2017年09月20日

秋のクロツバメシジミ2

kurotsu20170918_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クロツと1時間ぐらい遊んでそろそろ撤収という時、今日一番の美人が見つかりました。
カメラを構えていたらこのメスを目ざとく見つけたオスが絡んできました。


kurotsu20170918_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
絡まれたメスは逃げるように地面に着地。
オスも後を追いかけてきて盛んにアタックします。
通常ならここで交尾成立というところですがメスは回避行動をとって近くの草叢へ
逃げ込みました。


kurotsu20170918_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでもオスは諦めずに追ってきてまたまた猛アタックを仕掛けます。


kurotsu20170918_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
腹を曲げて交尾を迫っているのがわかります。
普通この状況で交尾成立が当たり前なんですが・・・


kurotsu20170918_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ところがメスはまたしても回避行動をとりより草深いところへ逃げ込みました。
オスは諦めず後を追います。


kurotsu20170918_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
腹部を曲げしつこく交尾を迫りますが最後はメスが飛んで行ってしまいました。
そして疲れ果てたオスだけが取り残されました。
しかしこれだけアタックして交尾が成立しないのも珍しい。
今までだとオスがメスに絡んだと思ったらあっという間にカップル誕生するのが普通でした。
メスが交尾拒否をするとき翅を広げて腹端を上げてオスが諦めて飛んでいくものだと思って
いましたが、このメスは一度も翅を広げることはなかった。
うーんよくわかりません?
posted by atomzizi at 19:48| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

秋のクロツバメシジミ1

18日墓参りを済ませた後はいつものようにクロツの里へ寄り道です。
前回訪れた時ずっと休耕田だったところに稲が植わっていて、その田んぼの石垣に
クロッバメシジミの姿を見ていたので、今回あわよくば稲穂にとまるクロツバメシジミの
コラボが撮れるかもという期待をして現地へ向かいました。
ところが着いてビックリ。すでに稲刈りがされて田んぼには切り株だけが広がっていました。
ちょっと早すぎじゃないかと思いますが、台風が来る前に急遽刈ってしまったようです。

kurotsu20170918_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
気を取り直してとりあえずクロツを探すとすぐに綺麗な個体が見つかりました。


kurotsu20170918_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
定番の崖とまり。


kurotsu20170918_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
タデの花穂にとまるクロツ。


kurotsu20170918_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の灰青色の刺繍も美しかった。


kurotsu20170918_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カタバミの花で吸蜜するクロツ。
最初遠目にはとまっているのがカタバミなのでヤマトシジミのメスだと思ったけど、近寄ると
後翅の橙色が見えてクロツとわかった。
今回はヤマトシジミのオス、メスとも結構居て、オスはともかくメスは紛らわしかった。
posted by atomzizi at 21:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

台風一過 秋の花が咲き出しました。

朝起きたらよい天気で台風の吹き返しの風もそれほどないみたい。
バイクで高速道路を走るにも影響がなさそうなので、お彼岸は少し先ですが急遽
墓参りに行くことにしました。
昼には墓参りを済ませ、帰路クロツの里へ寄り道をします。

higanbana20170918_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
どんなに暑くても時期が来ればちゃんと咲き出すヒガンバナ。
ヒガンバナには青空が似合いますねぇ。


higanbana20170918_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
どんどん花茎を上げています。数日後には満開しなるでしょう。


yamahototogisu20170918.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
久しぶりに見たヤマホトトギス。
こちらも蕾がたくさん。
いよいよ秋本番の気配がしてきました。
posted by atomzizi at 19:19| Comment(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

キキョウとアキノタムラソウ

台風が接近しているという情報ですが、今のところそれほど雨風ともに激しくはなく
ごく普通の雨の日という状況です。
折角の三連休ですが少し暇を持て余しています。

kikyo_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先月11日に撮ったキキョウ。
キキョウは秋の花のイメージですが実際は真夏の暑い時に咲いています。


kikyo_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
夕方5時過ぎ夕日を受けて咲く花の裏から逆光で。


akinotamuraso_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先月27日朝晩少し秋らしくなってきた里ではアキノタムラソウが盛りをむかえていました。
夏の間はあまり撮る花がなかったけれどこれから秋の花が次々と見られるようになるでしょう。
通勤途中の他の畦では気の早いヒガンバナが咲き始めていました。
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2017年09月13日

タヌキマメ

10年前kadowakiさんとシルビアシジミの新産地を探して小野から三木方面をバイクでうろうろして
いた時、池の土手に咲いていたこの花を見つけ名前を尋ねたらタヌキマメだと教えていただいた。

tanukimame_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回いつも行っているシルビアポイントで見つけた時は10年ぶりということでちょっと感動しました。


tanukimame_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
前日咲いているのを見つけ、改めて翌朝シルビアを撮るついでに撮り直そうと出かけたら
花がありません。
どういうことかと調べてみたら花は日中しか咲かないそうな。
昼過ぎに出直してみたらちゃんと咲いていました。
名前が名前だけになんかタヌキに化かされたようです。
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2017年09月12日

アレチヌスビトハギ

空き地や道路脇で今たくさんの花を咲かせているアレチヌスビトハギ。

arechinusubitohagi_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
どういうわけかこのピンクの花は個人的に好きになれない。
考えるに花の桃色は好きなのに黄緑のブロッチが生理的に受け付けないようです。


arechinusubitohagi_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
先日シルビアシジミを探しているときに見つけたアレチヌスビトハギの白花。
こちらは上品でいいですね。
かなり偏見に満ちていますがそういうもんだということで・・・
まあバラならすべて好きということでもないのと同じ目線です。
posted by atomzizi at 20:18| Comment(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

稲穂とシルビア

昨日は午後遅くからの観察だったので活性も弱く、寝床を探して弱々しく飛ぶ個体がほとんどで
田んぼの方へ飛んだシルビアはカメラの射程外にとまったままで撮影できず少し消化不良でした。
今日は稲穂とシルビアのコラボを撮るべしと午前中に出掛けました。

silvia20170910_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
稲穂の上で開翅するシルビア。前翅に欠けがあるのが残念。


silvia20170910_12_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ややスレの個体が畦のすぐ傍の撮りやすいところへとまってくれました。
ここからは広角レンズで攻めます。


silvia20170910_12_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
反対側から少し空を入れて。


silvia20170910_12_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
少し離れたところに綺麗なメスが稲穂にとまっていました。


silvia20170910_12_3.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
朝日に稲穂が金色に輝いて。
そろそろ稲刈りが始まりそうです。
ここでは今日が稲穂とのコラボを狙う最後のチャンスだったかもしれません。
posted by atomzizi at 20:30| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

懲りずにまたまたシルビア詣

午前中にムラツの探索をしたけれど確認できず、その足で昨年クロマダラソテツシジミが発
生していたS園を訪ねてみました。
美味しそうなソテツの新芽が伸びていましたが食痕はなく、どうやら今年はやって来なかった
ようです。
午後はいつものようにシルビアシジミの様子を見に出掛けてきました。

silvia20170909_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
時刻は4時半、いつもより少し遅くなりました。
草叢を歩くとあちこちにとまっているシルビアが見えます。
枯れた花枝の先に複数のシルビアがとまっているのが見つかりました。
1頭は逆光に縁毛が青く輝いています。


silvia20170909_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
4頭もとまっていて、まるでシルビアの成る草です。


silvia20170909_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
その中の一番大きなシルビアが翅を開きました。


silvia20170909_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



silvia20170909_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
すぐ傍にメスもいました。


silvia20170909_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
5時を回ったのでそろそろ帰らなくてはいけません。
でも、綺麗なシルビアが見つかったのでもうしばらく粘ってみることにします。
10分経ちましたそろそろタイムリミットです。
それでも名残惜しくてぐずぐずと眺めていたら翅が緩んできました。


silvia20170909_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
慌てて左側へ回り込んで青い翅表を撮りこれで本当に撤収です。
posted by atomzizi at 21:06| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

四国遠征で見たその他の蝶

himejanome20170902.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ちょこんととまった姿が優しいヒメジャノメ。


ichimonjiseseri20170902_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
海岸近くに咲くシロバナセンダングサにはイチモンジセセリが群れていました。


kumaso20170902.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
国道沿いの休憩所に植えられたソテツにはクロマダラソテツシジミの姿も。


aobaseseri20170902.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ノブドウ?の花には数頭のアオバセセリが吸蜜に訪れていました。
残念ながら時期が遅く、かなりくたびれた個体ばかりでした。

まともに撮れなかったけどサツマシジミ、ヤクシマルリシジミ、サカハチチョウ、コミスジ、
アオスジアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハも見られました。
気持ちが入らずボツ写真ばかり、もっと真剣に撮らないといけませんね。反省!
posted by atomzizi at 22:06| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

シルビアシジミで試し撮り

昨日水没させたカメラを一晩乾燥させたので正常に動作するか点検の意味で所用を済ませ
午後からシルビアシジミの里へ出掛けてきました。

silvia20170903_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
第一シルビアは綺麗なメスでした。
縁毛の美しい羽化後間もない個体のようです。


silvia20170903_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
時間が遅かったせいか飛び回る個体は少なく、田の畦を歩くと足元の草にとまっていたのが
何頭か飛び出しました。
あまり遠くへ行かず近くの同じような枯れ茎に静止しました。


silvia20170903_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
枯れ茎や枯れた花柄が好きなようで丁寧に見て歩くとあちこちにとまっているのが見つかります。
多少スレたのも居ますが概ね綺麗な個体でした。


silvia20170903_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅を撮りたかったのですが、全開するのはスレた個体ばかり。
綺麗な個体はこれぐらいのV字開翅が精一杯でした。
おとなしい個体ばかりだったので後ろのボケや前ボケに初秋らしさが出るようにカメラ位置を
変化させて楽しみました。

なにはともあれ水没したカメラとレンズのテストは無事終了。
今まで通り使えそうなので一安心です。
posted by atomzizi at 20:23| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

四国遠征1

kadowakiさんvyvさんと一緒に四国へ遠征してきました。
ルーミスシジミとヒサマツミドリシジミのメス狙いです。

hisamatsu20170902_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
8時前に谷筋を上がってポイントへ着いてすぐに河原で吸水しているヒサマツのメスが見つかりました。
しかしその後が続きません。


hisamatsu20170902_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1時間近くしてやっと別個体が射程内に降りてきました。
前翅が大きく破損した個体でした。
少し開翅しているのでしょう赤紋がうっすらと透けて見えています。

その後もヒサマツは飛ぶものの我々の前に降りてくることはありませんでした。
それに待てど暮らせどルーミスがなかなか姿を見せてくれません。
仕方がないので各自思い思いの場所に分かれて粘ることにします。
自分の見ている場所ではルーミスが現れず、kadowakiさんが陣取っている場所を尋ねると
そこそこ飛んでいるというので近くで待つことにしました。


rumisusijimi20170902_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
待っていると突然上からルーミスが降りてきて目の前の岩にとまりました。
真上からの位置なので横顔を撮ろうと場所を移動しかけたらいきなり開翅しました。


rumisusijimi20170902_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
徐々に全開していくので少しずつ間合いを詰めて大きく撮ることができました。
今日初めてのルーミスの開翅に気持ちも盛り上がります。


rumisusijimi20170902_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ところがやはり後が続かず次に現れたのは僅かにV開翅しただけ。


rumisusijimi20170902_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんが岩にとまったルーミスを撮っていたので、反対側から便乗させてもらい
やっと横顔をゲット。


rumisusijimi20170902_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子は吸水のため流れの中へ顔を突っ込むように岩の上を歩いていきました。

お昼を過ぎたのでそろそろ撤収という時思わぬハプニングが・・・
流れの向こうへ降り立ったルーミスを追いかけて流れの中の石を伝って渡ろうとしたら
足を滑らせて右半身を下に流れに転落。
もちろん右手に持っていたカメラは水没です。
でも、そこはオリンパスの優秀な防塵防滴のカメラとレンズですからタオルで拭けば何事も
無かったように普通に使い続けることができたのでした。
もちろん帰宅後念のため乾燥させてます。
人間慌てるとろくな事がありませんね。
posted by atomzizi at 23:01| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする