2016年07月31日

困った時のシルビア頼み

昨日は某有名産地へキリシマミドリの観察に出掛けてきました。
早朝4時半から9時間粘りましたが、飛んでいる姿を見ただけで一度もシャッターを押すことなく
撃沈してしまいました。
そんな訳で今朝はシルビアの里へ仕切りなおしの出撃です。

silvia20160731_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まずはセイヨウミヤコグサで発生しているシルビアシジミに会いに行きました。
運よく吸蜜中の新鮮個体が見つかりしばらく付き合ってもらいました。


silvia20160731_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


silvia20160731_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝でも真夏の陽射しは強烈です。
開翅は望めそうも無いので別のポイントへ移動です。


silvia20160731_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここは2週間前は姿を見なかった場所ですが今日は新鮮な個体が数頭飛び回っていました。


silvia20160731_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
10時を廻ると強烈な日差しに撮影する人間の方がへばってしまいます。


silvia20160731_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
30分ほど撮影をして熱中症になる前に撤収です。
2箇所あわせて1時間ほどの撮影でしたが、昨日の鬱憤を少しは晴らせたような気がします。

週末、天気がよければ懲りずに遠征に行こうと企てています。
でも、キリシマは来年またチャレンジすることにして、いろいろな蝶と遊べるところへ出かける
ことにしましょう。
posted by atomzizi at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

花も少なかった

ゴマシジミの探索で薮漕ぎをしているとススキの間に花が咲いていました。
蝶がいないと花撮りをするしかないですね。

kikyo20160724.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
キキョウは高原のススキの大群落の切れ目にぽつぽつと咲いていました。


kawaranadesiko20160724.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
カワラナデシコはそれほど多くは見かけませんでした。
上の二つは秋の七草ですね。


simotsukesou20160724.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキを掻き分けたら足元にシモツケソウが咲いていました。


noazami20160724.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ノアザミもたくさん見かけましたが草原の定番ヒョウモン類さえも吸蜜に訪れているのを見る
ことはありませんでした。
今回本当に蝶の少なさを実感しました。


kobagiboushi20160724_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
高原で目に付くのは圧倒的にオオバギボウシが多いのですが湿地があると花色の濃いコバギボウシを
見ることができます。


kobagiboushi20160724.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コバギボウシの花色は優しく綺麗。

さて、今週末は昨年一昨年と撃沈だったゼフィルスのリベンジに出撃してきます。
posted by atomzizi at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

今回遠征で撮った蝶



ginichi20160724_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ゴマシジミを探して薮漕ぎをしているとギンイチモンジセセリが横を通り過ぎていきます。


ginichi20160724_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
都合3頭見たけれど撮れたのはこの1頭だけ。


janomecho20160724.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ジャノメチョウだけはたくさん居ました。
昔からあまり撮影意欲の湧かない蝶です。渋い蝶なのですが・・・
いざ撮ろうとするとなかなか近寄らせてくれませんが、草叢に潜んだところをパチリ。


himesijimi20160724.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まだヒメシジミのメスが頑張っていました。

キチョウとモンキチョウは炎天下でも元気よく飛びまわっていましたが草原の定番ウラギンヒョウモンは
見かけませんでした。
夏眠に入ってしまったのでしょうか?
あとムラサキシジミも1頭見ましたが撮る前に飛ばれてしまいました。
ゴマシジミは居ない他の蝶も少ない、ないないづくしの遠征でした。
主役だけでもたくさん居てくれれば退屈しないんですけどねぇ。
posted by atomzizi at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

ちょっと早いけどゴマシジミに会いにソロツーリング

信州に行くか大山に行くかずいぶん迷った挙句、翌日が仕事なので早く帰ってこれ疲労度の少ない
大山のゴマシジミに会いに行くことにしました。
ここは採集禁止になっているのでヌルはないだろうと読んで出かけたのですが・・・

gomasijimi20160724_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
斜面を広範囲にわたって薮漕ぎをしましたが、見つかったのはこの1頭だけ。
時期が早かったかと思ったのですが個体の状態を見ると超新鮮というわけでもありません。


gomasijimi20160724_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
薮の中のススキにとまっているので一方向からしか撮る事ができなかったのですが、運よく方向を
転換してくれ反対側も撮る事ができました。
翅表を見たかったのですが開翅することなく飛び去っていきました。
ま、これからゴマシジミも数を増やしていくでしょうから開翅のチャンスが廻ってくるでしょう。

蝶影が薄く長時間炎天下の薮漕ぎをする羽目になり当初の予想を見事に外し疲労困憊の一日になっ
てしまいました。
本日の走行距離476km。バイクはNC700S!

最後にまさかの偶然でお会いした蝶友さんお世話になりました。
次回お会いした時もよろしくお願いします。
posted by atomzizi at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

トンボ

良い天気なので遠出をしたかったのですが、3日前20年以上使ってきた天井灯のコンデンサから
焦げたような臭いがしたので使用を止めていたので、どうしても電器屋作業をしないといけない
状況になりました。
カバーを外してみると前の蛍光灯は天井からダイレクトに結線され、器具はボルトで天井にとめられ
ておりました。
取り付けのための引っ掛けシーリングを天井にビス止めするところからはじめなくてはならず、ブレー
カーを落としての作業になるので簡単に済ませられそうもありません。
作業は昼からすることにして、部材購入のため大型電器量販店が開店する時間まで間があるので
カメラを持ってひとっ走りすることにします。
何処へ行こうか考えましたがこれまで一度も行くチャンスのなかった網引湿原に行ってみることに。

hachotonbo20160723_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
湿原入り口にバイクを停めて10分ほど歩くと湿原に出ます。
丸太の木道を歩くと湿原の中にハッチョウトンボがいました。


hachotonbo20160723_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ロープが張ってあるので少し遠めからの観察になります。


hachotonbo20160723_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himeakane20160723.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハッチョウトンボを見ているとすぐ横に飛んできたトンボ。
トンボは門外漢なので名前が分からず、帰ってから調べたらどうもヒメアカネのメスのようです。


aomonitotonbo20160723.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アオモンイトトンボの交尾。
蝶は途中ヒメウラナミジャノメとヤマトシジミが観察できたぐらい。

いい時間になったので撤収です。電器屋さんへシーリングライトと取り付けフックを買いに向かいます。
蛍光灯からLEDのシーリングライトに交換したら多少は省エネになるのかな。
作業自体は小一時間で無事終了。
口だけ出す監督が居たのでちょっと煩わしかったですが・・・
posted by atomzizi at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

クロシジミ再び

連休の最終日、あまり遠出をすると翌日の仕事に差し支えそうなので適当な距離の所へ出かけるこ
にします。
どこへ行くか思案した結果、先週あまり時間が取れなかったクロシジミの観察に行くことにしました。
ゼフィルスだと1週間もずれるとスレ個体ばかりですが、だらだらと出るクロシジミは綺麗なメスが見
られるだろうと予想しての出撃です。
ポイントに着くと昨年も出会った採集&カメラのグループが帰るところでした。
発生状況を尋ねたら少ないながら見られるということでした。

kurosijimi20160718_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキの薮に踏み込むとすぐに1頭見つかりなんとかヌルは免れたようです。
とりあえず望遠で押さえます。


kurosijimi20160718_2_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
静かに寄って60mmマクロで。


kurosijimi20160718_3_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
先へ進むとまた1頭飛び出しました。
この子としばらく遊びます。


kurosijimi20160718_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に出会ったのは斑紋がしっかりした美人さん。


kurosijimi20160718_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
近づきすぎて飛ばれてしまいましたが樹上で開翅してくれました。


kurosijimi20160718_5_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
次に出会ったのはかなり白化した裏面をもつクロシジミ。


kurosijimi20160718_6_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


kurosijimi20160718_10.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し開翅したので翅表が見えたけれど期待していた中室の白化は見られませんでした。


kurosijimi20160718_9.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子はあまり遠くへ行くことはなく色々なポーズをとってくれました。


kurosijimi20160718_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは別個体。触角が切れています。
ともあれ白化の進んだ個体を見たのは初めて。


usuirohyoumon20160711_1_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
翅が伸びきっていない羽化後間もない個体。
クロシジミのだらだら発生の証明になるのでしょうか。

往復283kmを5時間ちょい、現地観察時間2時間の弾丸ピストンツーリングでした。
セロー君も頑張って高速を走ってくれました。
当初考えていたよりかなりハードな一日になってしまいましたが元気な証拠ということで・・・
posted by atomzizi at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

夏のシルビアシジミU

ハッチョウトンボの観察を済ませ少し休憩した後シルビアシジミの里へ寄り道です。
現地に着いたのは16時30分、雲も厚くなって怪しげな天気になってきました。
それでも田んぼの畦にはシルビアが飛んでいるのが見えます。

silvia20160716_9.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
数頭のシルビアを追いかけて確認していきますがやはりスレ個体が多いようです。
それでも中に1頭綺麗なシルビアのオスが見つかりました。


silvia20160716_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサにとまった横顔を撮ろうとしたらいきなりの開翅。
予期せぬ嬉しい展開です。


silvia20160716_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
vyvさんと二人、向き合うかたちでシャッターを押します。


silvia20160716_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子はサービス精神旺盛で、ミヤコグサの花の上を開翅したままくるくる廻り始めました。


silvia20160716_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
斜面に立ったまま労せず前方と後方の開翅が撮れてしまいました。
夕刻と曇り空というのが幸いしたのかもしれません。


silvia20160716_2.jpg
その少し前、メスの近くに居たオスが翅を震わせてメスを見ていたのでアタックすると読んで
動画撮影の準備をしている段階でいきなり交尾が成立してしまった。


silvia20160716_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
結局動画は撮れずじまい。
時間的にもきっとこのまま夜を明かすのでしょう。
まったく動く気配がないので反対側へ廻って別アングルで撮影。


silvia20160716_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは午前中に別の場所で撮った後翅裏面の黒点の大きさが不揃いのシルビア。
異常型といえるほど異常ではないように思うけどファインダー越しにはかなり奇異なシルビアに
見えました。
posted by atomzizi at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

ハッチョウトンボ

シルビアの観察をしているとvyvさんから「ハッチョウトンボがたくさん出ていますよ」と連絡を
いただきました。
すぐに駆けつけたいところですが、長靴必須とのことで急いで帰宅し長靴に履き替えて急いで
現地へ向かいます。
1時間半後待ち合わせ場所で無事合流。

hachotonbo20160716_11.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
湿地に入るとすぐにハッチョウトンボが見つかりました。


hachotonbo20160716_4_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro



hachotonbo20160716_5_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
写真では大きく写ってますが一円玉ぐらいの小さいトンボです。


hachotonbo20160716_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスも見つかりました。


hachotonbo20160716_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
成熟までもう少しのオス。
だいぶ赤くなっています。


hachotonbo20160716_9.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
未成熟のオス。


hachotonbo20160716_10.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上の二つの中間ぐらいでしょうか。
慣れないうちはメスと間違えそうになりました。


hachotonbo20160716_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらは未成熟のメス。


hachotonbo20160716_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾も見られました。
チョウと違ってハッチョウトンボの交尾時間は極端に短いです。
ピントを合わせる前に交尾が解けることが何度もありました。


hachotonbo20160716_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アングルがどうの構図がどうのと言ってる暇はありません。
交尾をした瞬間すばやくピントを合わせてシャッターを切るしかありません。
チョウとは勝手がずいぶん違います。
炎天下ふらふらになるまでしっかり遊んでもらいました。
この後、帰宅ついでにシルビアの里へ寄り道をしました。
posted by atomzizi at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

モンキチョウ

鉢高原のスキー場に咲いていたウツボグサでモンキチョウのメスが吸蜜していました。

monkicho20160710_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そこへオスがやってきましたがメスは迷惑そうに尾端を上げて交尾拒否体勢をとっています。


monkicho20160710_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでもオスはメスの前へ回り込み体をぶつけんばかりにアピールしています。


monkicho20160710_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
かなりの時間アタックしていましたが最後は諦めて飛んでいきました。

気になるのは蝶影が少ないこと。
高原を歩き回っても出会える蝶はほんの僅か。
この時期ウラギンヒョウモンがたくさん飛んでいるはずなのですが・・・
それに高原を彩るはずの夏の花が咲いていない。
ユリやギボウシはまったく見られなくなっていました。
鹿の食害の深刻さを思い知らされました。
posted by atomzizi at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

ミヤマカラスアゲハ夏型の吸水

山道をバイクで下っていてコンクリートの崖のところを通過した時黒い蝶が飛び立ちました。
少し行ったところでバイクを止め戻ってみるとミヤマカラスアゲハがふわふわ舞っています。
落ち着くまで待っていると水の染み出す崖にとまって給水を始めました。

miyamakarasuageha20160710_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まずは少し離れたところから。


miyamakarasuageha20160710_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
一歩近づくとフワッと飛び立ちましたが、辺りを緩やかに飛んで崖に戻ってきます。
数回そんなことを繰り返して落ち着いたところで観察すると盛んにポンピングしているのが
確認できました。
何とかその瞬間を撮ろうとしたのですが、タイミングを取るのが難しくうまく撮れませんでした。

で、動画なら撮れるだろうと試してみることに。

E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
12秒の短い動画ですがその間に4回のポンピングが確認できます。
短時間で結構な水量を吸っては放出するのに驚きました。

ダウンロードして大きな画面で見ると良く分かります。
posted by atomzizi at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

クロシジミ

今日は但馬のウスイロヒョウモンモドキの観察会に参加してきました。
その前にちょっと寄り道してクロシジミの生息地を覗いてきました。

kurosijimi20160710_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
昨年は1頭しか見られなかったのですが今年は少しスレたものから綺麗なものまで数頭
観察することができました。


kurosijimi20160710_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
飛び立っても近くへ戻ってくれるこの子にしばらく付き合ってもらうことにします。


kurosijimi20160710_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅を撮りたかったのですが少し翅が緩むぐらいで開翅はしてくれませんでした。


kurosijimi20160710_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し開いたところを覗き込むと薄青い翅の色が見えるのですが写真ではあまり分かりませんね。


kurosijimi20160710_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
太陽の位置が右上に来るように撮るとクロツバメシジミそっくりです。
鱗粉の構造が似ているのでしょうか?
もっと太陽が低い位置で撮らないとクロシジミのオスのあの輝きは見られないのかも。
クロシジミ特有の翅の光沢を撮るのは来年の課題となりました。
posted by atomzizi at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

ギンイチモンジセセリ

春、ギンイチモンジセセリの観察に行けなかったので夏型の観察に行ってきました。
ちょっとフライング気味かと思いましたが、何とかオスを1頭見ることができました。

ginichi20160703_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキの葉にとまるギンイチ。定番ですね。
春型のような銀のラインがないので少し地味な印象です。


ginichi20160703_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
鮮度は良いので発生はこれからなのかな?


ginichi20160703_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらく付き合ってみましたが開翅することはなく、タイムアップとなりました。
生息地は訪れるたびに環境が変わっていて発生の継続が心配されます。
何とか生き続けて欲しいものです。
posted by atomzizi at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

山のゼフィルス

今日はvyvさん、kadowakiさんの三人で山のゼフィルスの観察に行ってきました。
結論から言うと何とか見れたという感じ。
やはり今年のゼフは少なかった!

jozanmidori20160702_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
朝のテリ張りも近くへとまることはなく撮影には苦労しました。
これはたまたま近くにとまってくれたジョウザンミドリシジミ。


jozanmidori20160702_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
だいたいがこんな感じの距離。
それも低い位置ではなく高いところ。


ezo20160702_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはエゾミドリシジミ。
この個体は最後まで開翅することなく飛んでいってしまいました。


ezo20160702_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
エゾも卍が解けて開翅するのは遠い位置の個体ばかり。
しかも鮮度がよろしくない上にボケたような写真しか撮れませんでした。
開翅する綺麗なエゾの撮影は来年の宿題になりました。
今回はそれなりの卍が見られただけで良しとしましょう。


mesuakaidori20160702_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスアカミドリシジミが遠くの葉先でV字開翅しています。
やはり時期が遅かったのか翅が傷んでいました。
その上近くで開翅することはありませんでした。
こちらも来年の課題です。


mesuakaidori20160702_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
でも、桜の枝で産卵行動をしていたメスをkadowakiさんが見つけ、三人が見守る最中いきなり下へ
降りてきました。
完品の綺麗な個体です。しかし横顔を撮ったところで飛び立ってしまいました。
慌てて追いかけて潜り込んだと思われる茂みの中を探してみます。


mesuakaidori20160702_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
茂みの中の葉上にとまったメスは木漏れ日を受けて翅を広げ始めました。


mesuakaidori20160702_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして全開です。
こんなシーンは上から見下ろせる場所で撮りたかった。


usuiroonaga20160702_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここではナラガシワではなくミズナラを食するウスイロオナガシジミがいました。


usuiroonaga20160702_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅しかけるもここまで。残念ながら後翅の白斑は見ることができませんでした。


usuiroonaga20160702_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ヤマボウシの葉の上にちょこんと乗ったウスイロオナガシジミ。
美しい個体でした。

今日も早朝から夕方まで良く遊びました。
多少の消化不良感はありますが楽しい一日になりました。
posted by atomzizi at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする