2018年06月22日

シーズン初のジョウザンミドリシジミ

卍を繰り返すジョウザンミドリシジミとは別に地面で吸水している個体を見つけました。
これまでジョウザンは葉上の占有行動と卍しか見たことがなかったのでじっくり観察させてもらいました。

jozan20180622_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
道路脇に溜まった落ち葉屑に口吻を伸ばすジョウザンミドリシジミ。
口吻を伸ばしたままかなり歩き回ります。


jozan20180622_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミズナラのどんぐりの殻斗でも吸水。
中に水分が溜まっているのでしょうか長時間吸っていました。
新鮮な個体は翅裏も輝いています。


jozan20180622_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
脚にもふもふの毛が残っているのは羽化後飛び回っていない証拠。


jozan20180622_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アスファルトの上を歩きながら翅を広げる。
占有行動のときと同じく後からだと後翅は輝きません。


jozan20180622_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上手く前へ回り込めました。
やはりゼフィルスは正面から撮るべきですね。
今回は低い葉上で占有活動する個体が居なくて地面とまりの開翅しか撮れませんでした。
ジョウザンミドリはこれから数を増やしてくると思うのでまだまだチャンスがあるでしょう。
posted by atomzizi at 20:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

梅雨の晴れ間のシルビアシジミ

朝、バイクに乗っているときに携帯の地震アラートを受信。
通勤時間と重なって大変な影響が出たようです。
被災された方々にお見舞い申し上げます。
さて、天気予報が見事にハズレ晴れ間も見える一日になり、午後2時頃から
シルビアシジミの様子を見にフィールドへ出掛けてきました。

silvia20180618_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
M地点では新鮮なメスを見ました。


silvia20180618_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メドハギの葉上で交尾するシルビアシジミ。
メスは新鮮オスは相当なスレでした。


silvia20180618_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側からも。


silvia20180618_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
J地点ではややスレのメスとオスも見ることができました。


silvia20180618_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサ食のシルビアシジミのオス。
だいぶスレています。
春の発生は他の地点より遅れるのですが、2化目の発生はほとんど同時のようです。
posted by atomzizi at 20:37| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

今期2頭目の青いキマルリ。

16日の遠征で最後に立ち寄ったキマルリポイント。
1頭だけしか見れませんでしたが、翅表の青が大きい個体でした。

kimaruri20180616_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
尾状突起も揃って先の白い縁毛も欠けていない、いわゆる尾突四白の美しい個体です。


kimaruri20180616_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
左前翅に少し傷があるのがちょっと残念。


kimaruri20180616_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
右前翅の後角に小さな欠けがありこれもちょっと残念なところ。


kimaruri20180616_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それらは後で確認できたことで撮影中は青い班の美しさに圧倒されていました。


kimaruri20180616_5_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
キマルリシーズンの初めに美しい個体を2頭も見られたのは運が良いとしか言いようがないですね。
運を使い果たしていないと良いんだけれど・・・
posted by atomzizi at 20:27| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウラジロミドリシジミとヒロオビミドリシジミ

今年はウラジロミドリとヒロオビミミドリをまともに撮っていません。
既存産地でなく新たなポイントを探索していたのが原因ですが、なかなか良いポイントが
見つからず苦労しています。
有名ポイントは足場が良いとか個体数が多いとかやはりそれなりの理由があるわけで、
撮影チャンスに恵まれるのも確か。
探索は引き続き行うとして今回は既存産地のウラジロとヒロオビを観察してきました。


urajiro20180616_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
長竿でナラガシワを叩くと梢上から降りてきたウラジロミドリシジミ。


urajiro20180616_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
すぐには開翅せず相当時間待ってやっと開翅。


urajiro20180616_3.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
次に見つかったウラジロもこの時期にしては割合に新鮮。


urajiro20180616_4.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
しかし開翅はここまで。
全開してくれませんでした。


urajiro20180616_7.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
三つ目の横顔はそれほど新鮮ではないように思えるウラジロ。


urajiro20180616_10.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
意外や翅を広げると翅表は綺麗。


urajiro20180616_9.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
それに全開翅してくれる大サービスも。


urajiro20180616_11.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
真上から撮ることも出来ました。


urajiro20180616_5.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
笹の葉上にとまるウラジロミドリシジミのメス。


urajiro20180616_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
翅表も見せてくれました。


hiroobi20180616_7.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ヒロオビミドリシジミも降りてきました。
翅の破れもなく尾状突起も揃っていて期待していたのですが・・・


hiroobi20180616_5.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
開翅すると翅表は擦り傷だらけ。


hiroobi20180616_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
かなり鱗粉が落ちているようです。


hiroobi20180616_4.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
全開翅も披露、前後翅ともかなりなスレですがヒロオビらしい輝きでした。
ヒロオビはウラジロに比べ傷むのが早いのは卍などの活動が影響していると思われます。
もう少し早い時期に撮らないといけませんね。
それでも今期は会えないと思っていた二種を撮影できたのは幸運でした。
posted by atomzizi at 09:28| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

キマダラルリツバメ

午前中所用を済ませ午後からキマルリの観察に出かけました。
時間的に余裕はありませんが発生しているのは間違いないのでテリ張り時間に間にあえば
何とかなるとの判断です。
家を出る時は陽射しも強かったのですが現地に近づくにつれ雲が広がってきました。
これはテリ張りの時間が前倒しになるかもと休憩を取らずにバイクを走らせます。
現地に着いたのが15時。
ポイントに入るとすぐに小さな黒い影が卍をしているのが見えました。

kimaruri20180614_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
とまったらすぐに開翅。


kimaruri20180614_8_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ファインダーを覗くと高さを稼げないのでマクロで上からモニター撮影です。


kimaruri20180614_12_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
前後翅共に青班が広がった美しい個体にため息が出ます。
ネットマンがやって来ましたがご遠慮願ってひとり撮影を楽しみました。
しばらくすると車が停まり顔見知りの蝶友さんが3人やってきました。
ここから4人でキマルリを囲んでの撮影会です。


kimaruri20180614_7_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ゼフィルスと違って前からのV開翅は青い輝きが見えません。
キマルリは後ろからの方が美しいというのを再確認しました。


kimaruri20180614_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
尾状突起の先の白もくっきりと美しい横顔の個体でした。


kimaruri20180614_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側から撮ると草被りして顔が半分隠れてしまいました。
この後飛び立って二度と戻ってくることはありませんでした。
もう少し付き合って欲しかった。


kimaruri20180614_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
2頭目はファインダーを覗いた瞬間違和感を覚えた個体。


kimaruri20180614_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
黒い斑紋が縮小して間延びしたように見えます。
軽微の斑紋異常です。


kimaruri20180614_11_60.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
期待した翅表は青班が縮小した残念な個体でした。
この後は飛び立つこともなく葉上で翅を閉じたまま動きません。
曇りで肌寒く感じるほど気温が下がったので活動をやめたようです。
他のキマルリも現れる気配がなく16時過ぎに撤収しました。
撮影時間よりもバイクの移動時間の方がはるかに長い遠征でした。
posted by atomzizi at 21:22| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

初夏のクロツバメシジミ

例年この時期はゼフィルスの撮影に専念するためクロツバメシジミの里を訪れることは
まずありません。
ゼフィルスの新ポイントを探すべくあちこち回った帰り道、クロツの里を訪ねてみました。
発生しているのか不安でしたが車からポイントを見ると小さな蝶が飛んでいるのが見えます。
遠回りして来た甲斐がありました。

kurotsu20180613_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
早速石垣での開翅をゲット。
発生初期でしょうか、新鮮な個体でした。


kurotsu20180613_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔も綺麗。


kurotsu20180613_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


kurotsu20180613_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
タンポポの綿毛にとまったクロツ。
この個体は後翅に少し欠けがありましたが良いシーンを見せてくれました。


kurotsu20180613_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ユキノシタの花で吸蜜するクロツを見るのは初めて。


kurotsu20180613_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この時期しか見られない取り合わせに間に合いました。


kurotsu20180613_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾も観察することができました。


kurotsu20180613_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次の世代はお盆の頃になるのでしょう。
posted by atomzizi at 20:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

ベニシジミ・キマダラセセリ

今年はベニシジミを見る機会が多いような気がします。
ゼフの開翅待ちのときなど近くを飛ばれると思わずあっち行ってと思うのは自分だけ?

benisijimi20180610.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このベニシジミもミドリシジミの開翅待ちをしているときやってきました。
見るととても鮮やかな色で思わずカメラを向けました。


benisijimi20180611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはシルビアの里で飛び回っていたベニシジミ。
もちろんスレたのもたくさん居るのですが、これは新鮮で後翅の灰青色の星が綺麗
だったのでシルビアを追うのを中断して撮影しました。


benisijimi20180611_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ベニシジミはとまると普通に開翅するので翅表撮るのに苦労しません。


benisijimi20180611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
右後翅の一部の褐色が薄くなっていますが先天的なもののようです。


kimadaraseseri20180610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今年初見のキマダラセセリ。


kimadaraseseri20180610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キマダラセセリってこんなに小さかった?と思うぐらい小さな個体。
その上飛ぶとすばやいので危うく見失うところでした。


kimadaraseseri20180610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
お決まりのジェット戦闘機ばりの開翅です。
新鮮なセセリは美しいですね。
posted by atomzizi at 18:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

シルビアシジミ2化が発生

雨の予報が見事にハズレ、少し遅い時間でしたがフィールドへ出掛けることにしました。
ひょっとしたら2化目が出ているかもしれないと思いバイクで向かったのはシルビアシジミの棲む里山。

silvia20180611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
田植えの終わった土手を歩くと止まっているシルビアが見つかりました。
しかし不用意に近づいたため飛ばれてしまいロスト。


silvia20180611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直して辺りを歩いているとメスが飛んできてヤハズソウにとまりました。


silvia20180611_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅した翅表はほとんど褐色で背中と基部がわずかに青いだけ。


silvia20180611_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
枯れ草にとまったオス。
ローケーションが悪いですが開翅を期待して待ってみます。


silvia20180611_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらく待っているとV開翅してくれましたがこれ以上は開きません。


silvia20180611_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日は曇ったり薄日が差したりと条件が良かったのか開翅する個体が割合見られました。


silvia20180611_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヨモギの葉上でも。
スレ具合からすると週末には出ていたと思われます。


silvia20180611_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスも開翅してくれました。
こちらは新鮮です。


silvia20180611_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日一番の開翅を披露してくれた縁毛の揃ったオス。


silvia20180611_10.jpgE-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキの葉上をくるりと回転。
労せず後ろからも撮ることができました。


silvia20180611_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を良くして別ポイントへ移動しましたがここではオスの姿はなくメスしか確認できませんでした。


silvia20180611_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでも新鮮なメスのミヤコグサでの吸蜜が見られて良かった。
これから数も増えてくると思われるのでオスにも会えるでしょう。
posted by atomzizi at 20:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

ミドリシジミ2

携帯で雨雲の様子を見ると昼前までは雨が降らなさそうなので、いつものミドリシジミポイントへ
出掛けてきました。
ハンノキを叩くとパラパラとミドリシジミが飛び出します。
3頭が下へ降りてきました。

midori20180610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そのうちの1頭が横顔を撮るまもなく翅を広げ始めました。


midori20180610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてV字開翅。
そのまま全開するかと思いきや葉上を歩いて向こう向きに。


midori20180610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これでは後翅が輝きません。


midori20180610_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして全開翅。
綺麗な個体だっただけに残念!


midori20180610_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れた笹薮に降り立った個体。


midori20180610_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらく待っていると翅が緩んできました。


midori20180610_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前翅中室あたりに傷があるのが惜しい。


midori20180610_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらも全開してくれました。


midori20180610_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
深度合成も試してみました。


midori20180610_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間翅を広げたままだったので立ち居置を変えて撮る余裕も。


midori20180610_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
笹の葉の上で口吻を伸ばす上と同じ個体。
良く見ると裏面の中室辺りが凸凹と膨らんでいるのが見えます。
ちょうど翅表の傷の位置と同じところなので何らかの力が加わって翅表の傷ができたのでしょう。


midori20180610_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この個体は樹上から降りたものの最後まで翅を開くことはありませんでした。
posted by atomzizi at 19:28| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

オオミドリシジミ

今日はオオミドリシジミの観察に出かけました。
当初vyvさんも参加予定でしたが急用ができkadowakiさんと二人での蝶行です。
8時過ぎに到着した現地にはすでにたくさんの蝶友さんが来ておられました。
皆さんにご挨拶をしてオオミドリの飛び出す時刻まで腹ごしらえや情報交換をして待機。
30分後には全員ポイントへ移動です。

oomidori20180609_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
早速テリ張りを開始するオオミドリが現れました。


oomidori20180609_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
総勢11人が1頭の蝶を囲むので場所取りが大変!
撮影するのに良い位置を探して右往左往です。
このときはタイミングが遅れ全開翅は撮れずV開翅のみ。


oomidori20180609_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アケビの葉にとまったときはタイミングよく全開翅を撮ることができました。
眩いばかりの輝きにため息がでます。


oomidori20180609_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
至近距離にとまって全開翅するオオミドリ。
ここはマクロレンズの出番です。


oomidori20180609_7.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
葉上で少し回転しただけで後翅の輝きが鈍くなりました。
四翅全部が輝く位置はとても微妙なのが良くわかります。


oomidori20180609_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れたところでカーコさんが「こっちにもいるよー」と教えてくれました。
人ごみを避けそちらへ移動。
少し遠い位置にとまるのですがたまたま近くに来たのをゲット。


oomidori20180609_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
よほど気に入ったテリ張り場所なのでしょう。
飛び立っても一回りしてこの木の葉上へ戻ってきます。


oomidori20180609_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ちょうど目線ぐらいの位置にとまるのでカメラを持ち上げて。


oomidori20180609_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そういえばとまるとすぐに開翅するので翅裏を撮っていません。
とりあえず裏も撮っておきましょう。


oomidori20180609_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
直後タイミング良く半開翅。
そろそろオオミドリシジミの活動も終わりが近づいてきました。
皆さんそれなりにシャッターを押されていて大満足のようです。

現地でご一緒した皆様お世話になりました。
約1時間半楽しく撮影させていただきありがとうございました。
posted by atomzizi at 23:28| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

ミドリシジミ1

昨日フジミドリ遠征の帰路ミドリシジミのポイントを2ヵ所まわったのですが、気温と時間による
ものなのかわかりませんが姿を見ることなく終わりました。
その消化不良を解決すべく今朝別のミドリシジミポイントへ出掛けてきました。
ハンノキを叩くと数頭飛び出すのですが上へ上がってしまったり、射程外にとまったりでなかな
か良い所に降りてくれません。


midori20180605_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何度か試しているうちに1頭が目の前に降りてくれました。


midori20180605_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
葉の上で方向転換した途端翅を広げ始めました。
慌ててカメラ位置を変えようと右へ動いた途端に飛ばれてしまいました。


midori20180605_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直して再びハンノキを叩くとふらふらと降りてきた個体。
羽化不全なのか羽化直でまだ翅が伸びきっていないのか判別できませんが
この子に絞って開翅を待つことにします。


midori20180605_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
15分経ってもじっとしたままだったので顔を近づけると小飛してクズの葉へ。



midori20180605_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここでも長時間動きがなく刺激しないよう見守っていましたが、30分経過したので我慢できず
また顔を近づけると今度は飛ぶことなく翅をゆっくりと広げだしました。
顔を近づけたのが開翅の引き金になったようです。


midori20180605_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
徐々に翅を広げていきます。


midori20180605_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この状態で一旦とまりましたが飛び立つ様子はなく余裕で深度合成も試せました。


midori20180605_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
するとさらに翅を水平に。
この後飛び立ってしまいましたが遠くへ飛ばず近くへ着陸。

midori20180605_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
着陸後同じように全開翅。
ここまで1時間近くかかりましたが辛抱強く粘ったかいがありました。
posted by atomzizi at 19:32| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

フジミドリシジミ

昨夜風呂上りに携帯をチェックするとvyvさんからの着信が・・・
連絡すると「明日フジミドリの撮影に行きませんか」とのお誘いでした。
「えーいきなりですねぇ」と言いつつ行く気満々モードになっています。
で、乗り物はと聞くとえげつないほど荒れた林道なので車は無理、オフロードバイクでないと
ということでセローで行くことに決定。
早朝5時過ぎに自宅を出発、現地には8時着となりました。

fujimidori20180604_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
現地に着いてバイクを停めたとたんに「フジが飛んでる」とvyvさんの声。
カメラを取り出すのももどかしく駆け寄って地面にとまったところを撮影。
とりあえず翅裏ですがフジが撮れて一安心。


fujimidori20180604_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
急斜面にとまって翅を広げたフジミドリ。
立位置を変えようがない無い斜面なので後ろからしか写せませんでした。


fujimidori20180604_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別個体が現れ今度はこちらを向いて半開翅、今日一番フジらしい翅の色を見せてくれました。


fujimidori20180604_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日は気温が高いせいか活性が高く石の上や地面を飛び回っています。
なかなか開翅しない上とまってもせいぜい3秒。
カメラを構えたら飛んでしまうことの繰り返しでした。


fujimidori20180604_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
きっと羽化直なんでしょう。
鱗粉が飼育色っぽい色合いでフジミドリの青い輝きではありません。
時間が経てば本来の青い輝きになるのでしょう。


fujimidori20180604_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しかし一番長く開翅してくれたのはこの子。
正面にも回りこむことができました。
が、顔の前の葉柄が邪魔!
もう少し上にとまってくれたらよかったのに・・・

本日の走行距離302km。
荒れた林道の往復で実走行距離以上走った気がします。
おまけに暑さでヘロヘロ精魂尽き果てました。
ちなみに帰りの国道上の気温表示は31C゜でした。

vyvさんお誘いありがとうございました。
何とか当初の目標が達成できよかったです。
林道でバイクをコカしたのは愛嬌ということで(笑)
posted by atomzizi at 19:57| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

ウラナミジャノメ

ゼフィルス探索の後、そろそろウラナミジャノメが出ているのではないかと思い、草原へ転戦する
ことにしました。
土曜日なので誰か先客がいると思ったのですが草原には誰も居ません。
人も居ないですが肝心のウラナミジャノメも見つかりません。
30分以上草原のあちらこちらを探索しましたが飛んでいるのはヒメヒカゲばかり。
その後Tさんがやって来られ少しお話をして、諦めて撤収しようかと斜面を降りかけた時kadowakiさん
がウラナミジャノメを見つけました。

uranamijanome20180602_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
見たところそれほど鮮度が良いとは思えない個体でしたが贅沢は言えません。


uranamijanome20180602_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
Tさんの靴にまとわりつき口吻を伸ばすウラナミジャノメ。
Tさんが足を上げバタバタ振ると飛び立つのですがすぐ靴に戻ってきます。
よほど美味しい何かがあるんでしょうね。


uranamijanome20180602_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
Tさんの靴のお陰で飛び立ってもすぐに戻ってくるので、追いかけることなく撮影ができました。
炎天下にこれは助かりました。

たぶん時期が早かったからだと思うのですが1頭だけとは寂しい限りです。
ウラナミジャノメはこれから数が増えてくるのでしょうか?
環境が少しずつ変わってきているので心配なところではあります。
posted by atomzizi at 20:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

地元のゼフィルス探索

今日はkadowakiさんを誘って地元の低地性ゼフィルスの探索に出かけました。

midori20180602_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミドリシジミはまさに発生が始まったところです。


midori20180602_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
別個体が朝日を浴び一瞬だけ開翅しくれたのですが足場が悪くこの位置でしか撮れませんでした。


mizuiroonaga20180601_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミズイロオナガシジミはたくさん居たのですがなかなか木の上から降りてきてくれません。


urakin20180602.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラキンシジミはメスが1頭見つかりました。
この場所は昨年末ハンノキ、コナラ、トネリコが大規模伐採され、ゼフィルスは全滅かと思われたのですが
なんとか命を繋いでくれたようで少し安心しています。


urago20180602_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次はウラナミアカシジミを狙って場所を移動しました。
栗の花は満開でいい感じなんですが居たのはウラゴマダラシジミとアカシジミ。


urago20180602_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラゴの鮮度は良くないですが開翅も披露してくれました。


akasijimi20180602_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
栗の花を叩いたら落ちてきたアカシジミ。


akasijimi20180602_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝7時から9時過ぎまでゼフィルスの探索をして都合5種類を確認。
それなりの成果がありました。
ミドリシジミは発生初期なので今後しばらく楽しめそうです。
それにしても年々環境が変わってゼフィルスの居場所がなくなってきたように思います。
里山に棲む低地性ゼフィルスの宿命なのかもしれません。
posted by atomzizi at 20:43| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

ミズイロオナガシジミ

そろそろミドリシジミが発生していないか確認に出掛けてきました。
ところがハンノキを何本叩いてもミドリシジミは飛びだしません。
どうも発生はまだのようです。
すぐ横のコナラの梢を叩くとミズイロオナガシジミが落ちてきました。

mizuiroonaga20180601_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


mizuiroonaga20180601.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化後間もないと思われる新鮮な個体です。


mizuiroonaga20180601_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撮影しながら様子を見ていると翅が緩んでV字開翅しました。


mizuiroonaga20180601_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
わりあい長い時間開翅してくれたので後方へ回り込んで深度合成でも撮ってみました。


mizuiroonaga20180601_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
続いてコナラを叩くともう1頭降りてきてハンノキの葉の影にとまりました。
葉影で暗く写真が撮れる位置もここだけなので葉を揺らして飛び出させました。


mizuiroonaga20180601_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
だいたいこういう時は高く飛び上がってロスしてしまうことが多いのですが今回は
運よく近くの葉上にとまってくれました。
雲の隙間から朝日が射すとすぐに翅が緩んできました。


mizuiroonaga20180601_7.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
立ち位置を少しずらすと翅が輝いて見えました。


mizuiroonaga20180601_11.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
どんどん翅を広げます。


mizuiroonaga20180601_8.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ほぼ全開になったところで真上から。


mizuiroonaga20180601_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
身体で影を作って撮ると漆黒の翅に。
同じ個体同じ時間ですがこんなに印象が違って見えるんですね。
白い縁毛も綺麗に揃った羽化直のような美しい個体でした。
ミドリシジミには会えなかったですが美しいミズイロオナガシジミが撮れ嬉しい朝のひと時を
過ごしました。
posted by atomzizi at 21:12| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

ウラギンシジミ

アカシジミの探索でクヌギの枝を叩いて飛び出したのはウラギンシジミ。


ragin20180529_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
近くで占有行動をしていたようです。


ragin20180529_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
なかなか射程距離まで降りてこず何度か飛ばしてやっと射程内に。
これはカメラを両手で上へ持ち上げての撮影です。


ragin20180529_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ファインダーを覗いての撮影はこれが精一杯。
なんせ身長が身長だもんで(笑)


ragin20180529_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛んでいるときは表の赤と裏の銀がキラキラ輝いて見えますが、とまったのを裏からとっても
ただの銀一色でなんの面白味もありません。
posted by atomzizi at 19:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

草原のカフェオレおかわり

昨日vyvさんとお茶をしたとき最近アカシジミが以前ほど見なくなったという事が話題になり、
今日気になっていた雑木林を数箇所回ってみることにしました。
そしてその合間にヒメヒカゲの棲む草原にも足を伸ばしました。

himehikage20180529_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ちょうど保護している会の方が来られて、ヒメヒカゲにマーキングしたとのことでした。
これでは標本価値がないのでネットマンも採集しないでしょう。
マーキングは非常に手間のかかることですが保護に尽力されている方々に感謝です。


himehikage20180529.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日はV字開翅を意識して撮ってみました。


himehikage20180529_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
斜め前方から。


himehikage20180529_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
斜め後方から。


himehikage20180529_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himehikage20180529_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化直のメスも見つかりました。


himehikage20180529_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
やはりメスは美しい。


himehikage20180529_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
明日にはマーキングされているでしょう。
最近平日に度々現地を訪れているのはネットマンをけん制するためでもあります。

それでアカシジミの方はどうだったかというと数頭確認できましたが撮影できたのは2頭だけ。
posted by atomzizi at 21:21| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

草原でカフェオレを

といっても飲み物ではありません。
裏面がカフェオレ色をした蝶です。

himehikage20180524_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒメヒカゲの撮影が面白いのは裏面の眼状紋の変化が楽しめること。


himehikage20180524_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前翅の眼状紋が痕跡程度の小さな個体。
以上は24日に撮影。
翅に影ができるぐらい日差しが強かった。


himehikage20180526_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の白帯と前翅の眼状紋、前翅外縁に薄っすらと見える銀線。
メスのようにも見えますがどうなんでしょう?
撮影している時はオスの認識でしたが・・・


himehikage20180526_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himehikage20180526_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅を上から撮っても茶一色でつまらないので下から撮ってみました。


himehikage20180526_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰り道バイクで走っていると「メスが居た」と残っていた蝶友さんから電話が!
これは戻るしかないと慌てて引き返して撮ったメス。
以上26日に撮影。


himehikage20180527_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここからは27日に撮ったヒメヒカゲ。


himehikage20180527_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
眼状紋が縮小傾向のヒメヒカゲ。


himehikage20180527_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
現地で居合わせた方が見つけた羽化直と思われるメス。


himehikage20180527_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まだ翅が柔らかく上手に飛べないようで、飛ぶというより落下という感じでした。

posted by atomzizi at 21:21| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

フィールド散歩

先週観察した場所のウラゴマダラシジミのその後の様子を見てきました。

urago20180524_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスはほとんどがスレ。数は一週間前とそれほど変わっていませんでした。
中にはなんとか撮影に耐えられる個体も。


urago20180524_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


ruri20180524.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
道端でルリシジミが吸水していました。
葉上で開翅する姿を撮影したかったのですが地面から上へ上がることはありませんでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
テングチョウもちょっと増えてきたようです。


kochabaneseseri20180522.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
自宅近くの公園のイボタにやってきたコチャバネセセリ。
ここにはウラゴもいるのですがこの日は観察できず。
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2018年05月24日

湿地に咲く食虫植物

この時期の湿地には食虫植物のコモウセンゴケやイシモチソウが咲いています。
小さな花ですが良く見るととても美しいのが良くわかります。

komousengoke20180516_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
ピンクの花が可愛いコモウセンゴケ。
花の大きさは小指の爪ぐらい。


komousengoke20180516_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
マクロレンズで上から撮っても虫を捕らえる肝心の葉が写りません。
今度は工夫して葉も一緒に撮りたいものです。


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E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
同じ花を横から撮ってみました。


isimochiso20180516_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
イシモチソウの花。


isimochiso20180516_2.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
イシモチソウの葉には粘液がついたマチ針のようなびっしりと並んでいて捕えた虫を分解して栄養源にするそう。
posted by atomzizi at 20:35| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする