2018年05月21日

ウスバシロチョウとアオバセセリ

今日はゼフィルスの新ポイントを探すべく有名ポイントは避け30年前の記憶を頼りに山の中を廻ってきました。
一応それらしい場所を見つけたので少し遠回りして帰ることにします。
で、標高700mぐらいにある集落でウスバシロチョウが飛んでいるのに遭遇。

usubashiro20180521_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
人家横のシロツメグサに沢山やって来ますがほとんどがスレ。


usubashiro20180521_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
綺麗なのを選って撮りました。


usubashiro20180521_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
畑の横に植えられたライラックで吸蜜しているメスにオスが飛びついてきました。
地元の方にお話を伺うと例年だともう終わっているらしい。
少し冷えた日が続き霜も降りたので少し長く出たのではないかとのことでした。
来年はもう少し早い時期に出かけたいものです。


usubashiro20180521_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
少し下った沢の出会いでウスバシロがとんでるのが見えました。
とまったところを確認すると綺麗なオスでした。


usubashiro20180521_5.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
とまっているのはカジイチゴ?それにしては棘があるので違うような。
このウスバシロを撮っていると横を猛スピードで横切った蝶がいます。


aobaseseri20180521_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
アオバセセリでした。


aobaseseri20180521_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14


aobaseseri20180521_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ぜんぜん翅表を見せてくれないので飛び立つ瞬間を狙ってみました。


aobaseseri20180521_4.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
飛び立つ瞬間。


aobaseseri20180521_5.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
ピントが甘いですがなんとか翅表を撮ることができました。


aobaseseri20180521_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
もう一度チャレンジしてみました。


aobaseseri20180521_7.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
これが限界です。
数をこなせばなんとかなるのでしょうかねぇ!


miyamaseseri20180521_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
なんと同じところでミヤマセセリのメスが吸蜜していました。


miyamaseseri20180521_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
こんな遅くまで生きているのに驚きました。
posted by atomzizi at 21:44| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

ウラゴのモーレツアタック(古!ほとんど死語)

今日は住んでいるマンションの定期総会があり、理事なので委任状提出で済ますわけにも
いかず午前中はしっかり潰れました。
午後は予定通りセローのスパークプラグの交換です。
ちょっと張りこんでイリジュウムプラグに替えてみました。
作業そのものは15分で完了。
さて、時間は14時前です。この時間だとウラゴの活動時間に間に合いそうです。
イリジュウムプラグに替えて変化があるのかウラゴポイントまで試走してみることにします。
結論、走りに何の変化もないというのが実感でした。
ポイントではウラゴのオスのスレるのが早い原因の一つと思われる行動を目撃しました。

urago20180520_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
メスが蜘蛛の巣にかかっていたところを1頭のオスが見つけて交尾。
そのオスも蜘蛛の巣にかかってしまいました。
そんなカップルを見つけたオスが割り込んできます。


urago20180520_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
通りかかったオスが次から次へ絡んで割り込もうとしています。


urago20180520_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
面白いことにペアの2頭は蜘蛛の巣に捕らわれているのに絡んできたどのオスも蜘蛛の網にかかる
ことはありませんでした。
アタックしては離れを何度も繰り返しています。
かなり激しい体当たりです。そら翅も破れ傷つくはずです。


urago20180520_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
綺麗な開翅を撮ろうとすると羽化直か翌日の活動が不活発な時を狙って撮らなければならないことが
良くわかりました。


urago20180520_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
まだ新鮮なオスもいました。


urago20180520_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
イボタの葉上で木漏れ日を浴びて開翅するウラゴマダラシジミ。
そっと近づいてカメラを構えるとモニター越しに見つめられているような気がしました。
ウラゴは多分こちらの動きを見ていたのでしょう。
シャッターを押しカメラを少し動かしたとたんに飛び立っていきました。
posted by atomzizi at 21:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

ウラゴマダラシジミ 再々チャレンジ

ウラゴマダラシジミはオスの発生から5日遅れぐらいでメスの発生が始まるそうで、まさに今日が
5日目にあたります。
朝は雲が広がって気温も低く出かけるのを躊躇しましたが昼ごろには気温も上がることだろうと
正午に着くように家を出ました。
現地に着くとすでに蝶友さんが来られていて羽化間もないメスを見つけていました。
そのメスが開翅するのを待っている間に他のメスを探すべく付近を探索すると、葉上にとまったオスが
見つかりました。


urago20180519_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今日は気温が低めなのが幸いしたのか日当たりで開翅するオスを沢山見ました。


urago20180519_13.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
折角の開翅ですからメスの探索はちょっと置いといてオスに遊んでもらいます。


urago20180519_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
このオスを撮影していると大声で蝶友さんが呼ぶ声が聞こえました。


urago20180519_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
開翅したかと駆けつけると、そうではなくオスがやって来てすぐさま交尾したという。
しかしこのカップルは他のメスを探しているわずかの間に居なくなっていました。
再びメスの探索を続けます。


urago20180519_3.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
蝶友さんが今度は羽化中のメスを見つけました。
羽化したばかりで翅が柔らかく捻れた様子はまるでムンクの絵の「叫び」を思わせます。
撮影中は気付かなかったのですがモニターを見ると足元に蛹殻を抱えているのが確認できました。


urago20180519_4.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
メスが少し移動したので蛹殻をアップで。
このメスは羽化した所のイボタの葉が後翅に干渉したためか綺麗に翅が伸びませんでした。


urago20180519_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
本日二つ目のカップル。
今度は見逃さぬようしっかり見張ります。


urago20180519_14.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
すると程なく交尾が解けました。
後はこのメスが開翅するのを待つだけです。


urago20180519_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
翅を開くまで根競べかと思っていたのですが案外短時間で開翅してくれました。
羽化後すぐ交尾した傷一つない美しいメスです。


urago20180519_9.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro


urago20180519_10.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
メスの特徴である前翅の白斑も見事です。


urago20180519_11.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
上手い具合に葉上で回転してくれたので真上からも撮ることができました。
時刻は16時を回りました。そろそろ撤収の時間です。
念願のメスの開翅が撮れ、交尾と羽化も撮れるというてんこ盛りの半日でした。
こんな日はそうそうないでしょう。
蝶友のみなさんお世話になりました。
素晴らしい時間を共有でき楽しかったです、ありがとうございました。
posted by atomzizi at 21:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

今日のスモールガーデン

少しずつガーデンも賑やかになってきました。

colleta20180517.jpgE-M1+ED30mmF3.5Macro
アプリコット色のコレッタが咲き出しました。
あまり大きくならないつるバラなので小さなガーデンに向いているかな。


harryediland20180518.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
紫の花色とブルーの香りのハリーエドランドは木立性なので鉢で咲かせています。


wilhelm20180518.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
挿し木2年目のウィルヘルム。
根元から勢いのあるシュートが伸びてきました。


geranyum20180517.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
脇役のゲラニューム。
後ろのブルーの小花はワスレナグサ。


geranyum20180518.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ワスレナグサを挟んで反対側に淡いピンクのゲラニューム。


kurema20180518_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
バラより先に咲いてしまったジャックマニー系クレマチス。
もう少しすると傍のニゲラが咲き始めるでしょう。


kurema20180518_1.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
こちらも自由奔放につるを伸ばしているクレマチス。
庭には白色系のクレマチスがないので冬に導入を考えています。
posted by atomzizi at 19:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

ウラゴマダラシジミ リベンジ

昨日なんとかV開翅が撮れたものの若干消化不良でした。
そこで開翅のリベンジとばかり再度ウラゴポイントへ出撃してきました。
現地に着くとやはりリベンジで午前中出撃されたvyvさんが帰られるところで、状況を尋ねると
「ウラゴはそこそこ居るけれど翅を広げない」とのこと。
後を引き継いで開翅を狙うことにします。

urago20180517_2.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro


urago20180517_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
イボタの木の周りを探すとウラゴがとまっているのが見つかりますが翅は硬く閉じたままです。
こんな状態で3時間が経過しました。


urago20180517_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
諦めモードになった15時前にやっと翅を広げる個体が現れました。


urago20180517_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
昨日と違って目線より下にとまってくれたので真上に近い角度で撮ることができました。


urago20180517_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
草被りしていますが仕方ありません。
どかそうとするときっと飛ばれてしまうでしょう。


urago20180517_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
今度はスッキリした背景のところにとまってくれました。
翅が緩んで翅表が見えてきました。


urago20180517_7.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ほとんど全開です。


urago20180517_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
最後に現れたのは昨日も見た左翅の異常個体でした。
早くもスレ初めていますね。


urago20180517_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
開き癖のある子でとまってしばらく待つとゆっくり翅を広げてくれました。


urago20180517_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間開翅してくれたので身体を前へ倒しながらズーミングします。


urago20180517_12.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここまで寄っても逃げることなく付き合ってくれました。
5時間粘って開翅が撮れたのは最後の1時間でした。
我ながら良く辛抱できたものと思います。
これだけ粘って開翅が撮れなかったら相当凹むでしょうね(笑)
posted by atomzizi at 21:31| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

ゼフィルスの季節がやってきた ウラゴマダラシジミ

今年は全体に蝶の発生が早いので、ウラゴもそろそろ出る頃かと下見がてら発生地を訪ねてきました。
vyvさんと現地で待ち合わせ、イボタの周りを探してみますがウラゴの姿はありません。
これはフライングだったかと、他のポイントの状況や探索をして午前は終了。
昼食を済ませ午後からもう一度覗いてみました。
時刻は14時を回っています。
午前中は全然姿が見えなかったのにイボタの木陰からウラゴが飛び出しました。

urago20180516_1.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
左の前後翅とも歪な形ですがちゃんと白い縁毛が揃っていて羽化不全というより蛹の時すでにそんな翅が
出来上がっていたのでしょう。


urago20180516_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まるで今朝羽化したばかりのような傷一つない綺麗な個体。


urago20180516_6.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
イボタの葉にとまったウラゴマダラシジミ。
こちらも新鮮です。


urago20180516_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
数頭のウラゴがメスを探して飛び続けるばかりでなかなかとまってくれません。
そのうちの1頭がやっと少し見上げる位置にとまりました。
休憩ではなく占有っぽいとまり方なので開翅を期待してカメラを構えて待ちます。


urago20180516_4.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
風が止まるとゆっくり翅を広げてくれました。


urago20180516_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
まさか開翅が撮れるとは思っていなかったので二人とも大興奮です。
もっと大きく翅を広げたのですがこの位置からでは綺麗な発色をしてくれませんでした。

今日は頭上を飛んでいくアカシジミも目撃したのでいよいよゼフィルスの季節の始まりです。
posted by atomzizi at 20:28| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

バラが咲き始めました

バラの季節がやってきました。
世間では沢山咲き始めたようですが、我が家のバラは何故かいまひとつ勢いがないようです。

prosperity20180514.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
そんな中、挿し木をして2年目のプロスペリティは多くの花を咲かせ根元からは勢いのあるシュートを
伸ばしています。


prosperity20180514_2.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
開き始めはほんのりと色がついていますが咲ききると真っ白に。


prosperity20180514_1.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
ケーキの上にでも飾りたい花。
昨日の雨で花びらが傷んでしまった。


prosperity20180514_3.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
弁底が濃い黄色い花も。
プロスペリティは四季咲き性が強く真冬でも花を咲かせていることもあります。
写真も撮ったし株を疲れさせないために早々に花を摘むことにします。


intrigue20180514.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
フロリバンダのイントゥリーグも2輪咲きました。
色も香りも濃厚です。


kuremachisu20180514.jpg
E-M1+ED30mmF3.5Macro
木立性のインテグリフォ系のクレマチスがバラに先駆けて沢山花をつけています。
切り戻すと秋まで休みなく花を咲かせる優秀な子です。
posted by atomzizi at 19:19| Comment(0) | バラとガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

探索の合間に

クモマツマキチョウが現れるのを待っている間に見たのはモンキチョウや越冬のスジボソヤマキなどが
飛んでいましたが撮る気にもなれずただ見ていただけ。

kotsubame20180512.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
コツバメが現れた時はクモツキ撮影のウォーミングアップにちょうど良いと思い撮影しました。


sujiguro20180512.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オオルリシジミを探していたときもベニシジミやモンキチョウが沢山居たのですが全部スルー。
探索に疲れ木陰で休憩していたときに目の前のハルジオンでスジグロシロチョウが吸蜜を始めました。


kibanetunotonbo20180512.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
池の上やクララの周辺を飛び回っていたキバネツノトンボ。
なかなかとまらなかったのですがちょうど交尾の瞬間を目撃することができました。
posted by atomzizi at 19:54| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安曇野のクモマツマキチョウとオオルリシジミ

今年は蝶の発生が早いということで19日に予定していた安曇野遠征を前倒しして12日に敢行しました。
早朝に現地は天気も良くこれは期待できると思っていたのですが、徐々に曇が広がってきました。
先行の同好の方たちも姿を見ておらずしばらく待ってもそれらしい気配がなくこれまでと少し標高を下げて
待つことにしました。
徐々に気温も上がり晴れ間も見えてくるとやっと女王さまのお出ましです。

kumotsuki20180512.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
長時間粘ってやっと撮れた貴重な一枚。
その後個体数は増えず3頭ほどを見ただけ。
どうやらフライングだったようです。
クモマツマキチョウの観察は早々に見切りをつけ、安曇野のオオルリシジの観察にシフトしました。


ooruri20180512_1.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
ここでも長時間粘ってやっと姿を見ることができました。
遠くにとまっているのでなんとか近くに来てもらおうとでその辺に落ちている木切れを投げて飛んでもらいました。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
すると上手くクララにとまってくれオオルリらしい雰囲気に。


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E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
帰る時間も迫っているので再び飛んでもらうと蕾みをつけたアカツメクサの葉上にとまりました。
この時には一緒にオオルリ探索をしていた方々は帰られkadowakiさんと二人だけ。


ooruri20180512_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
横顔や正面など観察しているとやおら翅が緩んでV字に開翅しました。
二人とも大興奮!シャッターを押しまくったのは言うまでもありません。


ooruri20180512_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
次第に翅を広げなんと全開に。
傷一つない白い縁毛も美しい出たばかりのような個体でした。


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E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
何故か長時間翅を広げたままの大サービスです。
レンズもマクロに交換して近接撮影を楽しみました。


ooruri20180512_8.jpg
E-M1MarkU+ED60mmF2.8Macro
やがてクモマツマキチョウのポイントで一緒だった方々が来られたので、そのままオオルリを委ね
現地を後にしました。
予定よりオオルリシジミの観察に時間をとられましたが、神戸へ向けてひたすら車を走らせます。
帰りの車中ではテンション上がりっぱなしで、思ったより早く帰ることができました。
posted by atomzizi at 00:45| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

ソロツーリングのおまけオオルリシジミ

おまけと書きましたが本命はオオルリシジミの観察でツーリングがおまけです。
別府港から休憩なしでひたすら走って現地に着いたのが10時前。
草原を見渡しても何も飛んでいません。
今年は蝶の発生が早い年なのでこれは遅すぎたか?とちょっと不安に。
それでも草原へ入りクララの穂を見てまわりました。

ooruri2018059.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
しばらく歩き回って最初に見つかったのがクララの葉上に鎮座した交尾個体。


ooruri2018059_1.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
見ていると少し歩いて位置を変えるけれどすぐに交尾が解ける気配もないので離れた場所に
停めてあるバイクまで広角レンズを取りに戻りました。


ooruri2018059_2.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
この日は風が強い上に気温が15度と低くオオルリの活性も高くありません。
遠くへ飛び去ってしまうこともなくゆっくりと観察ができました。


ooruri2018059_3.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
クララにとまってしきりに産卵行動をとります。実際に産んでいるのは少ないようですが・・・
その後は必ず翅を広げるので開翅を撮るチャンスです。


ooruri2018059_4.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
広角でも。


ooruri2018059_5.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
乾燥した牛糞に止まるオオルリ。
この日一番鮮度の良い美型です。


ooruri2018059_6.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
じっと待っていると翅が緩んでさらに開翅。
後翅に薄っすらとオレンジ色が見えます。
過去にもこれほどはっきりと橙班が見える個体はありません。


ooruri2018059_8.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そしてクララに飛び移って産卵行動。


ooruri20180509_20.jpgE-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
そして開翅。


ooruri2018059_9.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
なんとウマノアシガタでの吸蜜も見せてくれました。


ooruri2018059_10.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
オスはボロばかりと思っていたのに、阿蘇まで来た褒美にとばかり綺麗なオスが目の前に。
このカットを撮ったらすぐにメスの探索に飛び立ちその後現れることはありませんでした。


ooruri2018059_11.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
鮮度はそれほどではありませんが瑠璃色の発色が綺麗な個体です。


ooruri2018059_13.jpg
E-M1MarkU+ED12-40mmF2.8PRO
白い縁毛も揃った鮮度の良い別個体。


ooruri2018059_15.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
バイクに戻って撤収準備をしていたらすぐ横のウマノアシガタで吸蜜するオオルリが・・・
一度仕舞ったカメラを取り出して撮影。なかなか帰らせてくれません。


ooruri2018059_16.jpg
E-M1MarkU+ED40-150mmF2.8PRO+MC14
花の上をくるくる回りながら開翅も見せてくれました。
約2時間半たっぷりとオオルリシジミと遊びました。
最初は時期が遅くてオオルリに会えないかもと心配していましたが杞憂に終わりました。
posted by atomzizi at 21:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする