2016年12月25日

新しいカメラ

e-m1U0132.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
オリンパスから12月22日に発売されたOM-D E-M1MarkU。
E-M1の時には一度も使わなかった深度合成を試してみました。
といっても野外ではなく室内の標本を使ってですが・・・


midorisijimi028.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
深度合成の1枚目のミドリシジミの標本写真。
野外で撮った時もこんな感じで尾状突起はボケています。


midorisijimi036.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ピントをずらして撮った8枚のカットを合成した最終画像。
カメラ内で合成してくれるのですが、生成後周囲を自動でカットするので画像は少し大きくなります。
判読不能のラベルの文字が読めるぐらいピントをずらしているのが分かります。


hisamatsu082.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ゼフィルスの飼育にハマッていた30年前のヒサマツミドリシジミの標本も撮ってみました。


hisamatsu090.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
特徴の長い尾状突起もばっちり写すことができました。
1986年5月11日羽化のラベルもしっかり読めます。
きっちり30年前の標本です。手書きのラベルを数年前更新しました。


hisamatsu091.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
野外ではこんな角度から撮ることも多いので試しに。


hisamatsu099.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
マクロ撮影では被写界深度が浅いのでしっかり広範囲にピントを合わせたい時には有効かも。
でも開放のボケ味も自然な雰囲気なので捨てがたいですが。


daisen0028.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
M-1でも撮ってみました。
それなりに撮れていますが、MarkUの方が連射速度が速いのと画像処理エンジンの速さが全然
違うので書き込みも早くストレスなく撮影できます。


daisen036.jpg
E-M1U+ED60mmF2.8Macro
ラベルは当時の手書きのまま。1984年ですから32年前ということになります。
1983年に能勢の三草山でウラジロミドリやヒロオビミドリと一緒に採卵し、飼育羽化させた
ものです。
バイクであちこち採卵に行っていた頃を懐かしく思い出します。

来シーズンはE-M1MarkUが活躍してくれそうです。
posted by atomzizi at 18:37| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

手持ちで行なっているのですか?!
野外でも手持ちでいけるなら値打ちがありますねぇ。

以前、フォトショップで深度合成してましたが、ちょっとしんどい作業でした。カメラ内で出来てしまうってすごいですね。
ちなみに、その時最初に選んだネタが私もミドリシジミでした。
Posted by kadowaki at 2016年12月25日 20:17
こんばんは

もちろん手持ちですよ〜。
40-150mmでは辛いでしょうが、60mmや30mmマクロだったら問題ないですよ。

M1Uなら野外でも撮る気にさせてくれます。

Posted by atomzizi at 2016年12月25日 21:08
こんばんは

来シーズンが楽しみですね・・
先ずは、春先の花撮りからですね・・

我が家のユキワリイチゲの葉が今頃出てきて(確か秋に出て来る筈)・・3月に花が咲けば良いんですが・・
Posted by vyv at 2016年12月25日 23:30
vyvさん こんばんは

M1MkUは格段に進化しています。
でも、それで撮る写真が変わるかといわれると?ですが。

今年はバラの芽の動きも早いようです。
先週ハイブリットムスクのバラを3種、冬挿ししました。
無事根付いてくれると良いのですが。

ユキワリイチゲ葉が出たのならちゃんと咲いてくれますよ。
Posted by atomzizi at 2016年12月26日 19:32
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