2017年07月17日

オオイチモンジ

連休初日はかねてより計画していたオオイチの観察に出掛けました。
当初いつもの3人で行く予定だったのですがvyvさんの都合が悪くなりkadowakiさんと二人での
遠征となりました。
金曜日の夜10時に出発、早朝平湯に到着。
現地で上高地行きのバスが出る時間まで仮眠をして、6時20分発のバスに乗り込みました。
7時過ぎには上高地バスターミナルへ到着。
早速オオイチポイントを目指して遊歩道を歩きました。
1時間ほど歩くと気温も上昇して梓川沿いの明るいところではコムラサキやヒメシジミの姿も・・・
そしてポイントに到着するといきなりオオイチが飛んでいるのが目に入りました。
歩き始めはオオイチの姿が見られるか心配していましたがこれで一安心。

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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まず道路で車に轢かれ干からびたカエルにとまっているオオイチの横顔をじっくりと観察しました。
翅に破れやスレもなく綺麗なオスで、発生初期のように思えました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れたところでオオイチを観察していたkadowakiさんが護岸にとまるオオイチがいるのを
見つけました。
降りるのが躊躇われる場所でしたが撮りたい一心でなんとか近くまで行き撮影しました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それからしばらく林道を舞うオオイチを眺めていたのですが、崖を降りるときにおいて置いた
カメラバッグのストラップにオオイチが吸汁にやってきました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子はよほどストラップに染みた汗が気に入ったのか長時間離れませんでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
真上にカメラを持ってきても逃げることもなく吸汁に夢中です。
お陰で後翅のオレンジやブルーの美しさ、木漏れ日に変化する褐色の地色などじっくり鑑賞する
ことが出来ました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
林道を飛んできたオオイチが我々の周りをゆっくり舞っていたかと思うとkadowakiさんの登山靴に
とまって口吻を伸ばしました。
とまられた本人はじっとしたまま撮影できず気の毒でしたが、面白い絵が撮れました。
そんなこんなでここでのオオイチの観察は堪能したので次のポイントへ移動することにします。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
奥のポイントでもオオイチが地面降りてコムラサキやヤマキマダラヒカゲと一緒に吸水していました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸水を始めるまで少し余裕を持って待てばよいのですが、地面に降りるのを見るとどうしても焦って
近寄ってしまい飛ばれてしまうことがありました。
しかし一度吸水を始めたら静かに近寄ればよほどのことがない限り飛ばれることはありませんでした。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子もここがお気に入りのようで、長時間夢中で吸水していました。


ooichi20170715_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowakiさんと二人で撮り位置を替えながら傍をうろうろしましたが逃げることなく良いモデルに
なってくれました。
今回の最重要ミッションであるオオイチモンジの観察は大成功で明日のミッションために早々に
上高地を後にしました。
posted by atomzizi at 17:45| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする