2016年07月02日

山のゼフィルス

今日はvyvさん、kadowakiさんの三人で山のゼフィルスの観察に行ってきました。
結論から言うと何とか見れたという感じ。
やはり今年のゼフは少なかった!

jozanmidori20160702_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
朝のテリ張りも近くへとまることはなく撮影には苦労しました。
これはたまたま近くにとまってくれたジョウザンミドリシジミ。


jozanmidori20160702_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
だいたいがこんな感じの距離。
それも低い位置ではなく高いところ。


ezo20160702_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはエゾミドリシジミ。
この個体は最後まで開翅することなく飛んでいってしまいました。


ezo20160702_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
エゾも卍が解けて開翅するのは遠い位置の個体ばかり。
しかも鮮度がよろしくない上にボケたような写真しか撮れませんでした。
開翅する綺麗なエゾの撮影は来年の宿題になりました。
今回はそれなりの卍が見られただけで良しとしましょう。


mesuakaidori20160702_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスアカミドリシジミが遠くの葉先でV字開翅しています。
やはり時期が遅かったのか翅が傷んでいました。
その上近くで開翅することはありませんでした。
こちらも来年の課題です。


mesuakaidori20160702_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
でも、桜の枝で産卵行動をしていたメスをkadowakiさんが見つけ、三人が見守る最中いきなり下へ
降りてきました。
完品の綺麗な個体です。しかし横顔を撮ったところで飛び立ってしまいました。
慌てて追いかけて潜り込んだと思われる茂みの中を探してみます。


mesuakaidori20160702_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
茂みの中の葉上にとまったメスは木漏れ日を受けて翅を広げ始めました。


mesuakaidori20160702_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして全開です。
こんなシーンは上から見下ろせる場所で撮りたかった。


usuiroonaga20160702_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここではナラガシワではなくミズナラを食するウスイロオナガシジミがいました。


usuiroonaga20160702_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅しかけるもここまで。残念ながら後翅の白斑は見ることができませんでした。


usuiroonaga20160702_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ヤマボウシの葉の上にちょこんと乗ったウスイロオナガシジミ。
美しい個体でした。

今日も早朝から夕方まで良く遊びました。
多少の消化不良感はありますが楽しい一日になりました。
posted by atomzizi at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする