2014年08月30日

キツネノカミソリ

休日が晴れたのはひと月ぶり。
でも、遠征を計画した先は雨の予報でした。
仕方がないので近場をバイクトレッキングすることにしました。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
休耕田に咲き残っていた一株のキツネノカミソリ。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
先週アップしたユウスゲの花色をオレンジにしたようですが、ユウスゲはユリ科。
キツネノカミソリはヒガンバナ科で秋に咲く曼珠沙華と同じ仲間でまったくの他人。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
こちらは今そこらじゅうで群生して咲いているタカサゴユリ。

今日は花を撮るにはちょっと陽射しが強すぎました。
明日は曇りの予報なので午前中出掛けてみようと思います。
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2014年08月23日

ユウスゲ

遅い時間に出掛けたのが幸いして開花間もないユウスゲを見ることができました。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
右側からのアップ。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
後から。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
一枚目の後方に見えるユウスゲです。
午後4時半、蕾が割れてそれほど時間が経っていない。
ユウスゲは夕方開いて翌朝にしぼむ一日花。
ちょうど良いタイミングで出会えました。
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2014年08月19日

アキノタムラソウなど里山トレッキング3

バイクを停めた路傍に咲いていたアキノタムラソウはすでに盛りを過ぎていました。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
蕾は春のオドリコソウに似ています。
同じしそ科なので当たり前かな。
違うところは段々に咲いた花の間に葉がないところと花色が青系というところ。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
少し近づいて。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
同じ株を上から見たところ。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
小さな池を埋めるように広がっていたトチカガミ。
真っ白な花が点々と涼しげに咲いていました。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
田んぼの土手のススキに絡まるように咲いていたナツフジ。
ここでは花房は横や斜めや上向きと好き勝手に咲いていました。
そんな中藤らしく下垂した花穂を選んでみました。

これからまだまだ秋の花が咲くと思います。
ナンバンギセルが咲く頃にもう一度訪れることにしましょう。
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2014年08月18日

ミゾカクシなど里山トレッキング2



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E-M1+ED60mmF2.8Macro
足元の草に埋もれるように咲いていたミゾカクシ。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
撮ってるときはそんな風に思えなかったのですが改めて見ると空から舞い降りてくる鳥のように
も見えますね。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
カワラナデシコもぽつぽつと咲いていました。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
普通カワラナデシコの花弁は5枚なんですがこれはどういうわけか4枚しかありません。
1枚は何処へ行ったんでしょう?


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
水路の土手にはママコナもたくさん咲いていました。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
そんな中に一株の白いママコナ、初めて見ました。
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2014年08月17日

キキョウ

折角の連休なのに雨が続いてフィールドへ出られない状況でしたが今日は午後から
少し晴れ間がのぞいたので短時間でしたがバイクで里山トレッキングをしてきました。
でも、残念ながらチョウの姿はありませんでした。
例によってそんな時は花撮りです。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
池の土手でたくさん咲いていたキキョウ。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
キキョウの花にはアリの他いろいろな虫がやってきます。
ほとんどはカメラを近づけると逃げていきますがこの子だけは平気でとまってました。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
最初は緑だった小さな蕾に10本の紫の筋が入り徐々に花弁が淡い紫に染まりやがて花開く。
そんな開花に至る様子のわかる一株がありました。
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2014年07月26日

イワタバコ

今日はキリシマミドリのリベンジに出掛けたのですが、見事返り討ちにあい玉砕でした。
で、ヒルとマムシに用心しながら急斜面を降りて渓谷に咲くイワタバコを撮ってお茶を
濁す羽目に。

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E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro


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E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro



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E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro


最後にkadowakiさんのレンズを借りて再度崖を降りて撮ってみました。
iwatabako3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
キリシマが現れていたら二回も崖を降りることはなかったでしょう(とほほ)

今回は前週より早い時間からチャレンジしたにも関わらず撮れた写真は証拠写真のみ。
当初の目論見は見事外れてしまいました。

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E-M1+ED70-300mm F4.0-5.6
キリシマミドリの開翅写真は来年の課題になりました。
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2014年07月19日

変わり花

梅雨真っ只中の7月上旬に見かけた変わり花。


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E-M1+ZD50mmF2.0Macro
こちらは普通のネジバナ。
螺旋状に捻じれて咲いている姿は納得の命名です。


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E-M1+ZD50mmF2.0Macro
まっすぐに綺麗に並んで咲くネジバナ。
納得できませんねぇ。


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E-M1+ZD50mmF2.0Macro
ニガナ。


nigana140706_1.jpg
E-M1+ZD50mmF2.0Macro
シロニガナ。
山道に一株だけ咲いていました。
レンゲやカタクリでも白花が見つかると嬉しい気持ちになるのはなぜでしょう。

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E-M1+ZD50mmF2.0Macro
普通ドクダミの花びらは4弁ですがたまに八重咲きのものが見つかります。
こうして見ると八重の花弁は蕊が変化したものだということが良く分かりますね。

今日バイクで走っていると黒雲が広がってきていきなり雷が鳴り出しました。
雨に遭わずにすみましたがいよいよ梅雨が明けですかね。
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2014年05月26日

食虫植物イシモチソウとコモウセンゴケ

土曜日の昼前ウラゴの観察後ヒメヒカゲの棲息する山麓へ回ってみました。
ヒメヒカゲはまだ発生していないとの情報をいただいていたのですが、気になる
花の写真を撮りたかったこともあって敢えての寄り道です。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
ヒメヒカゲの棲む草原の足元にはイシモチソウが咲いています。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
普通花びらは五弁なのですが、花びらの数が多いものを見つけました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
イシモチソウの葉はまるで張り巡らせた神経細胞のようですね。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
水の染み出すところにコモウセンゴケの大群落がありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
小指の先ほどの小さな花が斜面のあちこちに咲いています。
場所によっては踏まないように歩くのが難しいぐらいいっぱい咲いていました。
これらの花が咲く環境がいつまでも残って欲しいものです。
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2014年05月18日

但馬ソロツーリングで出会った花

昨日のツーリングではバイクを置いて少し山にも登ってきました。
ビジターセンターから鉢伏山頂へ登り高丸山頂へ抜けるコースを2時間ぐらかけて
回ってきました。
途中花を愛でながらゆっくり歩きました。

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E-M1+ZD50mmF2.0Macro+EC-14
一番眼についたのがツボスミレ。


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E-M1+ZD50mmF2.0Macro+EC-14
大きな群落がいっぱいありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
見なれたタチツボスミレとは少し雰囲気が違います。
オオタチツボスミレでしょうか?


ootachitsubosumire140517_1.jpg
E-M1+ZD50mmF2.0Macro+EC-14
スミレの同定は難しいですね。


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E-M1+ZD50mmF2.0Macro+EC-14
林の下で群落を作って咲いていたチゴユリ。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
登山道の脇にはキジムシロが点々と並んで咲いていました。
黄色い花は良く目立ちます。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
土崩れのところに地面を這うようにヒメハギが咲いていました。
小さい花ですがこの色は良く目立ちます。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
下山したところで見つけたフデリンドウ。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
久住で見たハルリンドウよく似ています。
パッと見ただけではどちらなのか迷いますね。
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2014年05月14日

オキナグサとハルリンドウ

オオルリシジミの撮影を堪能した後付近を探索していたvyvさんが見つけたオキナグサ。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
一株しかなかったけれど野外で見たのは初めてです。
花の色がなんとも渋くていいですねー。

帰りのフェリー乗り場へ向かうルートはやまなみハイウェイを少しだけ走る久住高原経由にします。
少し回り道になりますがハルリンドウに会うためです。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
久住の高原では日当たりの良い斜面に可愛い花が群生しています。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
濃い青から淡い青まで色も幅があって見飽きることがありません。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
蕾を上げはじめた株があちこちに見られます。
三人それぞれ気に入った花を探して撮影を楽しみました。

フェリーの出航時間が迫っているので長居はできません。
この後、少しだけ走りのペースを上げてフェリー乗り場へ向かいました。
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2014年05月05日

スミレサイシンとウスバサイシン

ヒメギフチョウの棲む林の下にはスミレサイシンがたくさん咲いていました。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
一番多かった標準的な色合いのスミレサイシン。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
花びらに白くボカシが入った美しいスミレサイシンもありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
細かく見ていくとかなり色の幅があって面白いです。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
シロバナのスミレサイシンも見つかりました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
これはヒメギフチョウの食草のウスバサイシンの花。
小さなラフレシアという感じです。
ギフチョウの食草のカンアオイと同じ仲間ですから花の雰囲気も似ています。


usubasaisin140503_2.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
同じ株を上から見たところ。
野外でこんなに大きな株は珍しいんじゃないでしょうか。
裏を確認してみましたが残念ながらヒメギフチョウの卵はついていませんでした。
スミレサイシンのサイシンはこのウマノスズクサ科の細辛に似ている葉からついたそうです。
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2014年05月04日

青いキクザキイチゲ

林の下にはカタクリに混じってあちこちにキクザキイチゲが咲いています。
こちらではあまり見ることのない青いキクザキイチゲを撮ってみました。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
林床には白から青までさまざまな群落がありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
これはもっとも青かった群落の花。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
一番良く見かけた色。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
陽が射して気温が上昇してくると閉じていた花が一斉に開いてきました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
藤色の優しい花です。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
花被片の数が多い水色をしたキクザキイチゲ。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
N様に教えていただいたヒメギフチョウの飛ぶ林床に一本だけあった珍しいキクザキイチゲ。
イチゲは一本の花が咲くところからついた名前。この株は二輪出ている。
これではキクザキニリンソウです。
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2014年05月01日

春から初夏へ里山トレッキング

kasowakiさんとギンイチ撮影を楽しんだ後そろそろホタルカズラが咲いている頃と思い、
いつものフィールドをバイクトレッキングしてきました。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
ホタルカズラは咲き出したところのようで数こそ少なかったですが傷みがなく綺麗でした。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
ファインダーを覗いていると小さなアリが花の上を歩いているのが見えました。
やがてアリは花の付け根の部分から中へもぐり込んで見えなくなりました。
アリの種類はわかりませんが潜り込めるサイズのアリは限定されますね。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
農道の脇いっぱいにヘビイチゴの花と実が広がっています。
美味しそうですが赤い実食べられません。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
花のアップ。
花が終わると真ん中の丸い部分がすぐに膨らんで赤く色づいてきます。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
その横ではカキドオシがどんどん勢力を広げていました。
写真は撮らなかったけどウマノアシガタやカワジシャなどフィールドは沢山の花で賑わっ
ていました。

嬉しいことに連休後半も良い天気が続くようです。
明日から一泊でソロツーリングに出掛けてきます。
万全を期してホンダドリーム店で3時間掛けて点検とオイル交換をしてもらいました。
納得の写真が撮れると良いですけど・・・
posted by atomzizi at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月28日

コミヤマスミレ

土曜日のクロツ遠征の帰り時間があったのでkadowakiさんにコミヤマスミレが咲く
場所へ案内していただきました。
開花時期の遅いスミレなので花が見られるのは普通は5月に入ってかららしいです。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
それでも群生地を丁寧に見て歩くとなんとか花を咲かせている株を見つけることが
できました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
それにしてもおよそスミレの咲く場所とは思えないような薄暗い林の中です。
初めてだとまず見つけることはできないでしょうね。
案内していただいたkasowakiさんに感謝です。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
コミヤマスミレの葉は濃緑色に紫の葉脈で毛深い他にはないスミレの葉です
花は数株しかありませんでしたが葉だけの株は沢山見つかりました。
鬱蒼とした林の中のすべての株に花が咲くと幻想的な眺めになると思います。
posted by atomzizi at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月24日

ミツバアケビ

ミツバアケビの花が咲いているのを昨日の夕方に確認しておいたので今朝出勤前に
撮ってきました。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
ミツバアケビの雌花。
先日アップしたアケビの花は白でしたがミツバアケビの花はご覧のようなエンジ色です。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
アケビと同じで雄花は房になって咲きます。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
良く似た花の形をしていますが色が変わるとずいぶん印象が違います。

今日は花を撮るには天気が良すぎました。
これらの写真を撮ったのは7時頃ですが陽射しがやわらかい6時前ぐらいが良かったか
もしれません。
posted by atomzizi at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

山里に咲く

但馬遠征の最後に訪れた山里でもやはり目的の蝶を見ること叶わず花撮りに専念する
羽目になりました。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
意気消沈して山道を下ったところにシロバナタンポポが咲いていました。
あたりを見ても咲いているのはこの一株だけ。
白いタンポポには時々出会うけれどそんな時はちょっと嬉しいです。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
道を隔てた向かい側には咲き始めたオドリコソウがありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
田んぼの土手にはショウジョウバカマが咲いています。
ちょうど咲き始めたところのようです。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
ひときわ目を引いた鮮やかな濃いピンクのショウジョウバカマ。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
田の畦を歩いているとヤマエンゴサクの群落がありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
時にブルーの花色のものを見かけますがここではすべてこの色でした。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
これは12日に撮ったムラサキケマン。
花の形はそっくりです。でも、どういうわけかムラサキケマンにカメラを向けることは
あまりないですね。
少し毒々しさがあるせいかもしれません。実際に毒のある草ですが・・・


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
見落としてしまいそうなところにハナネコノメが咲いていました。
マッチ棒のようなオシベが印象的な花です。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
そろそろ盛りを過ぎようとしているハナネコノメ。
赤いおしべが黒く小さくなって燃え尽きたマッチ棒のようです(笑)

少し開花時期を外して撮れなかった花もたくさんありますが次回の楽しみと
いうことで・・・
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2014年04月21日

林道にて


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
林道の上り口の崖に咲くヤマルリソウ。
今年は訪れた時期が早かったのか少なかったような気がします。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
これは咲いて間もないヤマルリソウ、ピンクを帯びた花がやがて瑠璃色に変化します。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
沢の斜面にエンレイソウがぽつぽつと咲いているところがありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
エンレイソウには花びらがありません。
花のように見えるのはガクで色も地味なエンジ色か緑色です。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
茎に直接付いた3枚の大きな葉、3枚の花被片、6本のオシベ、ユリ科のキーワード3で
構成されています。
良く見るとメシベの先も3つに割れているのがわかります。
今度は白い花のミヤマエンレイソウに会いたいものです。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
イカリソウも見られました。
古い葉が枯れずに残っていたのでトキワイカリソウなのかもしれません。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
ksowakiさんが白い花のイカリソウを見つけてくれました。
ここでシロバナは初めて見ました。
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2014年04月20日

渓谷に咲く

今回の遠征も蝶がほとんどいなかった状態なので例によって花撮りに専念する羽目に
なりました。
まぁ花たちと長時間向き合えてそれはそれでよかったですが・・・

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
ここのキクザキイチゲの花は小さくてまるでニリンソウと間違うぐらいです。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
朝渓谷に入った時は閉じていた花ですが昼ごろになってやっと咲いてくれました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
沢ではザゼンソウがもう大きな葉を展開させていました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
サンインシロカネソウはまだまだ蕾が多くポツポツと咲いているぐらいでした。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
花の大きさは小指の爪の先ほどです。
でも沢の雪解け水の流れの傍に咲く姿はいじらしく思います。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
ここにはニリンソウの群落があるのですが、まだ時期的に早いようで気の早い数輪が
咲いているだけでした。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
小さな花被片の先をピンクに染めた姿は愛らしい。
群生する姿を見に再訪しないといけませんね。。
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2014年04月16日

スミレいろいろ

土曜日の遠征では第一の目的である蝶が現れないので良いのか悪いのかたくさんの花を
撮ることができました。
足元で咲く花でいちばん目に付くのはやはりスミレ。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
いちばん多かったタチツボスミレ。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
群生しているものやポツンとひとつだけで咲いているものなどそこらじゅうに咲いています。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
林の中の道の脇にはシハイスミレがありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
雑木林の下にはこんな濃い色のものも。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
ピンクがかった花色のシハイスミレ。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
撤収前に教えてもらったスミレサイシン。
花も葉も大振りです。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
すぐ隣に白花のスミレサイシンもありました。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
「スミレサイシンは距に特徴があるから横から撮らないと」とvyvさんにダメだしされて
撮ったスミレサイシンの横顔。
なるほど確かに特徴のある距でした。


fuirisumire140412_1.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
これもvyvさんに教えてもらった葉に斑が入ったフイリスミレ。
登山道に生えていました。人が行きかうのでじっくり撮れませんでした。


ariakesumire140413_1.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
このアリアケスミレは遠征から帰った翌日撮ったもの。


ariakesumire140413_2.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
キャンプ場へ続く道路に咲いていました。よく踏まれずに残っていたモンです。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
今朝少し早めに出て近所に咲くスミレに会いに行きました。
6時過ぎ朝日が当たり始めたところです。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
スミレ色というのはこのスミレの色。


sumire140416_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ここは他では見られないくらい一面にスミレが咲いています。

スミレを撮っていると家の裏手で挙動が怪しい者がいると思われ家人が出てこられました。
とりあえず会釈をしたのですがしばらく警戒している様子でした。
言葉を交わしてやっと名前を思い出してもらえたのは数分後でした。
まぁ9年ぐらい会ってなかったので無理もないでしょう(笑)
出勤時間も迫っていたのでお話もそこそこに早々にお暇しました。
posted by atomzizi at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

アケビの花

シュンランの咲く雑木林ではアケビの花も咲きだしました。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
アケビは雄花と雌花があってもちろん実をつけるのは雌花。
これは雄花だけの花房。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
右上の大きい花が雌花。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
こちらには三つの雌花がありました。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
アケビの雄花のアップ。面白い形をした花です。

ここにはアケビとはまた違った花をつけるミツバアケビもあります。
機会があれば撮ってみたいと思います。
posted by atomzizi at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする