2017年06月11日

ミドリシジミ

これから数が増えるのかもしれませんが今年のミドリシジミの発生数は昨年に比べて非常に
少なく感じられました。
ハンノキを叩いても飛び出すのは2,3頭程度。
そのうえ上へ揚がるばかりでなかなか下へは降りてくれません。

midori20170610_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハンノキからコナラの葉上に舞い降りたオス。


midori20170610_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして何頭目かでやっと降りた個体がとまった先は土起こしをしたばかりの畑の畝の上。


midori20170610_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し移動して畦の上へとまったので翅が開くのを待つことに。
程なく開翅したのですがV字どまり。
背景は煩いし、翅の色も青味が強くミドリシジミらしくありません。
この日の観察はこれまで。

日曜日、起きると曇り空で少し肌寒い。
それでも少し時間を遅らせてミドリシジミの観察へというか昨日のリベンジに向かいます。
現地に着くともうkadowakiさんが長竿でハンノキを叩いていました。
飛び出してくるのはウラキンシジミばかりで天気のせいもあるのか昨日以上にミドリシジミは
少ないようです。


midori20170611_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日はじめてのメス。
クヌギの葉の茂みに潜り込んでしまいました。
飛んでいる時に見えた翅表は真っ黒でO型でした。


撤収間際に観察したミドリシジミの開翅。
midori20170611_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔を撮ろうとしたらいきなり翅が緩んで綺麗な緑色が見えました。


midori20170611_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
徐々に開翅していくので慌てて前へ回り込みました。


midori20170611_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてほぼ全開。
でも、少し青味がかっているし翅脈の黒が飛んでしまったのが残念。


midori20170611_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ゆっくりと向きを変えるのでこちらもそれに合わせ一番輝きが増すところを探して移動。
タイムアップ寸前にそれなりの開翅が撮れ大満足でポイントを後にしました。
昼からは昨日に続きシルビアシジミの観察です。
posted by atomzizi at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/450774725
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック