2017年08月15日

身近な蝶たち

シルビアを追いかけてセイヨウミヤコグサの咲く草叢を歩くといろいろな蝶がとびだしました。

tsubame20170814_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
花にとまって吸蜜していたメスを目ざとく見つけたオスが求愛していましたが、あえなく撃沈。
心残りなのか花の向こうへ逃げたメスをしばらく見ていました。


tsubame20170814_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そのメスは次にとまったセイヨウミヤコグサで産卵行動をとりました。
すでに交尾済みで嫌われたのも道理です。


tsubame20170814_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このツバメシジミ、右前翅の色が淡くなっています。
拡大してみても鱗粉はちゃんとあるので剥げ落ちたわけではないようです。
単純に色彩異常なのでしょう。


chabaneseseri20170814_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
凄い速さで目の前を通過しては吸蜜を繰り返すチャバネセセリ。
吸蜜時間が短いので撮り辛かった。


chabaneseseri20170814_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そんなチャバネセセリもススキの葉上でジェット戦闘機のように半開翅している時はゆっくりと
撮らせてくれます。


monkicho20170814.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
黄色い花に黄色いモンキチョウ。
同系色でまとめてみました。なんてね。


uranami20180814.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
スレた個体がほとんどだったウラナミシジミでしたが、1頭だけ綺麗なのがいました。
これらの蝶はシルビアがたくさん居たらきっと撮り損ねていた蝶ばかりかもしれません。
ツバメシジミは今まで出かけた時きっと見かけているのに今回2ヶ月ぶりの撮影になりました。
posted by atomzizi at 20:08| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

真夏のシルビア

夏季休暇の間に遠出をしたかったのですが、所用が立て込んでついに出かけることができません。
ならば近場でもといつものコースを廻ってきました。
待ち合わせたわけではないのですが午後3時前シルビアポイントへvyvさんがやって来ました。

silvia20170814_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼの畦のクズの葉にとまる新鮮なシルビアを発見。
気温は高いですが曇り空が幸いして開翅してくれました。


silvia20170814_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここではこの1頭だけ。
先週は見かけなかったのでまさに発生初期なのでしょう。
早々にセイヨウミヤコグサ発生ポイントへ移動します。


silvia20170814_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここではツバメシジミが最盛期でした。
例年ツバメシジミが終わる頃交代でシルビアが現れるのが常なので本格的なシルビアの発生は
来週辺りになると思われます。
それでもじっくり探せばシルビアが見つかりました。


silvia20170814_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上と同じ個体、茶色く熟したセイヨウミヤコグサの莢ににとまる。


silvia20170814_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの花と。


silvia20170814_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサとシルビアの定番ショット。


silvia20170814_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
新鮮なのはなかなか開翅してくれませんが、これぐらいスレた個体は結構開いてくれます。


silvia20170814_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
午後4時前撤収間際、最後にV字開翅を見せて見送ってくれました。
posted by atomzizi at 21:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

ゴマシジミとその他の蝶

オオゴマシジミの撮影を済ませた後、急遽ゴマシジミのポイントへ移動しました。
ところが数が少ない上に灼熱の陽射しに飛ぶ蝶も少なく、ゴマシジミを見つけても飛び回るばかりで
とまってくれず追いかけるも脱水症状で体力の限界ギリギリでした。

gomasijimi20170805_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やっととまったゴマシジミ。
腹部を曲げていますがとまっている草はワレモコウではなく、偽産卵行動のようです。


gomasijimi20170805_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クルマバナで吸蜜するゴマシジミ。
他にもたくさん花が咲いているのになぜかクルマバナに固執していました。
残念ながらこの日撮影できたのはこの2頭だけでした。


akaseseri20170805_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカツメクサにやってきたアカセセリ。


akaseseri20170805_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地元関西ではお目にかかれないのでもう少しじっくり撮りたかったのですが・・・


daimyoseseri20170805.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やはり関西とは一味違うダイミョウセセリ。
後翅に白帯がないのでちょっと地味な印象を受けました。


kurotsu20170805_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


kurotsu20170805_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰り道に立ち寄った先で見つけたクロツバメシジミ。
ここには食草のツメレンゲは見当たらずマンネングサの群落がいくつかあったので多分
マンネングサで発生していると思われます。

今回の長野遠征は日帰り強行軍でしたが、それなりに成果があり楽しい撮影行となりました。
vyvさん、kadowakiさん、ma23さんそして現地でご一緒した方にはお世話になりました。
重ねて御礼申し上げます。
posted by atomzizi at 20:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

オオゴマシジミU

残ったメスは長時間クガイソウで吸蜜を続け、吸蜜写真ももそれなりにたくさん撮ったので
後は開翅を残すのみとなりました。
オオゴマの新たな個体が谷に居ると言うのでその場を離れて谷を覗き込んでいたら、開翅
待ちでメスの様子をずっと観察していたma23さんの「開いたー!」の声が聞こえました。
慌ててメスの元へ駆け戻ります。
でも、それは一瞬の出来事だったようで戻った時には翅は閉じていました。
残念ですが次の開翅を待つことにします。


oogoma20170805_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し雲が出て陽射しを遮るとちょっと翅が緩んできます。
翅の隙間から少し青が見えると周囲から「おー!もう少し」と声が上がります。
しかし開翅はここまで。クガイソウから飛び立って谷の下の葉上へとまりました。


oogoma20170805_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
全員谷を降りてメスの周りに陣取り驚かさないように静かに開翅を待つことに。


oogoma20170805_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
すると願いが通じたのかしばらくしてゆっくりと翅を広げました。


oogoma20170805_13.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここまで開いてくれるとは、大サービスですね。


oogoma20170805_14.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しかし足場が安定せずこの位置からはこれが限界でした。


oogoma20170805_15.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
斜め前から狙えるように立ち位置を替わってもらってとりあえず横顔をゲット。
次の開翅を待ちます。


oogoma20170805_16.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
雲が動いて柔らかい日差しになると再び翅を広げてくれました。
距離も少し近くなったのでカメラを持ち上げての撮影です。


oogoma20170805_19.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅表と翅裏も写せた最後の写真。これがベストショットになりました。
なんとこの1頭のメスだけで約1時間45分遊びました。
朝、ma23さんと会った時に良い予感がしたのですが見事に予感的中。
やはり持ってる人が居ると違いますねぇ。
それとお名前を聞きそびれてしまいましたがTさんのお知り合いだというカメラマンさん
いろいろとお世話になりました。
お陰で楽しい時間を過ごさせていただきました。
また何処かでお会いした時もよろしくお願いします。
posted by atomzizi at 17:30| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

オオゴマシジミの交尾を目撃激写!

長野遠征の最重要ミッションはオオゴマシジミの撮影でした。
早朝ゴマシジミのポイントで少し無駄な時間を過ごし、すぐにオオゴマのポイントへ向かいます。
ポイントに着くとすでに車が2台一人は顔馴染みのma23さんでした。
「天気が良すぎて今日はダメかも」と呟いておりましたが、30分ほど経った頃kadowakiさんが
谷の下のヒキオコシにとまっているオオゴマを見つけました。
しかし遠い!
とりあえず証拠写真を押さえてから射程距離まで谷を降りることにします。


oogoma20170805_2_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
不安定な足場でしたがなんとか撮影。今回の目標を達成することができました。


oogoma20170805_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こうなると欲深いものでオオゴマのとまった先を確認しては崖を降りました。
家で画像の整理をしていて気がついたのですがこちらはオスで最初の個体はメスのようです。
時間差で1頭づつ目撃していたのと遠いのでまさか別個体とは思いもしませんでした。

少し経って谷の下のほうで1頭が飛び立ち別の1頭に絡んだと思ったらあっけなく交尾が成立。
その場に居合わせた5人が予想外の展開に歓声を上げたのは言うまでもありません。

oogoma20170805_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やはり下の遠いところでしたが近くまで降りて交尾写真もゲット。


oogoma20170805_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
回りこんで下方から空を入れて。


oogoma20170805_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
入れ代わり立ち代り皆で撮影するのでさすがにひとところにじっとしてくれません。
クロバナヒキオコシの葉上に移動しました。


oogoma20170805_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次はクガイソウの花の上へ。
交尾中でもクガイソウではメス(上)は盛んに吸蜜していました。


oogoma20170805_19.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
メスがしきりに花の上を歩くのでオスは引きずられ迷惑そうでした。


oogoma20170805_18.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは下がメス、とにかくぐるぐると花の上を歩き回ります。


oogoma20170805_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この後も長く交尾は続き、約50分ほどで交尾が解けオスはさっさと飛んでいきました。


oogoma20170805_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
残されたメスは何事もなかったように吸蜜しています。
この後もこのメスを取り囲んで撮影を続けました。
続きは明日。
posted by atomzizi at 19:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

長野遠征 ムモンアカシジミ

mumonaka20170805_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
お昼前に一回、午後から一回ムモンアカのポイントを覗いてみました。


mumonaka20170805_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
午前中は1頭観察しただけでしたが午後からは数頭の卍を観察しました。


mumonaka20170805_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭のオスがメスを見つけ交尾しようといているところへ別のオスがやって来ました。


mumonaka20170805_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前へ回り込んで間に割って入ろうとしています。


mumonaka20170805_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
強引に腹部を曲げてアタックしますが最後は諦めて飛んでいきました。


mumonaka20170805_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ムモンアカシジミの交尾を観察したのは始めて。
撤収間際に再度ポイントを覗いて良かった。


mumonaka20170805_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾が撮れたのはラッキーでしたが残念ながら今回は吸蜜写真が撮れませんでした。
ムモンアカもジョウザンミドリと同じように長時間卍をすることを知り、ムモンアカも立派な
ゼフィルスなんだということを再認識しました。
posted by atomzizi at 23:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

今年は多い?ウラナミシジミ

買い物があって出かけたショッピングセンター。予定より早く着いてしまい、開店時間までの
時間つぶしに近くの住宅地の公園へ行くと黄色い花がたくさん咲いていた。
確認するとセイヨウミヤコグサとブタナの花でした。
ここは新興住宅地で公園を造った時、緑化のためセイヨウミヤコグサの種を蒔いたのでしょう。
青いシジミチョウが飛び交っているのが見え、一瞬シルビアシジミか?と思ってしまったけど
花にとまったのをよくよく見たらウラナミシジミでした。
とりあえず所用を済ませカメラを取りに帰って再び公園へ出掛けました。

uranamisijimi20170730_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサで吸蜜するウラナミシジミ。


uranamisijimi20170730_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまっていたオスに別のオスがやってきて誤求愛。腹を曲げて交尾を迫っていました。
当然成立するはずはなく何度かアタックした後諦めて飛んで行きました。


uranamisijimi20170730_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ブタナの花にとまったウラナミシジミ。


uranamisijimi20170730_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
咲き終わったブタナの花でV字開翅。


uranamisijimi20170730_5.jpgE-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸蜜後ヒメジョオンの花にとまる。
ブタナでも吸蜜した後すぐに飛び立たずしばらくとまっていることが多かった。

乗鞍でもウラナミシジミを見たし今年は何故か縁があるような、というかそれだけ数が多いという
ことなのかもしれない。
今でこんなだから秋には大発生の予感が・・・
posted by atomzizi at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

狙っていた蝶とは違いますが・・・イチモンジチョウ、ゴイシシジミを

昨日蝶友さんからキリシマミドリシジミの観察のお誘いを受け、そのつもりで準備をして
いたのですがどうも遠征先の天気が思わしくないようで遠征が中止となりました。
東がダメなら西でミヤマカラスアゲハの集団吸水でも撮ってやろうと出掛けてきました。
ところが1頭が吸水するだけの証拠写真程度しか撮れませんでした。
仕方がないので来年のゼフィルスポイントの探索にシフトしてあちこち見て廻りました。

ichimonjicho20170729_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
林道を歩いていると地面で吸水中のイチモンジチョウと遭遇。
羽化直のような綺麗な個体です。


ichimonjicho20170729_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前後翅とも赤斑がはっきりしていて、今まで見たイチモンジチョウの中では一番の美しさでした。


ichimonjicho20170729_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


goishishijimi20170729.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クルミの木を叩いたら降りてきた。
オナガシジミかと思ったらゴイシシジミでした。
今年はどこでもゴイシシジミによく出会います。
きっと当たり年なんでしょうね。
posted by atomzizi at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

ツマグロヒョウモン

綺麗な蝶なんですけど何故かあまり本気で撮ることが少ないツマグロヒョウモン。
しかし大昔、昆虫少年だった頃は珍蝶でした。
今では里山、街中を問わず何処でも見かけるようになり超普通種になってしまいました。
おまけに多化性なので春から初冬まで年中見られるので有難味もありません。

tsumagurohyoumon20170724_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
でも、目の前でこんなポーズをとられたらついカメラを向けてしまいますよね。


tsumagurohyoumon20170724_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ブログアップもつい後回しにされてしまう。
今回もジャコウアゲハの幼虫に負けてしまった(笑)
posted by atomzizi at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

ジャコウアゲハ

タイトルはジャコウアゲハですが、成虫ではなく幼虫です。

bara.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
我が家のバラが満開だった頃ウマノスズクサが茎を伸ばしていました。
花壇に侵入したものは抜いていましたが、右手のコノテガシワの木にツルを伸ばしたものは放置
しておきました。
3週間ほど前から母蝶がやってきて産卵しているのを何度も目撃し卵も確認していたのですが経過
観察を怠っていました。


jakouyouchu20170726_1.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
さて、今日改めてそのウマノスズクサを見るとジャコウアゲハの幼虫が3頭ウマノスズクサを猛烈な
勢いで食しておりました。


jakouyouchu20170726_3.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
大きさからすると4齢か終齢になったばかりかな。


jakouyouchu20170726_2.jpg
E-M1MarkU+ED30mmF3.5Macro
こちらは花壇の横の50cmほどのウマノスズクサにいた中齢幼虫。
前ボケになった幼虫は終齢幼虫です。
茎まで貪り食っておりました。
幼虫の数が多すぎて餌が足りるのかちょっと心配です。
posted by atomzizi at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

シルビアシジミ定点観察U

春の1化から2化目が発生する時は端境期があるようですが、その後はダラダラと発生してスレた
個体と新鮮な個体が混じりながら見られるようです。
2週間前はスレが多かった場所も新鮮な個体が見られるようになりました。

silvia20170724_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
花をつけたミヤコグサは少ないですが、貴重な吸蜜源になっています。


silvia20170724_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



silvia20170724_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を上下にスリスリすると青い翅表がちょっと見え開翅を期待したのですが・・・


silvia20170724_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
暑すぎるのかまったく開く気配なしでした。


silvia20170722_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはセイヨウミヤコグサで発生しているシルビアシジミ。
だいぶスレています。
とまっている花はセイヨウニシキミヤコグサ。


silvia20170722_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここでは交尾も見つかりました。
しばらくするとまた新鮮な個体が見られるようになるでしょう。
8月になったらまた観察に来ようと思います。
posted by atomzizi at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

ミヤマシジミ

乗鞍高原からの帰路ミヤマシジミの観察に向かいます。
いつもミヤマシジミの観察は天竜川の河原ですが、今回初めて梓川のミヤマシジミに会いに行きました。

miyamasijimi20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
はたして発生しているのかという不安もありましたが、現地に着いて河川敷を歩くと早速1頭のミヤマシジミが
見つかりました。


miyamasijimi20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
鮮度としてはそれほど悪くはないようで一安心です。


miyamasijimi20170716_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
道端にはカワラサイコの花が咲いていて格好の吸蜜源になっていました。


miyamasijimi20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅も見せてくれました。


miyamasijimi20170716_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒメジョオンで吸蜜するメス。


miyamasijimi20170716_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
食草のコマツナギにとまるメス。
やはりミヤマシジミにはコマツナギがよく似合う。


miyamasijimi20170716_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅表に擦り傷、縁毛は抜けて時期が少し遅かったようです。
多化性なのでいつかきっと綺麗なミヤマシジミに会えるでしょう。
posted by atomzizi at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

乗鞍高原の蝶

乗鞍での滞在は短い時間でしたがいろいろな蝶との出会いがありました。

uranamisijimi20170716.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地元では秋になると急激に数を増しごくごく普通のウラナミシジミですが、真夏に本州のど真ん中
乗鞍高原で見るとちょっとビックリします。
遥か南の越冬地から世代を繋いでここまでやってきたことにちょっと感動しました。
次の世代はどの辺まで北上するのでしょうか。


ezomidori20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ジョウザンミドリシジミを撮影した帰り道、林道で吸水していたエゾミドリシジミ。


ezomidori20170716.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日が泊まりなら午後のテリ張り時間まで粘ってエゾの開翅も撮りたかったのですが・・・
それは来年以降の楽しみにしておきます。


kokimadaraseseri20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コキマダラセセリがたくさんいました。
アザミの花に吸蜜に訪れると花の上を歩き回り次の花へ飛びたつのでカメラ位置を考えてる暇がなかった。


kokimadaraseseri20170716.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面近くにとまった時は長時間じっとしていたのでゆっくり撮影できました。
でも、枯葉の上では夏らしさがまったくないですね。


goishi20170716.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ゴイシシジミのメス。
真上でジョウザンミドリが卍をしていたので気もそぞろで、とりあえず撮った感が(笑)
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2017年07月21日

オオミスジとコヒョウモンモドキ

oomisuji20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝7時前、複数のオスが羽化兆候のあるメスの蛹の羽化を待っていました。
ジョウザンの撮影を済ませ9時半に確認した時もまだ同じ状態でした。


oomisuji20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オオミスジは発生のピークに当たったようでそこら中を飛び回っています。
関西では見ることができない種ですが、あまりにも多すぎるとありがたみがないですね。


oomisuji20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾も複数見ることができました。
羽化前からオスが待機しているので野外では未交尾のメスがいるなんてありえないでしょうね。


kohyomonmodoki20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面にとまるコヒョウモンモドキ。
花での吸蜜写真も撮りたかったのですが、飛びまわるばかりで撮らせてくれませんでした。


kohyomonmodoki20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
車をUターンさせようと広場に車を突っ込んだら焚き火跡のようなところに蝶影が・・・
コムラサキとコヒョウモンモドキが吸水しているのでした。
近づくとコムラサキは飛んでいってしまいましたが、残ったコヒョウモンモドキは良いモデルになって
くれました。


kohyomonmodoki20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
もう少し粘りたかったのですが雲行きが怪しくなってきたので撤収です。
山の天気の崩れるのは早い。10分経たないうちに本降りになりました。
ぐずぐずしていたらずぶ濡れになるところでした。
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2017年07月20日

上高地で出会ったその他の蝶

オオイチモンジ観察の帰りバスターミナルへ向かう遊歩道を歩きながら見かけた蝶を撮りました。

usubashiro20170715.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
明神小屋の付近で見かけたウスバシロチョウ。
悔しいことに一緒にいたメスを撮り損ねてしまった。


urajanome20170715.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
丸太つくりの小さな橋の欄干に排泄された獣糞で吸汁するウラジャノメ。
「うOこの写真を平気で撮るのは蝶屋さんぐらい」という話をしてkadowakiさんと笑った。


yamakimadarahikage20170715.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヤマキマダラヒカゲの林道での集団吸水。
今回は5〜6頭ぐらいの小さな集団しか見ることができませんでした。


hmekima20170715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朽木の上で開翅するヒメキマダラヒカゲ。
但馬ではほとんど見ることができなくなったヒメキマダラヒカゲだが、ここではまだ健在でした。


hmekima20170715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
もう少し前翅を立てた状態の写真を撮りたかったなあ。
精魂をオオイチに使い果たしヘロヘロになっていたので粘ったり追いかけたりせず適当に撮って
しまったのが今となっては悔やまれます。
posted by atomzizi at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

ヒメシジミ

上高地では河原の傍の草地にヒメシジミが舞っていました。
しかし残念ながらほとんどがスレ個体。

himesijimi20170715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでもじっくり探せば綺麗な個体を見つけることができました。


himesijimi20170715_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスは割合綺麗な個体が多かった。


himesijimi20170715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このメス後翅の黒点の一部が流れています。


himesijimi20170715_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気になる反対側を確認すると同じような斑紋でした。

翌日の乗鞍高原でもヒメシジミが飛んでいましたがやはり最盛期を過ぎていました。
なるべく綺麗な個体を探して撮影します。
himesijimi20170716_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himesijimi20170716_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この地のヒメシジミは黒帯が細く後翅にクロテンが。
前後翅外縁の黒帯が広く翅脈の黒い中国地方のヒメシジミとは印象がずいぶん違います。


himesijimi20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himesijimi20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ニガナで吸蜜するメス。


himesijimi20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
同じ個体の開翅。


himesijimi20170716_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カップルも見つかりました。
オスに比べメスは黒紋が大きくはっきりしていますね。
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2017年07月18日

ジョウザンミドリシジミ

ジョウザンミドリシジミは山地性ゼフィルスの中では一番出会う機会が多い種類ですが、今年は
そのタイミングを逃していました。
オオイチモンジの観察の流れで飛騨のジョウザンにチャレンジです。
上高地から乗鞍へ入り宿のチェックインまでの時間にテリ張りポイントを探してあちこち見て廻りました。
翌朝ポイントへ入ってしばらくするとジョウザンが卍を始めました。
ところがその卍、延々と続いていくら待っても卍が解けずたまに解けたら高い位置にとまり開翅の撮影は
難しそうです。
別の場所でkadowakiさんが目線の高さでテリ張りするポイントを見つけたので、そこでじっくりと開翅の
チャンスを狙うことにします。

jozan20170716_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


jozan20170716_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを限界まで頭上高く持ち上げて。


jozan20170716_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次は背丈ぐらいの低い木にとまってV字開翅。


jozan20170716_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
さらに目線より下のシダの葉上に降りてくれた。


jozan20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しかし何度飛び立って戻ってきても太陽を背にしてとまります。


jozan20170716_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキにとまっても陽射しは後ろから。
V開翅だと青く輝くのですが全開だと綺麗な色が出ません。


jozan20170716_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
薄雲が広がって優しい光になりやっと綺麗な全開翅が撮れました。


jozan20170716_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


jozan20170716_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撤収して林道を戻る時メスが降りてきました。

それにしても個体数が少なすぎ。発生初期のためなのかな?
大山では数え切れないほどのジョウザンが乱舞しているのが当たり前なので少し拍子抜けでした。
まあ綺麗な個体ばかりだったし開翅もそれなりに撮れたので良しとしましょう。
posted by atomzizi at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

オオイチモンジ

連休初日はかねてより計画していたオオイチの観察に出掛けました。
当初いつもの3人で行く予定だったのですがvyvさんの都合が悪くなりkadowakiさんと二人での
遠征となりました。
金曜日の夜10時に出発、早朝平湯に到着。
現地で上高地行きのバスが出る時間まで仮眠をして、6時20分発のバスに乗り込みました。
7時過ぎには上高地バスターミナルへ到着。
早速オオイチポイントを目指して遊歩道を歩きました。
1時間ほど歩くと気温も上昇して梓川沿いの明るいところではコムラサキやヒメシジミの姿も・・・
そしてポイントに到着するといきなりオオイチが飛んでいるのが目に入りました。
歩き始めはオオイチの姿が見られるか心配していましたがこれで一安心。

ooichi20170715_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まず道路で車に轢かれ干からびたカエルにとまっているオオイチの横顔をじっくりと観察しました。
翅に破れやスレもなく綺麗なオスで、発生初期のように思えました。


ooichi20170715_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れたところでオオイチを観察していたkadowakiさんが護岸にとまるオオイチがいるのを
見つけました。
降りるのが躊躇われる場所でしたが撮りたい一心でなんとか近くまで行き撮影しました。


ooichi20170715_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それからしばらく林道を舞うオオイチを眺めていたのですが、崖を降りるときにおいて置いた
カメラバッグのストラップにオオイチが吸汁にやってきました。


ooichi20170715_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子はよほどストラップに染みた汗が気に入ったのか長時間離れませんでした。


ooichi20170715_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
真上にカメラを持ってきても逃げることもなく吸汁に夢中です。
お陰で後翅のオレンジやブルーの美しさ、木漏れ日に変化する褐色の地色などじっくり鑑賞する
ことが出来ました。


ooichi20170715_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
林道を飛んできたオオイチが我々の周りをゆっくり舞っていたかと思うとkadowakiさんの登山靴に
とまって口吻を伸ばしました。
とまられた本人はじっとしたまま撮影できず気の毒でしたが、面白い絵が撮れました。
そんなこんなでここでのオオイチの観察は堪能したので次のポイントへ移動することにします。


ooichi20170715_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
奥のポイントでもオオイチが地面降りてコムラサキやヤマキマダラヒカゲと一緒に吸水していました。


ooichi20170715_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸水を始めるまで少し余裕を持って待てばよいのですが、地面に降りるのを見るとどうしても焦って
近寄ってしまい飛ばれてしまうことがありました。
しかし一度吸水を始めたら静かに近寄ればよほどのことがない限り飛ばれることはありませんでした。


ooichi20170715_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子もここがお気に入りのようで、長時間夢中で吸水していました。


ooichi20170715_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんと二人で撮り位置を替えながら傍をうろうろしましたが逃げることなく良いモデルに
なってくれました。
今回の最重要ミッションであるオオイチモンジの観察は大成功で明日のミッションために早々に
上高地を後にしました。
posted by atomzizi at 17:45| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

シルビアシジミ定点観察

クロツバメシジミの観察を終え一旦帰宅。
vyvさんに連絡を入れるとすでにシルビアの第一ポイントへ来ているとのこと。
バイクをセローに乗り替え急いで現地へ走ります。

silvia20170708_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
合流後すでに見つけていた交尾個体を教えてもらいました。
残念ながらオスはかなり、メスは少し傷んでいます。


silvia20170708_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサで吸蜜する綺麗なメスが見つかりました。


silvia20170708_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何度かミヤコグサでの吸蜜を繰り返したあと、ヒメジョオンでも吸蜜しました。
第一ポイントでは綺麗なオスの開翅が期待できないので第二ポイントへ移動します。


silvia20170708_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
第二ポイントでもほとんどのオスは傷んでいましたが比較的綺麗な個体もみつかりました。


silvia20170708_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を少し立てただけで翅表に翅裏の模様が透けて見え、だいぶ陽が傾いたのがわかります。


silvia20170708_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
白い縁毛が抜け落ちて飛び古した感はありますが翅表は傷もなく眩い輝きを見せてくれました。

短時間で交尾、吸蜜、開翅とフルコースを堪能しました。
しかし暑い上に湿度が高く、田んぼの畦を上ったり降りたりと体力の消耗が半端でない観察でした。
vyvさんお世話になりました。次回もよろしくお願いします。
posted by atomzizi at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

夏のクロツバメシジミ

遠征を企てていたのですが、目的地付近の天気予報が雨を告げていて急遽予定を変更。
雨のエリアからギリギリ外れているクロツの里へ行くことにしました。
この時期はゼフィルス狙いでクロツの観察に行くことがないので発生しているか不安も
ありましたが、現地に着いてすぐ1頭のクロツが開翅をして迎えてくれました。

kurotsu20170708_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
秋ほど数は多くありませんがスレから綺麗なものまでそこそこの数が見られました。


kurotsu20170708_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
近くのツメレンゲも一緒に。


kurotsu20170708_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
手前にツメレンゲを入れて。


kurotsu20170708_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
小さなツメレンゲにとまりました。


kurotsu20170708_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こういう所にとまられるとちょっと風が吹いただけでピントが合わないので風が止まるのを
待つことになるのですが、風が吹いていると案外飛び立たないものなんです。


kurotsu20170708_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クロツと遊んでいると携帯にメールの着信が。。。
vyvさんからでした。
帰りにシルビアシジミの様子を見に行く予定だったのでシルビアポイントで合流する約束をして、
お昼前に撤収しました。

おまけ
tsumerennge20170708.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
なぜか花穂を伸ばしたツメレンゲが1本ありました。
これから本格的な夏を迎えるというのに秋と勘違いさせる何かがあったのでしょうか。


benisijimi20170708_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
近くにはなぜか夏型ではない明るいベニシジミも。


benisijimi20170708_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この辺りだけ秋にタイムスリップしたかのようです。
不思議な感じでした。
posted by atomzizi at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする