2017年06月20日

キマダラルリツバメ

今回の遠征最後のミッションはキマルリの観察です。
昨年綺麗なオスの撮影に成功した場所へバイクを走らせます。
ポイントではすでに数人の人影が・・・
ネットマンではなく午前中一緒だった蝶友さんたちでした。

kimaruri20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の茂みに潜った1頭のキマルリを取り囲んでいました。
なんとか見通せる場所を探して撮らせてもらいました。


kimaruri20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側へ廻ってもこれが精一杯。どうしても葉かぶりしてしまいます。


kimaruri20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後飛び立って少し離れたシダの葉上へとまりました。


kimaruri20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
皆で取り囲んで交代で撮影しているといきなりの開翅です。


kimaruri20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスのような青い輝きはありませんが、光線の具合で茶一色の翅が赤銅色に輝きました。


kimaruri20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの翅が光と角度によってこんな風に輝くとは・・・
始めてみる色に少し興奮しました。

その後ずっとオスのテリ張りを待っていましたが、一度それらしい影が横切っただけでそれっきりです。
もう午後5時、帰りを考えると我々はそろそろタイムリミットです。
名残惜しいですが蝶友さんたちに別れを告げこの場を後にしました。
その後オスは現れたのでしょうか?
早朝から夕方まで但馬の山々を駆けたセロー三兄弟の蝶観察ツーリングはこれで無事終了です。
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2017年06月19日

ウスイロオナガシジミ

オオミドリが飛び出すのを待っていると、少し離れた場所で長竿を振っていたカーコさんがカシワの木から
ウスイロオナガシジミを降ろしたという。
オオミドリ撮影のウォーミングアップにと撮らせてもらうことに。

usuiroonaga20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
だいたいの場所を聞いて見に行くとススキの葉にちょこんととまっておりました。


usuiroonaga20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
数人で取り囲んで撮影していると気配に驚いたのか翅をV字に開きました。


usuiroonaga20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛ばれないようにゆっくりと前へ回り込みます。


usuiroonaga20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の白斑を撮るため背後に移動。


usuiroonaga20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開いた時は飛ばれると思ったのですが、カメラを構えた全員が撮り終えるまで長時間開翅してくれる
いい子でした。
posted by atomzizi at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

オオミドリシジミ

さて、フジミドリのポイントに見切りをつけオオミドリポイントへ転戦するとすでに数人の先客が・・・
ネットマンではなく顔見知りの蝶友さんでした。
談笑したり叩き出したウスイロオナガを撮りながらホストが現れるのを待ちます。

oomidori20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
例年なら活動時間が終了する10時15分ごろ1頭のオオミドリが登場。


oomidori20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後現れたもう1頭と長時間のバトルをしてやっと卍が解け近くのアケビの葉上にとまりました。


oomidori20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして待望の開翅。


oomidori20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先週すでに出ているとの情報があったので、スレた個体かと思いきや縁毛や尾状突起を見ても
羽化後間もないような新鮮個体でした。


oomidori20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後ろから。


oomidori20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上から撮れない位置にとまったので下から。


oomidori20170617_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ひらけた谷に向かってとまるので、どうしても後ろからしか撮れません。


oomidori20170617_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを差し出しモニターで確認しながら真上へ差し出して撮ったもの。
なんとか後翅の輝きも写すことができました。
posted by atomzizi at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

フジミドリシジミ

フジミドリシジミの観察は早朝が良いとのことで、6時頃に現地に着くように3時30分に自宅を出発しました。
途中vyvさんと合流。
林道を上がる時二人連れのネットマンと二人のカメラマンを追い越して、フジのポイントへ着いたのが6時過ぎ。
しかしガスっている上に気温が低く待てど暮らせどフジの飛ぶ気配はまったくありません。
そうこうしているうちに数人の蝶友さんがやって来ました。
皆でフジの現れるのを待ちますが、8時を過ぎてもフジは現れずここは見切りをつけてkadowakiさんと二人
オオミドリに転戦することにします。
オオミドリのポイントでまたもや顔見知りの蝶友さんと遭遇。
しばらくして2頭のオオミドリが現れ、なんとか撮影に成功。
オオミドリポイントからフジの居るお山を見ると雲が切れて青空が出始めているではありませんか。
慌ててフジのポイントへバイクを走らせます。


fujimidori20170617_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12時近くになってやっとフジが現れました。
しかしかなりスレた個体です。


fujimidori20170617_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12時を廻った時現れたのは割合新鮮な個体でした。
しかし開翅せずチラリと翅表の青が見えただけ。


fujimidori20170617_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別の葉に飛び移ったので開翅を期待したのですがやはり少ししか開きませんでした。


fujimidori20170617_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これまでかと諦めた時、メスが降りてきました。
時刻は12時45分、こんな時間に活動するとは予想外でした。


fujimidori20170617_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
地面から葉上へ飛び移ってくれたので背景の抜けた横顔が撮れました。


fujimidori20170617_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまった葉上に木漏れ日が当たると少し翅が緩み始めました。



fujimidori20170617_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてV字開翅。
綺麗なオスの開翅は来年の課題となりました。
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2017年06月13日

ウラキンシジミ(11日)

10日のウラキンはすべて夕方に撮ったもの。
11日はミドリシジミを観察のついでに見つけた朝のウラキンシジミです。

urakin20170611.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
露が乾ききらないクズの葉上で休むウラキン。時刻は7時46分。
しばらく見ていたけど前翅を閉じたまま動く気配がないのでそっとそのまま置いておきました。


urakin20170611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それから15分後、kadowakiさんがヨモギの葉にとまる1頭のウラキンを見つけました。
綺麗な個体なのに尾状突起のところに見事なビークマークがくっきりとありました。
まるで昔の鉄道の硬券切符に駅員が鋏を入れた(古!)ようです。


urakin20170611_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらくして都合よく反対を向いてくれました。
こちらもスレのない美しい翅です。
ビークマークをつけたウラキンという生態写真としてこれはこれでアリかな。


urakin20170611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
8時半ごろハンノキを叩いていたら降りてきたウラキンシジミ。
これも新鮮な個体でした。


urakin20170611_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その10分後またもやハンノキを叩くと降りてきたメス。
何故かミドリシジミよりウラキンシジミの方が多く観察できました。
ウラキンは充分堪能したのでこの後はミドリに集中したのでした。
そうそう2時間後一番上のウラキンの様子を見に行くとまだそのままとまっておりました。

さて、この週末はセロー三兄弟で林道を走る予定です。
お山の頂上付近に舞う金緑色の宝石が見られると良いんだけど・・・
posted by atomzizi at 21:26| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

2化のシルビアシジミを観察

土曜日ミドリシジミとウラキンシジミの観察後2化目のシルビアシジミが出ていないかと、
いつものポイントを廻ってみました。
2箇所は未発生でしたが1箇所では2化のシルビアが確認できました。

silvia20170610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
縁毛の白も美しいオスがミヤコグサに頭を突っ込んで吸蜜しています。


silvia20170610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサの花上で開翅するオス。


silvia20170610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この個体は縁毛がだいぶ抜けています。
ややスレから新鮮なものまでかなりの数が斜面を飛び交っていました。


日曜日は土曜日には見ることのできなかったメスを探すことにします。
前日同様オスは沢山飛んでいますがまかなかメスが見つかりません。

silvia20170611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やっと斜面を緩やかに飛ぶメスが見つかりました。
後を追いかけて行くとミヤコグサにとまって吸蜜をはじめました。
羽化後間もないような綺麗な個体です。


silvia20170611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次にとまったのはジシバリの小さな花。
蜜が少ないのかすぐに飛び立ってしまいました。


silvia20170611_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次のシロツメクサではかなり長時間吸蜜していました。


silvia20170611_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
嬉しいことに開翅もしてくれるサービスも。
当たり前ですが青い鱗粉は基部にほんの少しまぶしただけの真っ黒な夏の姿でした。


silvia20170611_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
野焼きをした地面にとまり全開翅するオス。

これから残りのポイントでも2化が発生するでしょう。
時間がとれたら訪ねてみることにしましょう。
posted by atomzizi at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

ミドリシジミ

これから数が増えるのかもしれませんが今年のミドリシジミの発生数は昨年に比べて非常に
少なく感じられました。
ハンノキを叩いても飛び出すのは2,3頭程度。
そのうえ上へ揚がるばかりでなかなか下へは降りてくれません。

midori20170610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハンノキからコナラの葉上に舞い降りたオス。


midori20170610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして何頭目かでやっと降りた個体がとまった先は土起こしをしたばかりの畑の畝の上。


midori20170610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し移動して畦の上へとまったので翅が開くのを待つことに。
程なく開翅したのですがV字どまり。
背景は煩いし、翅の色も青味が強くミドリシジミらしくありません。
この日の観察はこれまで。

日曜日、起きると曇り空で少し肌寒い。
それでも少し時間を遅らせてミドリシジミの観察へというか昨日のリベンジに向かいます。
現地に着くともうkadowakiさんが長竿でハンノキを叩いていました。
飛び出してくるのはウラキンシジミばかりで天気のせいもあるのか昨日以上にミドリシジミは
少ないようです。


midori20170611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日はじめてのメス。
クヌギの葉の茂みに潜り込んでしまいました。
飛んでいる時に見えた翅表は真っ黒でO型でした。


撤収間際に観察したミドリシジミの開翅。
midori20170611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔を撮ろうとしたらいきなり翅が緩んで綺麗な緑色が見えました。


midori20170611_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
徐々に開翅していくので慌てて前へ回り込みました。


midori20170611_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてほぼ全開。
でも、少し青味がかっているし翅脈の黒が飛んでしまったのが残念。


midori20170611_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ゆっくりと向きを変えるのでこちらもそれに合わせ一番輝きが増すところを探して移動。
タイムアップ寸前にそれなりの開翅が撮れ大満足でポイントを後にしました。
昼からは昨日に続きシルビアシジミの観察です。
posted by atomzizi at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

ウラキンシジミ

今日は午前中に所用があり動けるのは早朝と午後からだけ。
早朝はミドリシジミの観察、午後からはシルビアシジミのポイントを2箇所廻って
夕方はウラキンシジミの観察へ。
昨年メスを見た発生地と思われるポイントでvyvさんkadowakiさんと合流します。


urakin20170610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先に到着していたvyvさんがコナラのブッシュの中にとまっているメスを見つけていました。
しかし如何せん遠いうえに葉の隙間から姿が見えるのはこの位置のみ。
なんとか近くに移動してくれないかと葉を揺らすとさらに遠くへ潜り込んでしまいロスト。


urakin20170610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらもメス。
新鮮な個体ですが羽化時か羽化後間もなくどこかで引っ掛けたようで前後翅とも少し破れています。
折角至近距離まで近寄れたのに残念!


urakin20170610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撤収時間も迫ってくる頃コナラの葉上にとまるウラキンシジミのオスを見つけました。
こちらもファインダーを覗くと葉被りする微妙な位置にとまっていましたが、カメラを持ち上げて
モニターを見ながらの撮影です。
posted by atomzizi at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

モンキチョウ

今日は早起きをしてあるゼフィルスの探索をしてきました。
昨日vyvさんが写真を撮ったというので急遽出かけたのですが結果は撃沈!
出勤時間まで少し時間があったので近くをぶらぶらすることに。

monkicho20170606.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝日が当たり始めた草叢で見つけたのはモンキチョウ。
昨夜はここで過ごしたのでしょうか。

この週末は用事があるので半日しか動けない。
はたして目標はクリアできるのだろうか!
posted by atomzizi at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

ウラナミジャノメ

ヒメヒカゲの棲む草原にはやや遅れてウラナミジャノメも姿を見せます。
ヒメヒカゲは沢山撮ったのでこの日はウラナミジャノメを探すことにします。

uranamijanome20170603_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝10時前に現地着、5分も経たないうちに最初のウラナミジャノメ発見。
でもその後が続きません。
ヒメヒカゲの眼状紋の変化を観察しながらウラナミジャノメを探しますがどうもここではこの
1頭だけのようでした。

uranamijanome20170603_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
お昼近く撤収前にvyvさんが割合見たという場所をもう一度探すことにします。
vyvさんにも手伝ってもらってやっと2,3頭のウラナミジャノメが見つかりました。


uranamijanome20170603_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子は敏感でなかなか近寄らせてくれません。
ブッシュに入って落ち着いたところを込み合った葉の隙間から撮影。


uranamijanome20170603_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらくすると翅を開閉しだしました。


uranamijanome20170603_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
全開翅は一瞬です。
タイミングを見計らってシャッターを押しました。
発生初期のようでこの日はオスしか見ることができませんでした。
メスも撮りたいのですが、ゼフのシーズンに入ってしまうので毎年チャンスを逃しています。
posted by atomzizi at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

初夏の蝶たち

ウラゴマダラシジミやヒメヒカゲの観察の時撮影した蝶たちです。

aksijimi20170527_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アカシジミ初見は27日。
朝コナラの木を叩くと数頭が降りてきました。


mizuiroonaga20170603_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミズイロオナガシジミの初見は3日。
夕方平地性ゼフを探索するも成果なく諦めて帰宅途中、vyvさんからミズイロが居るとの電話を
いただきUターンしてゲット。


mizuiroonaga20170603_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コナラの樹上から笹の葉上へ降りてきた新鮮個体でした。
反対側を撮りたいと思っていたら願いが通じたのか体勢を入れ替えてくれました。


rurisijimi20170603.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まるでウラゴのようなルリシジミの♀。ヒメヒカゲの居る草原で・・


tsubamesijimi20170603_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
シルビアシジミの様子を見に行ったら居たのはツバメシジミ♂。


tsubamesijimi20170603_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの花にとまるツバメシジミの♀
ツバメシジミが終わる頃シルビアの登場となるのかな。


asamaichimonji20170603.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラゴの里にはスイカズラが繁茂していて多数のアサマイチモンジが舞っていました。


ichimonjicho20170604.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
4日、自宅近くのウツギの花にはイチモンジチョウがやってきました。
そろそろヒオドシチョウが出てくる頃と思い見て廻ったのですがまだのようでした。
例年だとウツギの花が咲くと見られるのですが・・・


ageha20170603.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラナミジャノメを探してうろうろしているとアゲハが木陰で翅を全開してとまっていました。。
お昼近くで人間もバテてくる時間、アゲハも休憩中のようでした。
posted by atomzizi at 19:06| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

ヒメヒカゲ

先週二日に亘るウラゴマダラシジミの観察で精魂を使い果たし、今週は休養をと思っていたのですが
習性なのか習慣なのかやはり出掛けてしまいました。
低地性ゼフィルスを探して朝からコナラ林をペシペシ叩いても何も出ないので、ヒメヒカゲの里山へ
お邪魔することにしました。
現地ではそれほど数多くはありませんでしたが、草付き斜面に姿が確認できました。
先客が2名、一人はなんとvyvさんでした。
待ち合わせたわけではないのですが少しの時間差で同じようなコースを廻っていたようです。

himehikage20170603_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の眼状紋の一番上に小さな紋があり5個の眼状紋を持つ個体。
毎年観察していますがここでは4個が一番多いように思います。


himehikage20170603_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
金色の眼状紋の周りを黒で縁取ったメス。
前翅の紋も大きくてなかなかゴージャスな印象です。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
実は先週もフライング覚悟でちょっと立ち寄りました。
発生初期で数も少なく数頭確認できただけ。
その時見つけた驚愕(大げさ)の個体。
一見して何か違和感がありませんか?
前翅の眼状紋の並びが変です。縦に並ぶべき紋が一つ横に並んでいます。
どうやら同列転換(ホメオシス)のようです。
こんなヒメヒカゲを見たのは初めて。


himehikage20170527_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側はどうなっているかというといたって普通でした。
見つけたのが奇跡というべきでしょう。

今日は今日でいいものを見せていただきました。
この地で保護活動をしているグループのお一人がビデオカメラを回しているところに行き当たり
お声掛けすると蛹から抜けたばかりのヒメヒカゲが目の前にいるというではありませんか。

himehikage20170603_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
厚かましくもお願いして横撮りさせていただきました。
羽化直後で口吻がまだ2本に分かれています。隣には蛹の抜け殻が・・・
翅もまだフニャフニャなのが分かります。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himehikage20170603_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒメヒカゲの蛹と蛹化場所を観察したのは初めて。
貴重なシーンを快く撮影させてくださったS様ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。

なおここは保護地ですので採集禁止です!
posted by atomzizi at 20:59| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

ウラゴマダラシジミU

昨日は狙っていたメスの開翅が撮れませんでした。
なので再度ウラゴの里へ出掛けてきました。

urago20170528_4_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
4時間粘ってやっと撮れたメスの半開翅。


urago20170528_3_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この後正面に回り込んで撮ろうとしたら飛ばれてしまった。
メスの全開翅は来年の課題になりました。

現地でご一緒させていただいた蝶友さん、お陰さまでメスの翅表を撮ることが叶いました。
ありがとうございました。
それにしても炎天下の探索と開翅待ちは苦行ですな。
posted by atomzizi at 18:38| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

ウラゴマダラシジミ

21日に蝶友さんがウラゴマダラシジミの羽化直の開翅を撮られていた。
それから6日、多分に出遅れ感がありますがメス狙いで出掛けてきました。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
イボタの木を叩くと意外や綺麗なオスが飛び出しました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
なかなか後が続かなかったのですが次に飛び出したのも傷みの少ないオスでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開き癖のあるオスが見つかりましたが、V字を写すのが精一杯でした。


urago20170527_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
下に止まった時はV字なのに見上げるようなところでは全開翅をしています。


urago20170527_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらくしてkadowakiさんがやって来ました。
アケビの葉上にとまる綺麗なオスを見つけたので刺激しないように二人で開翅を待つことにします。


urago20170527_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
20分ほど待ったら少し翅が緩んできました。


urago20170527_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しずつ翅を開いています。


urago20170527_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まるで6日前蝶友さんが撮られた発生当初のような綺麗な個体でした。


urago20170527_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ファインダーでの撮影は上のカットが限界なのでカメラを頭の上まで持ち上げてモニターで
確認しながらの撮影です。


urago20170527_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスの撮影は叶いませんでしたが思いがけず綺麗なオスの開翅が撮れたので大満足で別の蝶の
観察のため移動することに。

おまけ
urago20170527_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんが見つけた唯一のメスでしたがアオツヅラフジの葉裏に潜り込んでしまいました。
そんな状態でもオスは見つけるようです。
この時は3頭が競うあうように何度もアタックしていました。
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2017年05月20日

ミヤマカラスアゲハの吸水

兵庫県北部のミヤマカラスの有名ポイントへ行ってきました。
そこは少し環境が変わってあまり良い条件ではなくなっていました。
で、林道入り口の河原で吸水にやってくるミヤマカラスを橋の下で眺めていると、橋の上から
声が掛かりました。
春のギフチョウでお目にかかった蝶友親子さんでした。
ここはあまり良くないと話すと、別ポイントへ案内してくれるというので喜んでついていくことに。

miyamakarasuageha20170520_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そのポイントでは川岸近くの小さな流れに7〜8頭の吸水集団がいました。
ミヤマカラス数頭にクロアゲハとオナガアゲハも混じっています。


miyamakarasuageha20170520_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを構えている間にもフワフワと飛び上がって移動を繰り返しています。
散ってしまわないうちに大声で蝶友に知らせ、素晴らしい吸水集団を3人で堪能しました。


miyamakarasuageha20170520_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
右に映っているミヤマカラスが翅を広げている個体を押し出して自分が場所を占領。


miyamakarasuageha20170520_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
2頭が向き合って吸水しているところへ左上から先ほど押し出された個体が口吻を伸ばしながら
やってきました。


miyamakarasuageha20170520_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
2頭の間へ入ろうとしています。


miyamakarasuageha20170520_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭が前へ動いて邪魔をしたのか、止まることができずそのまま通り過ぎていきました。


miyamakarasuageha20170520_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここまで僅か1秒の出来事でした。
M1だったらきっとこのシーンは撮れなかったと思います。
E-M1MarkUの連射の早さが助けてくれたようです。


miyamakarasuageha20170520_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭になっても最後まで動かずずっと吸水していた個体。

半分諦めていた吸水写真ですが、偶然お会いした蝶友親子さんのお陰でいい時間を過ごせました。
この場を借りてお礼申し上げます。
次にお会いするのはゼフィルスの頃、何処かの山中かな?
posted by atomzizi at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

阿蘇〜大観峰 ソロツーリング オオルリシジミ

前回のツーリングではオスしか見られなかったのでなんとかメスを撮りたいと思い出掛けました。
少し日にちが空きすぎたので鮮度に不安がありましたが結果は綺麗な個体ばかりでした。

ooruri20170514_mk2_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
発生地では膝より下だったクララの丈も腰の辺りまで伸び葉を展開させていました。


ooruri20170514_mk2_150_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回の遠征で開翅が撮れるか不安でしたが杞憂でした。
個体の多くはとまれば必ず開いてくれました。


ooruri20170514_mk2_150_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
逆に裏を撮るのが難しいぐらい。


ooruri20170514_mk2_150_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛んでいるメスがとまるのはクララの先端、伸びだした穂があると盛んに産卵行動をとります。


ooruri20170514_mk2_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
花穂に産卵するメス。


ooruri20170514_mk2_150_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


ooruri20170514_mk2_150_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
産卵は必ず花穂です。


ooruri20170514_mk2_150_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
産卵後は短い時間ですが翅を少し開いて休憩したら次の産卵へ飛び出していきます。
産卵→休憩→産卵の繰り返しで途中で吸蜜というのはありませんでした。
ギフチョウなどで産卵→休憩→吸蜜→産卵のパターンを見ているので、花での吸蜜を期待していたのですが
今回3時間半観察した間一度も吸蜜に訪れた個体を見ていません。
吸蜜写真は次回の課題になりました。


ooruri20170514_mk2_150_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日は風が強かったので下草にとまると飛ばされぬようしっかりしがみつき、前翅を後翅の中へ
入れてしまいます。
風が止むと前翅が出てくるのでそれを辛抱強く待った一枚。


ooruri20170514_mk2_150_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クララの葉先で休憩しているメス。


ooruri20170514_mk2_150_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
突然何処からともなくオスが現れて交尾を迫ります。
もちろんメスは交尾済み。何度アタックしてもカップル成立はありませんでした。
後5日早ければ交尾も撮影できたかもしれません。
posted by atomzizi at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

阿蘇〜大観峰 ソロツーリング ギンイチなど

今月初め阿蘇ソロツーリングに出かけましたが再度阿蘇ソロツーリングを敢行してきました。
前回はセローでしたが今回はNC700Sで行ってきました。

nc700s20170513_m1_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
前回はゴールデンウィークということもあってフェリー乗り場に何十台ものバイクが並んで
いましたが、今回は往復とも僅か5台でした。


nc700s20170514_m1_12_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
阿蘇から大観峰へ向かう下りのワインディングの途中、根子岳を望む。


daikanpo20170514_m1_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
大観峰から見る阿蘇の山並みは少し霞んでいました。
天気は最高だったんですがねぇ!


nc700s20170514_m1_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
帰りのフェリーの乗船待ちの間に。

ooitako20170514_m1_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
出航前にフェリーのデッキから沈み行く夕陽を。


ginichi2-170514_mk2_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウマノアシガタで吸蜜するギンイチモンジセセリ。


ginichi2-170514_mk2_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クララの茂みを歩いていたら足元から飛び出したギンイチモンジセセリ。


komisuji20170514_mk2_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
テリ張りをするコミスジ。


komisuji20170514_mk2_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回のツーリングで本命のオオルリ以外の蝶はこの2種とベニシジミぐらいでした。
ちなみに今回の走行距離294km。
posted by atomzizi at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

長野遠征 クロツバメシジミ

今回の遠征は女神に振られて雨に降られ花撮りも雨の中、傘を差しての撮影行になりました。
そんな遠征の帰り道、ダメもとでクロツのポイントへ寄ってみることにします。
ポイントで最初に見つけたのは後翅が少し破損した個体でした。

kurotsu20170506_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に見つかったのは羽化間もないような新鮮な個体です。


kurotsu20170506_150_1_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
風があったので飛ばされないようにノイバラの葉にしがみついていました。
こういう時は前翅を後翅の中に入れてしまうのでイマイチのポーズになってしまいますね。
この個体を撮影していると離れたところからvyvさんとkadowakiさんが手を振って呼んでいます。


kurotsu20170506_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
駆けつけるとそれは黒紋が少ない異常型でした。


kurotsu20170506_150_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側も基部の黒紋が消失していますが他の黒紋は微妙に違って左右対称ではないようです。


kurotsu20170506_150_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子は羽化直なのか飛び立っても遠くへ行くことなくふらふらと近くへとまります。


kurotsu20170506_150_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ずっとついて撮影していたら突然翅を拡げてくれました。
後翅外縁にある水色の星がはっきりと見えるようにポーズをとってくれました。


kurotsu20170506_150_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
最後は異常紋の裏、真っ黒な表、後翅の水色紋とすべて見せてくれる大サービスでした。
時刻は16時をだいぶ廻っています。ちょっと寄るつもりが結構な時間を使ってしまいました。
帰り着くのは夜遅くになってしまいますが、こんな個体が撮れたら「そんなの関係ない」です!

この日はずっと雨の中の撮影と移動でしたがこの時だけ雨が止んでいたのは幸運の女神が
微笑んでくれたのでしょう。
posted by atomzizi at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

長野遠征 春の女神と

連休を利用してvyvさんkadowakiさんと春の女神に会いに遠征してきました。
前日の夜出発、良く早朝には現地近くまでやってきました。
十分時間があるのでちょっと中綱湖へ寄り道です。

sakuramizuumi20170505_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
中綱湖の撮影ポイントには大勢のカメラマン達が湖の周りでスタンバッていました。
風景写真の撮り方など分からないので適当に撮ってみます。
蝶の撮影と同じ設定だと湖面に映る桜が波立っていました。
で、シャッタースピード優先で限界の1/13までシャッタースピードを落として撮ったのがこれ。


himegifu20170505_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
かなり期待して出かけたのですが、ヒメギフチョウは3時間粘って3頭目撃して撮影できたのは2頭のみ。
カタクリで吸蜜するシーンなど一度もなく地面どまりがやっと。


himegifu20170505_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛びたって近くのヤナギの木の上へとまりました。


himegifu20170505_150_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ついには高い木の枝へ、なすすべもなくただ見上げているばかりでした。
そんな状況の時、蝶友のka-koさんと遭遇。
朝カタクリでの吸蜜シーンを撮られたというポイントへ連れて行ってもらいました。


gifu20170505_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そこで粘って一度だけなんとかカタクリで吸蜜するギフチョウの撮影に成功。
長野遠征でこんなに蝶影が少なかったのは初めて。
また来年チャレンジしましょう。

ka-koさんお陰様でなんとか当初の目的、カタクリでの吸蜜写真を達成することが出来ました。
この場を借りてお礼申し上げます。
posted by atomzizi at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

阿蘇〜久住ソロツーリング オオルリシジミ

今回のツーリングの最大の目的はオオルシシジミの観察です。
ただ少し時期的にまだ早いかもという懸念がありましたが、会えればラッキーというぐらいの
気持ちで草原に向かいます。
現地に着いても蝶の姿は見えません、
これはやっぱりフライングか!

ooruri20170502_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
20分ぐらい草原を歩き回るとやっと足元から1頭が飛び出してクララにとまりました。


ooruri20170502_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛んでもあまり遠くへ行かず近くのススキにとまりました。


ooruri20170502_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化直かと思われるような綺麗な個体です。
この後飛ばれ強風に流されて追いつけないほどのスピードではるか彼方へ。
それでも横顔だけでも撮れてよかった。


ooruri20170502_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
草原を横切ってきたオオルリが少し先の地面にとまったので駆けつけるとなんとスミレで
吸蜜していました。
しかも吸蜜しながら半開翅しています。ラッキー!


ooruri20170502_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子は開き癖があるようで、次にとまったクララでも全開翅をしてくれました。


ooruri20170502_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び立った後を追いかけていくと地面からやっと顔を出したばかりのクララにとまって開翅。


ooruri20170502_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
最後に極めつけ。
自分の美しさを見てくれとばかりに石の上で全開。
しっかりと眼とカメラに焼き付けておきました。

フライングかと思われたオオルリシジミの観察でしたが、大満足の結果でした。
posted by atomzizi at 19:27| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする