2016年02月21日

セツブンソウ

春を探すツーリングはやはりセツブンソウから。
出発時には天気だったのが現地に近づくにつれて雲行きが怪しくなって、冷たい雨が降り出しました。
少し凹みましたがいつものこと(必ず降られる雨男)なので気を取り直しそのまま自生地へ走ります。

setsubunso20160221_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
現地では斜面一面というわけにはいきませんが枯葉を押しのけるように咲く花がぽつぽつと。
今年も無事にセツブンソウに会えました。


setsubunso20160221_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
どの花も蕊が開いていないので咲き始めたばかりのようです。


setsubunso20160221_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
短時間でしたが今年最初のスプリングエフェメラルを堪能してきました。
来週はバイカオウレンやセリバオウレンの観察に出かけようと思います。
後は天気しだいですな。
posted by atomzizi at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

寒い朝に

日中はそれほど寒くはないのですが、朝晩はぐっと冷え込むようになってきました。
まあ冬なので当たり前ですが・・・
そんな寒い朝、勤務先の構内でノジスミレが咲いているのを見つけました。

nojisumire20151201.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
春の花後は閉鎖花をつけ続けているのは見ていましたが、まさかこの時期に花を咲かせるとは!

近くにはツマグロヒョウモンの終齢幼虫が2頭いました。
寒さで動きも鈍く先が心配なのでこちらは事務室へ持ち帰り飼育することにしました。
蛹になれば屋外に出して越冬させようと思います。
posted by atomzizi at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

秋の里山で

クロツバメシジミの棲む里で見かけた花たち。
蝶が少ないとやはり花撮りすることになっちゃいます。

safuran20141024_2.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
人家のはずれに咲いていたサフラン。
次から次へヒラタアブがやってきます。


safuran20141024_1.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
真っ赤なめしべは料理などに用いる高級スパイスのサフランです。


ysmsrakyo20151024.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
斜面にポツポツと咲いていたヤマラッキョウ。


gennosyouko20151012.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
毎年訪れるたびに気になるピンクのゲンノショウコ。
白と赤はどこにでも見られるけどピンクはここでしか見たことがありません。


yomena20151012.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
秋の里山の代表といっても良いヨメナ。
よく似た花にノコンギクというのがあって見るたびいつもどっちだろうと迷ってしまう。
posted by atomzizi at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

ハマエンドウとハマナデシコ

サツマシジミを探しながら海岸沿いをあるいていると砂浜にハマアザミやハマナデシコが
咲いていました。

hamaendo20151017_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ハマエンドウの花は大きくて見応えがありますね。
秋の棲んだ青空をバックに。


hamaendo20151017_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
横顔はこんな感じ。
撮っている時には気づかなかったのですが一番上の花びらに白い点があります。
拡大してみると卵でした。
どうやらウラナミシジミが産みつけた卵のようです。


hamanadesiko20151017.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ハマナデシコ
沢山咲いていたのですがサツマやヤクルリが飛び始めると花撮りどころではなくなりました。
ハマアザミなど撮りそこねたのも。
今回の四国遠征では課題も宿題も残りましたが充実した楽しい遠征になりました。
posted by atomzizi at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

アキチョウジ

午後から所用があるので遠出をすることが出来ず、お昼前の1時間ほど近くの林道を走ってきました。

akityuoji20151010_1.jpg
E-M1+ZD50mmF2.0Macro


akityuoji20151010_2.jpg
E-M1+ZD50mmF2.0Macro
例年は林道脇に大群落が見られた場所は除草されアキチョウジはおろか他の花も見えません。
少し奥へ詰めて道から一段高くなったところでやっとアキチョウジの小さな群落に会うことができました。
綺麗に整備されるのはいいけれど花が見られなくなるのは寂しいですね。
posted by atomzizi at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

ゲンノショウコ

午後少し時間が取れたので近くの林道へ行ってみました。
途中バイクを停めてぶらぶら歩いていて見つけたゲンノショウコ。

gennosyouko20150926_1.jpg
E-M1+ZD50mmF2.0Macro+EC14
目の覚めるような鮮やかな赤花でした。


gennosyouko20150926_4.jpg
E-M1+ZD50mmF2.0Macro+EC14
茎にこんなに毛があったんですね。
いままで横から撮ったことがなかったので見過ごしていました。
posted by atomzizi at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月08日

ツリフネソウとクルマバナ

蝶影が薄い時は花撮りに専念することになるのですが、今回はその花撮りも中途半端になって
しまいました。

tsurifunesou20150905_1.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
水路の近くではツリフネソウがたくさん咲いていました。


tsurifunesou20150905_2.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
ひとつの茎にたくさん咲くわけではなく株が群生しているので花つきが良く見えているのです。
実際は次の花が咲くころに前の花は枯れて実を結んでいる状態です。


kurumabana20150905.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
朝露に濡れたクルマバナ。
大きな群落があり見ごたえがありました。

まぁ今回はツーリングが主体ということで・・・(笑)
posted by atomzizi at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

ガガブタ他

昨日の午前中時間が取れたのでフィールドへ出かけてきました。
シルビアシジミの生息地を見た後近くのビオトープに寄ってみました。

gagabuta150815_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ため池ではガガブタの花がが満開でした。


gagabuta150815_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
面白い花ですが一日花で午後にはしぼんでしまうそうです。
小さな花がため池を蓋い尽くすように咲いている姿は見ごたえがあります。


kikyou150815.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
去年の同時期はまだ蕾も見られたのに、今年は季節の進みが早いようでキキョウはもう
終わりかけでした。


nannbanngisetu150815.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
もうナンバンギセルも顔を出していました。
posted by atomzizi at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月26日

イワタバコ

先週惨敗だったキリシマミドリのリベンジに再度出掛けてきました。
約6時間じっとキリシマが現れるのを待ち続けましたが見事返り討ちにあってしまいました。
それにしてもこの個体数の少なさはどういうことなんでしょう?
で、しかたなく沢の崖に咲いていたイワタバコを撮ってお茶を濁すことに・・・

iwatabako150726_1.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
偶然花の左手にカゲロウの仲間が写り込んでいます。


iwatabako150726_2.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
先週はまだ小さな蕾だった株も今日はすっかり満開になっていました。

今日現地でお会いした皆様、残念ながら本命は現れませんでしたがお陰さまで退屈せずに
過ごさせていただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
posted by atomzizi at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月06日

キクザキイチゲなど

ヒメギフチョウの舞うところではカタクリと一緒にキクザキイチゲが咲いていました。

kikuzakiichige150502_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
青味の濃いキクザキイチゲ。


kikuzakiichige150502_1.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
淡いブルーのキクザキイチゲの群落。


kikuzakiichige150502_2.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
上の写真のすっと伸びた花のアップ。


kikuzakiichige150502_3.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
ピンクの群落もありました。


kikuzakiichige150502_4.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
この花色を見たのは今回が初めて。
こんな優しい色のキクザキイチゲもあるんですねぇ。


kikuzakiichige150502_6.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
そして白いキクザキイチゲの群落。


azumaichige150502_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
アズマイチゲは群落でなく、ひょろひょろと咲いているだけでした。


kibananoamana150502_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
キバナノアマナは咲き始め、これからどんどん咲くことでしょう。


kibanakatakuri150502.jpg
E-M1+SIGMA150mmF2.8Macro
アメリカやカナダに自生するカタクリだそうです。
カタクリ園の花壇に植栽されていました。


zazenso150502.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ザゼンソウ。
もうすっかり葉を伸ばしている株がほとんどでした。


ryukinka150502.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
リュウキンカ。
一日で沢山の花を見ることができました。
もっと丁寧に写真を撮ればよかったと反省しきりです。
posted by atomzizi at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

遠征先でスミレ探索

午前中ギフチョウとヒメギフチョウの撮影を堪能した我々は、午後から今回のサブミッションでもある
サクラスミレの探索に向かいました。

chishiosumire150503_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
チシオスミレ。
サクラスミレの変種で葉脈に紅い斑が入っています。
サクラスミレの生息地に時折現れるとネットに書いてありましたがここではチシオスミレしかないらしい。


chishiosumire150503_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
スミレの女王と呼ぶに相応しい大きな花でした。
咲いていたのはこの一株だけ。残念ながら少し時期が早かったようです。


fumotosumire150503_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
湿地に沿った林道を歩くとフモトスミレが一株見つかりました。


fumotosumire150503_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
小さな花ですが意外と目立っていました。


makinosumire150503.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
マキノスミレ。


hinasumire150503_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ヒナスミレ。
林道の此処其処に咲いていました。


hinasumire150503_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
色合いも優しく一番好きなスミレかも・・・


hinasumire150503_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro



aoisumire150503_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
これは別の場所に咲いていたスミレ。
アオイスミレと同定しましたがどうでしょう。


usubasumire150503_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
この白いスミレ、名前がわかりません。


usubasumire150503_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
どなたかスミレに詳しい方、教えてくだされば有難いです。
posted by atomzizi at 18:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

大山遠征で出会った花

今回はキスミレ以外にも沢山の花を観察することができました。

sumiresaisin150425_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
スミレサイシン
咲きはじめで数も沢山見れました。

sumiresaisin150425_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
スミレサイシン
花色のバリエーションも多かった。

ootatitsubasumire150425.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
オオタチツボスミレ
林道脇や林縁に咲いています。

miyamakatabami150425.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ミヤマカタバミ
朝の花は閉じていましたが気温の上昇と共に全開になりました。

iwakagami150425_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
イワカガミ

iwakagami150425_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
イワカガミ 
面白い花です。

iwakagami150425_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
イワカガミ 
白花、vyvさんが見つけました。
足を滑らせたら深い谷底へ真っ逆さまの足場が悪い場所に咲いていました。

hitorisizuka150425.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ヒトリシズカ

engosaku150425.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
エンゴサク
綺麗なブルーのを探してみましたがなかなか見つかりませんでした。
posted by atomzizi at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月25日

ダイセンキスミレ

vyvさんからお誘いをいただきkadowakiさんと3人で伯耆大山へダイセンキスミレの観察に
行ってきました。
天気は上々絶好の観察日和でした。

daisenkisumire150425_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
株の数は阿蘇のキスミレほど多くはありませんでしたが、ちょうど良い開花時期に来たようです。


daisenkisumire150425_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
朝はまだ開いていなかった蕾も昼近くになると開花してきました。


daisenkisumire150425_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


daisenkisumire150425_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ダイセンキスミレは阿蘇のキスミレと比べると花弁が細くすっきりとした感じでした。


daisenkisumire150425_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ダイセンキスミレを無事ゲットすることができ、ほぼ本日の目的の半分は達成できました。

本日ご同行いただいたvyvさんkadowakiさんお疲れさまでした。
次回もよろしくお願いいたします。
posted by atomzizi at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月23日

オドリコソウ

昨年訪れた時、野草園の中に濃い桃色のオドリコソウを見ていて今年もあるかと探したのですが
園内には見当たりませんでした。

odorikoso150418_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
しかし野草園の外にオドリコソウの群落がありました。
園内では雑草扱いなのか抜かれたようです。


odorikoso150418_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
神戸でも良く見られる色合いのオドリコソウ。


odorikoso150418_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
これほど濃い色ノオドリコソウは神戸で見たことないです。


odorikoso150418_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
全体的に濃い目の花色で、白花をひとつも見ませんでした。
これからクロツやシルビアの観察に出掛けるとオドリコソウに必ず出会うことになるでしょう。
posted by atomzizi at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

イチリンソウ

阿蘇野草園でイチリンソウの大群落がありました。
ニリンソウに比べ花も葉も大きいです。

ichirinso150418_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
イチリンソウの後姿。
花の裏(正確には萼片)に淡く桃色がさして美しい。


ichirinso150418_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
3m四方はありそうな大きな群落。
どの花も太陽の方を向いています。


ichirinso150418_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
花の表は純白です。
但馬でもそろそろニリンソウが咲く頃ですね。
posted by atomzizi at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

エンゴサクの仲間3種

阿蘇野草園ではエンゴサクの仲間が咲き誇っていました。

yamaengosaku150418_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ヤマエンゴサク。


yamaengosaku150418_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
青から紫の微妙なグラデーションが美しい。


yamaengosaku150418_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
花の色あいは幅広く、こんな明るい空色の花もありました。


kikeman150418.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
数は少なめでしたがキケマンは結構な大株がぽつぽつとありました。


murasakikeman150418.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ウスバシロチョウの食草であるムラサキケマンは我が家の近くでも見ることができます。
兵庫県では食草があってもウスバシロが見られるのは県中北部だけです。
時に神戸周辺で偶産種として記録されたりしているようですが・・・?
posted by atomzizi at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

キスミレ

金曜日の夜六甲アイランド発のフェリーに乗り土曜日の朝大分港から阿蘇までバイクで走り、
その日の夜のフェリーで神戸まで帰る弾丸フェリーでキスミレの観察に行ってきました。

kisumire150418_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
午前中は南阿蘇の野草園で過ごし午後からキスミレが確実に見られる大観峰へ回りました。
バイクを停めたすぐ横の斜面一面にキスミレが咲いていました。


kisumire150418_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
中には大きな群落もありました。


kisumire150418_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
キスミレの咲いている横では黒く焼けたススキの茎から新しい葉がのぞいていました。
真ん中の汚い花は摘んで写真を撮ればいいんですけど、これから種を付けるのでそのままにして
あります。写真よりも自然保護優先です。


kisumire150418_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
花の時期としては一番良い時だと思いますが、昨日降った雨の地面の跳ね返りでしょうかすべての
スミレの花びらが汚れていました。
雨の翌日はいくら天気が良くても花が傷んでいます。


kisumire150418_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
蕾もたくさん上がっていてしばらくは花を楽しめそうです。
晴天が続くといいですが・・・


kisumire150418_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
大観峰は沢山のバイクや車で賑わっていました。
その場に居合わせた観光客はバイクを降りてブーツから登山靴に履き替え革ジャンを脱いでヤッケに
着替え、カメラ片手に山焼きをした急斜面を降りていくお爺さんをきっと怪しい奴と訝しがったでしょうね。
でも少し斜面を降りしゃがんで撮影するので観光客からは姿は見えなくなるので大丈夫!
それにしても誰一人キスミレに関心のある人はいなかったなぁ。
posted by atomzizi at 21:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

ショウジョウバカマとツクバキンモンソウ

昨日春の女神の棲む里山を歩いた時、林の中の湿気たところでショウジョウバカマが
ぽつぽつと咲いていました。

syojobakama150411_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
花の色には幅があって濃いものから淡いものまでいろいろ。
これは特に淡いピンクで雄しべは白。なかなかの美しさです。


syojobakama150411_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
こちらはこの日見たショウジョウバカマの中で一番濃い色でした。
雄しべは紫。同じ花でもずいぶん印象が違います。


tukubakinmonsou150411.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
一株だけあったツクバキンモンソウ。
珍しくはないんだろうけど見たのは初めてです。
posted by atomzizi at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月11日

スミレいろいろ

vyvさんとkadowakiさんとバイクで出掛ける約束をしていたのですが、昨日からの雨が朝もまだ
残っていてバイクでの出撃は中止。
出発の時間を遅らせ車で出掛けることになりました。
最重要ミッションは春の女神ギフチョウの観察です。
出掛けたのは良いけれど肝心の天気は回復せず気温も上がりません。
諦めて帰ろうかという時、僅かの晴れ間が訪れ何とか女神と遭遇することが出来ました。
消化不良気味でしたが例によって花撮りにシフトチェンジ。

mmakinosumire150411_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
林床に咲くマキノスミレ。


sihaisumire150411_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
上弁と側弁が濃色で唇弁が白く抜けた珍しい?シハイスミレ


sumire150411.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
総称としてのスミレではなく正真正銘のスミレ。


hagurosihaisumire150411_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
女神観察の帰りハグロシハイスミレの群生地にvyvさんに案内していただいた。


hagurosihaisumire150411_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
なかなか味のあるスミレです。


hagurosihaisumire150411_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
普通のシハイスミレやタチツボスミレもありましたが圧倒的に多いのがこのハグロシハイスミレ。
こんな場所もあるんですねぇ。


ariakesumire150411_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
少し離れた田の畦に純白のアリアケスミレが咲いていました。


ariakesumire150411_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
これほど白いアリアケスミレは初めて見ました。


ariakesumire150411_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
普通は白くてもこれぐらい。


nyoisumire150411.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
なんとこの時期にニョイスミレが見られました。


nyoisumire150411_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ニョイスミレを見る頃になるとそろそろスミレの季節も終わり。
見られたのは二株ほどだったので例外的に早い開花株だったのでしょう。

最後になりましたが女神との遭遇ポイントにご案内いただいたT様O様そして待ち合わせなど
ご無理をお願いしたO様、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
posted by atomzizi at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月04日

ヒゴスミレなど

遠征をする予定だったのですが、天気予報を見て遠征は断念し近場のM山へスミレを見に
行くことにしました。

higosumire150404_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ちょうどヒゴスミレの見ごろでした。


higosumire150404_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
昨年に比べると少し株が少ないように思えました。
ハイキングコースの脇に生えているので持ち去られたのかもしれません。


eizansumire150404_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
エイザンスミレにいたっては一株しか見つかりませんでした。
こちらも盗掘された?


tachitsubosumire150404_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
最普通種のタチツボスミレは健在で道の脇に沢山見られます。


tachitsubosumire150404_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
このタチツボスミレの近くにハグロシハイスミレが咲いているという情報をvyvさんからいた
だいたのですが探しても見つかりませんでした。
悲しいことにやはり盗掘されたようです。
大勢の人が毎年咲くのを楽しみにしているものを持ち帰り独り占めしなくても良いと思うのですが!
posted by atomzizi at 18:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする