2016年06月29日

思い立ってクロツの里へ

シルビアの撮影を早い目に切り上げたのは、クロツの里ではきっとたくさんのクロツが舞って
いるに違いないと思ったから。
昨年も同時期に撮影をしているので発生しているのはまず間違いないだろうと現地に急ぎます。

kurotsu20160626_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ポイントについてもクロツの姿が見えずちょっと焦りましたが、何とか1頭のクロツが石崖の上か
ら降りてきてくれホッとしました。


kurotsu20160626_2_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
クロツらしい定番ショットです。
ここではこの1頭だけしか見られず、次のポイントへ移動しました。


kurotsu20160626_5_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ここでは2,3頭居たのですが翅が破損していないクロツはこの子だけ。


kurotsu20160626_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒメジョオンで吸蜜するこの子をじっくり狙います。


kurotsu20160626_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何とか開翅しないものかと待ってみますが、やはり吸蜜している時は開翅しませんねぇ。


kurotsu20160626_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に飛び移ったの先がチチコグサモドキ?の綿毛。


kurotsu20160626_4_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
最初下向きにとまっていたのが姿勢を入れ替えて上向きになったので試しに右手にカメラ、
左手にLEDライトを持ち開翅を促すためにライトで照らします。
最初は翅を広げたらライトを消して撮ろうとしたのですが、ライトを消すとすぐに翅を閉じてし
まいます。
ライトで照らしたまま撮ってみると僅かに翅が輝いて見えました。
そこでライトの位置をいろいろと変えてみました。
この写真は左下方からライトを照射していますが、画像を180度回転させるとちょうど右上から
太陽光が当たりV字開翅した時に翅が虹色に輝くのに近い状況になりました。
太陽の強い光と違ってLEDでは翅の輝きは弱いのですが、虹色の片鱗が見えたように思いました。
たっぷり遊んで時刻も頃合いになりそろそろ撤収です。
バイクを停めてある所まで戻る途中、草叢の上をクロツが飛んでいるのを見つけました。

kurotsu20160626_8_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
とまったところを見るととても綺麗な個体に思えました。


kurotsu20160626_9_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ところが開翅したのを見ると翅表には擦り傷が・・・
羽化直でない限り傷無し完品というのは難しいのかな。
この開翅は自然開翅で、強制開翅ではありません。念のため。


kurotsu20160626_11_60.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
同じところに居た別個体。
この子が多分一番綺麗な個体だったと思われますが、開翅せずタイムアウトです。
慌しい撮影行でしたがバイクのライディングも楽しめて充実した一日になりました。
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2016年06月28日

夏のシルビアシジミ

日曜日は地域の自治会の一斉清掃で半日がつぶれてしまうはずだった予定が10時には終わったので
その30分後には蝶に会いに出掛けました。
時間的にあまり遠くへは行けそうもないので、まず向かったのが自宅から30分ほどで行けるシルビア
シジミの棲む里。

silvia20160626_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
セイヨウミヤコグサの花に潜り込んでで吸蜜するシルビアシジミ。


silvia20160626_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次に見つけたのがブタナの花で吸蜜するメス。
オスはスレ個体ばかりでしたがメスはまあまあの鮮度でした。


silvia20160626_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサの生える茂みに潜り込んだメスを追いかけ、そっと覗いてみると産卵行動をとっています。


silvia20160626_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
産卵後翅を広げ休憩。
オスの綺麗なのが撮れそうもないのでは30分ほどで切り上げ次のポイントへ転戦することにします。


silvia20160626_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
第2ポイントでもメスばかりが目に付きます。
ヒメジョオンで吸蜜するメスのシルビア。


silvia20160626_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅をV字に広げて花の上をくるくる廻っていました。


silvia20160626_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
交尾も一組観察することができました。
お盆の頃には次の世代が見られることでしょう。


silvia20160626_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
シロツメクサで吸蜜するこの日一番の綺麗なオス。
開翅を待ったのですがついに翅を広げることなくタイムリミット。
1時間ほどシルビアと遊んだ後は少し距離がありますがクロツバメシジミの生息地に転戦しました。
そこでのクロツの様子は明日アップします。
posted by atomzizi at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

ヒメシジミの訪花他

土曜日の遠征では他の蝶が居なかった分ヒメシジミを堪能してきました。
いろいろな花で吸蜜するヒメシジミのかわいい姿をたくさん見ることができました。

himesijimi20160625_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミヤコグサで吸蜜。


himesijimi20160625_5m5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
大きなアザミの花で吸蜜するヒメシジミ、蜜源に口吻が届くのでしょうか。


himesijimi20160626_9_m5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
シロツメクサの花ではくるくる廻りながら吸蜜していました。


himesijimi20160625_9m5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
アカツメクサでは互いに距離をとりながらの吸蜜です。


himesijimi20160625_6m5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ナワシロイチゴの花は地味ですがたくさんのヒメシジミがやってきます。
よほど美味しい蜜なのでしょう。


himesijimi20160625_11m5.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
今回は2組の交尾を見ました。


himesijimi20160625_10.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これが今回の遠征の戦果のすべて。
本当はもっとたくさんの蝶に会いたかったのですが、少しフライングだったようです。
また機会があれば出かけたいところです。

最後に不安定な天気にもかかわらず車を出してくださったkadowakiさんに感謝です。
バイクで出かけるとなるときっと躊躇したでしょう。
posted by atomzizi at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

ヒメシジミ


himesijimi20160625_1m5.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
オカトラノオの葉にとまるオス。
花にとまるところを撮りたかったのですがまだ蕾の状態でした。
来週には満開になると思いますが、その頃には蝶がスレてしまっているでしょうね。


himesijimi20160625_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


himesijimi20160625_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
信州のヒメと違って当地のヒメは翅脈の黒が広く、青色の鱗粉の乗りが薄く別種のように見えます。
ちょっとアサマシジミっぽい感じです。


himesijimi20160625_2m5.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
オスはスレから新鮮な個体までいましたが、メスは発生期なのでしょう新鮮な個体ばかりでした。


himesijimi20160625_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ススキの葉上でV開翅するメス。
人の気配を感じて微妙に向きを変える。
不用意に身体を移動させるとススキが揺れて飛ばれてしまうし案外撮り辛いものです。


himesijimi20160625_12m5.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
左後翅の黒点が流れた軽微の異常型のメス。
反対側を撮る前に飛ばれてしまった。
posted by atomzizi at 19:32| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

ハヤシミドリシジミ

午前中ヒメシジミの観察を堪能して、午後はハヤシミドリシジミの観察に向かいました。
ハヤシの発生状況を尋ねるともう出ているとのこと。
ならばとカシワの木をぺしぺし叩いて廻ります。
数はそれほど多くはないけれどカシワの樹上からハヤシが飛び出しました。

hyashi20160625_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
下草のススキの葉上にとまるハヤシミドリシジミ。


hyashi20160625_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
込み入った茂みの中に潜り込まれた。
結構敏感で人の気配を察してすぐに飛び立ちカシワの樹上へ上がってしまいます。


hyashi20160625_9.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羊歯の葉上へ降りた個体が翅を広げ始めました。


hyashi20160625_10.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
でも、この角度だと後翅が輝きません。


hyashi20160625_11.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後翅の輝きが見える角度を探して少し立ち位置を変えてみました。
少し翅に傷があるのが残念。


hyashi20160625_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスも発生していました。
やはり羊歯の葉上へ降りたメスが翅を広げ始めました。


hyashi20160625_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
赤班がはっきりと出たA型と言っても良いぐらいの美しい個体です。


hyashi20160625_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間開翅してくれたので真上からも写すことができました。


hyashi20160625_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
白い縁毛も美しい傷みのない素晴らしいメスでした。


hyashi20160625_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはよく見られるタイプのメス。


hyashi20160625_13.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上の個体の横顔。
翅を開くまで赤班があるかどうか分かりません。
まぁそれもわくわくして良いのですが、普通タイプだとちょっとがっかりです。

曇り空で天気に恵まれたわけではないですが観察中は暑くもなく、高原を吹き渡る風が心地よい
一日でした。
posted by atomzizi at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

森の宝石求めてトレジャーツーリング(ジョウザンミドリシジミ他)

朝日が谷を照らすようになると谷筋の開けた空間のあちこちでゼフィルスの卍飛翔が始まりました。
アイノミドリシジミは最後までカメラの射程距離までやってくることはありませんでした。
やがて主役がジョウザンミドリシジミに替わると少し手前の潅木で占有を始める個体が現れました。

jozanmidori20160618_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
多くは後ろを向いてとまるばかりで、思うような翅の輝きが写せません。
占有活動の終盤のV字開翅の時、鮮やかなエメラルドの輝きを見せてくれました。


jozanmidori20160618_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
良い位置にとまってくれたのですが、これ以上翅を広げることはありませんでした。
それでも少し開いた翅の間からチラリと見える青緑色が印象的です。


jozanmidori20160618_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
遠いところで全開翅するジョウザンミドリシジミ。
蝶友の一人は脚立の上から狙っていましたが、後翅の輝きも撮れたのでしょうか?


jozanmidori20160618_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この個体は他の蝶と絡み合って飛び立ってもしばらくすると必ずこの葉へ戻ってきます。
後はこちらを向いてとまってくれるかどうかです。
ほとんどがむこう向きに止まるのですがたまにこちら向きにとまることがありました。
数が多い時はすぐ近くにとまることもあるようですが、今年は数が少ないので近くへとまる個体は
居ませんでした。
本当かどうか分かりませんが今年はゼフィルスの不作の年と言われています。
もう少しゼフィルスのシーズンが続くので今後他種の発生状況がどうなのか興味深いところです。


mesuakamidori20160618.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
林道を歩きながら木の枝をぺしぺし叩いたら飛び出してきたのがメスアカミドリシジミのメス。
メスアカミドリのオスのテリ張りポイントはもっと標高の低いところです。
この辺りでメスアカミドリのオスを見たことがないので、どうしてここにメスがと少し驚いています。

今回のトレジャーツーリングではヒサマツミドリの金緑色とジョウザンミドリの青緑色の宝石をゲット
しましたが、アイノミドリのオーロラの輝きは遠くで眺めるだけでした。
それが残念といえば残念。

朝4時から夜8時まで長時間お付き合いくださったkadowakiさんお疲れ様でした。
今回は林道を2往復してしまいましたがバイクで林道を登り降りすると時間の節約になるし、何より
走るのが楽しいですね。
ヒサマツミドリの乱舞も見られたし、とても幸せな時間を過ごせました。
ただ、身体はへろへろになりました(笑)
posted by atomzizi at 20:27| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

森の宝石を求めてトレジャーツーリング(ヒサマツミドリシジミ)

金緑色に輝く森の宝石を狙って夜が明ける前の午前4時但馬の山へ向かってkadowakiさんと
二人バイクを走らせました。
午前中はゼフィルスの数が少ないうえにカメラの射程外の遥か彼方できらきらと翅を輝かせな
がら卍飛翔を繰り返すばかりです。
近くに居たネットマンが長竿で採集するのを横目で見ているだけでした。
仕切り直すためいったん林道を下って別の蝶のポイントを廻ってみたけど成果がなく、午後一
番に再び林道を上がってヒサマツポイントへ。
そこではネットマンと蝶友がすでにヒサマツポイントの争奪戦を繰り広げているようでした。
結果は数で勝ったカメラを持った人たちがポイントを奪取。
午後からはそのポイントでの撮影に参加させてもらいました。

hisamatu20160618_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
V字に開いた間から緑色が見えるのですがいくら待ってもこれ以上開翅してくれません。


hisamatu20160618_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
時間が経ってようやく全開翅するようになりました。


hisamatu20160618_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
良い位置にとまってくれるのですが少し足場の悪い場所で近づくことが出来ません。


hisamatu20160618_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14

hisamatu20160618_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ほとんどこのぐらいの大きさで写すのが精一杯。
それでもしっかり開翅が撮れたので16時に撤収です。


hisamatu20160618_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
一緒に撮影させていただいた蝶友にお別れの挨拶を済ませ帰る途中、手の届くところで
占有活動をする個体がいました。


hisamatu20160618_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これで帰るわけにはいきません。


hisamatu20160618_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
最後の最後に念願の前方少し上からヒサマツミドリシジミの金緑色の翅を大きく撮る事ができました。

一緒に撮影させてくださった皆様ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。


動画を追加しました。

E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
大きな画面で見るにはダウンロードをしてください。
posted by atomzizi at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

ミドリシジミ♀開翅



midori21060612_12.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ハンノキを叩いたら降りてきたミドリシジミのメス。
もう少し近くへ降りてもらうためにもう一度飛んでもらいました。


midori21060612_11.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
下草の上にとまったところでLEDを使って開翅を促しました。
赤か青の色がついているのを期待したのですが翅を広げたら全面褐色のO型でした。


midori21060611_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはA型。よく見ると薄く青色の鱗粉が見えます。
まぁこの程度ではAB型とは呼べませんね。


midori21060611_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてついにAB型を捉えました。
でも、とまった位置が遠く証拠写真程度の大きさでしか写すことができませんでした。
それでも当地でAB型が見られることが分かったので今後に期待です。
posted by atomzizi at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

ミドリシジミ♂開翅

昨日はキマルリ遠征の前にミドリシジミの観察をしましたが、今日も雨が降る前に
ミドリシジミポイントへ出撃しました。

midori21060612_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ハンノキの梢から下草の笹の葉上に降りて翅を広げる。


midori21060612_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ほとんど翅に傷の無い新鮮個体でした。
長時間待った甲斐がありました。


midori21060611_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
これは昨日撮ったもの。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
kadowaiさんと二人見守る中ゆっくりと翅を広げていきます。


midori21060611_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14



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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてほぼ全開。


midori21060611_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
遠くて目線より高い位置にとまられ翅表の輝きを写すのはこれが精一杯。


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E-M1+ED60mmF2.8Macro
カメラを持ち上げてノーファインダーで。


midori21060611_10.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この方向からだと後翅は褐色。
いつもこちらの都合の良いようにとまってくれるわけではありません。
回りこめるときは移動しますが無理な時はワンカット撮って飛んでもらいます。
次にとまるところが必ずしも良い位置とは限りませんが・・・
そのまま飛ばれてロストすることの方がはるかに多いです(悲)


midori21060612_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化後何日か経ったミドリ、傷だらけになって鱗粉が剥げ落ちてしまっています。
白い縁毛も擦れ翅表の傷が夕方の占有活動の卍飛翔バトルの激しさを物語っているようです。


midori21060611_11.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらもややスレた個体。
とまった時に見た翅裏は綺麗な個体だったんですけどねぇ。
綺麗な翅表を期待して開翅を待った身としてはかなり残念でした。
それでも思った以上にたくさんの開翅シーンを観察でき幸せな時間を過ごしました。
posted by atomzizi at 18:40| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

キマダラルリツバメ

朝ミドリシジミの開翅写真を撮っているとvyvさんから「オオミドリがたくさん出ていますよ」と
連絡をもらいました。
これから行ってもオオミドリの活動時間は終わっているので、ターゲットをキマダラルリツバメに
絞ってkadowaiさんの車に同乗してとキマルリ観察に出撃です。
昼過ぎにはvyvさんと無事現地近くで合流。
他の蝶友さんも一緒にポイントでキマルリが飛び出す時間まで談笑しながら待ちます。

imaruri20160611_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
予想より早く14時30分ごろに1頭のキマルリが現れました。


imaruri20160611_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅したら嬉しいことに青色班の広い個体でした。


imaruri20160611_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
尾状突起も4本揃った美形です。


imaruri20160611_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro


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E-M1+ED60mmF2.8Macro


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E-M1+ED60mmF2.8Macro


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E-M1+ED60mmF2.8Macro

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E-M1+ED60mmF2.8Macro


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E-M1+ED60mmF2.8Macro

imaruri20160611_10.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro

短い時間ですが動画もとってみました。

E-M1+ED60mmF2.8Macro

現地でご一緒した皆様、本当に楽しいひと時を過ごさせていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
posted by atomzizi at 22:05| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

コモウセンゴケ

ヒメヒカゲの棲む湿地にコモウセンゴケが咲いていました。
久しぶりにレンズを向けてみました。

komousengoke20160529_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
写真では大きな花に見えるかもしれないけど、実際は1cmぐらいの小さな花。


komousengoke20160529_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
下を向いているのがこれから咲くツボミ。
立ち上がりながら咲いていきます。
なので一つの花茎で複数咲くことはあまりないようです。


komousengoke20160529_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
可愛い花はいっぱい撮りましたが、葉っぱを撮っていませんでした。
葉で虫を捕らえる食虫植物なのに肝心の特徴的な葉を撮ってないとは。
ただコモウセンゴケは地面にへばりつくように葉を広げるので花と葉を一緒に写すのは難しいです。
今度は葉もしっかり撮ってみようと思います。


yamatokiso20160529.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
少ないながらヤマトキソウも咲いていました。
posted by atomzizi at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

里のゼフィルス

今日も山地性ゼフィルスの観察にチャレンジしたけれど見事に玉砕しました。
早々に切り上げて地元の里ゼフィルスの観察に切り替えです。

uranamiaka20160604.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
今年初見のウラナミアカシジミ。


akasijimi20160604.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
アカシジミもまだまだ新鮮です。


mizuiro20160604.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
ミズイロオナガシジミもこれから数が増えてくるでしょう。


urakin20160604_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ウラキンシジミは予想外の嬉しい出会いでした。


urakin20160604.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
下草からメスも飛び出してポーズをとってくれました。


midori20160604_1.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
ハンノキを叩いて回るとミドリシジミも飛び出しました。


midori20160604_2.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
ハンノキにとまるミドリシジミにkadowakiさんが竿を差し出すと自発的に移ってきたそうです。
羽化後間もないのか、かなり長時間とまっていました。


midori20160604_3.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
試しにLEDライトで照らしてみると僅かに翅が緩んで翅表の緑色の輝きを見ることができました。
残念ながら自然光と違ってLEDでは開翅はここまで。
種類によっては全開翅するものも居るようですが・・・
posted by atomzizi at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする