2017年11月12日

冬のウラナミシジミ

午前中少し時間がとれたので、気温が上がってきた10時過ぎシルビアの様子を見に
フィールドへ出かけました。
しかしどのポイントもシルビアの姿はありませんでした。
次にシルビアにあえるのは来年の春になりそうです。
最後に訪れたセイヨウミヤコグサのポイントで飛んでいたのはウラナミシジミ。

uranami20171012_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの葉上で日向ぼっこをするオス。
尾状突起はありません。


uranami20171012_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイタカアワダチソウで吸蜜する別個体。


uranami20171012_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスはまだ尾状突起が揃ったのもいました。


uranami20171012_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上の個体と比べるとこちらのメスは後翅の白斑が大きく現れ美しい。


uranami20171012_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅裏は特に低温期型というわけではなくごく普通です。


uranami20171012_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このメスは盛んに産卵を繰り返していました。
後でこの葉先に産まれた卵を数えると8卵確認できました。
この卵から孵った幼虫はおそらく冬を越せないでしょう。
そもそも孵化できるんだろうか?
これがフィールドで会う最後の蝶になるのかな。
昨年はクロマダラソテツシジミがやってきたので12月まで遊べましたが・・
これからは地元でムラサキツバメの越冬個体を探してみましょう。
posted by atomzizi at 20:46| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

サツマシジミ

今年は9月と10月にもこのポイントを訪ねましたがサツマシジミを観察することが
できませんでした。
今回はそれが嘘のようにたくさんのサツマが出迎えてくれました。
オスメスともにかなりの数がシロバナセンダングサの上を飛び交っていました。
おまけに鮮度も良かった。

satsuma20171004_2 (2).jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14

satsuma20171004_2 (1).jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


satsuma20171004_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


satsuma20171004_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14

satsuma20171004_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅をスリスリした時に僅かに翅表のブルーが見えました。
気温が高く飛び回るばかりで開翅は望めません。


satsuma20171004_4 (1).jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスがわずかに翅を開いてくれただけ。


ここからは60mmマクロレンズで。
satsuma20171004_60_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
意外と敏感で近づくと飛び立ちますが、吸蜜中のタイミングを見計らって両手でカメラを
差し出しモニターを見ての撮影です。


satsduma20171004_60_3 (1).jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


satsduma20171004_60_3 (2).jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


satsduma20171004_60_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
サツマの翅裏は純白で本当に綺麗でした。
滞在時間よりバイクで走っている時間の方が長かったですが、たくさんのサツマが舞う
至福の時間を一人締めしました。
ただ翅表の美しいブルーを写すのは来年の課題になりました。
来年も今年同様たくさん発生して欲しいものです。
posted by atomzizi at 21:36| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

ヤクシマルリシジミ

シロバナセンダングサにとまるサツマシジミを撮っていると、突然目の前にヤクルリが
現れてシロバナセンダングサで吸蜜を始めました。

yakururi20171004_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
花にぶら下がっていきなりの全開翅です。
5、6秒吸蜜すると隣の花へ飛び移りました。


yakururi20171004_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


yakururi20171004_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


yakururi20171004_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
どの花でも長居はしてくれません。


yakururi20171004_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


yakururi20171004_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
短時間で次から次へ花を渡り最後は遠くへ飛び去ってしまい二度と戻ってくることはあ
りませんでした。
戻ってくるのを期待していたのですがたまにやって来るのはどれも飛び古したスレ個体
ばかりででした。
微妙に発生時期がズレるヤクルリとサツマの新鮮個体を同時に撮影しようというのは難し
いことなのかもしれません。
時期をずらして出かければ良いのでしょうが気軽に何度も出撃できる距離ではないのが
辛いところです。
posted by atomzizi at 20:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

晩秋のクロツバメシジミ2

昨日はタイトルに1と付けたので今日のタイトルは2です。
吸水シーンは撮れたけど吸蜜シーンはどうだったかというとまったく見られませんでした。
ツメレンゲの花はすでに終わっている上に僅かに残った花穂も台風で傷めつけられて花の
状態は最悪でした。
それにどういうわけかこの日はキツネノマゴやカタバミの花にもとまりませんでした。

以下定番の崖とまり。

kurotsu20171003_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


kurotsu20171003_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


kurotsu20171003_60_7.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


kurotsu20171003_60_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


最後に開翅シーン。

kurotsu20171003_60_10.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


kurotsu20171003_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


kurotsu20171003_60_8.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


kurotsu20171003_60_9.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
連休一日目はクロツバメシジミをたっぷり堪能することができました。
この後シルビアポイントへ移動して青メスを探索したのですが見つけられませんでした。
posted by atomzizi at 20:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

晩秋のクロツバメシジミ1

クロツの棲む山里には9時半ごろに到着。
一つ目のポイントでは姿が見えません。二つ目のポイントも姿なし。
スミレの写真を撮った後、何気に見た石垣にちらちら飛ぶクロツを見つけました。
いつものポイントから少し外れたツメレンゲの生えていない石垣です。
こんなところに居たとは!

これまで何度も撮影に訪れているのですが、吸水シーンを観察したのは初めてのような。
kurotsu20171003_60_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


kurotsu20171003_60_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


kurotsu20171003_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


kurotsu20171003_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


次は秋らしい枯葉とまりのクロツバメシジミ。
kurotsu20171003_60_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


kurotsu20171003_60_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


kurotsu20171003_60_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
たまたまなのか秋も深まり気温が低いためなのか、この日は地面近くを飛ぶ個体ばかりだった。
posted by atomzizi at 19:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

秋のテングチョウ

この週末また台風がやって来るそうな。
週末ごとに雨だとストレス溜まりますね。
方向転換して大雨にならないことを願うばかりです。
さて、前回の四国遠征の時河原でルーミスが舞い降りて来るのをひたすら待って
いました。
ところがついにルーミスは現れず、替わりに樹上から降りてきたのがテングチョウ。

tengucho20171009.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


tengucho20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ルーミスを待ち続け、待ち疲れ、この際テングでもいいやと撮ったのがこの写真。
そういえば初夏の羽化期にたくさん見たのだけれどゼフィルスに夢中になっていて
テングチョウの写真を撮っていませんでした。
多分6月始めに発生した個体だと思いますが何処かで夏眠していたのでしょう。
4ヶ月経っても結構綺麗でした。
posted by atomzizi at 20:28| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

秋のクロツバメシジミ

秋雨前線が北上しつつある台風に刺激されて雨が激しくなる可能性のある日でしたが
気になるクロツの様子を見に出掛けてきました。
いつもはバイクですが確実に雨が降るのがわかっているので、kadowakiさんに車を出
してもらい現地へ向かいます。
家を出る時は曇りでしたが途中から雨が降り出し少々テンションダウン。
雨の中をちょっと重苦しい気分で車を走らせます。
ところが奇跡的に現地付近は雨が降っておらず思いっきりテンションアップ。
後はクロツが居るかどうかです。
何箇所か見て回りますがクロツは見えません。というかこんな曇り空で気温が低いと
飛ぶはずはなくなかなか見つかりません。

kurotsu20171021_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
最後のポイントでやっと葉の上にとまっているクロツを発見。


kurotsu20171021_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
反対側から。
直後に雨がしとしと降ってきました。


kurotsu20171021_3.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ツメレンゲにとまってもらおうと手を出すと飛び立って苔の上にとまりました。


kurotsu20171021_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
そして反対側からも。


kurotsu20171021_5.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
雨が降る中ツメレンゲに移動してもらいます。
とまらせると口吻を伸ばして吸蜜を始めました。


kurotsu20171021_6.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
しばらく吸蜜した後、上の方へ歩いていきました。
飛ぶかなと思ったのですがこの位置でストップ。


kurotsu20171021_7.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
背景を少し入れて。
ここで雨がかなり強くなってきたので撤収です。
カメラは防塵防滴ですが人間の方が・・・

雨の中お付き合いいただいたkadowakiさんありがとうございました。
今度は天気の良い日に出掛けたいものです。
posted by atomzizi at 18:29| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

ベニシジミの季節型

昨日シルビアを観察しているときベニシジミも何頭か見かけました。
ベニシジミは春は明るい翅表の春型、夏は黒褐色が発達し紅色が縮小した夏型、秋は
春と同じように明るい翅表に戻った秋型と季節によって色合いが変わります。

benisijimi20171014_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この時期だともっと秋型の明るい翅表のはずだと思うのですが目の前にいるのは前翅の
紅色がかなり縮小した個体でした。
生き残りの夏型?


benisijimi20171014_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
夏型なのか時期的には黒化型と呼ぶべきものなのかよくわかりませんが、ベニシジミは
たまに季節はずれの個体を見かけます。


benisijimi20171014_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
同じ時間帯の同じ場所で見られたベニシジミ。
時期的には秋型と呼ばれるこの個体が普通だと思います。


benisijimi201710.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは10月8日に撮った稲穂にとまるベニシジミ。
今年は暑い日が続いたので10月でもこんな個体が現れたのかな?


benisijimi20170708.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは7月8日に撮ったもの。
真夏なのにまるで春型のように見えます。
ベニシジミの季節型を時期によって線引きするのは難しいようです。
季節型を決定する要因は気温とか日照時間とか言われていますがこういう場面を
見るともっと複雑な何かがあるのでしょうね。
posted by atomzizi at 20:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

シルビアシジミの青メスを探して

昨日の予報では雨の確率がかなり高かったのですが、起きたら曇ってはいるものの雨は降っ
ていませんでした。
雨雲の動きを見ると昼頃に少し降りそうですが、1時間ぐらいはフィールドで遊べそうなので
シルビアの里へ出掛けて着ました。

silvia20171014_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ポイントへ着いてすぐにシルビアが見つかりました。


silvia20171014_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び立った後をついていくとヨモギの葉上で半開翅。
これがなんとメスでした。
この程度の青でも飛んでいるとかなり青く見え、てっきりオスだと思っていました。
しかしこの後飛び立ったのを追いきれずロスト。


silvia20171014_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直して付近を探索すると見つかった鮮度の良いオス。
しばらく遊んでもらいます。


silvia20171014_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
足場が悪くて前へ回れず、後ろからの開翅しか撮れませんでした。
ここで雨が降ってきたので一旦撤収です。

所用を済ませ雨が上がった午後にもう一度現地を訪ねました。
silvia20171014_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝とは別個体ですが綺麗なオスがすぐに見つかりました。
翅をスリスリするとチラッと翅表の青が見えて開翅を期待させますが残念ながら開翅せず。
この後飛び立って稲刈りが終わった田んぼの中へ。


silvia20171014_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
秋に稲穂とシルビアのコラボを撮った田んぼの刈り取られた後の切り株から伸びた葉にとまって
開翅しました。
新葉なので初夏の早苗にとまったように見えますね。


silvia20171014_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田んぼから追い出すと赤く色づいた枯れ穂にとまって秋らしい雰囲気になりました。


silvia20171014_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開き癖がある子なのでしばらく待つと少し翅を広げてくれました。


silvia20171014_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次の枯れ花穂では全開翅してくれました。
これが今日のベストショットかもしれません。


silvia20171014_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
風のない日だったのでこんなバランスの悪いところでも被写体ブレせず撮れました。


silvia20171014_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
もう16時20分です。
秋の日暮れは早いのでここらで撤収です。
午後はついにメスを見つけられず。
来週以降またチャレンジしてみます。
posted by atomzizi at 21:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

四国遠征ヒメアカタテハ・キタテハ

シロバナセンダングサの咲く海岸近くではたくさんの蝶が舞っていました。
でも目標にしていたサツマやヤクルリは見ることができず、居るのはウラナミシジミばかり。
ウラナミはスルーしてヒメアカタテハとキアゲハの吸蜜に絞ってカメラを向けました。

himeakatateha20171009_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅表の色がこの日一番濃かったヒメアカタテハ。


himeakatateha20171009_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰り際に教えてもらったセンダングサポイントに寄り道しましたがサツマやヤクルリの姿は
ありませんでした。
ここでもヒメアカタテハが次々と吸蜜にやってきました。


himeakatateha20171009_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この個体は翅を広げたままポージングする良い子でした。
神戸ではこれほどのシロバナセンダングサの群落を見ることないので、この機会にじっくりと
撮影を楽しみました。


himeakatateha20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
意外と撮りにくい横顔もなんとかゲットできました。


kitatrha20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キタテハもやってきました。


kitatrha20171009_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



kitatrha20171009_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キタテハは柿が熟すのに合わせるように赤くなり翅の切れ込みもより深く裏面は暗色に
なるのですがこの時期はまだ夏型っぽい感じに見えますね。
posted by atomzizi at 20:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

四国遠征ツマグロキチョウ・クロセセリ

今回の四国遠征はルーミスの観察が最重点課題でしたが、結果はヌル。
3時間以上粘って何の成果もなくすごすごと引き上げました。
で、海岸沿いのサツマとヤクルリ狙いに転戦しました。
しかし、ここでもサツマもヤクルリもまともに撮れませんでした。
ヒメアカタテハなどを撮っていると地元のAさんが来られてクロセセリとツマグロキチョウの
ポイントへ案内してくださるというので喜んでお世話になりました。

tumagurokicho20171009_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キツネノゴマで吸蜜するツマグロキチョウ。


tumagurokicho20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別ポイントでは数頭のツマグロキチョウが飛び交っていました。
見ている前で交尾が成立するのも目撃することができました。


kuroseseri20171009_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クロセセリのポイントを2ヵ所案内していただきましたが、1箇所目は姿なしでした。
2ヵ所目では数頭観察することができましたが、夏のような陽射しで撮影条件が厳しく
難しい撮影となりました。


kuroseseri20171009_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回は葉っぱどまりばかりでしたが、いつかハナミョウガの花で吸蜜するクロセセリを
撮りたいものです。
posted by atomzizi at 21:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

秋のシルビア探索。まるで夏のような暑さ!でした

三連休の一日目は雨。
二日目の午前中、セイヨウミヤコグサで発生しているシルビアシジミの様子を見に
出かけました。
飛び回っているのはウラナミシジミがほとんど。
草叢を歩くと足元からシルビアが飛び出しました。

silvia20171008_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛びまわるのを見ているとしばらくして花にとまりました。
ほとんど花びらの落ちたアキノノゲシで吸蜜です。


silvia20171008_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイタカアワダチソウの蕾みの上でテリ張り?


silvia20171008_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次にとまったメヒシバでは太陽が雲に隠れるといきなり開翅しました。


silvia20171008_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間開翅したくれたので立ち位置を替えて撮ることができました。


silvia20171008_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサの葉上でもV字開翅してくれました。


silvia20171008_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
午後から別ポイントを覗いてみると少ないながらシルビアが見られました。


silvia20171008_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔を撮っているとゆっくり翅を広げました。


silvia20171008_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅すると翅表に傷が・・・
今日はメスを1頭も見ませんでした。
ひそかに青メスを期待していたのですが残念。
青いメスは来週以降また探索してみようと思います。
posted by atomzizi at 18:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

いつもの望遠ズームレンズと標準ズームレンズを持ってシルビアの里へ

昨日は30mmマクロを持って午後に出かけましたが今日はいつものレンズを持って
午前中シルビアの観察に行ってきました。

silvia20171001_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


silvia20171001_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
個人的には30mmマクロよりこの12-40mmの標準ズームが使いやすいですね。


silvia20171001_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
昨年の春にこのレンズとE-M1の組み合わせで使っていましたが、今年の春からE-M1MarakUとの
組み合わせに替えてから少し歩留まりが良くなったような気がします。


silvia20171001_12_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
いつもE-M1との組み合わせでサブ機の待遇ですが、今度E-M1MarakUと組み合わせて
使って見ることにしましょう。


silvia20171001_12__4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
F値が2.8なので綺麗にボケてくれるところも好きです。
これは3.5まで絞ってます。


silvia20171001_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
いろいろ試しているといきなり開翅しました。
こういう咄嗟の時は無意識に40-150mmの方を使ってしまいますね。
それだけ馴染んできたのでしょう。


silvia20171001_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスはスレたのが多かった中、まぁまぁの個体が開翅してくれました。
でも、ちょっと広げすぎ(笑)
posted by atomzizi at 19:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

30mmマクロでシルビアを

今日は近所の小学校の運動会だったようで、NC700Sを洗車していたら風に乗って賑やかな
声が聞こえてきました。
天気が良くて最高の運動会日和だったのではないでしょうか。
洗車後ホンダドリームのお店にバイクを持ち込んでオイル交換をお願いしてきました。
セローもオイル交換時期が来ていたので午後からはセローのオイル交換をしました。
これで秋のツーリングの準備はバッチリです。
15時過ぎにシルビアの発生状況の確認に2ヵ所をまわってきました。

silvia20170930_1.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
綺麗なメスが見つかりました。


silvia20170930_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
夏のメスと違って少し翅表に青が広がっています。
30mmマクロはモニターで見ながらの撮影なので斜面の足場が悪いところではピントが
合わせ辛い。
やはり使い慣れた40-150mmでファインダーを覗いて撮るほうが楽しい。
明日は午前中に覗いてみようと思います。
posted by atomzizi at 21:36| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

里山バイクトレッキング続々

バイクトレッキングではもちろんシルビアの里にも立ち寄りました。
でも、飛んでいるのはツバメシジミとヤマトシジミばかり。

tsubamesijimi.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
蝶としては小さな方のツバメシジミですが、さらに小さなツバメシジミを発見。
鮮度は微妙ですが後を追いツルマメのツルにとまって開翅したところを慎重に撮りました。


silvia.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてやっと探し出した唯一のシルビアシジミ。
居る時にはたくさん居るんですがねぇ。端境期なんでしょうか?
ミヤコグサにとまってくれたのがせめてもの救いでした。
10月に入るとシルビアの個体数は増えるのかな。
次は青メス探しに出かけることにしましょう。
posted by atomzizi at 21:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

里山バイクトレッキング続き

ほとんど車が通らないというか地元の方たちの庭先を通るような道をのんびりと
走っていると屋敷の横に植えられたランタナに蝶らしきものが見えました。
花にはチャバネセセリとキマダラセセリがとまっています。
でももう翅はスレスレで撮る意欲が湧かない姿でした。
大きな株の反対側へ回るとセセリではない蝶が・・・

asamaichimonji20170924_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ランタナの花ではなく実に口吻を伸ばすアサマイチモンジでした。


asamaichimonji20170924_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅に破れや欠けもなく綺麗な個体でした。
時期からして3化のようです。


himeuranamijanome.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
あとは綺麗なのからスレたものまでヒメウラナミジャノメはたくさん見ました。


uranamisijimi20170924.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヤブツルアズキの花に産卵後休憩中のウラナミシジミのメス。
青味の少ない個体でした。
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2017年09月25日

ヒガンバナと蝶

バイクの記念写真を撮ってから付近のヒガンバナにやって来る蝶を待つことにしました。

ageha20170924_2 - コピー.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やがて現れたのは少しの欠けはありますが尾状突起も2本揃ったアゲハチョウ。


ageha20170924 - コピー.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
並んで咲いているヒガンバナを次々へ渡って行くので後を追うのが大変でした。


karasuageha20170924_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その後やって来たのはカラスアゲハのメスでした。
この角度では綺麗な個体に見えるのですが・・・


karasuageha20170924_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
左の後翅が大きく破損しています。
かろうじて尾状突起が残っているのが救い。


karasuageha20170924_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒガンバナとカラスアゲハの組み合わせで写真を撮ったのは初めて。
写真の出来は別にして吸蜜する姿を長時間観察できたことが嬉しい。
他には超ボロのモンキアゲハやキアゲハもやってきましたが撮る気にもなれず。
今年はヒガンバナの咲く時期と蝶の発生時期がうまく合ってないのかもしれません。
また来年チャレンジしようと思います。
posted by atomzizi at 21:17| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

秋のクロツバメシジミ2

kurotsu20170918_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クロツと1時間ぐらい遊んでそろそろ撤収という時、今日一番の美人が見つかりました。
カメラを構えていたらこのメスを目ざとく見つけたオスが絡んできました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
絡まれたメスは逃げるように地面に着地。
オスも後を追いかけてきて盛んにアタックします。
通常ならここで交尾成立というところですがメスは回避行動をとって近くの草叢へ
逃げ込みました。


kurotsu20170918_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでもオスは諦めずに追ってきてまたまた猛アタックを仕掛けます。


kurotsu20170918_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
腹を曲げて交尾を迫っているのがわかります。
普通この状況で交尾成立が当たり前なんですが・・・


kurotsu20170918_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ところがメスはまたしても回避行動をとりより草深いところへ逃げ込みました。
オスは諦めず後を追います。


kurotsu20170918_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
腹部を曲げしつこく交尾を迫りますが最後はメスが飛んで行ってしまいました。
そして疲れ果てたオスだけが取り残されました。
しかしこれだけアタックして交尾が成立しないのも珍しい。
今までだとオスがメスに絡んだと思ったらあっという間にカップル誕生するのが普通でした。
メスが交尾拒否をするとき翅を広げて腹端を上げてオスが諦めて飛んでいくものだと思って
いましたが、このメスは一度も翅を広げることはなかった。
うーんよくわかりません?
posted by atomzizi at 19:48| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

秋のクロツバメシジミ1

18日墓参りを済ませた後はいつものようにクロツの里へ寄り道です。
前回訪れた時ずっと休耕田だったところに稲が植わっていて、その田んぼの石垣に
クロッバメシジミの姿を見ていたので、今回あわよくば稲穂にとまるクロツバメシジミの
コラボが撮れるかもという期待をして現地へ向かいました。
ところが着いてビックリ。すでに稲刈りがされて田んぼには切り株だけが広がっていました。
ちょっと早すぎじゃないかと思いますが、台風が来る前に急遽刈ってしまったようです。

kurotsu20170918_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直してとりあえずクロツを探すとすぐに綺麗な個体が見つかりました。


kurotsu20170918_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
定番の崖とまり。


kurotsu20170918_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
タデの花穂にとまるクロツ。


kurotsu20170918_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の灰青色の刺繍も美しかった。


kurotsu20170918_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カタバミの花で吸蜜するクロツ。
最初遠目にはとまっているのがカタバミなのでヤマトシジミのメスだと思ったけど、近寄ると
後翅の橙色が見えてクロツとわかった。
今回はヤマトシジミのオス、メスとも結構居て、オスはともかくメスは紛らわしかった。
posted by atomzizi at 21:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

稲穂とシルビア

昨日は午後遅くからの観察だったので活性も弱く、寝床を探して弱々しく飛ぶ個体がほとんどで
田んぼの方へ飛んだシルビアはカメラの射程外にとまったままで撮影できず少し消化不良でした。
今日は稲穂とシルビアのコラボを撮るべしと午前中に出掛けました。

silvia20170910_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
稲穂の上で開翅するシルビア。前翅に欠けがあるのが残念。


silvia20170910_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ややスレの個体が畦のすぐ傍の撮りやすいところへとまってくれました。
ここからは広角レンズで攻めます。


silvia20170910_12_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
反対側から少し空を入れて。


silvia20170910_12_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
少し離れたところに綺麗なメスが稲穂にとまっていました。


silvia20170910_12_3.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
朝日に稲穂が金色に輝いて。
そろそろ稲刈りが始まりそうです。
ここでは今日が稲穂とのコラボを狙う最後のチャンスだったかもしれません。
posted by atomzizi at 20:30| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする