のコレッタが咲き出しました。
あまり大きくならないつるバラなので小さなガーデンに向いているかな。


harryediland20180518.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
紫の花色とブルーの香りのハリーエドランドは木立性なので鉢で咲かせています。


wilhelm20180518.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
挿し木2年目のウィルヘルム。
根元から勢いのあるシュートが伸びてきました。


geranyum20180517.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
脇役のゲラニューム。
後ろのブルーの小花はワスレナグサ。


geranyum20180518.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ワスレナグサを挟んで反対側に淡いピンクのゲラニューム。


kurema20180518_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
バラより先に咲いてしまったジャックマニー系クレマチス。
もう少しすると傍のニゲラが咲き始めるでしょう。


kurema20180518_1.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
こちらも自由奔放につるを伸ばしているクレマチス。
庭には白色系のクレマチスがないので冬に導入を考えています。
posted by atomzizi at 19:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

ウラゴマダラシジミ リベンジ

昨日なんとかV開翅が撮れたものの若干消化不良でした。
そこで開翅のリベンジとばかり再度ウラゴポイントへ出撃してきました。
現地に着くとやはりリベンジで午前中出撃されたvyvさんが帰られるところで、状況を尋ねると
「ウラゴはそこそこ居るけれど翅を広げない」とのこと。
後を引き継いで開翅を狙うことにします。

urago20180517_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro


urago20180517_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
イボタの木の周りを探すとウラゴがとまっているのが見つかりますが翅は硬く閉じたままです。
こんな状態で3時間が経過しました。


urago20180517_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
諦めモードになった15時前にやっと翅を広げる個体が現れました。


urago20180517_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
昨日と違って目線より下にとまってくれたので真上に近い角度で撮ることができました。


urago20180517_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
草被りしていますが仕方ありません。
どかそうとするときっと飛ばれてしまうでしょう。


urago20180517_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今度はスッキリした背景のところにとまってくれました。
翅が緩んで翅表が見えてきました。


urago20180517_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ほとんど全開です。


urago20180517_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
最後に現れたのは昨日も見た左翅の異常個体でした。
早くもスレ初めていますね。


urago20180517_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開き癖のある子でとまってしばらく待つとゆっくり翅を広げてくれました。


urago20180517_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間開翅してくれたので身体を前へ倒しながらズーミングします。


urago20180517_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここまで寄っても逃げることなく付き合ってくれました。
5時間粘って開翅が撮れたのは最後の1時間でした。
我ながら良く辛抱できたものと思います。
これだけ粘って開翅が撮れなかったら相当凹むでしょうね(笑)
posted by atomzizi at 21:31| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする