2016年12月30日

年末のご挨拶

今年も残すところ2日になってしまいました。
春のギフチョウから冬のクロマダソテツシジミまで蝶を追い続け
一年があっという間に過ぎてしまいました。
バイクも思いっきり楽しみました。
ちょっと残念なのはマンションの大規模修繕工事のためバラを切らなければならなかったこと。
世話もままならず枯らしてしまったものもありました。
来年は心機一転新しいバラの庭を構築していこうと思います。

suiren2016.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14

いつも拙ブログにお越しくださりありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
寒さ厳しいですが皆様には風邪などひかれませんよう新年をお迎えください。
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2016年12月25日

新しいカメラ

e-m1U0132.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
オリンパスから12月22日に発売されたOM-D E-M1MarkU。
E-M1の時には一度も使わなかった深度合成を試してみました。
といっても野外ではなく室内の標本を使ってですが・・・


midorisijimi028.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
深度合成の1枚目のミドリシジミの標本写真。
野外で撮った時もこんな感じで尾状突起はボケています。


midorisijimi036.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ピントをずらして撮った8枚のカットを合成した最終画像。
カメラ内で合成してくれるのですが、生成後周囲を自動でカットするので画像は少し大きくなります。
判読不能のラベルの文字が読めるぐらいピントをずらしているのが分かります。


hisamatsu082.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ゼフィルスの飼育にハマッていた30年前のヒサマツミドリシジミの標本も撮ってみました。


hisamatsu090.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
特徴の長い尾状突起もばっちり写すことができました。
1986年5月11日羽化のラベルもしっかり読めます。
きっちり30年前の標本です。手書きのラベルを数年前更新しました。


hisamatsu091.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
野外ではこんな角度から撮ることも多いので試しに。


hisamatsu099.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
マクロ撮影では被写界深度が浅いのでしっかり広範囲にピントを合わせたい時には有効かも。
でも開放のボケ味も自然な雰囲気なので捨てがたいですが。


daisen0028.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
M-1でも撮ってみました。
それなりに撮れていますが、MarkUの方が連射速度が速いのと画像処理エンジンの速さが全然
違うので書き込みも早くストレスなく撮影できます。


daisen036.jpg
E-M1U+ED60mmF2.8Macro
ラベルは当時の手書きのまま。1984年ですから32年前ということになります。
1983年に能勢の三草山でウラジロミドリやヒロオビミドリと一緒に採卵し、飼育羽化させた
ものです。
バイクであちこち採卵に行っていた頃を懐かしく思い出します。

来シーズンはE-M1MarkUが活躍してくれそうです。
posted by atomzizi at 18:37| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

クロマダラソテツシジミ12

先月入手した30mmマクロレンズを使ってクマソの撮影を3回ほどしました。
写りは十分満足のいくものでしたがやはり蝶を撮るには焦点距離が短いような気がします。
午前の太陽の高度が低いときなど自分の影やカメラの影が邪魔になり被写体に近づけません。
今回も正面でカメラを構えることが出来たのは逆光の時と比較的上の方にとまった時だけ。


kumaso20161103_15.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
身体は横、手を伸ばし斜めからカメラを向けて。


kumaso20161103_12.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
しゃがんで影を落とさないよう少し斜めからライブビュー撮影。


kumaso20161103_13.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
逆光では近づきすぎて被写体に逃げられないように気をつけることぐらいで自由度は高い。


kumaso20161103_16.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
被写体との距離は10cmぐらい、下方の黒い影はレンズ先端が作った影です。


kumaso20161103_11.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro


kumaso20161103_14.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
一見V字開翅のように見えますが、屋根型に開翅した状態でぶるぶる震えていた小さなメスです。
この角度では翅の青はメタリックに輝いて見えました。


kumaso20161103_17.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
蘇鉄園の中で見つけた羽化不全の個体。
やはり気温が低いという影響が出ているのでしょうか。

30mmマクロレンズはスナップ撮影や時にはマクロ撮影をするなどお散歩お気軽常用レンズとして使う
のがよいかもしれません。
花の撮影など時間をかけてじっくり向き合える被写体向きのレンズです。
posted by atomzizi at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

クロマダラソテツシジミ11

久しぶりのアップです。
前回アップして以来少し日にちが経って、気になっていたクマソの発生状況を確認にS楽園に出掛け
てきました。
3週間も経っているし気温の低い日もあったので絶えているのではないかとあまり期待はしていませ
んでした。
園内に入ると日当たりの良いところでちらちら飛んでい蝶が見えました。
どうやらクマソは健在のようです。

kumaso20161103_3.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ホトケノザで吸蜜するクマソ。


kumaso20161103_5.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
前回はホトケノザでの吸蜜が見られなかったのですが、今日はホトケノザが主な吸蜜源に
なっているようです。


kumaso20161103_4.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ウルトラではないですが一応スーパーブルーのメスです。
まぁこの時期羽化するメスは間違いなくスーパーブルーになって当たり前。


kumaso20161103_7.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ノゲシの花にやってきたクマソのオス。


kumaso20161103_8.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
翅表がところどころ白っぽくなっていますが、拡大してみると鱗粉が剥げているわけではなく
淡いブルーの鱗粉がきちんと並んでいます。
軽いモザイクでしょうか?


kumaso20161103_9.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ソテツの葉上で休むオス。
拡大してみたら肛角班は橙ではなく青白でした。


kumaso20161103_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
この個体は肛角班が消失しています。


kumaso20161103_10.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
上と同一個体。


kumaso20161103_11.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
少し移動して開翅しました。
ソテツの葉かぶりですが、この位置しか翅表を狙えるところがありません。
でも、かえって面白い写真になったかも。

先月末、回線を光に移行してやっとインターネット接続が復活です。
いまやネットは生活の一部になっているので繋がらないのはとても不便でした。
ネットが繋がらない時どうしても買い物をしなければならないため、初めてインターネットカフェ
に行きました(笑)
posted by atomzizi at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする