2016年09月27日

クロマダラソテツシジミ2

クロマダラソテツシジミは急速に分布を広げているようで、あちこちから撮影情報が
上がっています。
日曜日は蝶友さんから情報をいただいたポイントの様子を見に行ってきました。
ところが現地のソテツの周りににはクマソの代わりに野球小僧(リトルリーグチーム)200人
ほどが行進練習をしていて、とても撮影できる雰囲気ではありませんでした。
30分ぐらいすると開会式が始まり皆グランドへ集合していきました。
この隙にソテツとその周辺を見て廻ることに。。。

kumaso20160925_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ソテツの森の中では蝶の居る気配がなくちょっと焦りましたが、やっと1頭のテリ張りしている
オスを見つけました。
しかし、翅は破れ、鱗粉が剥げ尾状突起もありません。


kumaso20160925_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ソテツ周辺を歩くとヨモギでテリ張りをしているオスがいました。
こちらも尾状突起が1本しかありません。
何度もソテツの森の中を見て廻りましたがオスはもちろんメスも見つかりません。
端境期なのか拡散してしまったのかよく分かりません。
そうこうするうち開会式が終わり野球小僧が戻ってきました。
撤収の潮時でしょう。


kumaso20160925_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
バイクを置いてあるところへ戻る途中、アベリアの植え込みでなにやら飛んでいるのが
目に入りました。
ツバメシジミかウラナミシジミかなと思っていたのですが確認するとクマソでした。


kumaso20160925_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
剪定された枝先ででは比較的綺麗なオスが口吻を伸ばしていました。
樹液でも出ているのでしょうか?


kumaso20160925_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
アベリアの花は少なくなっていましたがクマソの格好の吸蜜源のようです。


kumaso20160925_7.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
花殻に止まるクマソ。
ソテツ周辺には少なかったのにここでは数頭が飛び回っていました。


kumaso20160925_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
先週はたくさん居たそうですがこの日はホントに少なかった。
卵から成虫までが2週間ぐらいという短い発生サイクルの蝶なのでもう少しすればまた、
たくさん見られるのかも知れません。

帰りに神戸市内の有名蘇鉄園を見てきましたがクマソは居ませんでした。
前回大発生した時は11月まで見られたので、継続的に観察を続けようと思います。
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2016年09月26日

ツマグロヒョウモン、アカタテハ、ツバメシジミ

クロツの里ではヒガンバナをはじめ秋の花々が咲き始め秋の気配がしてきました。

tsumagurohyoumon20160924_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
サンジャクバーベナで吸蜜するツマグロヒョウモンのメス。


tsumagurohyoumon20160924_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
草丈の高いシオンには頻繁にオスが吸蜜にやってきます。
しかし、花から花へめまぐるしく移動するのでなかなかじっくりと撮らせてくれません。
ツマグロヒョウモンは何故かあまり撮影意欲が湧かない蝶ですが、今回クロツ探索の移動中に
吸蜜シーンを撮ってみました。


akatateha20160924.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
食草で休息中のアカタテハ。
産卵で体力を使い果たしたのか不活発で長時間とまって動きませんでした。


tsubamesijimi20160924.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
道路脇の草叢でツバメシジミのカップルを見つけました。
オスはスレでいますがメスは新鮮な個体でした。
クロツのカップルも見つけたかったのですが今回は求愛シーンさえ見ることができませんでした。

kadowakiさん 今回もお付き合いくださってありがとう。
次回はツメレンゲの花が咲き始めたらクロツとのコラボ写真を狙って出かけることにしましょう。
posted by atomzizi at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

9月最後のシルビア

午前中クロツをたっぷり楽しんだ後は次の目的地シルビアの里へ向かいました。
ポイントでは数頭のシルビアが飛んでいました。
しかし、地面近くや背景の煩いところへとまることが多く、なかなか良いところへ
とまってくれません。

silvia20160924_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
そのうち1頭がアザミの蕾みにとまりました。
これはかなり良い位置です。


silvia20160924_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
これで開翅してくれたら言うことないのにと話していたら、なんと少し翅がゆるんできました。


silvia20160924_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
V字開翅ですが綺麗なブルーが見れたので充分です。


silvia20160924_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
後翅のブルーも写るようにカメラを右に振り少し持ち上げて。


silvia20160924_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
メスも見られましたが地面近くにとまるばかりで開翅もしませんでした。
とりあえずオスの開翅が撮れたので次のポイントへ向かうことにします。


silvia20160924_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ここは農道にまばらにミヤコグサが咲いています。
ぶらぶら歩いていると1頭が吸蜜をしているのを見つけました。
しかし鮮度がいまいち良くありません。


silvia20160924_7.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
新鮮なオスも見つかりました。
しかしこういう綺麗な個体はじっととまっていることが多いようです。
せめて開翅でもしてくれれば嬉しいのですが、最後まで翅を開くことはありませんでした。


silvia20160924_8.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
kadowakiさんと二人せめて稲穂にとまるシルビアが撮りたいねなどと話していたら、稲穂に
とまる個体が現れました。
一瞬開翅したのですが慌ててしまい不用意な動きをして不覚にも飛ばれてしまいました。
うーん残念!


silvia20160924_9.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
都合2頭のシルビアが稲穂へとまりましたが、この子はかなり遠くの稲の中へ潜り込むように
とまりました。
頭から先が草かぶりしていますが姿が見えるアングルはこの位置しかありませんでした。
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2016年09月24日

秋のクロツバメシジミ

秋らしくヒガンバナとクロツバメシジミのコラボを撮るべくkadowakiさんと二人で
クロツの里までツーリングをしてきました。
バイクを停めたところで蝶友のDonさんと遭遇、三人でクロツの里をぶらぶらします。

kurotsu20160924_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
残念ながらヒガンバナにとまるクロツは叶いませんでしたが、とりあえずヒガンバナを
バックに秋らしい雰囲気の絵が撮れました。


kurotsu20160924_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒガンバナを前ボケにした開翅も撮れました。


kurotsu20160924_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
赤い葉先の南天の葉の上で。


kurotsu20160924_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
真上から開翅が撮れたのはこれだけ。


kurotsu20160924_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅を下から。縁毛も綺麗に揃った今日一番の個体でした。
残念ながらこの後飛ばれてしまいロスト。


kurotsu20160924_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しスレた個体ですが、真上から左右の前翅が輝いて見えたのは初めて。

本日お会いしたDonさんお世話になりました。
おかげ様でスレから新鮮なものまで結構な数のクロツを見ることができました。
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
posted by atomzizi at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

シロバナヒガンバナ

今日は祝日ですが仕事でした。
通勤途中の道路脇、田んぼの土手にヒガンバナが咲き出しました。
暑い夏が続いても時期が来れば咲く彼岸花。
でも、今年は例年に比べ2〜3日遅いような気がします。

shirobanahiganbana20160922_2.jpg
STYLUS TG-2
いつも赤いヒガンバナより少し早く咲き始めるシロバナヒガンバナ。
休日は交通量も少なく路肩にバイクを停めてゆっくり撮影できました。


shirobanahiganbana20160922_1.jpg
STYLUS TG-2
今は周辺に赤いヒガンバナは見えません。
花茎だけは伸びているようですが。
ここにずらっと赤いヒガンバナが並びだすとシロバナヒガンバナは姿を消します。
一度は綺麗な状態で一緒に並んで咲いているところを撮りたいものです。
posted by atomzizi at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

モンシロチョウ

クロマダラソテツシジミを探してバイクを走らせていると交差点のすぐ横にある駐車場の
花壇にたくさんのモンシロチョウが群れていました。

monnsiro20160919_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ローズマリーで吸蜜するモンシロ。


monnsiro20160919_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
コニファーにとまっているペアも見つかりました。


monnsiro20160919_3.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ペアを見つけたオスが割り込もうと絡んできます。


monnsiro20160919_4.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
交通量の多い幹線道路のすぐ横でこんなにモンシロチョウが居るなんて新鮮な驚きでした。
posted by atomzizi at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

クロマダラソテツシジミ

一週間前蝶友さんから宝塚周辺でクマソが発生しているとの情報をいただいて一度は出掛けなく
てはと思っていたのですが、シルビアと稲穂のコラボに拘ってなかなか出かけられませんでした。
ひとまずシルビアの目的は達成できたので、三連休の最終日、あまり天気はよろしくないですが
出撃してきました。
10時前小雨の降る中合羽を着て目的地へ走ります。
道中雨脚が強くなりめげそうになりましたが現地につく頃には小雨になり、まず大きなソテツの
ある植木屋さんを覗いてみました。
ところがクマソの姿はありません。付近も探索してみましたが1頭も見つかりませんでした。

kumaso20160919_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
少し離れた公園の花を見て廻るとヤマトシジミに混じってローズマリーで吸蜜しているクマソが
見つかりました。
スレ個体で縁毛は落ち尾状突起も1本しかありません。


kumaso20160919_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
サルビアレウンカにとまって半開翅。
翅表の鱗粉もずいぶん剥げています。
やはり出遅れ感は否めません。


kumaso20160919_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
しかしウラナミシジミかと間違うぐらいの大きなクマソが現れました。
遠くへ行かないように願いながらこの子を追いつづけました。


kumaso20160919_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
一向に花にはとまりませんが遠くへ行かずに低い位置にとまってくれる良い子でした。


kumaso20160919_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
欲を言えば枯れた葉でなくもう少し綺麗な葉っぱにとまって欲しかった。


kumaso20160919_6.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
こんな天気では開翅は無理と承知で出掛けてきたのに嬉しい誤算でした。
結局最後まで雨は止まずじまい。
でも、三連休の最終日の締めくくりは吉でした。
気になる台風の動きは今後どうなるのでしょう。
明日からしばらく合羽を着ての通勤になりそう(涙)
posted by atomzizi at 19:07| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

9月のシルビアシジミ3

ひと月ほど前バイクのハンドルロックの不具合を修理してもらったのですが、2週間前に
再びハンドルロックが効かなくなってしまいました。
しばらく騙し騙し使っていたのですが、連休中に直してもらうためバイク屋さんに預ける
ことにしました。
バイク屋さんの開店時間は10時なので、バイクを持ち込むその前にシルビアの様子を見に
行くことにします。

silvia20160917_2_m5_60.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
現地に着くとすぐにシルビアが見つかりました。
割と新鮮な個体です。
朝露を吸っているのでしょうか、口吻が伸びています。


silvia20160917_3_12_40.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
今日は広角ズームを持ってきたのでバックの田んぼも写し込んでみました。
バイクを持ち込む時間を考えると長居は出来ません。
30分ほどで別ポイントへ移動しました。

silvia20160917_4_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
このポイントではメスが何頭か見つかりました。
オスは探雌行動でしょうか飛び続けなかなかとまってくれません。


silvia20160917_5_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
1頭の雌が稲穂にとまりました。


silvia20160917_6_12-40.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
ここで再び広角ズームの出番です。
35mm換算で42mmですがこのレンズは寄れるのでまあまあ大きく写すことが出来ました。


silvia20160917_7_12-40.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
35mm換算で24mm。被写体が小さいのでこれが限界。
魚眼レンズのようにはいきませんがAFが使えるので楽といえば楽。
この後バイク屋さんへバイクを持ち込むと2日ぐらい預からせてということだったので
代車のスクーターを借りて帰宅しました。


silvia20160917_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
所用を済ませ天気が良いうちにと午後3時過ぎ再びシルビアポイントへ出撃です。
ところがこの写真を撮ったところでバイク屋さんから連絡があり、急いで直したので引き取りに
来てもらってもOKとのこと。
うーん、これから開翅が見られる時間帯なのに・・・
引取りを明日にすればと思ったのですが明日の天気は雨の予報、バイク引取りが優先でしょう。
中途半端ですが本日のシルビア観察はここまでとなりました。
posted by atomzizi at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

ホシミスジ2

昨日アップした一枚目の前蛹を朝8時半に確認したらまだ前蛹のままでした。
ところが僅か30分眼を離した隙に蛹化が完了していました。

hosimisuji20160916_1.jpg
STYLUS TG-2
蛹化して間がない蛹の腹部には幼虫時代の緑色の模様がはっきり出ています。
脱皮したらなくなると思っていたのに蛹にも模様があったんですね。
初めて観察しました。


hosimisuji20160916_2.jpg
STYLUS TG-2
昨日アップした二枚目の蛹、朝は昨日と同じ色だったのに夕方には真っ黒に。
もう翅の白班模様がはっきり見え、頭部の突起も透けてしっかり羽化の兆候が見えます。
きっと明日の早朝には羽化していることでしょう。
明日から3連休なので残念ながら羽化の様子の観察はお預けです。
posted by atomzizi at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

ホシミスジ

勤務先の植え込みの周りをホシミスジが飛び回っていたので写真を撮ろうとしたのですが
カメラを持ち出した時点で遠くへ飛び去ってしまい撮れずじまい。

hosimisuji20160915_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
植えてあるユキヤナギを探索すると前蛹が見つかりました。
仕事があるので四六時中観察しているわけにいかないですが一日に何回か観察することにします。
連休に入るので蛹化の瞬間を見届けるのは難しいかも。


hosimisuji20160915_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
すでに蛹になっているものも見つかりました。
羽化の兆候が現れたら頻繁に観察したいと思います。
でも、ちょっと眼を離した隙とか見ていない時に羽化することって多いんですよねぇ。


hosimisuji20160915_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
同じ蛹を別角度で。


hosimisuji20160915_5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
羽化した後の抜け殻も見つかりました。
ここのユキヤナギはそろそろ剪定の対象になりそうなので注意が必要です。
羽化に至らないうちに剪定されるようなら、その前に事務室に取り込むことにしましょう。
posted by atomzizi at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

9月のシルビアシジミ2

早いところでは稲刈りが始まっています。
過去には稲穂とのコラボを狙って撮りに行ったのに稲刈りが終わっていて写真が撮れなかったこと
もありました。
素晴らしい黄金色の稲穂の実った田だったのに真ん中辺りにとまられて手も足も出なかったことも。

silvia20160911_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回は運よく射程内ぎりぎりにとまってくれました。


silvia20160911_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少しズームアウトしてシルビアと稲穂、それに空を少し写し込もうとしましたがこれが限界。
広角で寄れる位置ではありませんでした。
青空でないのが少し残念。


silvia20160911_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このシルビアは田の畦から舞い上がって稲穂にとまったとたんいきなり開翅しました。
急いで駆け寄ってシャッターを押したけれどこの1枚意外はみんなボケボケ。
稲穂での開翅、千載一隅の大チャンスだったけど慌てるとダメですねぇ(笑)


silvia20160911_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
エノコログサで休憩中。
背景は稲田、秋らしい色になりました。


silvia20160911_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ツルマメで吸蜜するシルビア。


silvia20160911_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キツネノマゴには良く訪れているのを見ます。
シルビアとヒガンバナのコラボも撮ってみたいものですが今までヒガンバナにとまっているのを
見たことがありません。蜜壷が深そうなヒガンバナはアゲハ類のように長い口吻でないと吸蜜は
無理なのかも。
吸蜜は無理でもとまったところが撮れれば秋らしい写真になりそうです。
そんなチャンスがやってくるのか?
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2016年09月13日

クロツバメシジミ(下見)

但馬ツーリングの帰路少し寄り道をしてクロツの里へ向かうことにしました。
ヒガンバナとのコラボやツメレンゲの花穂の伸び具合を見てみようという魂胆です。
現地に着いてポイントをうろついていると顔馴染みの蝶友さんから声を掛けられました。
ヒガンバナとのコラボ写真を狙って来られたようです。
皆さん考えることは同じようです。

kurotsu20160910_1_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ニラの花で吸蜜するクロツ。
kadowakiさんはニラでの吸蜜は見たことがないということです。
そういえばこの写真を撮っている時も離れた場所に居てこの状況は見てなかったような・・・


kurotsu20160910_2_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
キツネノマゴで吸蜜。
この花は小さくて地味だけれどもこの時期はシルビアなども必ず訪れています。
よほど美味しい蜜がでるのでしょう。


kurotsu20160910_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び回るクロツを眺めていたらだいぶ陽も西に傾いてきました。


kurotsu20160910_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
15時30分になるとカップルになろうとオスがメスに絡んでいるのがそこここで見られました。
でも全員振られていましたが・・(笑)


kurotsu20160910_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
週末にはヒガンバナが咲き乱れクロツとのコラボが撮れるかもしれません。
ただ台風がやってきそうという情報もありどうなることやら。

当日お会いしたAさん、Hさん楽しいひと時をありがとうございました。
またお会いした時もよろしくお願いします。
kadowakiさん次回はセローで出かけましょう!
posted by atomzizi at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

キアゲハ

但馬ではヒルトップで占有活動をする数頭のキアゲハが見られました。

kiageha20160910_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
いざ撮影しようとすると別のキアゲハがやってきてスクランブルして行くのでゆっくり
撮ることができません。
何回かチャレンジしてやっと撮影することができました。


kiageha20160910_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸蜜ではなく偶然花にとまっただけのようです。
惜しいことに右後翅が欠けています。
しばらく観察していましたがスクランブル後戻ってくるのはこの個体がほとんど。
翅の欠けは勇者の証なんでしょう。


kiageha20160910_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
撤収間際メスのキアゲハが吸蜜しているのを目撃しました。
撮影しようと近づくと花から飛び立ちましたが、少し離れた木の葉にとまり翅を広げたまま
じっとしています。
今度は慎重に近づいてマクロレンズで撮影することができました。


kiageha20160910_4_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
後翅の青い紋が大きくて美しいメスです。
ここまで近づいても逃げない時は逃げないもんですね。
以上が但馬でのキアゲハ。

翌日の日曜日、雨の予報に反してよい天気になりました。
やはり天気が良いと出かけなくては!ということでシルビアシジミの観察に向かいました。
道中ヒガンバナが咲いている一角でキアゲハが吸蜜に来ているのに遭遇しました。
すぐ横をバイクで通り過ぎたので一旦花から離れたのですが少し先にバイクを停め、ミラーで
見ていると戻ってきそうな感じでゆっくり辺りを飛んでいます。
しばらく様子を窺っているとやはりヒガンバナに戻ってきました。


kiageha20160911_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
あまり近づいて逃げられては困るので少し遠目から慎重に撮影。


kiageha20160911_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何度か花から離れましたが少し辺りを旋回してヒガンバナに戻ってきます。
この一角にしかヒガンバナが咲いていないので戻ってくるようです。


kiageha20160911_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後ろが抜けたところにとまってくれないので飛び立つところも狙ってみました。


kiageha20160911_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び立つ瞬間を連射モードに切り替えて。


kiageha20160911_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次のコマはフレームアウトしていました。

たまたま咲いていたヒガンバナとキアゲハのコラボ。
運よく秋らしい撮影ができました。
posted by atomzizi at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

但馬の山で出会った蝶



tsumagurokicho20160910_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハギの花で吸蜜するツマグロキチョウ。


tsumagurokicho20160910_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
食草のカワラケツメイにとまるツマグロキチョウ。


tsumagurokicho20160910_2_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
羽化後間もない個体。ススキの薮に潜り込んで出てきません。
このほかにも草叢の下からから這い上がってきた翅の伸びきっていないものを数頭観察しました。


rurisijimi20160910_1_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ハギの花で吸蜜するルリシジミ。
ルリシジミは数え切れないくらいたくさん飛び交っていました。


daimyouseseri20160910_1_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ダイミョウセセリもたくさん居ましたがほとんどがスレ個体でした。


rurisijimi20160910_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kasowakiさんがルリシジミの交尾を見つけ撮らせてもらったのですが、山頂を吹く風でピントが
甘くなってしまいました。
自分も揺れるし相手も揺れるしで風の強い時は手持ち210mmは厳しいものがありますね。


tsubamesijimi20160910_1_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ツバメシジミのペアも見つかりました。

他にヒルトップで占有行動をするキアゲハ達のバトルも楽しみました。
日曜日も予報に反して好天気だったので近場へ出かけ、キアゲハの吸蜜シーンが撮れたので
明日一緒にアップします。
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2016年09月10日

秋の但馬ツーリング

kadowakiさんと二人秋の但馬へ行ってきました。
赤と黒の2台で走るのは久しぶりです。
往路は高速を使ってビューンと一気に但馬へ。

nc700s20160910_1.jpg
STYLUS TG-2
途中の道の駅でトイレ休憩。
気温も25度を越え、朝出る時に着ていた防風インナーを脱いで目的地へ向かいます。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
高原からさらに山頂へ駆け上がりバイクを降りて散策です。
蝶と花を少し撮っていたらお昼になりました。
昼食後、帰りは但馬から下道を南下、クロツバメシジミの里へ寄り道をしました。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
クロツの観察をしているとkadowakiさんがカマキリが狩をしているのを見つけました。
獲物はタマムシ。睨みつけるような眼と鋭い鎌、凄い迫力です。


動画でも撮ってみました。
気の弱い人は見ない方が良いかもしれません。

E-M1+ED60mmF2.8Macro
タマムシは可哀相ですが、カマキリにとっては産卵を控え栄養を摂るのに必要な行為です。
生きものたちの自然の摂理を垣間見た気がします。
posted by atomzizi at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

9月のシルビアシジミ1

今日も朝からシルビアの観察に出掛けてきました。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
本日の出会い第一号はメスでした。
しばらく追いかけて朝日を浴びて開翅したところをゲット。
青い鱗粉はまばらで黒い典型的な夏のメスでした。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次のポイントではメスがたくさん飛んでいました。
産卵後休憩するシルビアのメス。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ツルマメで吸蜜していたシルビア。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらは吸蜜ではなく、たまたまとまったところがツルマメの花。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
新鮮なメスだったのでしばらく相手をしてもらっていると下の結果に。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
メスを撮っていたらオスが絡んできました。
逃げたメスを執拗に追いかけたオスが数メートル先のヨモギにとまったメスとめでたくカップルに。
今日羽化したばかりのメスだったようです。
意外にオスも新鮮個体だった。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
順光ではごく普通の生態写真になってしまいますね。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
15時過ぎから再び出掛けました。
葉上にとまっているシルビアがポツポツ見つかりますが活性が弱くて翅をたたんでいる個体がほとんど
でした。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
今日唯一のオスの開翅。
もう少し新鮮な個体だったら・・・
posted by atomzizi at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする