2017年05月07日

長野遠征 クロツバメシジミ

今回の遠征は女神に振られて雨に降られ花撮りも雨の中、傘を差しての撮影行になりました。
そんな遠征の帰り道、ダメもとでクロツのポイントへ寄ってみることにします。
ポイントで最初に見つけたのは後翅が少し破損した個体でした。

kurotsu20170506_150_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に見つかったのは羽化間もないような新鮮な個体です。


kurotsu20170506_150_1_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
風があったので飛ばされないようにノイバラの葉にしがみついていました。
こういう時は前翅を後翅の中に入れてしまうのでイマイチのポーズになってしまいますね。
この個体を撮影していると離れたところからvyvさんとkadowakiさんが手を振って呼んでいます。


kurotsu20170506_150_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
駆けつけるとそれは黒紋が少ない異常型でした。


kurotsu20170506_150_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側も基部の黒紋が消失していますが他の黒紋は微妙に違って左右対称ではないようです。


kurotsu20170506_150_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子は羽化直なのか飛び立っても遠くへ行くことなくふらふらと近くへとまります。


kurotsu20170506_150_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ずっとついて撮影していたら突然翅を拡げてくれました。
後翅外縁にある水色の星がはっきりと見えるようにポーズをとってくれました。


kurotsu20170506_150_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
最後は異常紋の裏、真っ黒な表、後翅の水色紋とすべて見せてくれる大サービスでした。
時刻は16時をだいぶ廻っています。ちょっと寄るつもりが結構な時間を使ってしまいました。
帰り着くのは夜遅くになってしまいますが、こんな個体が撮れたら「そんなの関係ない」です!

この日はずっと雨の中の撮影と移動でしたがこの時だけ雨が止んでいたのは幸運の女神が
微笑んでくれたのでしょう。
posted by atomzizi at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする