2016年05月30日

ウラナミジャノメ

ヒメヒカゲの棲む所にはウラナミジャノメも生息しています。
眼状紋に変化があるヒメヒカゲはたくさん撮るのですがウラナミジャノメは3頭も
撮るとそれ以降は探してまで撮らないですね。目の前に飛んでくれば撮る感じ。
よく見ると紋の大きさや形に変化はあるんですけどねぇ。

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E-M1+ED60mmF2.8Macro
笹の葉にちょこんととまった姿は愛らしい。


uranamijanome20160529_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
眼状紋が大きめの個体。


uranamijanome20160529_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
ヒメヒカゲと違って翅表に紋があるので開翅してくれるとちょっと嬉しい。
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2016年05月29日

ヒメヒカゲ

先週から出始めていたと聞いていたので、そろそろメスも見られる頃と思い遠征の帰り
vyvさんとヒメヒカゲの生息地へ行ってきました。

himehikage20160528_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
現地ではオスはややスレから綺麗なものまでたくさん飛んでいました。


himehikage20160528_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
できるだけ綺麗な個体を探して撮影しました。


himehikage20160528_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1頭開翅癖のある個体がいたので追いかけて斜面を降りたり登ったり。
結構膝にきます。


himehikage20160528_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化後それほど日にちが経っていないのでしょう。
翅表も綺麗です。


himehikage20160528_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
V字開翅を下から。


himehikage20160528_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
羽化したてのメスをvyvさんが見つけました。

この後マーキング作業が始まり、ヒメヒカゲの観察は終了。
ヒメヒカゲの保護活動に取り組まれている方々に感謝しながら現地を後にします。

日曜日、朝目覚めると予想外の好天でした。
昨日1頭しか撮れなかったメス狙いで60mmマクロレンズ1本を持って再び現地へ行ってきました。
目の前を飛ぶオスはスルーして、メスを探します。

himehikage20160529_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
本日最初のメス。


himehikage20160529_3.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
サルトリイバラの葉上に隠れるようにとまるメス。
2頭目のこの子は敏感で、近寄ると草叢へ潜り込み見失ってしまいました。


himehikage20160529_2.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
3頭目は文字通り本日の目玉、眼状紋の発達したメス。


himehikage20160529_4.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
V字開翅も披露してくれました。

昨日少なかったウラナミジャノメもたくさん見られ、1時間ほどでしたが中身の濃い時間を
過ごすことができました。
posted by atomzizi at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

里のゼフィルス

早朝から山地性ゼフィルスの探索に出かけたのですが見事に撃沈。
やはりフライングでした。
そこで気を取り直して里のゼフィルスを探すことに。

mizuiroonaga20160528_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
花が咲いている栗の木を叩くとミズイロオナガシジミが飛び出しました。


mizuiroonaga20160528_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてふらふらと刈り取られた下草の上へ舞い降りてきました。
横顔を撮っているとゆっくり翅を開き始めたではありませんか。


mizuiroonaga20160528_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何回か閉じたり開いたりを繰り返しました。
翅の表と裏、両方が写るように反対側から。


mizuiroonaga20160528_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間翅を広げたままだったので真上からも撮る事ができました。
この時小雨が降っていたのですが、こんな天気でも開翅するんですね。


mizuiroonaga20160528_6.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
土起こしをした畑の畝の上でも開翅しました。
腹部のふくらみとキズ一つ無い翅で羽化後間もない個体であることが分かりますね。


akasijimi20160528.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
他にはアカシジミを数頭目撃しました。
しかし、なんとか撮れる所へとまってくれたのはこの個体だけでした。

これからゼフィルスのシーズンが始まります。
今年はどんなシーンが撮れるのか楽しみです。
posted by atomzizi at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

ウラゴマダラシジミU

昨日の最終戦のウラゴマダシジミの観察は、個体数は多かったものの飛び回るばかりで
ほとんどシャッターを押せませんでした。
かなり消化不良気味だったので今朝リベンジに出掛けてきました。
現地に着きバイクを置いてポイントへ回るとDonさんの車がありました。
ご挨拶もそこそこにウラゴを探します。

urago20160522_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
後半、昨日見つからなかったメスも見ることができました。
オスはかなりスレて翅の裏は灰色になっていますがメスは発生初期で翅は真っ白です。


urago20160522_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間待ちましたが、最後まで翅を開くことはありませんでした。残念!


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日はオスの開翅を観察することができました。


urago20160522_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
Donさんと二人カメラを構えて長いこと待った甲斐があってこのあと翅が緩んできます。


urago20160522_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


urago20160522_6_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
撮影している時は気づかなかったのですが、惜しいことに左前翅が破れていました。


urago20160522_7.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
上と同一個体。


urago20160522_8.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


urago20160522_9.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちら側からだと翅の破れも気になりませんが、陽射しが強すぎて翅の青色が綺麗に
出ませんね。


urago20160522_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ノイバラで吸蜜するオスも観察できました。
昨日と違ってウラゴを堪能した大満足の2時間半でした。
Donさん楽しいひと時を過ごさせていただきありがとうございました。
また、何処かでお会いできた時はよろしくお願いします。
posted by atomzizi at 19:12| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

ウスバシロチョウ

今日はkadowakiさんと波賀町から戸倉、大屋町を巡るミヤマカラスアゲハとウスバシロチョウの
観察ツーリングへ行ってきました。
結論から言うとほとんど成果なし。
渓谷の奥で工事が始まり林道は通行禁止になっていて、ダンプが行き交いミヤマカラスアゲハを
蹴散らしておりました。
早々に退散してウスバシロの観察に切り替え。

usubashiro20160521_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
タニウツギの花で吸蜜するメスのウスバシロ。
ウスバシロチョウの最盛期は過ぎており、飛んでいるのはほとんどがメスでした。


usubashiro20160521_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
休憩中のメス。
この一分後オスが飛来して絡んだと思ったら下草に潜り込みました。


usubashiro20160521_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
すでに交尾済みのメスですがオスは何とか交尾しようと執拗に迫っています。
かなり長い時間頑張っていましたが、最後はあきらめて飛んでいきました。


serow20160521.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
本日の走行距離300.5km。
燃費は41.9km/ℓを記録!改めてセローの燃費の良さにびっくりです。

一日お付き合いくださったkadowakiさんありがとうございました。
posted by atomzizi at 21:11| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

クロツバメシジミ

ゴールデンウィークの中頃、少し出遅れ感がありましたがクロツの観察に出かけました。
ポイントに着いてクロツを探してウロウロしますがそれらしき姿はありません。
例年なら沢山みられるのですが、今年は季節の進みが早くすでにクロツの発生は終わって
しまったようでした。

kurotsu20160504_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでも辛抱強く待っていると石垣の上から1頭が下りてきてオニタビラコにとまりました。
スレた個体でしたがなんとか姿を見ることができました。


kurotsu20160504_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらくするともう1頭がやってきてウマノアシガタで吸蜜を始めました。
こちらはかなり傷んだ個体です。


kurotsu20160504_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
反対側から見ても相当傷んでいます。
まぁ何度か発生を繰り返す蝶なので、いずれ綺麗な個体に出会えるでしょう。
posted by atomzizi at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

探索ではセローが大活躍

ウラゴマダラシジミの探索では農道や脇道へ入って行くことも多い。
車ではなかなか入り辛いところもバイクならどんどん入って行ける。
特にセローはスリムな車体なので細い道の路肩に停めても迷惑にならずに済むし
新規のポイント開拓に欠かせません。

serow20160515.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まもなくゼフィルスのシーズンです。
林道を登ったり雑木林を廻るのに大活躍してくれることでしょう。
posted by atomzizi at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

アサマイチモンジ

ウラゴマダラシジミの探索をしていると、どこでも必ずアサマイチモンジがイボタの周辺を飛び
回っていました。

asamichimonji20160515_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
誇らしげに翅を広げるアサマイチモンジ。


asamichimonji20160515_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
朝日を浴びながらアケビの葉上で口吻を伸ばす。


asamichimonji20160515_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
占有中は大体この格好ですね。


asamichimonji20160515_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
イボタの花で吸蜜。
30分近くイボタから離れませんでした。


asamichimonji20160515_5.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
裏面へ回っても警戒する様子もなく吸蜜に夢中です。
それにしても今日見た個体はどれも新鮮な個体ばかりでした。

自宅近くでアサマイチモンジを見かける時はウツギの花に来ていることが多いのですが、ウラゴ
ポイントではウツギを見かけません。
見落としているだけなのかな?
posted by atomzizi at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

ウラゴマダラシジミ

この土日の二日はウラゴマダラシジミの探索に出かけました。
ちょうど出始めのようで羽化直後と思われるような美しい個体ばかりでした。
長時間粘ってみましたが、羽化直の個体は占有活動をすることはなくおとなしくと
まっているだけです。
したがってテリ張りの時見せる開翅もなく、ただ真っ白な裏面を見ているだけでした。

urago20160514_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
14日午後撮影。


urago20160514_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開翅することなくタイムアウトとなりました。


urago20160515_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
15日朝、別ポイントで。
アケビの上で一晩過ごしたようです。


urago20160515_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
15日夕方。この個体も羽化直のようです。


urago20160515_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
体の向きを変えたり飛び立つことが何回かありましたが、遠くへ行くことはなくせいぜい
50cmぐらい移動するくらいでした。
それにしても真っ白な裏面にキズひとつありません。
占有行動を始めるとすぐに裏面はキズだらけ、色もグレーになってしまうんですよねぇ。


urago20160515_1.jpg
E-M1+ED60mmF2.8Macro
食樹のイボタはまだ蕾もあって五分咲きというところ。
ここのところの高温ですぐに咲き進んでしまいそうです。
この様子だと来週には散ってしまうかも!
posted by atomzizi at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

そろそろウラゴが出てくる頃?

今年は季節の進みが早いということで、ゼフィルスの中で毎年一番早く出現する
ウラゴマダラシジミの発生状況を確認すべく出撃してきました。

aosujiageha20160514.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
雑木林の林縁に咲くイボタの花にやってきた2種のアゲハ。
まずはアオスジアゲハ♀


nagasakiageha20160514.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
続いてやってきたナガサキアゲハ♀
どちらもかなり傷んでいます。
しっかり蜜を吸って栄養つけて沢山卵を産んで次の世代へ命を繋いで欲しいものです。
posted by atomzizi at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

白馬村の花2 湿地で・・

目的の蝶の撮影が叶って気持ちに余裕もできゆっくりと姫川の源流を散策してきました。

mitugasiwa20160506.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ミツガシワ。
湿地に群生していました。


baikamo20160506.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
バイカモ。
流れをわたる橋の上から。


ruiyoubotan20160506.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ルイヨウボタン。
緑色をした小さな花。初めて見ました。
kadowakiさんから名前を教えていただきましたが、家に帰った時点で名前を失念。
改めてメールで教えてもらいました。
歳をとると物覚えが悪くなります。
その場でしっかりメモしておかないといけませんね。
posted by atomzizi at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

白馬村の花々1


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
杉林の下でひっそりと咲いていたシロバナエンレイソウ。


siroobanaenreso20160501_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
淡いピンクのシロバナエンレイソウもありました。


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こちらはエンレイソウ。
やや明るい斜面に咲いていました。


enreso20160501_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
大きな3枚の葉の中心に咲いた花のガクが3枚。
おしべも6本。
このことからユリ科ということが分かります。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ニリンソウは大群落を作っていました。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
いつも見るヒトリシズカは小さな葉が花を包み込むように咲いているのですが、今年は葉が
大きく展開していつものヒトリシズカの様子ではありませんでした。
posted by atomzizi at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

白馬遠征で出会ったスミレ

今回の白馬遠征では沢山のスミレを観察することができました。

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E-M5+ED60mmF2.8Macro
チシオスミレ。


sakurasumire20160506_1.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
サクラスミレの変種で花は大きく堂々として見ごたえのあるスミレです。
言ってみればスミレの女王といったところです。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
ミヤマキスミレ。
高山に咲く黄色いスミレ。


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E-M5+ED60mmF2.8Macro
オオバキスミレの高山型らしい。
自分の力量では同定するのは難しいです。


miyamakisumire20160507_3.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
当初オオバキスミレと思っていたのですが、vyvさんからミヤマキスミレではないかと
助言をいただきました。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
エゾノタチツボスミレ。
これも帰ってから調べて名前が判明しました。
初めて見るスミレは現地ですぐに名前が出てきません。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ヒカゲスミレ。
波打った花弁が特徴のスミレ。


hikagesumire20160506_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
このヒカゲスミレは全部の花弁に淡く筋が入っています。
スミレは個体変異の幅がずいぶんありますねぇ。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
マルバスミレの花は純白でした。


marubasumire20160506_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
マルバスミレといっても別に葉が丸いわけではないのが同定の難しいところ。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
vyvさんが見つけたミヤマナガハシスミレ。


miyamanagahashisumire20160506_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
3月にvyvさんと鳥取の海岸沿いで観察したナガハシスミレの高山型の変種です。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ナガハシスミレより花色は濃い目です。


miyamanagahashisumire20160506_3.jpg
E-M5+ED60mmF2.8Macro
この日見た花の中では一番濃い紫色の花でした。



tsubosumire20160506.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ツボスミレが咲き誇る頃になるといよいよスミレの季節も終わりを告げます。
時期をずらして何回か出かければもっと色々のスミレが見られそうですが、白馬は遠いので気軽に
は行けないのが辛い。
そろそろスミレの季節も終わりです。
さて、来年はどんなスミレに出会えるのでしょうか。
posted by atomzizi at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

ギフチョウ

神城のお寺のヒメギフとギフチョウはすでに発生末期というか、スレた個体さえも見えなく
なっていたので今年はもうダメかと諦めていたのですが、林道を登り標高をかせいだところで
なんとかギフチョウに会えました。

gifu20160506_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
吸蜜しているのはオオタチツボスミレのようです。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子は長時間吸蜜してくれたので横顔もちゃんと撮ることができました。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この時期に尾状突起も揃っているということは発生が少し遅いのかな?


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日一番のサプライズ。
ずっと狙っていたけど叶わなかったイエローバンドです。


gifuyellow20160506_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
黄色い縁毛が朝の陽射しを受けて美しく輝いています。
右の尾状突起が欠けているのが残念ですが・・・
じっくり観察したかったのに僅か5分足らずで飛んでいってしまいました。
来年は完品のイエローバンドに会いたいものです。
posted by atomzizi at 21:21| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

クモマツマキチョウ

当初の遠征計画ではヒメギフとギフチョウの観察予定でした。
でも、すでにヒメギフは終わっていることが分かっていたので、急遽クモマツマキチョウの
探索に変更です。
で、情報をいただいていた場所を訪ねてみました。

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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
1時間30分ほど林道を歩いてやっと出合ったクモツキ。
この日はこの子しか見ることができませんでした。

翌日は別の場所へ出撃しました。
昨年のポイントは生憎の小雨とガスでクモツキが現れる条件ではありませんでした。

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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そこで標高の低いポイントで待つことしばし、天気が回復してくると待望のクモツキが飛び出し
タチツボスミレで吸蜜をはじめました。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し離れたフキの花にとまったクモツキ。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして皆が見守る中ゆっくりと開翅しました。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
またまた別ポイントへ移動。
嬉しいことに待望のハタザオとのコラボです。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この子は飛び立ってもすぐに同じハタザオに戻ってきてくれました。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
背面へ回りこめないロケーションでしたが、長時間吸蜜をして翅表のオレンジも見せてくれ
サービス満点でした。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
大満足でその場から駐車場へ戻る途中足元から飛びだしたクモツキ。
少し飛んでとまったところが切られて地上に転がっていたネコヤナギの花穂。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
太陽は厚い雲に覆われ長時間閉翅したままでしたが、太陽が顔を覗かせると徐々に翅が緩んで
きました。


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E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を全開しようとしたのですがネコヤナギの花穂が邪魔をして左翅が中途半端な開き加減になって
しまいました。
直射で陽があたるとオレンジが黄色になって白飛びのようになるんですね。
日が差さないと翅を広げないし難しいところです。

この日偶然にも顔なじみの蝶友さん達にお会いすることができました。
僅かの時間でしたがお世話になりありがとうございました。
またいずれ何処かでお目にかかれると良いですね。
posted by atomzizi at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

サカハチチョウ

セローの記念撮影をしていたらサカハチチョウが飛んできて地面で吸水を始めました。

sakahachi20160504_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し飛んでは落ち着きなく歩き回り、近づくと飛び立ちなかなかカメラに収まってくれません。


sakahachi20160504_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
それでもあまり遠くへ行くこともなくV開翅を撮る事ができました。


sakahachi20160504_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
何とか翅の裏を撮りたいと粘ってみましたがこんなシーンでしか撮れませんでした。
吸蜜に適した花がなかったので仕方ありません。
鹿による食害で食草が減ったのかサカハチに出会うことが少なくなりました。
この日一番の嬉しいサプライズでした。
posted by atomzizi at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

林道ツーリング

4日は朝から渓谷へ入りました。
前日の雨と風で林道には枝葉が散らばり、轍には所どころ川のように水が流れています。
天気は上々ですが風が強くて・・・
セローは跳ね上げた水で泥んこ、後の洗車が大変でした。

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STYLUS TG-2
やはりセローは森が良く似合う?


serow20160504_2.jpg
STYLUS TG-2
林道上でミヤマカラスアゲハの吸水を期待していたのですが・・・
posted by atomzizi at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

キクザキイチゲ

スミレサイシン同様早々に終わっていたキクザキイチゲ。
それでも林床の中、僅かに咲き残っていたのがありました。
こんな綺麗な青花は撮らないとダメでしょう。

kikuzakiichige20160501_3.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
周辺の大株はすっかり葉だけになっていました。


kikuzakiichige20160501_2.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
少し藤色がかった花も。
そういえば昨年、五竜でピンクのキクザキイチゲを見たのを思い出しました。


kikuzakiichige20160501_1.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
大群落の写真も撮りたかった。
来年は出遅れないようにしないと!


kikuzakiichige20160502_1.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こちらはお寺で一番多く見られる白花のキクザキイチゲです。
白花も良いですね。
posted by atomzizi at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

スミレサイシン

スミレサイシンは雪解けとともに咲き出すので、雪が少ない今年は花は終わっていて大きな葉だけを
広げているものばかりでした。
それでも雪解け水が流れる横にかろうじて咲いていた株がありました。

sumiresaisin20160501.jpg
E-M1+ED12-40mmF2.8PRO
時期が合えばたくさんのスミレサイシンが咲いていたはずなのですが・・・
そういえば昨年は雪が多すぎて花を見ることができませんでした。
うまくいかないものですね。
posted by atomzizi at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 野の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[ 「ヒメギフ」ソロツーリング2(ギフ)

ヒメギフに比べギフチョウは発生時期が若干遅いためか比較的綺麗な個体が見られました。

gifucho20160501.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今回一度だけカタクリで吸蜜するギフチョウを撮る事ができました。
草被りもしているし、カタクリも花弁の先が枯れかけているし納得の絵ではありませんが
貴重な一枚になりました。


gifucho20160501_2.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日は気温が高くてチョウも活発に飛び交い、なかなか吸蜜してくれません。
それでも上のカタクリで吸蜜した後、今度は近くに咲いていたオオタチツボスミレで吸蜜を
はじめました。


gifucho20160501_4.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
スミレの吸蜜時間は短い上にとまった瞬間蝶の重みで花が下がって茂みに隠れてしまい、うまく
翅全体を捉えることができません。


gifucho20160501_3.jpg
E-M1+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
午後からは林の中の陽だまりに咲くオオタチツボスミレの群落で吸蜜にやってくるギフを待ち受け
ることにします。
次から次へとやってくるのはスレたヒメギフばかりです。
2時間ぐらい粘ってやっと撮れた比較的鮮度の良いギフチョウ。

出遅れ感10日以上ではありましたが、目の前をたくさんのヒメギフやギフチョウが飛び交うのが
見られ幸福感いっぱいの2日間でした。
posted by atomzizi at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする