2017年07月18日

ジョウザンミドリシジミ

ジョウザンミドリシジミは山地性ゼフィルスの中では一番出会う機会が多い種類ですが、今年は
そのタイミングを逃していました。
オオイチモンジの観察の流れで飛騨のジョウザンにチャレンジです。
上高地から乗鞍へ入り宿のチェックインまでの時間にテリ張りポイントを探してあちこち見て廻りました。
翌朝ポイントへ入ってしばらくするとジョウザンが卍を始めました。
ところがその卍、延々と続いていくら待っても卍が解けずたまに解けたら高い位置にとまり開翅の撮影は
難しそうです。
別の場所でkadowakiさんが目線の高さでテリ張りするポイントを見つけたので、そこでじっくりと開翅の
チャンスを狙うことにします。

jozan20170716_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


jozan20170716_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カメラを限界まで頭上高く持ち上げて。


jozan20170716_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次は背丈ぐらいの低い木にとまってV字開翅。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
さらに目線より下のシダの葉上に降りてくれた。


jozan20170716_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しかし何度飛び立って戻ってきても太陽を背にしてとまります。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキにとまっても陽射しは後ろから。
V開翅だと青く輝くのですが全開だと綺麗な色が出ません。


jozan20170716_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
薄雲が広がって優しい光になりやっと綺麗な全開翅が撮れました。


jozan20170716_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


jozan20170716_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撤収して林道を戻る時メスが降りてきました。

それにしても個体数が少なすぎ。発生初期のためなのかな?
大山では数え切れないほどのジョウザンが乱舞しているのが当たり前なので少し拍子抜けでした。
まあ綺麗な個体ばかりだったし開翅もそれなりに撮れたので良しとしましょう。
posted by atomzizi at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする